犯罪が正しい判決が出ても、犯罪で正当化しなければ良いだけ
- 2021/10/07 08:53
犯罪が正しと、合憲、合法等微塵も無いのに「司法犯罪制度だ、これを根拠?と言い張り、犯罪適法判決を下して居ます、この後、犯罪が正しいとの、出鱈目判決を武器で使い、犯罪が正しいと捏造されるように、この犯罪適法?合法無しの判決を武器として、犯罪を命じて、犯罪適法判決が正しくて、合法が犯罪だったように、強引に事実を捏造して居ます」
損保ジャパン、提携弁護士が「犯罪診断が勝った判決?を武器で携えて、十和田労基を恐喝した事件、あれ方式ですよ”犯罪こそ正しいと、判決が出たから、合法が犯罪だ、合法を、犯罪適法判決通り、法を犯して作り替えろ!”こう、十和田労基も恐喝した、これが常となって居る結果です」
悪貨は良貨を駆逐する、司法ぐるみの合憲、合法強制叩き潰しテロ、の手口です、賠償論、素因の競合?診断が、常時医師法から蹂躙して勝つ闇の司法テロ制度、昭和40年代にでっち上げられて、今の時代でも、変えず凶行されて居る、司法極悪犯罪です。
当たり前ですが「それでも地球は動く訳で”医師法破壊で、犯罪、でっち上げ診断が適法だ、だの、判決を下そうとも、この犯罪診断適法判決に合わせて、主治医にカルテ偽造させようとも、事実、現実が変わる事は有りません”物理的な事実は、こんなとんでもオカルト犯罪診断勝訴判決で、犯罪診断通りに現実が変わったりしません」
こんな、犯罪診断が勝訴した、労基、厚生労働省、犯罪診断勝訴判決通り、主治医に、判決通り過去に遡って、交通事故労災治療のカルテを、一般傷病の治療カルテに偽造させて、犯罪診断が適法判決が、実は合法だったと、証拠偽造して、合法な労災支給を打ち切って、過去分の支給は、労災詐欺だと扱え!との、厚生労働省恐喝事件勃発実例も。
司法テロ犯罪が恒常化されている故です、合憲、合法は、司法犯罪判決を下せば、違憲、犯罪だと、正しい根拠無しで強制でっち上げして通せると、実際には「犯罪適法判決に合わせて、合法の方を犯罪に変えてしか、成功出来る訳も無いのに、犯罪適法判決を下せば、合憲、合法が犯罪と変わるんだと、合法抹殺目論見の、犯罪命令を出して従わせて、成功させて有るに過ぎない事も隠蔽して、偽って居ます」