ノテ福祉会の鉄筋コンクリート三階建て施設、合わせて四棟の解体工事に於ける、虚偽の入札、落札、解体工事業者決定！で「解体工事落札業者、新築施工落札業者さんに、解体工事元請け受注を譲って居た？は？役所の監視による、公的資金を使う解体工事、新築工事ですよね？役所ぐるみの確信犯罪と言う」

この入札解体、新築工事に付いて「解体ですと”リサイクル届け出が取れるから良いですが”解体も新築も、民間の介護事業の建物ですから、公的資金、補助金もでしょうけれど？解体、新築工事の入札情報の取得、多分外部で取れないんじゃあ？つまり」

解体工事に於て、リサイクル届け出が出されて居て、外部で情報取得出来る、このような法律手続きが作られているから「この死亡者創出工事犯罪事件経緯、他の情報も取得出来た事と合わせて”どう言う犯罪が手掛けられて居るか、詳しく証明出来た訳で”ずっとこの犯罪入札、落札、解体落札業者、新築施工業者を偽装解体元請けに摩り替えて契約、多重下請け違法解体実施、この犯罪の手口で通して来たままの今と？」

当然ですが「道庁、札幌市役所関係部署も、市議会の連中も、旧メディアも熟知して居る犯罪手法と言う、融資担当金融機関も、当然熟知して居る上での”捏造した有志、補助金申請手続きで受理、審査通過、融資、補助金交付承認が日常だと？”公的資金が使われている、詐欺そのものの所業と？」

この一連の犯罪、トルコから押し寄せさせている、犯罪者連中を多重下請けで使い、犯罪解体、廃棄処理追認、犯罪者に犯罪資金提供、犯罪全て司法、警察ぐるみ免責！あらゆると言えるまで、このテロ多国籍の輩と共謀犯等の共謀犯罪公認、免責特権を現実に。

犯罪でしのぎを得放題出来て、犯罪資金は没収、徴税逃れも公式に認めて有る‼この犯罪資金も狙い、極左テロ共謀集団、犯罪、テロ共謀弁護士、法曹カルト、司法機関、警察は「虚偽のクルド国、クルド国民は、トルコから一方的迫害を受けている戦争難民、クルド国人らで有る！との法螺を前提で吐いて事実と捏造して、犯罪でしのぎを得放題、無税の犯罪資金も狙い、手に入れられてでしょうと？」

ノテ福祉会建物に絡む犯罪多数と、クルド国、国民が居ると嘘で設定から！犯罪解体で犯罪利益無税で得放題！の手口は根本から同じ構図、司法、警察も共謀のテロ、犯罪の一環と。