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損保と弁護士共謀、白紙の弁護士委任状、委任者の意思は強制却下

  • 2021/06/03 12:47

多分日本初でしょう、損害保険商品が適用される、刑事事件の加害者の加害行為により、被害者に不当な被害、金銭に換算される、金銭的そのものも含めた、加害者の犯罪行為が原因で生じた、金銭的被害の補填を、加害者が加入している損害保険商品からなされる事件、これが元で。

損保と弁護士が共謀して「被害者に対して、正当な加害行為が原因で発生した、損害賠償債務金支払いを、言い掛かり、恐喝、脅迫行為によって潰すから、加害者よ、送った白紙の弁護士委任状、無いし、委任者の意思による、委任、受任事項を記載して居ない、実際には損保と弁護士が、損害保険金を踏み倒す為に、言い掛かりを付ける用の、加害者の意思による、弁護士が代理で手を染める、不法な行為用、弁護士の委任状に、黙って署名、押印して返送しろ!」

この要求が、加害者加入損保と、共謀して居る辯護士から、委任者と対面せず、委任者の正当な意思は無視、却下とした、弁護士委任状、刑事弁護用と、損保の送付書類共で、加害者に送り付けられて、こちらに回送されて来た訳です、加害者が対応に困って、被害者に救いを求めて。

人身交通事故事件の定番「加害者常時無責、これを捏造して有る、交通二課の出鱈目捜査証拠と事件記録、基本不起訴、軽い罰金刑以外絶対科さない、闇の不文律がある故”事件後20日経過すれば、送致済みなので、被害者を、加害者加入損保、加害者が恐喝委任者、とさせて有る、受任辯護士で、いくら不当に恐喝、脅迫しても、絶対に恐喝、脅迫罪は適用されない、闇の取り決め”これが」

傷害罪、傷害致死罪事件、人身交通事故事件以外を捜査している、刑事一課強行犯の捜査でも、闇で定番とされて居るんだと、勝手に損保と弁護士で、思い込みで決めて「理由が有るから、一カ月以上早く、無理に退院してきた被害者を、退院の翌日から加害者加入損保が、電話を寄越して恐喝実行、しくじりまして」

加害者に今度は「加入者の意思は聞く必要が無い”刑事事件の捜査もまだ始まって居ない、傷害事件の加害者として、刑事、民事で、被害者に対して、加害者無責、ほぼ加害者責任は無いと、でっち上げで向かって戦え、警察にもだ、弁護士費用は損保が出す”刑事、民事共に、無責、ほぼ加害者責任は無しと、言い掛かりで公式に戦え!」

こう要求して、加入者、加害者に対して「刑事事件訴訟弁護士委任状も、損保の表書きと共に、見知らぬ弁護士らの氏名等が記載している、刑事被告人に、損保が費用を拠出して、弁護士を就ける委任状が送られて来たと言う、多分日本初の実例、証拠が揃いました、東署にも渡って居ます」

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