医師法破壊
- 2021/11/24 11:13
現職の警察官の、第三者行為傷害加害者が「主治医複数の、第三者行為傷害による怪我に付いて”自己日の昨年8月11日から、同月31日までで治癒する、軽い怪我が正しい”と、公式な診断を付けて、確定させて、以後の治療費他賠償金支払いは、医療機関相手も含めて、不払い、支払い不要、昨年8月一杯で治癒した怪我故」
これも通告して「公式以後不払いで合法、として、通した訳ですから、加害者である、司法警察員、この行為者責任で”これが正しい診断、正しい診断と決定して、行使した事に付いて、裏付け証拠、証明を揃えて、各適用法律所管機関へも、合法診断との証明を、監督機関も果たさせる為”紹介も行い、合法診断であるとの、合法な賠償踏み倒しで有るとの、監督官庁からの、公文書証明も揃えて」
私と主治医を、偽造診療録、診断書作成、行使犯罪者と、正しく立証証拠を持ち刑事告訴提起、も必須です、詐欺、医師法違反で詐欺は、重大犯罪ですから。
逆に「この、警察官加害者の診断、賠償踏み倒しに、合法との公式根拠、証拠証明も無いとなれば”犯罪診断をでっち上げて、合法な、治療費を含めた賠償を踏み倒した犯罪者、警察官の加害者は”これが立証されるんです」
司法警察委員の加害者です「己が傷害事件加害者の立場で、傷害事件被害者の怪我に付いて、独自に診断を就けて確定とさせて、事故から十数日で治癒、と診断を確定させて、この、加害者独自診断が正しいと決定させて、この分しか賠償せず、を通したのです、関係する機関から、合法診断、賠償との、公文書回答も得て、合法証拠を揃えて”主治医複数と、私を、医療証拠偽造、行使、賠償金詐欺で告訴の提起”これまで必須です」
犯罪なら、曖昧は認められません、まして、司法警察員の加害者です、主治医らと私が共謀した犯罪で有る事を、公式証拠で証明して、告訴提起迄必要なのだから「損保がでっち上げで決めた、は通りません、各法の所管官庁回答、この診断でっち上げ根拠照会して、犯罪と回答を得て、警察官加害者診断が合法との回答を揃えて、主治医らと私を、医師法違反、賠償金詐欺で告訴提起、が必須です、やるでしょう、ここまでの状況なのだから、加愛車英札感は、警察組織を背負い、加害者警察官診断が合法、主治医の診断は、賠償金詐欺狙いの偽造診断、これを、実際の行為通り証明出来る筈です、各監督官等共々で」