もうしっちゃかめっちゃか
- 2022/08/05 06:55
@重要な告知事項、詳細に読み込み、把握願います”札幌簡裁から電話が来て、昨年お重過失傷害事件、全体の数千万規模の損害賠償に関して、部分請求したが、司法の慣習で、部分請求すると、他全て請求権を失う恐れあり”損害賠償請求は、法に拠らずに、一事件で一回しか、司法が認めて居ないから、との連絡あり、別紙準備書面を提出済み、札幌市国保企画課、会計検査院、この賠償詐欺制度に関して、法による請求権を通す協議が必須
@事件担当二階堂検事が、昨日夕刻電話を寄越したが、別紙文書の通り、この事件、東京海上日動、山本昌城の、対人賠償踏み倒し等、悪事成功目論見違法を重ねた捜査が有り、又、示談書等を偽造とでっち上げた昌城、東海に乗り、札苗交番小林巡査長が、追加捜査実施と決まった現状で、電話で済む事では無い、カオス拡大の事態悪化です
令和4年8月5日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
会計検査院院長 当然司法と共謀して、複数回損害賠償請求不可制度作りも
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
秋元札幌市長、国保企画課求償係
TEL011-211-2341,FAX011-218-5182
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
戸倉三郎最高裁判所長官
FAX03-4233-5312
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
TEL03-3506-5104,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官、共謀犯では?
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
札幌市保健所所長、医療政策上野他担当
TEL011-622-5162,FAX011-622-5168
損保ジャパン社長、自賠、任意部署
FAX03-3349-1875
三井住友社長、札幌支店経由
FAX011-271-0003
廣部・八木法律事務所、東京海上日動顧問
TEL011-271-9669、FAX011-271-1386
小寺・八木法律事務所、三井住友顧問
TEL011-281-5011,FAX011-281-5060
岩本・佐藤法律事務所、札弁連会長、損保ジャパン顧問
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
おおがゆ法律事務所、禎心会顧問
TEL011-271-8255,FAX011-271-1386
弁護士法人佐々木法律事務所、北新病院顧問
TEL011-261-8455,FAX011-261-9188
1、昨日までに判明した、司法、警察、行政が、損保の下請けとなり、法を犯して対人賠償を踏み倒せる、犯罪領域の手口、詐欺冤罪、当事者間示談書、求償書類偽造でっち上げ等の事実に加えた、追加事実伝達、別紙を詳細に読んで下さい。
(1)札幌簡裁から、好意で連絡があり「昨年起きた、重過失傷害事件での、一部損害賠償金請求事件、司法の慣習、法に無い慣習で、一件の損害賠償事件で、複数回損害賠償請求を認めない慣習、よって、一部損害賠償支払い請求した事で、数千万の、全体の損害賠償請求権が失われる強い可能性あり」と連絡が有りました、法の規定では無く、表立って説明出来ない、司法の闇慣習による、と言う、反論は別紙準備書面、会計検査院、法務省、金融庁、国交省らが共謀して居ますよね?合法な対人賠償を、司法詐欺で潰せるように仕組んだ手口でしょう。
(2)昨年起きた、重過失傷害事件、東京海上日動、今は山本昌城の捜査指揮で、私と故人が共謀して、損害保険詐欺を手掛けた、とでっち上げ設定、この冤罪で、東海、故人息子は、損害賠償金踏み倒しを成功させる目論見に、検事、警察が加担事件、別紙文書の通り「札苗交番小林巡査長が、示談書等を偽造と主張、東海、昌城の虚言を通す為、私からも一部証拠を取り、追加捜査実施と決まりました、東海、昌城のでっち上げを通す捜査追加実施、もう詐欺冤罪、合法賠償踏み倒し成功以外、道が無いのでしょう。