損害保険金詐欺冤罪も、損保が指揮、警察、司法の常套人権犯罪
- 2022/10/03 07:03
昨年の、焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件に絡んでも、加害者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、札幌損害サービス第4課、永井課長、伴担当等と、提携弁護士が共謀して「法人に届けた焼却炉故、自家用自動車保管特約、適用不可とも理解出来ない頭で、被害者は被保険者不適格、も気付く頭を持たずで、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を、違法稼働させて」
東京海上日動、提携弁護士による、保険業法違反、背任罪、弁護士法第27条適用、非弁行為者と提携弁護士犯罪、ですけれどね、これ等の犯罪に手を染めて、被害者を「加害者が加入、自家用自動車保険、日常生活賠償に、被害者が”被害者が購入した焼却炉なのを、加害者が購入した焼却炉、と嘘を吐いて、被害者が東京海上日動に、損害保険金詐取目論見請求を行った”損害保険金詐欺事件だと、札幌方面東警察署刑事一課強行犯に、東京海上日動、伴が、詐欺事件で訴えを出したと」
伴は「被害者が、都合により、二か月以上入院の重症だけど、22日で退院して、大きな行政犯罪事件に絡んで、現地に足を運んだ、退院翌日に、被害者から「東京海上日動自家用自動車保険の被保険者は加害者で、被害者は被保険者不適格、東海と関わる理由も無い”と伝えられて、気付いた訳ですが」
東署刑事一課強行犯と、東海上層部に「上記の法螺で組み上げた、被害者が、加害者加入の東海自家用自動車保険から、損害保険金を詐取しようとしている詐欺事件、と、でっち上げで報告、刑事事件届け出してしまったから、もう嘘と言えず”愚かな捜査機関の連中が、でっち上げた損害保険金詐欺事件”で暴走して居る事に付け込み、捜査機関に詐欺冤罪捏造を、成功させるべく暴走させて、逃げる気だった訳です」
札幌方面東警察署、刑事一課強行犯平野巡査部長、二階堂郁美札幌地検検事は「焼却炉購入者、息子が社長の法人に、自分が購入した焼却炉を届けた、重過失傷害事件加害責任者に罠を仕掛けて、次の嘘の自供を迫ったと言う、上司の山田警部補が認めた事です」
平野巡査部長は「焼却炉購入者、加害責任者に、執拗に、昨年暮れまで”焼却炉の購入費は、被害者が拠出したんだろう,あんたが買った焼却炉と言うのは嘘で、被害者が購入した焼却炉だろう?東京海上日動の伴から聞いて知って居るんだ、被害者が購入した焼却炉だ、と認めろ”と迫り続けたと言う」
所が加害者は、平野巡査部長に、昨年7月14日に「焼却炉は息子が社長の法人、xxエス商会に納品した納品書、東海が、自家用自動車保険が適用出来ますよ、と出した書面、当事者間示談書の一部、示談通りの示談金支払い証明書、加害者が、既払い示談金に付いて、東海に支払い請求した書面、これらを証拠で出して有ったんですが。
平野巡査部長は「東海伴から”被害者が購入した焼却炉を故意に倒して事故を起こし、焼却炉は虚偽の加害者購入機器、と嘘を吐き、偽装の被害者が、加害者と偽った人間が加入する、東京海上日動自家用自動車保険に、損害保険金詐欺請求した、損害保険金詐欺事件”と、上司の山田警部補共々、提出済み証拠も見ず、思い込みで決めていたので、被害者を損害保険金詐欺で送検、これしか考えて居なかったと」
だけど「被害者を初めて聴取した、昨年12月3日に平野巡査部長は、焼却炉購入は加害者、加害者は、DAITOに、焼却炉購入費を支払った証拠も揃えて有る、捜査機関が求めれば、証拠で出す、と言って居ると伝えられて、伴は4月23日に、被害者は被保険者不適格、と伝えられて、被害者と無関係と気付いて居る、よって、被害者が、加害者の加入損保自家用自動車保険に、詐欺目的で支払い請求した損害保険金詐欺事件等成立しない、と理解したけれど」
東京海上日動、伴共々、平野刑事ももう「被害者が、加害者設定の人間が購入した機器と嘘を吐き、加害者設定者が加入する、東京海上日動自家用自動車保険に、損害保険金詐取目的で支払い請求した詐欺事件、は成立不可能だ、と気付いたが、この事実を、誰にも自白出来ず、被害者を偽り、加害者設定者加入東海自家用自動車保険に、被害者が詐欺目論見請求した詐欺事件、と偽って突っ走って来たのが真実です」