呆れるまで、事実証拠を揃えられず、損保の下僕で言うがままの、損害保険詐欺冤罪捏造捜査に
- 2022/08/08 07:05
一昨年の、山本巡査一方的追突、重い傷害加害事件では「加害者の刑事、民事責任抹殺用、主治医に先ず、軽い怪我だと事実無根で、虚偽診断書のみ作って出させる、損保、警察、司法共謀の犯罪証拠で加害者刑事、民事責任常時抹を、この事件でも成功させた、筈だった」
が、正しい診断が、複数の主治医から出されたんで「自賠責事業犯罪者診断で、主治医らの診断は虚偽、後遺症など医学的に存在しない、と、犯罪者診断をでっち上げて、後遺症も強制否定、に加えて」
山本巡査、共栄火災、斉田弁護士、札幌地裁、裁判官が共犯で「自賠責と、被害車両に掛けて有る任意自動車保険、人身傷害特約から、自賠の限度までとの賠償金と、人身傷害から、自賠責基準に準じた、補償金支払いされた事実を、加害者側が、対人賠償金を、自賠の範囲も超えて、30万円弱過払いまでして支払った、もう対人賠償債務は無い!と、訴訟詐欺を提起、裁判官は、訴訟詐欺と承知で、審理も潰して、その通りだ、過払いまで加害側はして居る、もう債務は無い、でっち上げ判決を下して居ます、証拠で出したのは、自賠責審査用医証謄本名目の、損保がコピーしただけの紙切れと言う」
で、控訴手続きは、今年3月7日に取った訳ですが、控訴審は来月5日、被害側損保東海からは「加害側は、一円も対人賠償金支払いして居ませんよ、東海で補償金支払いしただけです、自賠限度までと、との証明書と、居自賠用名目医証、損保発行のコピーですよ、との証明書も出されて居ます、で」
この訴訟は、訴訟詐欺と証明された事も含めて、司法警察員加害者、共栄火災、提携弁護士斉田、札幌地裁、裁判官共謀の訴訟詐欺‼と証明されて居る事に付いて等、未だ何の正当さ証明も、証拠も出されて居ません。
自賠責事業からも、医師法第17条違反、犯罪者でっち上げ診断で、複数の主治医の診断は虚偽、後遺症該当受傷、症状が有るとの主治医診断は虚偽、掛かる医学的所見は無い、犯罪者診断が合法で正しいとの、法を持った決定は、未だ一切出て来ない現実です。
加害者は司法警察員、加害者が向うの主犯の立場で、共謀犯は共栄火災、被害側東京海上日動、国交省自賠責事業、札幌地裁、担当裁判官、の構図の権力犯罪です、目論見は一つ、犯罪を凶行して、権力悪用で犯罪が正しいとでっち上げて決めて、加害側の刑事、民事責任を、不当に抹殺して逃げる事です。