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2022年12月26日の記事は以下のとおりです。

損保が犯罪で指揮、警察、司法は、損保の傀儡が実態で、犯罪権力

  • 2022/12/26 16:17

東京海上日動が手を汚し捲って来て居る、昨年3月29日に起きた、焼却炉転倒、重過失傷害事件、刑事、民事手続き共、東京海上日動、提携弁護士2事務所、所属弁護士が、警察、司法を犯罪で指揮して、詐欺冤罪でっち上げ告訴、東警察署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長が、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、伴主任に、刑事訴訟法詐欺冤罪でっち上げ用、犯罪捜査指揮を執って貰い、詐欺冤罪を、何処にも詐欺の要件が無いのに、冤罪で詐欺事件を成立させようと、犯罪捜査を重ねた訳です。

この、詐欺冤罪が、私によって、潰されてしまい、焦った東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、伴主任、こいつを逃がした後は、木村課長補佐が、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士と「犯罪共謀を重ねて来て、詐欺冤罪が破綻したので、示談書偽造、既払い示談金も嘘、詐取、脅し取った金だ!に、冤罪を作り変えて、警察ぐるみで冤罪成功に暴走して来ました」

この冤罪でっち上げを、事実と偽って、裁判官を騙して、でっち上げが正しい!と判決を、嘘で出させようと誘導迄、損保、提携弁護士、××共謀の、法治国家の仕組み破壊を企んだ、極悪な国家権力ぐるみテロ犯罪事実、証拠です。

この、示談書は偽造だ、既払い示談金支払いも嘘だ、詐取した、脅し取った金だ、繁樹は冤罪だ、焼却炉は、嘘だと言う確固たる証拠が有るが、隠蔽して、上記嘘を主張しており、裁判官も、騙されて東京海上日動、提携弁護士中島、××が正しいと、嘘を承知で、加害者、被害者を、でっち上げで逆転させる判決を出すからな!

との、こいつらが嘘と承知で、証拠隠蔽して、嘘が正しいとなるように企んだ事件、司法、警察は、損保、提携弁護士の傀儡、傀儡人形だ、この現実を、正しく世の中に見せている、公式の損保、提携弁護士が、警察,司法を犯罪で指揮実例、証拠も公で表に出されており、損保、提携弁護士の極悪さ、非道振り、憲法、法律無効化事実は、もう隠蔽は無理でしょう。

東京海上日動と提携弁護士中島、××、警察、司法共謀テロ、犯罪事実証拠は、憲法、法律が正しく稼働されて、合憲、合法に背き、刑事罰を適用される事態を惹き起こせば、罰せられるのが、日本の憲法、法律規定ですが?をも叩き潰して、悪の限りを尽くし捲り、逃がされている、動かぬ実例、証拠です。

司法の破綻実例、証拠を持ち

  • 2022/12/26 13:11

                衆議院への請願書

                                 令和4年12月26日

請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付け
細田裕之衆議院議長殿
TEL03-3581-6866

                                     請願を行う者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、一昨年8月11日昼発生、被害者私、加害者、一方的追突加害傷害事件加害者、道警所属山本×一過失傷害事件に関して、添付した判決文と、一部証拠の通り「札幌高裁令和4年(ネ)第150号、私が不当な維新債務不存在加害者勝訴判決、審理せず、合法根拠無しで判決に付いて、控訴した事件で、札幌高裁裁判官3名は”合憲、合法による、私の主治医による、診療事実と診断、カルテ記載を却下して、損保、自賠責事業、実際は損保でっち上げ診断が正しい”合法根拠は無し、と、山本×一は、何も主張無しを承知で、裁判官が、損保共栄火災、提携弁護士斉田顕彰の意向通り、判決を下して確定して居ます」

2、この事件の経緯、証拠を持った、この判決は「今後、傷害致死傷事件が起きた場合、被害者の主治医の医療行為、診断は、証拠価値無しで、損保、自賠責調査事務所の誰か?の診断が、絶対の医証となる、この医師法第17条違反診断が、今後傷害致死傷事件を証明した、絶対の証拠となる、国の自賠責強制保険事業も含めた、犯罪者診断が正しいとの、確定判決で有り、常時同じ犯罪が行われ、通されている通りの現実を、公式な判例とした実例です。

3,加害者、犯罪診断が合法判決の、恩恵享受者は、北海道警察所属、山本×一巡査でス、今後絶対と言うべき、人的加害行為者野対人加害犯罪立証は、自賠事業、損保事業犯罪診断が、絶対正しい、国中で通って居る過去からの実例の踏襲の、確定判例事件です。

4,山上徹也氏を、彼が手製の銃を発射して、安倍氏を銃殺したとの、弾道による証拠無し、弾丸も未発見で、死因は失血死で、殺人罪で起訴との事ですが”自賠責診断、損保診断を、絶対の診断で付けさせて、起訴理由医学的証拠とする必要が有ります”

5,又、判決の通り、山本×一巡査は、自身側は、一円も対人加害行為者責任による、対人賠償金支払いしておらず、国の自賠責事業と、被害車両加入、人身傷害特約から、対人補償金立て替え一部金支払いだけが、支払い事実ですが、地裁、高裁裁判官は”何処かから対人被害補償金が払われれば、加害責任者が(憲法第29条、民法第709,715条をクリアしており?)対人賠償金支払いした事と確定するとの、社会主義制度を出鱈目適用させた、判決を下して居ますので、今後日本では、対人加害者には、被害者の人的加害責任の賠償金支払いは、この判例が絶対で、不要となった訳です、共に国会で、この、現実に国中で凶行され、合憲、合法破壊で通って居る実例を踏襲判例通り、憲法第11,29条、民法第709,715条、刑法規定を変更するべき、と求めます。

6、なお、同じ対人交通事故債務不存在控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件では、高裁、裁判官は、文書記載事実の通り、全く不整合で、合憲、合法の無い、訴訟指揮を場当たりに重ねて、現行の、詐欺債務不存在確認訴訟、人身交通事故用詐欺裁判破壊を実現させて居ます。

7,昨年3月29日に、焼却炉転倒、重過失傷害事件が起きた件ですが、山本×樹が自己資金で購入、息子××を、ダミーの社長に据えて、ワイエ×商会(株)を立ち上げて、×樹がこの法人を、預金口座も私物化して悪用他、証拠は、今月9日、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、損害賠償請求事件、原告私、被告山本×樹息子、昌××島弁護士が提出、被告に事件主張準備書面記載、被告ら提出証拠で立証された事実が、次となって居ます。

8、山本××、東京海上日動、提携弁護士中島は、今月9日まで、正しい事実証拠を隠匿して「令和4年(ワ)第1930,1932号被告事件で”事件原因焼却炉は、ワイ×商会が所有する、他社上場株を売り、購入して、ワイエ×商会が資産登録、原告にリースで貸した機器、×樹の資金で購入の、××の相続遺産動産では無い”よって、×樹は重過失傷害事件で、刑事、民亊とも無責、示談書は偽造、既払い示談金も詐取、脅し取った金、焼却炉は、ワイエ×所有機器で、原告にリース貸出機器と、長縄勝男税理士も認めていると、虚偽主張を重ねて”二事件裁判官と、警察を欺き、焼却炉虚偽所有者で強奪、×樹が示談書も交わした、原告に対する対人損害賠償金支払い潰しを、共に成功させようと企んだと、被告側提出証拠、×樹が東海に、自分お金をワイエ×に貸し(株売却益)購入の機器、証拠も添付、これ等を被告らは、今月9日まで隠して、提出、8日の判決は、虚偽主張通り判決を下させようと謀ったと言う事、中島弁護士は、9日口頭弁論で、今までの主張全て出鱈目、言っただけと認めた、長縄税理士事務所も、焼却炉はワイエ×資金で購入事実は無いし、私にリース貸出も認めて居ない、ワイエ×は、違法に解散手続きして、責任逃れに走って居る、等回答を出して居ますが、東署、札幌地検は、多数の×樹、××、東海、提携弁護士犯罪捜査の訴えを握り潰して、犯罪抹殺に走って居ます」

9、この事件の経緯証拠でも「警察、司法は、損保、提携弁護士の傀儡に堕ち切っており、日本国憲法、法律破壊実現に狂奔して居る、実例、証拠が揃って居ます、政府はこれ等司法の実態を踏まえて、司法権の悪用事実も含め、国会で審議して、今後の司法、警察の、憲法、法律順守を徹底して果たさせる機関作りと、現行の、警察、司法が、損保の傀儡となり、合憲、合法破壊、損保でっち上げ告訴で、冤罪創出も日常、損保、提携弁護士指揮、警察、司法テロの禁止等措置を、政府として、国民に、これ等の事実を伝えて、取る事を求めます」合法を護り暮らして居ても、この現実がある以上、損保の犯罪賠償が絡むとなれば、安全な生活も不可能です。

司法、警察の現実は、損保、提携弁護士の傀儡、テロ実行権力と立証も

  • 2022/12/26 10:38

小樽警察署と、北海道警察本部の、交通二課、捜査員方「あんたら、普段から損保、共済、提携弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、被害者主治医等とグルになって”損保、共済が、合法な賠償金支払いせず、逃げられるようにと言う目論見を持った、被害者の主治医に”、実際に負わされた受傷事実は無視で」

主治医の診断を、刑法第160条適用の犯罪で、医師法第17条違反の犯罪だ、と承知の上で「被害者の主治医を下僕で従えて居るから”事実無根と承知で、7日程度の怪我だ、だの、交通事故で負った怪我とは認められない、との、事実を無視した診断のみ付けさせている”この犯罪から交通二課、検事他司法、行政で関係する所が共謀犯で、この医師法蹂躙犯罪、から常時スタートさせて」

日常行為として、交通事故対人加害者、今はもう、傷害致死傷事件加害者も同様に「第三者後遺障害による、重い怪我は嘘だ、第三者行為傷害被害による、後遺症認定は嘘で、損保、自賠責調査事務所の、素人でっち上げ診断が正しい!このでっち上げた医証のみ作成、行使、悪用のみ重ねて、通して居るんです」

ここまでの、法で律せられるべき日本国、日本国憲法、法律規定を、大元から叩き壊して、公に、同じ犯罪の制度化の完遂を目論み、警察、司法、法務省他行政ぐるみ、暴走を重ねて、通して犯罪適法判例作り、悪に、が実際だと、公にもう、公開立証済みの通りです。

警察、司法、法務省、財務省他行政機関は、公に事実立証済みの通り、損保、共済から、犯罪を重ねて合法賠償を潰す為の、犯罪が正しいとした判決を下せ!こう、と日ごろから、が事実と?

この一連の、警察、司法、法務省他行政機関等共謀の、損保、提携弁護士、損害保険加入の加害者、被保険者、被疑者の息子が共謀の極悪犯罪、公式に表で立証済みの、今後統一雛形で、当然使われる雛形です。

先ずは「刑事、民事訴訟法手続きは、公式実例、証拠の通り”事実をでっち上げる、証拠は偽造する、狙う通りに、嘘を主張して、捜査機関、検事、刑事、民事裁判官が、決定、判決を、犯罪が正しいと下すように罠を仕掛けるのみ、で統一させる、これから徹底して、統一雛形とするべきです”」

傷害致死傷事件、殺人事件が起きても「被害者の主治医に”他者が加えた人的加害による、死傷結果では無い、別の、自分が責任を負う、自己責任による自身の肉体、精神被害だ!”こう、主治医に偽造診断させる、に統一が必須ですし」

損保、提携弁護士を使えれば「幾らでも極悪犯罪も、やって免責で通される、この制度の活用も、今後公の雛形で、通さなければならないでしょう、犯罪も、損保、提携弁護士を動かせれば、被保険者不適格でも動かせれば、昌城がそうなように、犯罪やり放題で、免責で逃がされる特権も享受出来る、今後の雛形実例、証拠の通りです」

何処の時点で、でっち上げた被疑者は冤罪と、嘘と承知で公式に打って出て、通るのか

  • 2022/12/26 10:20

東京海上日動、山本××、提携弁護士向井諭法律事務所、中島弁護士、東警察署複数課、刑事らは「被疑者の山本×樹が死去後”は”私が購入した焼却炉を、金に困った×樹に頼まれて、×樹が購入した焼却炉だ、×樹は重過失傷害事件に付いて、刑事、民亊とも無罪、無責だ!焼却炉は、××がダミーぼ社長である、ワイエ×商会が、保有する他社株、上場株を売って資金を作り、購入した、ワイエ×商会の所有機器で、×樹の資金で購入した、×樹の相続遺産動産では無い!」

こう、嘘だと言う証拠を握って、隠蔽した上で、公式に、×樹は冤罪との主張を重ねて来て、当事者間示談書も、よって偽造で無効だ、既払い分示談金も、錯誤で、騙されて、脅されて渡した資金だ!共、嘘と証拠も持ち、主張して、通そうと謀って来て居ます。

これ等の、こいつらが重ねて来た主張が嘘で有る事の証拠は、こいつ等と被害署、札幌地検は、とっくに持った上で「ここまでの嘘を、公に主張して、刑事、民事訴訟法手続き共、嘘が正しいとなるように、裁判官も騙して、嘘が正しいと判決を下させる事も含めて、犯罪の限りを尽くし捲って来て居て、東署も検察庁も検事も、とっくにこの一連の嘘から、証拠も持っており、承知で、嘘を正しいと通させようと、権力犯罪に」

ここまで損保東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士、中島を含めた弁護士らは「大手を振って、嘘だとの証拠も持った上で隠して、嘘が事実で正しいと、刑事、民事訴訟法手続きで共に、虚偽が正しいとの決定、判決を下させるべく、悪の限りを尽くし捲って来て居ます」

事実として、被疑者が科せられた嫌疑は、証拠も揃っており、正しい嫌疑なのですが「この実例も、公に出来ている通り”被疑者は刑事、民亊とも無責、冤罪だと、嘘と証明された証拠も持ち、隠蔽して、刑事、民亊とも無罪、無責主張して、の実例通り通って居る事実は、どの時点で、ここまでの刑事、民事訴訟法出鱈目主張、手続き実行、決定、判決を、嘘が正しい”と出させられるのでしょうか?」

犯人隠避の罪も、今後もう、刑法事件で扱うのは、不可能となった実例、証拠です、犯罪者責任を、犯罪で消せる実例、証拠が、公に出来て居ますからね、どんどん同様の、傷害致死傷事件等、この手で抹殺を手掛け、成功させれば良いのです、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士、××が手を汚して、勝って居る実例は、絶対の判例、雛形ですから。

最早法治国家の欠片も、政治も司法も、只のカルトの傀儡

  • 2022/12/26 08:45

政治はカルト集団の傀儡に、完全に堕ち切って居る、司法、警察は、損保、共済、提携弁護士の下僕、傀儡に、傀儡人形に堕ち切っており、損保、共済、提携弁護士犯罪に、唯々諾々と、犯罪と承知で操られ、従うのみ、どっちももう、国家権力とは言えない惨状が、実態と公開証明されて居ます。

狂い切った国家権力、行政もしかり、もう日本国、憲法、法律を正しく適用させて、社会正義を実現させる等、この惨状の通り、望むだけ無駄な、カルト集団と、犯罪事業者と司法が国を独裁支配出来て通って居る、犯罪国家樹立が果たされて居ます。

昨年3月29日に起きた、山本×樹の自己資金を、息子××が社長で飾られただけの、ワイエ×商会(株)に、×樹が自己資金を貸し付けて、ワイエ×で焼却炉を購入した形だが、××は完全なダミーの社長、こいつは代表取締役の身分を隠して、他の事業所に、労働者と偽って正規雇用されて、一定期間勤めては退職、雇用保険金詐欺等を働いて来て居る、犯罪者と言うのが事実ですが。

これ等の証拠を、東京海上日動、提携弁護士向井諭法律事務所、××は持って居る事を隠して「焼却炉は、ワイエ×商会が自己資金、所有他社株を、野村證券、カブドットコムを通じて売却した資金で購入した機器だ!よって×樹が、重過失傷害事件被疑者で、刑事、民亊とも扱われて居る事は、完全な虚偽で有り、山本×樹は、刑事、民亊共冤罪、無責の立場だ!こう、刑事、民亊共、嘘と承知で主張を重ねて、通そうと企んで来て居る事も、自分達で嘘の主張、冤罪とも、自分達が隠蔽して来た、確固たる嘘との証拠を、裁判最終日の、口頭弁論開始寸前で証拠で出して、嘘と承知の主張と、東京海上日動、提携弁護士向井諭弁護士事務所、中島弁護士は、認めて居る訳です」

合法破壊で暴走の先

  • 2022/12/26 07:04

@同じ人身交通事故対人賠償事件、詐欺訴訟加害側損保、債務不存在出鱈目訴訟提起、法の破壊で債務無し一審判決、被害者控訴、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、控訴人私、153号、控訴人須川氏事件も、同じ理由の控訴事件で、札幌高裁、裁判官、完全に破綻した扱いに走って居ます、私の場合は、債務不存在確認控訴で、そのまま”合法理由、根拠無く却下”須川氏の控訴では、迷走の果て今の指揮は”債務上限を認める訴訟”と表題を変えて、賠償請求で無いのに、印紙を高額納付せよ”滅茶苦茶な現状です

@小樽署交通二課、損保が告訴詐欺で6人逮捕事件”交通二課は、捜査機関用診断書から偽造等、事件扱い当事者で熟知”昨年の、山本×樹が被疑者重過失傷害事件の経緯と合わせ、損保、警察、司法に合法無し”損保、提携弁護士が、犯罪で賠償踏み倒し、その一環で、保険詐欺冤罪も捏造で投獄等熟知の上、詐欺告訴で逮捕、先ずは、現行の権力犯罪、傷害罪医証偽造で抹殺から捜査でしょう

                                 令和4年12月26日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504
   ※損保、提携弁護士が、警察、司法、行政を、犯罪賠償踏み倒し目論見指揮、正義等皆無

戸倉三郎最高裁長官 債務不存在確認、賠償金回収不可では?
FAX03-4233-5312 傷害罪、医証偽造から全適用を
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456好き放題犯罪で刑事、民事裁判実態公開を
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 刑事も損保、提携弁護士犯罪で、合法潰し
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 損保、提携弁護士は、犯罪公認根拠は
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 損保、弁護士犯罪承知で共謀は
※司法、警察、行政を支配、刑事、民亊共犯罪で構成、常時勝って居る
FAX011-271-7379 東京海上日動社長、犯罪多数と犯罪隠蔽
FAX011-231-8973 三井住友社長、損害第1、2課
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-210-5592 道新報道センター記者
金融庁保険課、損保係三浦課長他、公権力を損保、提携弁護士が支配の頂点
FAX03-3506-6699 損保犯罪診断、全対人加害事件証拠に
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 自賠犯罪診断、医師法強制破壊の武器
FAX011-218-5182 札幌市長、市議会、国保企画課
FAX011-218-5105 環境局、焼却炉窃盗も損保犯罪発覚で破綻

1、別紙の通り、小樽の複数損保が、どの車両契約締結や、他加入損害保険等かも正しく証明等せずらしい、今月1日、6人詐欺で逮捕事件「既に実例証明の通り、今月1日に、複数損保が告訴を受けて、詐欺で逮捕、道警本部、小樽交通二課扱い事件を見ても”交通二課は、損保、司法が共謀、捜査機関用医証と、自賠審査用医証から、合法対人賠償潰しを目的として、加害者の刑事、民事責任を潰す目論見により、軽微な怪我、受傷原因は第三者加害以外と、常時主治医から偽造作成、発行と承知で加担して居ます”自賠責審査なる代物も、刑法第160条、医師法第17条違反故意に不適用として、犯罪者診断で、主治医の医療行為、診断を強制潰し”も承知ですし、昨年3月29日、重過失傷害事件で、東京海上日動、提携弁護士向井諭弁護士事務所、中島提携弁護士、山本××、長縄税理士、東署複数課等が、犯罪の限りを尽くして来ている事実、証拠も持った上で、損保の犯罪捜査指揮に従って居る現実です」正義等微塵も無く、カルトに支配されて来て居た政治他と同様の、司法、警察、行政の実態です、先ず損保、提携弁護士、自賠責犯罪事業診断が絶対、に統一からすべきでしょう。

※道警本部、小樽署、検事検察庁、裁判所等、損保、提携弁護士犯罪に、公的機関責任蹂躙で従い、犯罪者を犯罪で逃がして居るのです、損保、提携弁護士が、捏造の詐欺告訴しても、自分達も含めて、犯罪に手を染めており、損保の詐欺告訴は不成立で、受理不可能、で終わりでしょう?

2、札幌高裁令和4年(ネ)第150号、私が債務不存在確認詐欺訴訟で控訴、被控訴人山本×一巡査事件と、同年(ネ)第153号、控訴人須川×一氏、被控訴人佐藤××氏事件、全く異なる、高裁、裁判官事件扱いが生まれて居ます。

3、私の控訴事件は、判決等を送った通り「債務不存在確認控訴事件で、債務不存在確認分の印紙額で控訴事件を扱い、何の合法根拠も無く”山本×一は、事実として、一円の債務支払いも不要で勝訴判決”主治医の違法診断事実と、合法診断事実も含め、適用だと判決、加害者は、刑事、民亊共、これ等犯罪を武器とさせて、加害行為者責任は負わず通る、との確定判決”で、今後の傷害致死傷、殺人事件証拠医証を統一させる、所謂”合憲、合法を強制的に叩き潰す、判例”です」

4、一方、須川氏が対人交通事故被害者、佐藤××氏が加害者の、債務不存在確認控訴事件は、次の経過を辿って、今に至って居ます。

(1)高裁、裁判官は、須川氏に対して”須川氏が提起した、債務不存在確認控訴事件を取り下げて、損害賠償請求反訴提起(自分で起こした債務不存在に、自分が反訴しろ要求、債務不存在一審判決確定ですよね)に変えろ、印紙を50万弱納付しろ、他も要求”と要求、須川氏は、控訴取り下げにより、一審判決確定により、損害賠償請求権喪失です。

(2)須川氏が拒否した事も有り、別の高裁要求が”須川氏が50万円以上裁判所に納付して、佐藤××氏側の医師に、医師法第20条違反で、鑑定をさせろ”と要求、須川氏は拒否、裁判官は結局、佐藤××氏側、三井住友、熊谷弁護士に、この医師法第20条違反鑑定をさせると決めた”医師法第20条違反指摘で無効ですが。

(3)札幌高裁、裁判官は、須川氏に対して、今月23日までに、印紙45万円以上を納付して”債務不存在確認控訴事件表題を、債務額は、上限この額の確認訴訟?”と変えろ、と要求ですが、合法に背いて居ませんか?要求を出して居ます、私の控訴事件扱いと、全く異なった高裁、裁判官訴訟指揮複数ですし、須川氏は今も治療継続中、債務額上限を決めろ訴訟、元々不法要求です。

(4)須川氏に高裁、裁判官は”債務不存在確認控訴提起を、債務額上限がこの金額、と認めろ訴訟としろ”と求めているが”債務額は増え続けているし、債務額上限がこの額と認めろ訴訟判決”で、認められた額が有っても、加害側からは、あくまでも債権債務の存在確認訴訟で有り、支払われないでしょう、債務額上限を認めろ訴訟は、確認訴訟なので、求める額の印紙納付要求は不法でしょう、支払い要求では無いのです、債権回収には、債務不存在確認控訴事件で、債権債務を認めた判決が出た上か、佐藤××氏側が、他の債務を認めた上で、一審から、損害賠償金請求事件で提訴、が、債権回収司法手続きで必要でしょうから。

5,札幌高裁令和4年(ネ)150号、私が控訴人、山本×一巡査が被控訴人事件訴訟経過、合法破壊が正しい判決と、(ネ)第153号、須川氏が控訴人、被控訴人が佐藤××氏事件の経緯、現状は、同じ内容の公訴提起ですが、全く別の、高裁、裁判官扱いとなって居ます”どちらも合憲、合法は見当たりませんよね?”合憲、合法、正義が備わって居ない故では?

6、昨年3月29日、重過失傷害事件では、東京海上日動、提携弁護士等による、自家用自動車保険、弁護士、日常生活賠償不法適用が立証されているし、詐欺冤罪でっち上げで、虚偽告訴と証拠も得て居ながら、被害者の私を、冤罪ですら無く詐欺に落とそうと、東署等が暴走、これがしくじり、東海、提携弁護士と東署等が共謀、嘘との確固たる証拠を持った上で、当事者間示談書は偽造、既払い済み示談金も、貸付だ、詐取だ、脅し取った金だと、東海、提携弁護士、被疑者息子山本××が主張、この嘘で、当事者間で約束済み、傷害事件抹殺、示談金踏み倒しを狙って走っているし、事件原因焼却炉も、虚偽との証拠もこの連中は持った上で”裁判官も騙して、ワイエ×商会が自己資金で購入の機器、被疑者とされた山本××は刑事、民亊共冤罪で無責、警察、裁判官、焼却炉をワイエ×商会購入、所有と認めて、原告に引き渡しさせろ、司法権限で認めろと、虚偽証拠を隠蔽して要求、判決翌日、虚偽との証拠を別事件で一式提出、焼却炉は現在も、この司法が東海、提携弁護士の窃盗指揮に従わず故、今も妻所有地に置かれたまま、の事実が有る上で、山本××、×樹、長縄税理士らの、雇用保険金詐欺、他社預金口座違法使用、虚偽の税理士偽造証明書で、ワイエ×商会違法解散等等犯罪、×樹の貸付金処理等も出鱈目、焼却炉所有問題も出鱈目で、犯罪解散で責任逃れ用違法解散、東海が、これら全ての犯罪に共謀故、犯罪責任抹殺で暴走、司法、警察、法務省テロが進行している通りです。     

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