今回、ろくでもない従兄の息子、ｘイｘス商会社長でも有るこいつに対して、少額訴訟を三つ提起して有ります。

所で札幌簡易裁判所「損保、提携弁護士、警察が日常的に強要する”全て裁判だ！当事者同士の協議は強制的に認めない、全て裁判で決めろ！”との強要とは逆でして」

裁判所受付、書記官－山本さん、山本ｘｘさんと、話し合って解決出来ないんですか？裁判で全て解決出来る訳でも無い（判決が出て、勝っても、被告にお金が無ければ、回収は不可能等）ｘｘさんは、電話にも出ない、居留守を使って逃げ回るだけなんですか、何故きちんと協議に応じないんでしょうね？

裁判所受付、書記官ー裁判で勝った場合、ｘｘさんは、お金を払える資力が有るんですか？え？遺産だけでも億位有るが、違法に手に入れて、遺産債務は、損害賠償債務と、国保事業の分も踏み倒して、脱税もして自分の所有にしようとしているんですか？他に生命保険も、数千万円手にして居るんですか、じゃあ”支払う資力を十分有る訳ですね”払いたくないからと、逃げ回って居るんですね。

これが裁判所の姿勢で、説明文書にも「債務金を支払える資力がない、現在の、債務者の状況では、支払えない状況と、債務者が証明出来た場合、債務支払いを数年遅らせる、債務を部分、全部免除する判決も有ります、等記載されて居ます」

つまり「無い袖は振れないし、現在の状況では、払いたくても払えないので、支払いを送らせて欲しいと言う、債務者の事業も鑑みるから、裁判をした所で、解決する訳では無いので、出来るだけ当事者間で、解決の為の協議をして下さい、ｘｘさんは、十分すぎる資金が有るから、払えますが」

と言って居る訳で「損保、弁護士、警察が強要する”全て裁判だ！当事者同士の協議は、強制的に認めない”との強要は、裁判所、国の方針と、真っ向対決と言う事です」

只の脅迫行為です、つまりは、損保、弁護士、警察による、払う資力が無いのに、判決を取ったって無駄、数年掛ければ、一定債務支払い出来るなら、事情を鑑みて、支払い遅延判決を出す方が、債権者も助かる、当事者の事情が最も重要、と言う事です、が。