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2022年12月の記事は以下のとおりです。

合法破壊で暴走の先

  • 2022/12/26 07:04

@同じ人身交通事故対人賠償事件、詐欺訴訟加害側損保、債務不存在出鱈目訴訟提起、法の破壊で債務無し一審判決、被害者控訴、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、控訴人私、153号、控訴人須川氏事件も、同じ理由の控訴事件で、札幌高裁、裁判官、完全に破綻した扱いに走って居ます、私の場合は、債務不存在確認控訴で、そのまま”合法理由、根拠無く却下”須川氏の控訴では、迷走の果て今の指揮は”債務上限を認める訴訟”と表題を変えて、賠償請求で無いのに、印紙を高額納付せよ”滅茶苦茶な現状です

@小樽署交通二課、損保が告訴詐欺で6人逮捕事件”交通二課は、捜査機関用診断書から偽造等、事件扱い当事者で熟知”昨年の、山本×樹が被疑者重過失傷害事件の経緯と合わせ、損保、警察、司法に合法無し”損保、提携弁護士が、犯罪で賠償踏み倒し、その一環で、保険詐欺冤罪も捏造で投獄等熟知の上、詐欺告訴で逮捕、先ずは、現行の権力犯罪、傷害罪医証偽造で抹殺から捜査でしょう

                                 令和4年12月26日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504
   ※損保、提携弁護士が、警察、司法、行政を、犯罪賠償踏み倒し目論見指揮、正義等皆無

戸倉三郎最高裁長官 債務不存在確認、賠償金回収不可では?
FAX03-4233-5312 傷害罪、医証偽造から全適用を
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456好き放題犯罪で刑事、民事裁判実態公開を
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 刑事も損保、提携弁護士犯罪で、合法潰し
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 損保、提携弁護士は、犯罪公認根拠は
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 損保、弁護士犯罪承知で共謀は
※司法、警察、行政を支配、刑事、民亊共犯罪で構成、常時勝って居る
FAX011-271-7379 東京海上日動社長、犯罪多数と犯罪隠蔽
FAX011-231-8973 三井住友社長、損害第1、2課
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-210-5592 道新報道センター記者
金融庁保険課、損保係三浦課長他、公権力を損保、提携弁護士が支配の頂点
FAX03-3506-6699 損保犯罪診断、全対人加害事件証拠に
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 自賠犯罪診断、医師法強制破壊の武器
FAX011-218-5182 札幌市長、市議会、国保企画課
FAX011-218-5105 環境局、焼却炉窃盗も損保犯罪発覚で破綻

1、別紙の通り、小樽の複数損保が、どの車両契約締結や、他加入損害保険等かも正しく証明等せずらしい、今月1日、6人詐欺で逮捕事件「既に実例証明の通り、今月1日に、複数損保が告訴を受けて、詐欺で逮捕、道警本部、小樽交通二課扱い事件を見ても”交通二課は、損保、司法が共謀、捜査機関用医証と、自賠審査用医証から、合法対人賠償潰しを目的として、加害者の刑事、民事責任を潰す目論見により、軽微な怪我、受傷原因は第三者加害以外と、常時主治医から偽造作成、発行と承知で加担して居ます”自賠責審査なる代物も、刑法第160条、医師法第17条違反故意に不適用として、犯罪者診断で、主治医の医療行為、診断を強制潰し”も承知ですし、昨年3月29日、重過失傷害事件で、東京海上日動、提携弁護士向井諭弁護士事務所、中島提携弁護士、山本××、長縄税理士、東署複数課等が、犯罪の限りを尽くして来ている事実、証拠も持った上で、損保の犯罪捜査指揮に従って居る現実です」正義等微塵も無く、カルトに支配されて来て居た政治他と同様の、司法、警察、行政の実態です、先ず損保、提携弁護士、自賠責犯罪事業診断が絶対、に統一からすべきでしょう。

※道警本部、小樽署、検事検察庁、裁判所等、損保、提携弁護士犯罪に、公的機関責任蹂躙で従い、犯罪者を犯罪で逃がして居るのです、損保、提携弁護士が、捏造の詐欺告訴しても、自分達も含めて、犯罪に手を染めており、損保の詐欺告訴は不成立で、受理不可能、で終わりでしょう?

2、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、私が債務不存在確認詐欺訴訟で控訴、被控訴人山本×一巡査事件と、同年(ネ)第153号、控訴人須川×一氏、被控訴人佐藤××氏事件、全く異なる、高裁、裁判官事件扱いが生まれて居ます。

3、私の控訴事件は、判決等を送った通り「債務不存在確認控訴事件で、債務不存在確認分の印紙額で控訴事件を扱い、何の合法根拠も無く”山本×一は、事実として、一円の債務支払いも不要で勝訴判決”主治医の違法診断事実と、合法診断事実も含め、適用だと判決、加害者は、刑事、民亊共、これ等犯罪を武器とさせて、加害行為者責任は負わず通る、との確定判決”で、今後の傷害致死傷、殺人事件証拠医証を統一させる、所謂”合憲、合法を強制的に叩き潰す、判例”です」

4、一方、須川氏が対人交通事故被害者、佐藤××氏が加害者の、債務不存在確認控訴事件は、次の経過を辿って、今に至って居ます。

(1)高裁、裁判官は、須川氏に対して”須川氏が提起した、債務不存在確認控訴事件を取り下げて、損害賠償請求反訴提起(自分で起こした債務不存在に、自分が反訴しろ要求、債務不存在一審判決確定ですよね)に変えろ、印紙を50万弱納付しろ、他も要求”と要求、須川氏は、控訴取り下げにより、一審判決確定により、損害賠償請求権喪失です。

(2)須川氏が拒否した事も有り、別の高裁要求が”須川氏が50万円以上裁判所に納付して、佐藤××氏側の医師に、医師法第20条違反で、鑑定をさせろ”と要求、須川氏は拒否、裁判官は結局、佐藤××氏側、三井住友、熊谷弁護士に、この医師法第20条違反鑑定をさせると決めた”医師法第20条違反指摘で無効ですが。

(3)札幌高裁、裁判官は、須川氏に対して、今月23日までに、印紙45万円以上を納付して”債務不存在確認控訴事件表題を、債務額は、上限この額の確認訴訟?”と変えろ、と要求ですが、合法に背いて居ませんか?要求を出して居ます、私の控訴事件扱いと、全く異なった高裁、裁判官訴訟指揮複数ですし、須川氏は今も治療継続中、債務額上限を決めろ訴訟、元々不法要求です。

(4)須川氏に高裁、裁判官は”債務不存在確認控訴提起を、債務額上限がこの金額、と認めろ訴訟としろ”と求めているが”債務額は増え続けているし、債務額上限がこの額と認めろ訴訟判決”で、認められた額が有っても、加害側からは、あくまでも債権債務の存在確認訴訟で有り、支払われないでしょう、債務額上限を認めろ訴訟は、確認訴訟なので、求める額の印紙納付要求は不法でしょう、支払い要求では無いのです、債権回収には、債務不存在確認控訴事件で、債権債務を認めた判決が出た上か、佐藤××氏側が、他の債務を認めた上で、一審から、損害賠償金請求事件で提訴、が、債権回収司法手続きで必要でしょうから。

5,札幌高裁令和4年(ネ)150号、私が控訴人、山本×一巡査が被控訴人事件訴訟経過、合法破壊が正しい判決と、(ネ)第153号、須川氏が控訴人、被控訴人が佐藤××氏事件の経緯、現状は、同じ内容の公訴提起ですが、全く別の、高裁、裁判官扱いとなって居ます”どちらも合憲、合法は見当たりませんよね?”合憲、合法、正義が備わって居ない故では?

6、昨年3月29日、重過失傷害事件では、東京海上日動、提携弁護士等による、自家用自動車保険、弁護士、日常生活賠償不法適用が立証されているし、詐欺冤罪でっち上げで、虚偽告訴と証拠も得て居ながら、被害者の私を、冤罪ですら無く詐欺に落とそうと、東署等が暴走、これがしくじり、東海、提携弁護士と東署等が共謀、嘘との確固たる証拠を持った上で、当事者間示談書は偽造、既払い済み示談金も、貸付だ、詐取だ、脅し取った金だと、東海、提携弁護士、被疑者息子山本××が主張、この嘘で、当事者間で約束済み、傷害事件抹殺、示談金踏み倒しを狙って走っているし、事件原因焼却炉も、虚偽との証拠もこの連中は持った上で”裁判官も騙して、ワイエ×商会が自己資金で購入の機器、被疑者とされた山本××は刑事、民亊共冤罪で無責、警察、裁判官、焼却炉をワイエ×商会購入、所有と認めて、原告に引き渡しさせろ、司法権限で認めろと、虚偽証拠を隠蔽して要求、判決翌日、虚偽との証拠を別事件で一式提出、焼却炉は現在も、この司法が東海、提携弁護士の窃盗指揮に従わず故、今も妻所有地に置かれたまま、の事実が有る上で、山本××、×樹、長縄税理士らの、雇用保険金詐欺、他社預金口座違法使用、虚偽の税理士偽造証明書で、ワイエ×商会違法解散等等犯罪、×樹の貸付金処理等も出鱈目、焼却炉所有問題も出鱈目で、犯罪解散で責任逃れ用違法解散、東海が、これら全ての犯罪に共謀故、犯罪責任抹殺で暴走、司法、警察、法務省テロが進行している通りです。     

迷走している、司法、裁判所

  • 2022/12/25 18:01

犯罪で対人賠償を踏み倒し放題、損保が指揮、警察、司法犯罪の真っ黒い実態が、完全と言えるまで公の犯罪となった事で、法曹権力、裁判所は、当然の事として、迷走を深めて行って居ます。

須川さんが被害者の、佐藤利幸氏が加害者である、三井住友、熊谷弁護士が、犯罪賠償を仕切って居る高裁事件も、迷走を重ね続けて居ます。

原審は「債務不存在確認訴訟を、佐藤利幸氏が原告、と言う設定で、実際は三井住友、熊谷弁護士が、犯罪対人賠償論、で訴訟提起、審理ほぼせず結審、須川さん敗訴、合法無しで、でした」

で「債務不存在確認訴訟控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件、が控訴審事件ですけれどね」

札幌高裁、裁判官「須川氏に先ず”控訴手続きである、債務不存在確認訴訟を止めて、反訴の提起にしろ!と要求”おいおい、反訴も何も、債務は無い判決は間違いだと、控訴して居るのは須川さんであり、反訴は無い事位、理解しろ」

更に高裁、裁判官「須川さんに”50万円以上自己負担して、鑑定を行え”と要求、主治医の医証が有るのに、何故鑑定する必要が有るんだ、拒否、で、困った高裁、裁判官、三井住友、熊谷弁護士は、被控訴人側で鑑定書を出すと”医師法第20条違反で終わるが?」

札幌高裁、次のおかしな要求が「債務不存在確認控訴事件、との訴訟理由を”債務額はこの金額まで、の確認訴訟と変えろ!で、印紙代金45万円を納付しろ”と、何を言って居るんだ要求、債務額はこの金額までだ訴訟、債務の存在が認められれば良い、訴訟目的で、債務の上限額をこの金額で認めろ訴訟?まだ治療継続中で、債務額上限を決めろ訴訟、どの時点で、何の根拠だ?」

もう札幌高裁、裁判官、迷走の極みに入って居ます、訳が分からなくなったんでしょうね、犯罪賠償の犯罪事実が、詳細に表でばらされたし。

東京海上日動が指揮、判決の恣意的誘導実例、証拠も

  • 2022/12/25 08:55

損保、提携弁護士は、裁判所、裁判官も支配下に置いており「札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号事件で、正しい事実、証拠も公式に裁判記録、証拠で揃っても居る通り”東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、中島弁護士、昌城が共謀して、検事、警察も支配下に置いている事実、証拠も揃って居る上で、上記裁判で嘘と承知で、判決も恣意的に誘導して、嘘との証拠も揃えて、隠蔽もして、虚偽の、狙う通りの判決まで、下させようとも謀った通りです」

損保業界最大手の、東京海上日動が、警察も支配下に置いて、検事、検察も共謀しての、国家権力ぐるみのテロ犯罪に、公に手を染めた実例、証拠が揃って居るのです。

このほかに、山本×一巡査一方的加害傷害事件の方でも、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、債務不存在控訴事件、訴訟書面、証拠の通り「被害者の主治医が、違法の7日だけの治療犯罪公務所用診断書発行と、事故から7カ月半治療しましたカルテと、他4人の主治医が、後遺症に該当の受傷と診断書、カルテを証拠で出した事の、犯罪診断が正しいとの、裁判官犯罪否定事実や、山本巡査側は、一円の対人賠償金支払いもせずで、実際に支払ったのは、自賠責事業と、被害車両が加入、東京海上日動自動車保険、人身傷害特約が、補償金支払いとの事実、証拠も、実際には裁判官も、意味も理解出来ず一審判決が出た事の正当化、司法テロで高裁も」

要するに?「被害側の損保と自賠事業が、金を払ったんだし、被害側任意損保は、制度の欠陥で、加害者側に立て替え賠償金支払い請求出来ないんだろ!だったら加害者に、賠償金支払い責任は無い!との、憲法第11,29条、民法第709,715条否定判決を下した訳です」

この裁判経過、証拠と判決により「公式に、傷害事件発生後、損保の指揮で主治医は、捜査機関用、自賠責審査用名目、でっち上げ医証、偽造医証が正しくて、医師法をクリアした、合法医証は無効だ、犯罪医証と、犯罪者人弾が買った、判決を下した訳ですし」

刑法第160条適用、医師法第17条違反適用診断が、合法な医証を違法と叩き潰せた、公式実例も公に構築したのだから。

今後もう、傷害致死傷事件が起きた後、被害者の主治医の医証は、違法作成、発行で無効で統一されて、犯罪者の診断、医証が公式な、傷害致死傷罪立証証拠だと、刑事訴訟法規定上も、事件成立不可能の事態を公式に生み出した訳です。

犯罪が、ここ迄表で証明された上で、犯罪を勝たせた高裁判決です、公に、闇で常時手を汚されていた、これ等の損保、司法、警察犯罪が、表で統一された犯罪、に格上げされた訳ですが、未だにこの、犯罪に統一を実現させて居ない、理不尽な損保、警察、司法、医療現場の実際です。

公式に、損保が指揮、警察、司法、行政犯罪立証が揃った、広く活用も

  • 2022/12/25 08:36

傷害事件、被害者の主治医の医療行為、診断を「労災適用であれば、医師法第17条違反、刑法第160条適用の犯罪、損保が合法な、対人賠償せず、加害者の刑事、民事責任潰しが成功するように、軽い怪我だ、だの、傷病原因は、傷害事件が原因とは言えない、だのと、主治医を従わせて有り、違法にこの内容の診断のみ、常時でっち上げで付けさせる以外認めておらず」

国中の、損保、提携弁護士が絡む傷害致死傷事件で「加害者の刑事、民事責任を、被害者主治医に、加害者の刑事、民事責任抹殺が果たせる、犯罪診断だけ付けて、捜査機関、自賠責、任意損保に、相互が共謀犯で、警察、司法も直接共同正犯で、ここまでの損保、提携弁護士が、犯罪指揮を執って居て、警察、司法、医師、法務省、国交省、金融庁、厚労省らの共謀犯罪が、常時強制的に成功だけさせられて居る」

これ等の真実が、実例、証拠と、犯罪が暴かれて証拠共々証明されたので、高裁、裁判官が居直り「合憲、合法等認めない、犯罪が正しいと判決を下した!判例も複数出来ている、法で律せられる国家の公式破壊事実証拠、司法犯罪も揃って居る、現実まで来ている訳ですから」

同じ、傷害致死傷加害者の、刑事、民事責任抹殺委、不法行為を武器とさせて、違法軽減を常に成功させて有る「被害者の主治医が常に、闇で命じられている通りに”傷害事件で負った受傷は、虚偽で軽微な怪我だ、加害者から請けた怪我はとは言えない”等のみ、犯罪診断だけを付ける、損保、警察、司法が闇でマニュアルも作り、強制実行医師犯罪証拠捏造、発行が最大の、加害者の刑事、民事責任潰しの武器、これの実例、証拠、判例まで出来て居るんですから」

国中の、傷害事件加害者も、被害者も、公に活用するべきなのです、損保がこの一連の、国家権力を下僕で支配下に置いて、権力ぐるみのテロ、犯罪を武器で行わせられて、通されている、国家権力テロ、犯罪、司法が犯罪を正しい、とでっち上げ決定、判決で仕上げ、まで証明して有る、実例、証拠、判例なのだから。

もう損保が指揮して、等だけで独占させる必要も無いのですから、損保が絡むこの手の犯罪は「適用不可で、違法適用させれば、該当損保、提携弁護士が、保険業法違反、背任行為、弁護士法第27条違反、詐欺等犯罪行為者事実を持ち、法によると処断される犯罪実例、証拠も公開立証済みですから」

全てのこれら損保、警察医、司法、行政共謀犯罪実例、証拠の踏襲が、国中の傷害致死傷事件で、公に果たせます、悪の限りを、大手を振って、損保、警察、司法、行政共謀犯罪の踏襲で、凶行し放題出来ます、実例、判例も揃って居るんだからね。

昨日の書面に追加

  • 2022/12/25 06:52

令和4年12月24日文書の追加、整合性が取れた、合法を満たした答えを出して下さい、損保、提携弁護士に総指揮を執って頂いて、公式に答えに記載も願う

田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子検事正、鈴木信弘道警本部長、札幌方面東、小樽署署長、担当課課長、斎藤健法務大臣、綿引真理子札幌高裁長官、総指揮東京海上日動社長

1,小樽署、東署、道警本部、札幌地検交通、刑事部”損保が告訴、損害保険金詐欺”損害保険の種類は何で、何故詐欺なのか、告訴提起時の証拠は何でしょうか?弁護士の意見書、録音一部、知人、親戚同士の事故だから、は論外です、自賠責、政府補償事業、対人賠償、人身傷害特約、搭乗者障害(被害者搭乗車両乗員用)自分の被害用損害保険、日常生活賠償(被保険者は加害側、同居の3親等以内の親族限定)これらにより、全く適用、扱いが異なって居ます。

※昨年3月29日、山本×樹自己資金で購入、実際は所持、管理焼却炉転倒重過失傷害事件、×樹加入東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約は、×樹息子がダミー社長、ワイエ×商会に納品、償却資産登録機器と、私が詳細に、損害保険適用を教えてこの通りと、東海も闇で証明書取得ですが”東海、東署刑事一課は、私が購入焼却炉を、金に困った×樹が、詐欺目論見で、私が×樹購入機器と偽り、詐欺請求”東海が録音一部を出して告訴”と扱いました、東海伴は、私から扱いを教わり、昨年4月22日、私は被保険者不適と知って関与を断ったのですが、東署は、昨年12月3日までこのでっち上げ詐欺設定で捜査、損保が詐欺告訴、総指揮、警察、司法が捜査指揮下で冤罪創出実例。

2,山本巡査事件で、日本発で、詳細に”過失傷害事件被害者主治医は、医師法第17条違反、刑法第160条適用の犯罪、捜査機関用診断書を、加害者の刑事、民事責任を消す黒い目論見で、7日~10日の怪我と統一偽造発行”警察、検察も認める事実、この犯罪診断書と、自賠用医証が共に上記犯罪で、刑事罰適用医証、刑事、民事訴訟法手続きで、この犯罪診断が合法と偽り、主治医の医療行為、診断合法無く強制否定、加害者の正しい刑事、民事責任この手で抹殺常時、これ等が詳細に立証され、判決もこの一連の犯罪適法で確定。

※上記全て、この巨大疑獄権力が、損保の犯罪指揮下で常時凶行、犯罪が勝って居る、憲法、法律、刑事、民事訴訟法規定破壊を熟知した上で”損保、共済、提携弁護士指揮による”公開済みこの一連のテロ、犯罪を握り潰して、合法による刑事、民事訴訟法手続き、加害者の刑事、民事責任犯罪抹殺と、虚偽を通して居ますが、今後全ての対人加害事件でも、同様の医師法第17,20条違反、刑法第160条適用潰し、で統一して、対人加害を、損保の総指揮下で、損保犯罪に手を入れず、合憲、合法破壊で抹殺するのでしょうか?法を備えた答えを求めます。

※労災は、交通事故労災も含めて、厚労省の事業なので、医師法第17条違反、刑法第160条適用犯罪で詐欺冤罪、犯罪打ち切りは不可能です、自賠事業、損保事業、司法の犯罪性証拠実例です”併せて衆議院議長へも、この一連の公権力犯罪”を送り、国会審議を訴えます。

3、昨年3月29日、焼却炉転倒、重過失傷害事件で、東海、提携弁護士は、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を”法人医納品、法人が資産登録機器なのに、違法稼働させてしまい(これこそ犯罪、保険業法違反、背任、弁護士法第27条違反等)警察、検察は昨年7月14日に、東海、提携弁護士は、今年2月3日付け、×樹発行文書と証拠取得でこの事実を、証拠も揃えて知り、犯罪責任逃れで取った犯罪手法が”焼却炉はワイエ×自己資金で購入、×7樹は刑事、民亊とも無責、当事者間示談書は偽造、示談金既払いも嘘、騙した、脅し取った金、焼却炉はワイエ×所有機器、×樹の資金で購入、相続遺産では無い、1930号裁判官、警察、焼却炉をワイエ×に引き渡させろ、と、虚偽訴訟、法定外主張、東署ぐるみ、この一連の虚言、泥棒を支援他。

※1930号判決翌日、1932号事件に、東海、山本××は、提携弁護士と共謀で、×樹が東海に回答、2月3日文書と証拠、焼却炉は×樹の資金をワイエ×に貸して購入の機器、ワイエ×決算書にも、×樹貸付金等記載、上記等主張は東海、××、提携弁護士、警察ぐるみの、嘘と承知の主張と犯罪、と立証済み、××、×樹は雇用保険詐欺、ワイエ×口座違法私物化他犯罪も立証だが、東海指揮で?一連の犯罪全て犯罪責任潰し、合法根拠を答えて下さい。

4,札幌高裁令和4年(ネ)第153号、債務不存在確認訴訟、須川×一さんが被害者、佐藤××氏が加害者の事件で高裁裁判官は”須川氏に鑑定医鑑定を出せ、と命じて拒否され、佐藤氏側三井住友に、医師法第20条違反鑑定書作成要求””須川氏に”債務不存在で賠償金要求した、訴訟提起項目を賠償請求に変えろ(債務不存在敗訴確定用の騙し)印紙を45万円納付して、債務不存在一審敗訴、債務無し確定の罠に落ちろ要求等”私と山本×一巡査事件、150号では、こんな要求も無く、合法無効で敗訴、裁判、判決が絶対、医師法第17条違反、刑法第160条適用犯罪とも適法判決は、ここでも崩壊です”この事実証拠、確定判決は、山上氏事件でも絶対効果発揮の筈”山本巡査、山本繁樹、××、東海、提携弁護士凶行、同様の犯罪者全損保、司法犯罪の通り。

何故公の、統一判例化して居ないんだ?

  • 2022/12/24 17:30

もう何十年間も「損保が合法賠償せず、逃げられるようにとの、完全なテロ犯罪国家権力の悪行、により”被害患者が負った受傷を、統一の偽造、でっち上げ主治医診断以外付けさせないからくり”として有るんですけれどね」

実際に負わせた怪我の程度は無視で、7日~10日程度の怪我だよ、と偽造診断で統一させて有って、加害者はこの犯罪により、刑事上の責任逃れ出来ています、傷害事件を起こしても、実質、被害者の診断偽造と言う、国家権力テロにより、合法賠償も強制叩き潰し、と合わせて、加害者は無責、となって逃がされて居る訳です。

なお、この国家権力が共謀、損保の下僕に堕ちて居て、事実、証拠を正しく揃えて有り、正しく使えば、もっと逃げられる訳です、他の手法と組み合わせて。

つまり、損保、提携弁護士が指揮を執って「傷害事件加害者は、刑事、民亊共、国家権力犯罪を武器とされて、刑事、民亊共、責任逃れを権力犯罪者等により、果たされて居る訳です」

法て律せられる国家、が大嘘と言う現実です、実際には、損保、提携弁護士が、ここまでのテロ犯罪を指揮して、常時成功させて通せて居ます、他にも損保、提携弁護士は、自賠責事業を、国の出鱈目振りにより、独裁犯罪支配も出来て居る特権も悪用して居て。

合法な対人賠償を、国家事業一括違法請負事業者特権悪用も日常と出来ており、犯罪を武器とさせて、強引に叩き潰し放題も出来ているし。

賠償を受けられる被害者を、でっち上げた詐欺冤罪に落とし放題特権!も持って居て、詐欺冤罪粛清も、詐欺だと正しく証拠証明不要で、成功させて通って居ます。

合法な、傷害事件被害の賠償をさせない為、これが理由で、損保、提携弁護士が、刑事、民亊共犯罪で指揮を執り、判決も含めて、狙う通りの結果を、多くの事件で、犯罪し放題特権を武器とさせて、狙う通りの犯罪決定、判決を出させられているし、詐欺冤罪に落とし捲れて居るのです。

札幌高裁令和4年(ネ)第150号事件記録と証拠、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号事件記録と証拠は、上記が事実と、正しく立証した、裁判判例、記録と証拠です、是非活用ください、手も貸します。

昭和の時代から、対人賠償を踏み倒す目論見で、被害者の主治医に診断偽造を

  • 2022/12/24 17:05

昭和の時代から、対人賠償を、国中の人身交通事故で、受傷の程度を無視して、統一させて、合法賠償を踏み倒す目論見により、被害者の主治医に、受傷の診断を、合法賠償を潰す為に、統一で虚偽診断だけ、付けさせる犯罪が、強制的にも実施されて、今に至って居ます、日弁連、運輸省、国交省、財務省、金融庁、日医が共謀犯で、法務省も当然加わり、裁判所、検察庁、警察庁も、憲法、法律破壊を公認して、この国際テロ犯罪が、強制実施されて来た訳です。

交通事故が起きて、怪我を負った被害患者が、どう言った怪我を負って居ようと、事故後すぐに主治医は、7日~10日の加療を要すると、国中統一で、出鱈目警察用診断書だけ作成、発行する犯罪です。

この、警察、司法が、損保の指揮下に居て、統一偽造診断のみ発行されるように仕組んで有る、その先は「事故後15日以内位に、実際に負った怪我の症状も、まだはっきりしない内に「過失傷害事件野、被害者調書作り名目の、出鱈目な、ほぼ怪我も負って居ないから、加害者を刑事訴追する必要無し!警察調書を、被害者を騙して録り、送致して、不起訴で加害者を逃がすからくりです」

で「実際に負わされた、重い怪我が自覚症状でもはっきりして来る、事件被害を受けてから三カ月位経過した頃に”7日程度の治療の怪我で、何時まで治療して居るんだ、詐欺で告訴するぞ、示談しろ!”等が降って来ます」

なお「被害者側の自動車保険、人身傷害特約では、7~8カ月は、補償金支払いされます、今の所は、でも、対人賠償は、幾ら証拠が揃おうとも、3~4カ月しか払わない判決、がほぼです、合法破壊が根本だから、犯罪で組んで有るから」

で「この巨大テロ犯罪、傷害致死傷事件、刑事事件の段階で、被害者の負わされた、対人被害事実を、合法賠償潰しを目論み、軽微な怪我だ!と強制偽造されて居るからくりですから、正しく傷害致死傷事件捜査も、行われない、警察、司法共謀犯罪刑事事件出鱈目捜査が常!ですからね」

このからくりを、詳細な事実、証拠を揃えて、犯罪証明した事件が、山本×一巡査が加害者の、札幌高裁令和4年(ネ)第150号事件野、裁判記録、証拠です「傷害致死傷事件加害者は、誰でもこの裁判記録、判決を使い、他者を死傷させた事の正しい立証から、主治医の医療行為、診断は出鱈目、犯罪診断が買った、合憲、合法公式破壊からの裁判内容、判決だから”刑事訴訟法規定で、医証から正しく揃える事が不可能”元々そうなのだけど、この根本警察、司法犯罪から、武器で使い、圧倒的有利に、と言う公式実例証拠です」

判例ですし、ここまで詳細な、傷害事件刑事捜査から出鱈目、犯罪で構成して有り、強制勝訴、実例は無いです、是非活用しましょう、国中で実際、損保が絡む傷害致死傷事件で、これが犯罪と承知で、常時正しいとでっち上げられ、通されて居るのだから、国家権力が共謀して。

損保が指揮、詐欺告訴の出鱈目も、知って居るからでしょう

  • 2022/12/24 09:44

この数年ずっと「損保が、知人同士で故意に事故を起こした、と告訴が提起されたから、詐欺の嫌疑で逮捕した、と報道された事件、憶えて居る限り”このパターンばかり、知人、親戚同士で事故を起こした、詐欺狙いの、故意の事故で保険金詐欺だと告訴したから逮捕だ!”事件」

報道は、この部分だけですよね、その後、起訴されて、正式に、公開刑事裁判が行われて「損保が訴えた、詐欺の嫌疑での告訴は正しい、刑事罰を与えた、等の報道は、終ぞ見て居ません」

恐らくですが「損保、提携弁護士が、合法に詐欺だと立証も出来ない、詐欺を超えた犯罪事業者だから当然、と承知で従って居る、冤罪創出も日常の、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所が、公式に、広く公開して、損保が詐欺と告訴した、詐欺事件だ!と、刑事裁判を公に行うのが、憚られているのでは?」

一昨年8月11日、山本×一巡査一方的追突加害傷害事件、昨年3月29日、重過失傷害事件、今月1日、小樽署が損保複数の告訴提起を受けて、6人を逮捕事件、同様の損保、提携弁護士刑事、民亊共指揮事件、きちんと合理的、物理的、法律的な、事実証拠証明を揃えて、損保、提携弁護士の事業自体から、合法の有無を先ず調べて、本当に正しく、損害保険金詐欺事件だと、自賠責、対人、対物、人身傷害、搭乗者障害特約規定等に照らし合わせて、他の損害保険、生命保険、労災や健康保険適用実例も含めて、全て詐欺と立証されているか否か、損保、提携弁護士の事業事実の合否も含めて、全ての必要事項を捜査して。

それらの、必要な捜査事項全てに付いて「詐欺に該当するか否か、告訴した損保、提携弁護士の事業等の合否も、きちんと捜査して、全ての必要事項を、捜査事実証拠、結果判断により、合法だったと公に立証出来て、その結果を持って、詐欺罪に落とす、等絶対して居ないし」

出来ない訳ですよね、損保、提携弁護士が、先ず脱法、犯罪を重ねて居る訳だし、詐欺だの、告訴を提起出来る合法事業実施、が無い訳だもの。

しかも「被害者の主治医を脅す、騙す、共謀する、も常として有り、医証偽造から、犯罪マニュアル迄作って凶行からスタート!その先は、更なる犯罪の積み重ねですからねえ、詐欺冤罪も日常で、正しく詐欺だと、損保、提携弁護士の業務が犯罪で構成、を事実として有り、ですからね」

合法を証明した捜査が、まず不可能ですから、損保、提携弁護士が、詐欺と告訴したら、損保への合否確認捜査実施がまず初めに必要、これを正しく行えば、詐欺だの、出鱈目告訴提起も、破綻するだけですから、詐欺と告訴、証拠と根拠は?詐欺他犯罪損保、提携弁護士なのに。

正しい常識から持たない、犯罪に禁忌無しに追従理由

  • 2022/12/24 09:07

正しい常識、判断に繋げる必要な知識、常識が欠落しているから、犯罪に禁忌の無い、職業犯罪者に、唯々諾々と従い「犯罪を、判例だの、合憲、合法破壊で只でっち上げただけの、自分達を現人神だと、自分でも出鱈目に設定して、犯罪が正しいと決定、判決を下して」

合憲、合法を破壊出来る根拠だ!と、嘘を重ねて、犯罪適法を成功させている、こう言う損保が指揮、警察、司法犯罪のからくりです、判例だ!合憲、合法が無効化されたぞ!テロ以外無いのですが「この手口を日常化させて有り”新判例が出来た”合憲、合法は、無効化されたぞ!と、テロ適法化プロパガンダに走り、犯罪を制度化させて来た訳です」

ですが「同じ犯罪適法化が果たせた、の手を”別の同様事件では、使わない訳です”損保、提携弁護士、警察、司法のテロ、主治医の医療行為、診断は無効だ!損保、提携弁護士、刑事、民亊担当裁判官が服従して下す、犯罪者診断が唯一正しい診断だ!」

この損保、提携弁護士が指揮して、警察、裁判官、行政が、合憲、合法破壊と承知で服従、医師法も破壊診断こそ絶対、全部の傷害致死傷事件で、使わないでしょう、犯罪でしか無い事から、熟知して居るからですよ。

確信犯罪と言う事です、合法な対人賠償を、この医師法から破壊、犯罪者診断が唯一正しい!判例?で常時成功させて有る現実は、他の同様の、対人加害犯罪事件全てに、同じく犯罪者診断が正しい、これを適用させたなら、傷害致死傷、殺人事件の捜査、起訴理由、刑事事件判決も、過去に遡って破滅する事も、この犯罪者集団らは知って居るんです。

自分達が都合良いように「刑事、民亊担当裁判官に(は)合憲、合法破壊判決を、正しい根拠無く下して、判例だ!と大きく報道等して、憲法、法律根拠は無し、と承知で、新判例だ!と嘘を喧伝して、合憲、合法を、自己都合の部分のみ、無効化した、とでっち上げて通して居ます」

こいつらは、犯罪が正しい判決を、同様の事件で等しく使うと、破綻が凄まじい規模で起きる事も知って居る訳です、犯罪者らしく。

事実を持ち、法の正しい適用で、刑事、民事訴訟法手続き実行、から無い事実

  • 2022/12/24 08:48

山上徹也氏が「手製の銃で、安倍氏を銃撃して射殺した、何の物的証拠も無しで、殺人罪で起訴されるとの事です”山上徹也は、自分で銃を製造して、安倍氏を殺害したテロリストだ”との、世論形成して、事実、証拠で争わず、有罪に落とすと、事前にシナリオが描かれている、と言う構図でしょう」

事実を証明した、正しい、医学的、物理的、科学的、合理的証拠を持ち、法の正しい適用により、合憲、合法を備えた決定、判決を下す、見事に有り得ない現実です。

一事が万事、この手口なのですよね「正しく事実、証拠を揃えて、合憲、合法を備えて決定、判決を下せる素養、資質、知識、判断能力等、備えて居ない現実だから、こうして、事実等を揃えず、問わず”事前に判決捏造済み”が常とされて居る訳です」

やらせですよ、実際の刑事、民事訴訟法手続きごっこと、決定、判決なる代物の実態は、正しく事実、証拠を揃えられない、無知無能故、だから「事前に闇ででっち上げて決めて有る、決定、判決を危うくする要素は”三段論法で、情報統制、捏造で”使わない、使えなくさせる訳です」

これが常が実態ですから「警察、司法と、神のレベルの正しい寺家倣い出し、合否決定能力を備えた捜査機関、司法である等と、カルトの手法しか使えないんですよ、虚偽を事実と、情報を操作して喧伝、が武器です」

山上氏を、殺人罪で起訴と決定、この件でも「起訴理由が合憲、合法に立証されている等無いでしょう”自供が有るから、殺人加害は証明されている”これが殺人罪で起訴の根拠ですよね、合理的、科学的、医学的、物理的根拠、証拠はゼロですよね?出ている情報を見る限りでは」

損保、提携弁護士が警察、司法、行政を、犯罪によって指揮を執れて、損保が求める犯罪を、日常的に成功させて有る、合憲、合法破壊で、で。

損保、提携弁護士が指揮する通りに「でっち上げた犯罪の証拠?なる代物を、闇に隠して”損保が命じる通り、提携弁護士が、傀儡で犯罪が正しいと主張だけすると”この通りの判決を、日常的に裁判官は、下すからくりとも、証明して有る事実の通りです」

山上徹也氏への、殺人罪での起訴も、事実、証拠は無いですからねえ、同様の権力テロでしょうね”損保、提携弁護士用犯罪で、主治医の診断等は違法で間違い、犯罪者診断が正しい”判決も下って居るように、これが警察、司法テロの日常ですから。

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