犯罪を職権濫用で正当と捏造、司法テロ!
- 2025/01/21 17:37
不法滞在他国籍の輩を「数次下請けで動かして、犯罪で金を得させている、解体工事が典型、頭を張っているのは”発注者、偽装元請け不動産、ハウスメーカー等”犯罪である事実を承知で、発注者を隠匿して犯罪工事を完了させて居る」
犯罪発注、犯罪前提請負事実を糊塗する為「発注者を隠して、工事請負内容を隠す為に”口頭で発注、請負”後は闇の中で犯罪者に多重下請け、資金も闇の中でやり取り」
この犯罪「廃棄物・及び清掃に関する法律第25条1項、廃棄物処理法違反行為者がこの法律により、刑事罰を科せられる、法の規定がある事から、故意に不適用と全国的に扱う権力犯罪!行為者の頭、犯罪解体前提発注、発注者隠蔽工作して」
誰が犯罪工事当事者で、犯罪工事に科せられる刑事罰則が適用となるか、法の規定を正しくなさず、犯罪を完遂させて、次々同様の犯罪を成功させられるように仕組まれて居ます。
司法、警察ぐるみで成功させて有ります、国の機関、都庁、県庁、市役所、報道カルトも直接共謀犯です、与野党政治権力も直接共犯と言う。
犯罪解体前提発注者、犯罪解体前提、実際には自社工事せず、廃掃法違反で多重闇下請け発注、闇解体実行!元請け業者等。
ここに法律を適用させて「犯罪発注、犯罪請負、犯罪闇多重下請け、数次犯罪下請けが実際には闇で解体、廃棄物闇処分ですから”廃掃法違反では無い事を立証不可能”資金が何処に幾ら、どう言う根拠で流れたのか?発注者、偽装一括施工元請けは、当然説明して、証明出来ません、この根本犯罪立証が有るから、発注者隠蔽工作から行っています、行政、警察、司法、報道カルト、政治権力ぐるみで、で、テロ組織へも犯罪資金提供されている現実も」
発注者、偽装一括施工元請け、この二者に刑法第19,20条、関係徴税法律を適用させて、不正資金提供、犯罪で資金受領、更に闇に横流し!犯罪責任、犯罪資金没収、課徴金載せ徴税すれば良いのです。
これが正しい法の適用、犯罪資金没収、課徴金載せ徴税方法です『法曹カルトの頭では”この程度の犯罪資金没収、徴税実施方法も理解以前ですから”闇発注、闇請負、闇多重下請けで解体工事実態隠匿、犯罪資金も隠蔽で逃げ続けられると、勝手に錯覚だけ、裏付け等理解以前の輩だからね」