頭の良し悪しの判別は?
- 2021/11/01 07:44
生きて来た中で、人間の本質のまともさ、も含めて、ちゃんと?頭の良い人の特徴は「自分が理解出来て居る、知って居るでは無くて、理解出来て居る事を、深く知悉して居る事と合わせて、分からない、知らない事と言う領域で、他の領域を、他者のこの人は、高度なレベルで知悉して居る、これを判断出来て、自分の専門領域外だと、きちんと言葉でも認められます」
一方で、高度な教育を受けて来て、専門的な知識と、資格等を得ただけ、の人では有る、の特徴は、自分の専門外の領域が、無数に存在する事を先ず、自分の中で受け入れしませんよね。
自分が思う、考えた、全く未知の、関わった事も無い領域の事を、自分は知らなくて当然と考えられず、強い反発、拒否反応を”攻撃的言動”でぶつけます、知らない事が無数にある、この当たり前を、兎に角「優秀な自分が知らない事は、有る訳が無い、とか、こいつの言う事は、自分が独善で思う事と違う、嘘を吐いて、自分を騙そうとしているに違いない、優秀な自分が論破してやる」
これ等に、異常な執念を発揮して「事実は、自分で聞いた上で調べて下さいね、と言っても、絶対に聞き入れず”論外の、自分が思った、その場で勝手に考えた説?”を、強い口調、執念で、正解だと認めさせるべく、論破して勝とう、に走るんですよね」
物理的問題、法律的問題、仕事で、専門的領域の問題で、高度な実務上の答えですから「無知な素人が、場当たりの思い込みを、優秀な自分が間違う事は無い、等と言う、狭い了見で、事実として正しい側を抑え込み、不当、間違い、出鱈目な、単なる勝手な思い込みが、正しい事実だ、となって通る訳も無いのですけれどね」
当然ですが「事実確認も、こう言う手合いは、絶対に行いません”優秀な自分を、無能な人間が、嘘で騙そうとした”この”利己的な思い込みが、間違いだと認められない”からです」
で「自分が間違って居る、無知なのは自分だ、と言う事実、証拠が、実例、証拠、理論構成を揃えられて出されれば”場当たりの嘘、方向ずらしの言い掛り等を重ねて”正しい側を、悪人、嘘吐き等だと、捏造でしようと暴走し続けます」
x族親子、971庁、報道カルト等が結託して『正しくて超絶優秀なひも、と、虚偽設定して、虚構の超絶優秀者捏造に走って来たけれど”見事馬脚を顕してしまい”又、でっち上げた設定を、こいつら揃ってに走り出して居る」現実とも重なる事です。