飯塚幸三氏事件、被害者遺族への、私的鑑定士、鑑定人による誹謗中傷事件
- 2024/07/07 07:58
只の自己申告資格、交通事故鑑定士、鑑定人を「如何にも公の資格で、公の正しい根拠を持った鑑定書だ‼と、警察、法曹権力、司法機関、学者?大学等で”合憲、合法破壊を権力悪用で通して、ここまでの法螺、嘘を正当化して来て居る”法科学解析研究所、一般社団法人、只の民起案事業者の、只の一般人の鑑定士、鑑定人の石橋宏典代表理事と、元ここの鑑定士、鑑定人も、同じ虚偽の公的資格者、公的な合法鑑定書である、と、嘘で塗り固めた法螺で公式資格、公的鑑定である、と扱われて来て居ると」
この連中、この「損保協会、民間が只でっち上げただけ、の資格?交通事故鑑定士なる、自称だけの資格事業所、自称資格者が事実で”上記のこの連中、2019年に池袋で起こされた、飯塚幸三氏が運転するプリウスの運転で、飯塚氏はブレーキとアクセルを踏み間違えて”暴走運転を起こして、複数人を死傷させた重大事件を引き起こしたと」でこの連中、死亡した被害者の遺族と協力者を、金目当てで騒いでいる連中、等ネットで誹謗中傷して、ようやく送検されたと。
この事件で飯塚氏は「自分がアクセルとブレーキを踏み間違えた、と自分の誤りを認めて居たんですが”加入する損保、共謀弁護士が、死亡させられた奥様と娘さんの夫、父親に、示談で終わらせて欲しい”と求めて、この方が拒んだ事で」
損保、共謀弁護士は「飯塚氏が”プリウスが暴走して起きた事故で、自分に非は無い”と、刑事、民事で主張する戦いに突入‼とした事で、飯塚氏と家族は、稀代の極悪人と扱われる事と、時系列できちんと、この事件も負ってりゃ分かる流れで、損保、弁護士、司法の定番の流れで、遺族、被害者は金目当てで騒いでいる、金の亡者だ!と誹謗中傷迄、損保、司法が組んで有る手口が再現された通りで」
この刑事、民事詐欺裁判”でも”只の民間事業、民間自称だけの資格者?交通事故鑑定士、鑑定人なる輩が、事故はプリウスの欠陥で起きた”と言った、科学的、合理的根拠も持たない鑑定書造り、証拠提出、公的証拠だ、と法螺で裁判官等、採用したと言う、でしょうね、何時も通りの詐欺証拠を公的合法証拠で採用、の流れ通り。
この名誉棄損他、で送検、起訴相当の意見書も添えた送検「今までずっと、嘘で塗り固めて、刑事、民事事件で公式、公的証拠だ、との法螺で扱って証拠で認めても来た、自称だけの鑑定士資格者作成鑑定書なる代物を”公的資格者が、合法な公的資格を持ち、合法、科学的根拠を添えて作成、証明した鑑定書である、証拠で公式採用、証拠として判決根拠とした判決を下した!”こんな刑事、民事司法手続き詐欺、犯罪、テロを重ねて来て居る‼も公にした訳です、司法、警察の現実、合憲、合法等論外、カルト権力の現実の公立証が」