法律問題、被保険者以外相手
- 2021/11/01 13:03
損保に取り、被保険者に該当しない、対人被害者なのに「人身交通事故事件に限り、の筈、但し、自賠責一部支払い限度まで限定ですが、弁護士法違反も加えて”一括代行等と言う、第三者行為傷害受傷被害者相手の、代理金銭交渉”が、制度化されて、行われている通りです」
この、非弁行為損保、共済と、提携弁護士、裁判官、裁判所、金融庁、国土交通省らぐるみの犯罪には「他の、第三者行為傷害被害者に対しての、加害者が負った対人損害賠償債務補填用、損害保険適用に関しては、非該当です、まあ”人身交通事故傷害事件も、加害側損保が、被害者と、加害者の賠償債務補填に付いて、関われるのは、自賠責支払い限度まで”ですけれどね」
そもそもですけれど「対人交通事故賠償債務を、加害者加入損保が、任意自動車保険から支払うに当たり”自賠法規定を持ち出す事も、完全な違法行為です”だって、自賠責支払い規定外、の、加害者賠償債務補填の可否だから」
自賠責支払い規定外、これを持つから「自賠責事業で、後遺症x級と決めても”任意自動車保険、共済事業では、別の事業故、自賠責の決定は踏襲しない”これもやり放題出来ている通りです、まあ、非弁行為の上乗せですし」
挙句には「第三者行為傷害受傷被害により、医師の治療を受けて居る、この状況になった被害者の主治医に”損保は合法に、主治医の医療行為、診断通りの賠償金支払いをしたくない”だから、第三者行為傷害が原因の治療行為を、一般傷病による治療だと、診療録、診断書等を偽造して、嘘の証拠に切り替えしろ!これも日常犯罪化させて、通って居ますが」
同じ医師法蹂躙犯罪は、刑事、民事訴訟法手続きで、裁判官が頭を張り、常態化犯罪とされている通りです。
又「人身交通事故対人賠償債務、加害者が負った賠償債務補填支払い損保、提携弁護士は”自賠法も適用外”故、もっと弁護士法違反等に手を染めて、犯罪者による、対人傷害加害事件、加害者賠償債務補填(せず)名目の、犯罪交渉等に走って居ます」
x族一味、一族連中、971庁、政府等と同様、憲法違反から日常的に凶行、です、この国の現実は、テロ、犯罪が国家権力の共謀、凶行が当たり前とされて居るから、やって通し放題、が実際と言う現実の一端です。