診療録、診断書偽造、行使闇制度と、医師法蹂躙が適法司法テロで、傷害事件被害者、主治医を陥れ放題
- 2021/11/24 10:52
第三者行為傷害受傷被害者が生まれれば、損保、司法が主治医を指揮して、命じて、言い含めて有って「実際の受傷は飛ばして、軽微な怪我だと、診療録、診断書を、日常的に偽造、行使し捲っており、第三者行為傷害受傷被害患者と主治医を、陥れ放題出来ている、事実、証拠の通りです」
厚生労働省、国土交通省、金融庁、法務省も、この司法、警察犯罪に、じかに加担もして居るから、ここまで極悪な犯罪も、常時成功させられて居ます、診療記録、診断書を、現実の怪我を無視させて、軽微な怪我だ、と、裏司法犯罪アニュアルを根拠とさせて、常時偽造、行使させて居る、この手口を成功させ捲って来て、第三者行為傷害受傷患者は「どんな重大な事故でも、軽微な怪我か、怪我自体しない、医学的証拠実例、判例の山、を揃えて来て居ます嘘も百万回吐いて、通して有るから、正しい第三者行為傷害被害患者用の、絶対の診断根拠?と出来て通せて居ます」
この犯罪に、合法を武器とさせて、立ち向かうと「冤罪仕組んで成功させ放題、犯罪が当たり前で凶行出来て、適法と捏造され、成功させられて居るから、この手口の悪用、証拠と法の規定捏造、捻じ曲げも常時通せるから”冤罪粛清されて来ても居ます”」
合憲、合法を武器とさせて、この一連の損保、司法、警察、各監督官庁、主治医他権力犯罪に立ち向かうと「元々何処にも合憲、合法は無いから、冤罪粛清の罠に落とされても来ています、昨年8月11日の、警察官が一方的追突による、私が重い怪我を負った、傷害事件でも、警察官の加害者は”この日から、同月31日までで治癒する怪我だ”こう決めて、治療費他賠償踏み倒しを果たして、通して居るのですから」
司法警察員の加害者の行為責任による、上記診断確定に付いて、物理的、医学的合法証明を果たして、合法診断である証拠、厚生労働省他かあも、公文書で、合法診断だ、との証明書も取り、合法診断を証明して、主治医ら、私が、賠償金詐欺を働いたと決めた事の貫徹、賠償金詐欺による刑事告訴、これを持った、公式犯罪証明迄、当然求めた訳です、司法警察員が加害者で、加害者として、公に診断を下して、主治医の診断を否定して、賠償踏み倒しして来たのだから。