合法破壊で暴走の先
- 2022/12/26 07:04
@同じ人身交通事故対人賠償事件、詐欺訴訟加害側損保、債務不存在出鱈目訴訟提起、法の破壊で債務無し一審判決、被害者控訴、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、控訴人私、153号、控訴人須川氏事件も、同じ理由の控訴事件で、札幌高裁、裁判官、完全に破綻した扱いに走って居ます、私の場合は、債務不存在確認控訴で、そのまま”合法理由、根拠無く却下”須川氏の控訴では、迷走の果て今の指揮は”債務上限を認める訴訟”と表題を変えて、賠償請求で無いのに、印紙を高額納付せよ”滅茶苦茶な現状です
@小樽署交通二課、損保が告訴詐欺で6人逮捕事件”交通二課は、捜査機関用診断書から偽造等、事件扱い当事者で熟知”昨年の、山本×樹が被疑者重過失傷害事件の経緯と合わせ、損保、警察、司法に合法無し”損保、提携弁護士が、犯罪で賠償踏み倒し、その一環で、保険詐欺冤罪も捏造で投獄等熟知の上、詐欺告訴で逮捕、先ずは、現行の権力犯罪、傷害罪医証偽造で抹殺から捜査でしょう
令和4年12月26日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※損保、提携弁護士が、警察、司法、行政を、犯罪賠償踏み倒し目論見指揮、正義等皆無
戸倉三郎最高裁長官 債務不存在確認、賠償金回収不可では?
FAX03-4233-5312 傷害罪、医証偽造から全適用を
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456好き放題犯罪で刑事、民事裁判実態公開を
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 刑事も損保、提携弁護士犯罪で、合法潰し
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 損保、提携弁護士は、犯罪公認根拠は
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 損保、弁護士犯罪承知で共謀は
※司法、警察、行政を支配、刑事、民亊共犯罪で構成、常時勝って居る
FAX011-271-7379 東京海上日動社長、犯罪多数と犯罪隠蔽
FAX011-231-8973 三井住友社長、損害第1、2課
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-210-5592 道新報道センター記者
金融庁保険課、損保係三浦課長他、公権力を損保、提携弁護士が支配の頂点
FAX03-3506-6699 損保犯罪診断、全対人加害事件証拠に
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 自賠犯罪診断、医師法強制破壊の武器
FAX011-218-5182 札幌市長、市議会、国保企画課
FAX011-218-5105 環境局、焼却炉窃盗も損保犯罪発覚で破綻
1、別紙の通り、小樽の複数損保が、どの車両契約締結や、他加入損害保険等かも正しく証明等せずらしい、今月1日、6人詐欺で逮捕事件「既に実例証明の通り、今月1日に、複数損保が告訴を受けて、詐欺で逮捕、道警本部、小樽交通二課扱い事件を見ても”交通二課は、損保、司法が共謀、捜査機関用医証と、自賠審査用医証から、合法対人賠償潰しを目的として、加害者の刑事、民事責任を潰す目論見により、軽微な怪我、受傷原因は第三者加害以外と、常時主治医から偽造作成、発行と承知で加担して居ます”自賠責審査なる代物も、刑法第160条、医師法第17条違反故意に不適用として、犯罪者診断で、主治医の医療行為、診断を強制潰し”も承知ですし、昨年3月29日、重過失傷害事件で、東京海上日動、提携弁護士向井諭弁護士事務所、中島提携弁護士、山本××、長縄税理士、東署複数課等が、犯罪の限りを尽くして来ている事実、証拠も持った上で、損保の犯罪捜査指揮に従って居る現実です」正義等微塵も無く、カルトに支配されて来て居た政治他と同様の、司法、警察、行政の実態です、先ず損保、提携弁護士、自賠責犯罪事業診断が絶対、に統一からすべきでしょう。
※道警本部、小樽署、検事検察庁、裁判所等、損保、提携弁護士犯罪に、公的機関責任蹂躙で従い、犯罪者を犯罪で逃がして居るのです、損保、提携弁護士が、捏造の詐欺告訴しても、自分達も含めて、犯罪に手を染めており、損保の詐欺告訴は不成立で、受理不可能、で終わりでしょう?
2、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、私が債務不存在確認詐欺訴訟で控訴、被控訴人山本×一巡査事件と、同年(ネ)第153号、控訴人須川×一氏、被控訴人佐藤××氏事件、全く異なる、高裁、裁判官事件扱いが生まれて居ます。
3、私の控訴事件は、判決等を送った通り「債務不存在確認控訴事件で、債務不存在確認分の印紙額で控訴事件を扱い、何の合法根拠も無く”山本×一は、事実として、一円の債務支払いも不要で勝訴判決”主治医の違法診断事実と、合法診断事実も含め、適用だと判決、加害者は、刑事、民亊共、これ等犯罪を武器とさせて、加害行為者責任は負わず通る、との確定判決”で、今後の傷害致死傷、殺人事件証拠医証を統一させる、所謂”合憲、合法を強制的に叩き潰す、判例”です」
4、一方、須川氏が対人交通事故被害者、佐藤××氏が加害者の、債務不存在確認控訴事件は、次の経過を辿って、今に至って居ます。
(1)高裁、裁判官は、須川氏に対して”須川氏が提起した、債務不存在確認控訴事件を取り下げて、損害賠償請求反訴提起(自分で起こした債務不存在に、自分が反訴しろ要求、債務不存在一審判決確定ですよね)に変えろ、印紙を50万弱納付しろ、他も要求”と要求、須川氏は、控訴取り下げにより、一審判決確定により、損害賠償請求権喪失です。
(2)須川氏が拒否した事も有り、別の高裁要求が”須川氏が50万円以上裁判所に納付して、佐藤××氏側の医師に、医師法第20条違反で、鑑定をさせろ”と要求、須川氏は拒否、裁判官は結局、佐藤××氏側、三井住友、熊谷弁護士に、この医師法第20条違反鑑定をさせると決めた”医師法第20条違反指摘で無効ですが。
(3)札幌高裁、裁判官は、須川氏に対して、今月23日までに、印紙45万円以上を納付して”債務不存在確認控訴事件表題を、債務額は、上限この額の確認訴訟?”と変えろ、と要求ですが、合法に背いて居ませんか?要求を出して居ます、私の控訴事件扱いと、全く異なった高裁、裁判官訴訟指揮複数ですし、須川氏は今も治療継続中、債務額上限を決めろ訴訟、元々不法要求です。
(4)須川氏に高裁、裁判官は”債務不存在確認控訴提起を、債務額上限がこの金額、と認めろ訴訟としろ”と求めているが”債務額は増え続けているし、債務額上限がこの額と認めろ訴訟判決”で、認められた額が有っても、加害側からは、あくまでも債権債務の存在確認訴訟で有り、支払われないでしょう、債務額上限を認めろ訴訟は、確認訴訟なので、求める額の印紙納付要求は不法でしょう、支払い要求では無いのです、債権回収には、債務不存在確認控訴事件で、債権債務を認めた判決が出た上か、佐藤××氏側が、他の債務を認めた上で、一審から、損害賠償金請求事件で提訴、が、債権回収司法手続きで必要でしょうから。
5,札幌高裁令和4年(ネ)150号、私が控訴人、山本×一巡査が被控訴人事件訴訟経過、合法破壊が正しい判決と、(ネ)第153号、須川氏が控訴人、被控訴人が佐藤××氏事件の経緯、現状は、同じ内容の公訴提起ですが、全く別の、高裁、裁判官扱いとなって居ます”どちらも合憲、合法は見当たりませんよね?”合憲、合法、正義が備わって居ない故では?
6、昨年3月29日、重過失傷害事件では、東京海上日動、提携弁護士等による、自家用自動車保険、弁護士、日常生活賠償不法適用が立証されているし、詐欺冤罪でっち上げで、虚偽告訴と証拠も得て居ながら、被害者の私を、冤罪ですら無く詐欺に落とそうと、東署等が暴走、これがしくじり、東海、提携弁護士と東署等が共謀、嘘との確固たる証拠を持った上で、当事者間示談書は偽造、既払い済み示談金も、貸付だ、詐取だ、脅し取った金だと、東海、提携弁護士、被疑者息子山本××が主張、この嘘で、当事者間で約束済み、傷害事件抹殺、示談金踏み倒しを狙って走っているし、事件原因焼却炉も、虚偽との証拠もこの連中は持った上で”裁判官も騙して、ワイエ×商会が自己資金で購入の機器、被疑者とされた山本××は刑事、民亊共冤罪で無責、警察、裁判官、焼却炉をワイエ×商会購入、所有と認めて、原告に引き渡しさせろ、司法権限で認めろと、虚偽証拠を隠蔽して要求、判決翌日、虚偽との証拠を別事件で一式提出、焼却炉は現在も、この司法が東海、提携弁護士の窃盗指揮に従わず故、今も妻所有地に置かれたまま、の事実が有る上で、山本××、×樹、長縄税理士らの、雇用保険金詐欺、他社預金口座違法使用、虚偽の税理士偽造証明書で、ワイエ×商会違法解散等等犯罪、×樹の貸付金処理等も出鱈目、焼却炉所有問題も出鱈目で、犯罪解散で責任逃れ用違法解散、東海が、これら全ての犯罪に共謀故、犯罪責任抹殺で暴走、司法、警察、法務省テロが進行している通りです。