黒いからくり、罠が仕組んで有る、人身交通事故事件潰し、他の傷害致死事件にも波及をと
- 2021/06/11 16:26
国民が騙されて居る、人身交通事故事件、でっち上げで交通事故事件では、死傷者は原則居ない、こう、刑事事件証拠、捜査で捏造が常時成功して居る事を、国民の多くは知りません。
この警察、司法が、損保の下僕に堕ち切ってる事で、ほぼ全部の事件、事件数からの割合で、交通事故が原因で、死傷者は出ない、がほぼ常時、事実とされて居るからくりは「主治医は、事故、事件を見て居ないから、受傷原因は分からない、事故日の出鱈目な診断書、一週間の加療が、何かの原因の怪我で、治療期間も根拠無しで必要、この出鱈目診断書を、常時作り、使う仕組みに」
「主治医への、捜査機関による”受傷原因特定捜査をしない、実際の怪我の程度、治療事実、その後の治療目安、これも、故意に、絶対捜査しない不文律として有ります”この詐欺の仕組みで、常に送致、交通事故が原因で、被害者が怪我を負い、治療して居る、らしい、証拠無しで、に付いては、被害者を名乗る詐欺師が言っているに過ぎない、こう仕組んで有るんですよ」
この詐欺刑事事件証明、せず、捜査記録で送致「交通事故が原因で怪我を負った、死んだ証拠は無し!よって。被害者の詐欺目論見、交通事故で怪我を負ったと言う、根拠の無い調書の記載で、形だけ過料制裁時々、ほぼ無責、不起訴で終わらせて有る」
この警察、主治医、司法共謀、損保の下僕に堕ち切った詐欺事件捜査、決定なので「交通事故が原因で死傷した被害者は、捜査事件記録上、存在して居ないから、交通事故で死傷した、こう言うだけの被害者は、全て賠償金偉いの詐欺犯罪者であるから、損保と言う正義の事業者と提携弁護士は、詐欺犯から詐欺で保険金を奪われない為、必要な犯罪を、好きに凶行して、犯罪としない闇の不文律迄仕組んで有る、訳です、損保と提携弁護士は、自動車事故で死傷したと、証拠も無い嘘を吐き、賠償詐欺を狙う悪人被害者相手に、詐欺潰しが正義のため必要だから」
この警察、司法、主治医が損保の下僕故、常時成功して居る、交通事故による傷害、傷害致死犯罪抹殺の手を、個人賠償特約での支払い潰しの為、他の傷害事件にも広げて行って居ます「損保、提携弁護士が、この犯罪の手で、個人賠償を常時踏み倒せるように、と言う目論見でです」
つまり「個人賠償に加入して居れば”偶発的傷害事件”と装い、他者に身体的攻撃を加えても、損保と提携弁護士が、実質無罪、刑事、民事とも無責を、でっち上げ、犯罪の限りによって、勝ち取ってくれるんです、全ては損保が賠償せず、逃げられるように、これが目論見での権力犯罪です、日本は今後もっと、傷害事件加害し放題、犯罪者免責で逃がされる、犯罪者天国となり切るんです」