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2023年07月07日の記事は以下のとおりです。

司法犯罪

  • 2023/07/07 15:11

@別紙、ネット記事による”ビッグモーター、系列修理工場が、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友と共謀して、不正に修理費請求を、損保主導で大規模に行って来て居る”との記事は、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所共謀犯罪、不正な自家用自動車保険、特約への請求、不正と承知で受理、弁護士ぐるみ背任横領と同じ犯罪で、下記記載の通り、行政、司法、警察ぐるみの巨大国家犯罪の一端です、山本×城らに対する、私からの犯罪告発に、根拠無し虚言で告発潰しも含め検事の職権濫用、不法事件潰しです
@別紙、宅地区画図証拠は、那須塩原市で起きた、石川×江氏相続事件で、相続人長男、那須塩原警察署刑事ぐるみ、境界石を抜き、隣地も収奪を目論んだ証拠区画図で、東京高裁は、この犯罪隠蔽目論見で、隣地一部も相続遺産と判決、の証拠です

                                   令和5年7月8日

刑事罰適用犯罪での告発却下、更に不整合拡大、損保、弁護士擁護で?
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
戸倉三郎最高裁長官 裁判官に、犯罪を見逃す等権限無し
TEL03-3264-8111FAX03-4233-5312
綿引真理子札幌高裁長官
TEL011-231-4200、FAX011-271-1456
徳永エリ参議院議員会館室
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701

                      事実証拠を持ち、刑事告発提起して居る者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                            氏名
                            携帯080-6092-
                       住所
                       商号
                      取締役
                       TEL011-784-4046

金融庁保険課、損保係三浦課長他 金融庁、国交省、下記犯罪は事実
FAX03-3506-6699 自賠責、任意損害保険詐欺共謀
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室専門官
FAX03-5253-1638
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森、水野司法警察員警部補、巡査部長
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、生活経済青木司法警察員警部、警部補
刑事一課強行山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課枡谷司法警察員警部補
札幌北税務署長、国税庁、菅原統括国税調査官

1、添付した、今月6日付け経済オンライン記事「ビッグモーター、組織的な請求が明らかに」表題記事の概要は次の内容となって居ます。

2,ビッグモーター系列修理工場全てで、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友共々で、修理費用を、損保が主導で水増しさせて、ビッグモーターに請求させ、損保が不法に支払いを繰り返して来て居る、と言うのが、正しい記事の内容です”この事件は、山本×城と東京海上日動、向井・中島法律事務所が共謀して、自分達で不正な損害保険使用と、公に主張した上で、東京海上日動、山本×城が共謀して、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に、違法に請求を行い、東海、辯護士も、不正と承知で事業資金背任横領拠出、弁護士に不正横流し、不法代理、訴訟詐欺他実行、虚偽で私が詐欺請求、示談書偽造、賠償金偽りで資金詐取、強奪冤罪捏造、刑事、検事、裁判官が虚偽を一時受け入れ”と同じ、損保が主導、司法警察、金融庁、法務省等共謀の犯罪で、犯罪事実無し、犯罪の嫌疑無しとの検察決定は、明白な虚偽、犯罪隠蔽です。

(1)この損保主導犯罪、ビッグモーター事件は、次の損保主導犯罪の踏襲でしょう”法人自動車保険契約は、契約相手法人の、全てのナンバー付き車両を、一纏めで契約して”契約損保が、契約法人のナンバー付き車両の自賠責、任意自動車保険を管理する”仕組み、フリート契約と言う仕組みになって居て、この法人契約の場合”契約先法人が支払う年間保険料総額に対し、保険料総額の二割以内の損害保険金支払いに付いては、無事故扱いと出来る仕組みになって居る”このからくりを使い、禁じられて居るが、大口法人契約書を繋ぎ止める為、法人に架空の損害保険請求させて、支払保険料総額の二割未満までの不正請求金を、保険料割り戻しで行っている、法人上は、無税で巨額の資金が得られる、司法、警察は、この犯罪隠蔽目論見で、損保に契約証券等出させず犯行隠蔽が常、ビッグモーター事件は、このからくりを、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友が主導で、ビッグモーターにも行わせて居る、が事実の筈で、運送事業者、土木建設業者等で古株事業者には定番の、損保主導、不正資金還流です。

(2)私はこう言った、損保、共謀弁護士、国交省自賠責事業、任意自動車保険事業、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、国、地方行政機関等が、確信犯で手を染めて来て居る、次の犯罪も証明して、合法化に変更させて来ている事実も有ります。

(3)公共事業土木建設工事、公共事業行動等除雪作業で、対人、対物事故が起きた場合”損保、共謀弁護士、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が共謀して”工事を請け負った業者のナンバー付き車両(ナンバー無し重機事故でも、ナンバー付き車両事故と偽装)が、運転手個人の運転ミスで事故を起こした、土木建設、除雪工事事故では無い”と”ナンバー無しの重機の事故でも”常時捏造するからくりが仕組んで有ります。

(4)この犯罪は”対人であれば、刑事一課強行犯扱い、業務上過失致死傷事件ですが、交通二課扱い、人身交通事故事件”と、常時捏造した不正捜査、事件捏造を、該当事業所契約損保、共謀弁護士、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、工事発注行政機関が共謀犯で、常に捏造して”只の人身交通事故事件である”との虚偽事件構成、自賠責、任意自動車保険不正適用が常、この権力ぐるみ犯罪が裏にあり、工事発注公的機関、請負業者責任抹殺を果たして居て、国交省、金融庁、法務省、工事発注国、地方自治体全てが、損保、共謀弁護士共々確信犯の犯罪です。

(5)この犯罪事実二例「過去、増毛町が発注した、流雪溝が冬の嵐で詰まり、暴風雪の中で町が、地元の業者に流雪溝の詰まりを解消する工事を委任」「作業員二名が流雪溝に落ちて、大嵐の日本海まで流され遭難、一人死去、もう一人は、重い後遺症が残ったが生存」「増毛町は、工事委任業者が契約損保と共謀”自動車事故による死亡、後遺症残存人身事故”と偽装させ、自賠責、任意自動車保険から、損害賠償金、後遺症逸失利益補償金を支払わせた」「増毛町役場担当の答えです”損保のお陰で、増毛町の責任は一切問われず済みました”との事」

(6)岐阜県神戸町の事件では「神戸町の産廃埋め立て場で、26歳の町職員が、確実運営日に、公務でゲートを空けて、産廃瓦礫積載ダンプを受け入れして、ダンプの横に立って居て、ダンプが横に転倒、職員は積載コンクリートガラの下敷きになり死亡」「神戸町職員から得た回答” 本当は公務災害死亡事件だが、業者が契約の損保と、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官と組み、公務外の人身交通事故との捏造を、刑事、民事共通して貰えた”両親が民亊でも、神戸町の責任を問うて訴訟を提起したが、裁判官が(虚偽の)公務外人身交通事故捏造で却下してくれた,神戸町はお蔭で、何らの公務災害責任も負わず済んだ、敗訴した両親は騒いで居たが、もうどうにも出来ない、刑事、民事裁判で、神戸町は無責と決定済み、両親がどうなったかも知らない」

(7)この損保主導、損害保険不正請求させ、不法支払いは”日本中の土木建設工事、道路等除雪工事対物、対人事故で活用されて居ます”各損保の上、所長以上が、下の職員に気付かれないように、不正請求させ(現場に知られると、詐欺、横領が頻発、只の犯罪故、との事)不法に支払って居ます、警察、検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、報道ぐるみの”業務上過失致死傷罪事件を、人身交通事故事件と、損保、公権力が結託して、捏造して成立の犯罪です。

3、私はこの犯罪も潰す為「平成21年2月18日、開発局が発注、十勝清水町の国道公共事業除雪工事で、除雪車両が警備員を轢き殺した”道路使用許可を取得しての、道路機能を失わせての土木工事、除雪工事業務上過失致死傷事件”でも、富良野警察署だった筈ですが、開発局、工事請負業者、交通二課、検事、裁判官等が共謀、只の人身交通事故で違法処理予定だったが、富良野警察署刑事一課強行犯に電話を入れ、道路使用許可を取得しての、土木工事事件で、刑事一課強行犯扱い、業務上過失致死傷事件で有り、交通二課扱い、人身交通事故にあらず、と指摘して、刑事一課強行犯刑事も理解して、この時から公共事業も含む、土木建設、除雪工事事故、対人事件は、刑事一課強行犯、交通二課共同捜査、工事保険適用と、日本中で変えさせています」

4、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所共謀、自家用自動車保険、辯護士特約、日常生活賠償特約三者共謀不正請求、不法受理、東海事業資金横領拠出、共謀弁護士が犯罪と承知で受領、犯罪代理、訴訟詐欺等実行、裁判官、警察、検事も承知で成立させて、多数の犯罪行為無責も、損保、弁護士が警察、検事検察庁、裁判官裁判所、金融庁、法務省等指揮犯罪です。

5、添付した、那須塩原市の土地、被相続人、石川×江氏遺産相続事件に絡む、土地相続部分の土地地籍公図をご覧下さい「737-2,38-28,38-2が、石川×江氏相続遺産土地です」

6,石川×江氏長男相続人と、那須塩原警察署、刑事二課刑事等、東京高裁が手を染めた犯罪は「40-607、高橋氏所有土地の内三角部分が、石川×江氏相続遺産土地、左側38-28土地部分と、道路の間を図左方向から、絹江氏所有地の中間位を三角の起点とした形で、斜めに土地と道路を遮断して居る事が分かります」

7、×江氏息子長男と司法書士、栃木県警、那須塩原警察署が共謀して、40ー607高橋氏所有土地三角起点部分と、×江氏土地、38-28,737-2土地が一点で接した部分の境界石を、刑事も共に引き抜く事で、×江氏土地、38-28土地と道路の間の、高橋氏所有三角部分土地を、×江氏長男が収奪出来る、と勝手に信じて、何度も刑事ぐるみ、この境界石を引き抜き、高橋氏所有地収奪に走りました。

8、東京高裁、平成27年(ネ)第4586号担当裁判官は、長男と警察共謀、境界石引き抜き、他者所有地収奪行為を正当化しようと思ったようで「高橋氏が所有、40ー607土地の内、×江氏土地、38-28土地と道路の間の、高橋氏所有地三角部分土地も”裁判官の独善で?誰も主張しても居ないのに、石川×江氏の相続遺産土地だと、法の根拠は特に無く、控訴事件判決を下し、確定したので、石川×氏、控訴人がこの土地の権利を得ました。

9,石川×氏、告訴人相続権者は、境界石引き抜き、他者所有地収奪共犯罪、×江氏はこの三角部分土地を、勝手に使っていただけ、建物も建っておらず、占有権で土地取得も不可能と主張しただけですが、控訴事件裁判官は”×江氏の土地占有権を認め、相続遺産と認定、確定しましたので、誰が相続権者とも謳って居ない故、石川×氏が相続権を得て、警察も認定した”と言う事です。

10、石川×氏は、この相続を受けた土地に構築物設置、木等を植えて、自己が相続を受けた土地、と掲示をしました、高橋氏は激高し、掲示を破壊等して、石川氏宅に乗り込み騒いだので警察沙汰となり、高橋氏は器物損壊等により、刑事事件で扱われ、判決を受け入れる事となりました。

11、東京地裁、不動産執行部所(TEL03-5721-6385)片山執行官と話しました。

(1)最高裁強制施行規則、昭和22年最高裁規則は、やはり知りませんでした、この執行規則は”債権回収が目的の規則で、不動産明け渡しを含めてはいない”事も知りませんでした、アルバム、信仰対象物等は、強制執行対象外を謳っている事も知りませんでした、強制搬出動産を、不動産明け渡し強制執行決定だけで処分も違法、とも知らず行っています。

(2)テレビドラマで新たに、執行と言う、織田裕二(こう言う字?)主演ドラマが始まり”不動産明け渡し強制執行手続き”で、執行搬出物品は、執行後一カ月、執行官責任保全とドラマで言っていたが”現実には二週間で違法故買、不法廃棄処理”事実との不整合を問い質しました。

(3)このドラマで”不動産明け渡し強制執行に際し、リース動産が有る、と債務者が申し立てたら執行官が、リース契約書を出して下さい、リース物品は執行対象外です”と告げて確認したが”現実は私の貸し出しリース品のように、騙してでも強制搬出、不法手段で故買、廃棄処理が現実”ドラマは適法執行で作られて居る、この事実に付いても、最高裁と協議を求めました。

(4)東京地裁強制執行も”不動産明け渡しのみ決定、動産故買、処理は認めて居ない決定でも、強制搬出動産を、違法故買、不法廃棄している事実が有る”が、ドラマでは”債権回収の訴えを提起して、動産を債権に充当が認められた場合”は、債権回収処理出来る、としていた、この不整合も、最高裁と協議が必要、地裁上に上げて最高裁、法務省等と協議が必要、と告げて有ります、現状は、只の強盗”ドラマは現実の合法外執行と別、現実は犯罪で良い”は通りません。

(5)東京地裁、不動産明け渡し強制執行は”違法な便利屋、運送屋、遺品整理屋を使い、他家に押し入らせ、債務者以外の権利、権利動産等、信仰対象、アルバム等も根こそぎ強奪、違法業者倉庫で違法保管、不法故買、廃棄処理”の犯罪、実務執行者も、臨時の国家公務員資格と、守秘等責任を持たす必要が有り又、合法に、執行官責任で対象動産保全が必要だが、現行の執行実施行為等は、只の違法民間業者に行わせて居る、例えば、刑事事件捜索で、検事、警察官が、民の犯罪者も同行させて、押収外金品強奪させて居るような状況で、当然違法、犯罪、只の民間人が、他家に押し入り、何の縛りも無しで強奪等出来る法は無い、最高裁と協議が必要も伝えました。

(6)執行官が強弁する”裁判官が不動産明け渡し強制執行決定だけ出すと、近隣も含め、他の権利者の権利範囲に自由に押し入り、金品、営業権等を、裁判官、執行官権限で奪い、故買、廃棄処理、営業権剝奪出来る”実務も犯罪、阿部氏に対する不動産負け渡し強制執行でも、札幌地裁、執行官が、厚別署盗犯が、執行外は禁止、と通告も無視で、執行外動産、営業看板等強奪、破壊撤去強行したが、只の犯罪”任意も含め、この悪行を録画し、刑事告訴、ネット公表すべき”。                         

損保、提携弁護士犯罪は、検事検察庁、裁判官裁判所、警察が直接共謀で成功

  • 2023/07/07 10:45

損保、共謀弁護士犯罪は、検事検察庁、裁判官裁判所、警察が直に、損保、共謀弁護士の指揮下で、命じられる通りに司法、警察権限を悪用して、犯罪を隠蔽、犯罪が正当とでっち上げで決める、何しろ検事検察庁、裁判官裁判所、警察が揃って、損保、共謀弁護士に支配されて居て、犯罪公務実行で操られて居るんだから、普通は合憲、合法で対抗も不可能で来たのです。

山本×Ⅹが、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士との共謀犯罪で「不法と承知で自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に、不法請求を東京海上日動から指示され”詐欺行為と承知で行い、共犯東京海上日動が、詐欺請求と承知で請けて、横領に手を染めて”事業資金を背任横領拠出、何時も通りの詐欺、横領です」

で「東京海上日動は、山本×Ⅹ共々の犯罪で横領した資金を、共謀犯向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士に不法横流し、こいつら弁護士も、犯罪資金と承知で受領、犯罪資金で犯罪代理を五件ほど委任、受任」

法廷内外で犯罪代理行為、訴訟詐欺、法廷外で札幌市国保脅迫、恐喝も、道警、東、中央警察署、札幌検察庁、上層部、検事、札幌の裁判所、上層部、裁判官もこの犯罪他、極悪多重犯罪を承知で、共謀犯となって来て居る。

この連中の狙う通り「犯罪全て、合法無しで正当とでっち上げられて、犯罪事実の隠蔽が果たされて、犯罪利得を得て逃げられる予定だった、巨額の複合脱税、高額の、遺産負債債務も踏み倒して逃げられる、逃がす予定として有った、警察、司法がこれらを成功させる予定が組まれて」

の予定だったんでしょうが「国税庁が、東京海上日動、山本×Ⅹ、向井・中島法律事務所、中島桂太郎弁護士が共謀、裁判官、裁判所、検事、検察庁ぐるみの一連犯罪に異を唱え、脱税を許さない、損害保険詐欺、横領、不正横流しを認めない」

こう動いた事で、この民と公権力共謀、極悪多重犯罪成功が崩れて来て居ます、今までであれば、東京海上日動、山本×Ⅹ、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀で、警察、検事検察庁、裁判官裁判所を下僕で支配して、狙う通りの犯罪公務実行させて、犯罪全て成功、私を冤罪粛清も成功!の筈だったんでしょうけれど。

ようやく損保、司法共謀極悪犯罪複数にも、国の上が手を入れ出したと

  • 2023/07/07 10:13

損保、提携弁護士が共謀して、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察を下僕で従えて、操り放題出来て来て居る、損保、司法共謀極悪犯罪、刑事、民事手続きも損保、提携弁護士が、犯罪を成功させるべく指揮を執り、警察、検事、裁判官は、唯々諾々と、職権悪用で、犯罪正当化決定、判決のみ下して成功させて居る訳です。

警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所、国の行政機関、国税が揃って損保、提携弁護士の下僕の、犯罪職権濫用で正当化を強制でっち上げ!を常とさせて居るんだから「合憲、合法を幾ら揃えようとも、対抗する術が見当たらないで来ています」

日本国の方針に「警察、司法、行政が、民業損保、共謀犯罪弁護士の下僕となり、損保、共謀弁護士に、犯罪強制適法化を通す為の、権力犯罪指揮を執らせて従って居る、この現実に対抗出来る組織も仕組みも、見当たらない訳だからね」

政治はご承知の通り「三流以下のカルトにですら、媚び諂い、指揮されて無条件で従う輩などの集合体で、国を、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所を合憲、合法化させられる資質も何も備わって居ない訳で」

三権が互いに、他の二権が、合憲、合法を蹂躙して暴走しないように、憲法、法律規定を持って監視する、憲法の規定ですが「絵空事になり果てて居ます、そんな資質、知識、能力等まるで、が実際です」

ビッグモータースが、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友と共謀して、損害保険金不正と双方承知で請求実施、不法請求させている損保だから、不正請求事実を隠して受け付けて、詐欺、背任横領で事業資金不法横流し!国中で広く、当たり前とされて行われて通って居るこの犯罪、が実際なのに、不正行為と指弾されて居る。

この事実で「山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士共謀の、ビッグモーターと損保共謀犯罪と同様の犯罪‼と、三井住友絡みの同様犯罪、弁護士費用、訴訟費用も違法請求、違法拠出横流し!共々国税が、背任資金と正しく見做し、是正も求めて損保に入った!事の根本が理解出来ました、大元のこの犯罪、国のずっと上が、既に手を入れ出して居た中での犯罪で、弁護士費用、訴訟関係費用の不正請求、損保が率先した詐欺、横領だった、にも手を入れ出して居るからだったんですね」

損保と警察、司法が共謀の犯罪、損害保険不正請求、詐欺、背任横領資金横流し

  • 2023/07/07 08:32

山本×Ⅹが、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所、上層部、裁判官等、道警、方面警察署の犯罪共謀支援?を受けて、悪事の限りを尽くし捲り、犯罪行為者責任逃れ、悪質巨額脱税、犯罪で相続遺産賠償債務踏み倒し‼も合わせて逃れられて居る。

この一連の、国家権力が東京海上日動と山本×Ⅹに、犯罪共謀指揮されて、唯々諾々と、指揮される通りの極悪権力犯罪を、今も重ねて押し通して居る、犯罪の数々の中に「ビッグモーターに、不法に損害保険金名目、詐欺、横領資金を横流しし捲って来て居る、山本×Ⅹに東京海上日動が行わせた、自家用自動車保険不法請求実行させて、詐欺、横領で東京海上日動資金を横流し‼と同じ、損保が主導の犯罪も入っている通りです」

この、損保が主導で行わせて居る「虚偽の自動車事故を捏造して、不法請求させて、損保が進んで事業資金を横領して、横流しして通している犯罪が、国中で、官民共日常行為で行われて、通して有る一方で”損保、司法、警察が共謀して、損害保険詐欺請求、詐欺保険金受領だ!”との、只の、犯罪等無いのに損保、共謀弁護士が、こいつを詐欺犯に仕立て上げろ!と告訴告発すれば」

日常的に、詐欺事実も何も無い、詐欺も何も、被保険者でも無い相手でも「損害保険に付いての正しい必須知識も持たない損保職員、辯護士、検事、裁判官、警察等と言う強みを発揮して、損保が、お前が詐欺を働いた!と告訴したから、お前が詐欺犯と確定だ!自白しろ!自白しなくても、事件捜査を損保が指揮して居るから、詐欺犯と決めて有るからな、逆らったって無駄だ!」

これで常に「犯罪事業者損保が、警察、司法を不法指揮して、詐欺冤罪に落とし放題も、実際出来て通って居ます、悪の権化損保、犯罪で事業を構成して有る損保、積極的に損保、共謀弁護士の犯罪を、合法破壊で正当と捏造警察、検事検察庁、裁判官裁判所!」

山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀、警察、検事検察庁、裁判官裁判所も職権悪用で犯罪に組み、自家用自動車保険、特約詐欺請求、横領で資金拠出、弁護士も共謀犯で、犯罪資金受領、犯罪代理委任、受任、犯罪法廷内外代理行為犯罪!警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、この連中の犯罪に、職権濫用で加担!

何故国税庁が、三井住友の同様犯罪、弁護士費用、訴訟費用等不法拠出、横流し、違法受任辯護士が悪行三昧!札幌地裁高裁、裁判官、被害者弁護士も共謀犯で!共々、背任横領他、犯罪資金と認定して、東海、三井に手を入れたのか、ビッグモーター事件で分かりました、国の上が、この犯罪も潰すと決めて、ですね。

行政も共謀の犯罪、損保による詐欺、背任損害保険不正請求、横領で横流し

  • 2023/07/07 08:04

ビッグモーター事件は、ここが特別悪いとか、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友の担当やらが「たまたまビッグモーターと組み”損害保険不正請求を共に手掛け”ビッグモーターの持つ整備工場全てで、損害保険金不正請求を、ビッグモーター、損保共謀で行い、受けて、詐欺、横領で金を流した、たまたま起きて、表に出た事件、では全く有りません」

この犯罪手法は「公共事業土木、建築、道路等除雪工事で起きた対人、対物事故発生後も”国中統一で、工事を発注して、工事遂行の中で起きた事故”との事実を隠蔽する事が、国中統一で決めて有ります」

交通二課が、工事発注者公的機関、請け負って居る大手土木建設業者と、事前の設定通り共謀して「事故を起こした運転手が”運転中に個人責任で起こした交通事故事件”とでっち上げる事と仕組んで有り、対人であれば、自賠責保険、任意自動車保険を不正に適用させて居る”し、対物事故であれば、自動車保険対物を、只の自動車事故とでっち上げて、損保主導で不正請求させて、詐欺、特別背任で資金横流し、を昔から国中で、統一で行い」

工事を発注した公的機関、請け負って居る工事業者の刑事、民事責任を、共にこの不法行為で抹殺して有ります。

この損保が指揮犯罪、国交省も金融庁も、法務省も司法機関も警察も共謀で、常時成功させて有る犯罪により、事故を起こした運転手だけが、事故を起こした責任を、一応負うだけで終わりと出来ています。

山本×Ⅹが、東京海上日動、向井・中島法律事務所、道警、方面警察署、札幌検察庁、上層部、検事、札幌の裁判所、上層部、裁判官等とも共謀「東京海上日動が指揮して、山本×Ⅹに自家用自動車保険不正請求させて、不法と承知で受理、事業資金詐欺、横領で拠出、共謀犯向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士に、共に犯罪と承知で横流し、受領、三者共謀犯で、不法な法廷内外代理行為実行、検事検察庁、裁判官裁判所、道警ぐるみ犯罪と承知で、この一連の犯罪、訴訟詐欺、法廷外脅迫恐喝等等、極悪複合脱税も含め承知で共謀して、犯罪を握り潰して、犯罪に与して成功させるべくを今も」

国税庁が、過去からずっと、確信犯で、国家権力が、損保と共謀で行って来て居るこの損害保険詐欺、横領請求、損保が自ら、事業資金不法横流し!犯罪資金で不法代理、訴訟詐欺、虚偽告訴なども含め。、悪の限りを尽くし放題して、成功させて来ている犯罪に、何故いきなり”背任横領、不法な事業資金提供、複合脱税だ!”とメスを入れ出したんでしょうか?

犯罪事業者、損保の実態、司法、警察、金融庁が共謀で成立

  • 2023/07/07 07:41

ビッグモーター事件、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友が共謀犯損保で「要するに、大口加入者であるビッグモーターに対して”修理代金水増し請求させて、不正に保険金支払いして、不法な利益を、損保が進んで提供して来て居る”特にフリート契約、法人契約では日常的として有る、損保が指揮しての不法、犯罪項の一端です」

フリート契約の場合「ナンバーが付いている車両全てを、損保は、契約して居る法人ごとの、全てのナンバー付き車両の、自賠責、任意損害保険一法人の契約で、損保が管理として扱います、理由は”契約している法人の、ナンバー付き車両全てに付いて、自賠責保険、任意自動車保険が、手違い等で、保険契約切れが起きる事を防ぐ為”と言う設定でです」

これがフリート契約の、基本の扱いです、この契約の場合「事故歴は、個別の加入者量毎の事故歴扱いでは無く”契約相手法人が支払う保険料総額に対して、事故によって支払う保険金額が、法人が支払う年間保険料総額に対して、2割を超えるか超えないか”これで事故歴の有無が決まります」

この仕組みを、損保は「違法だから禁じられて居るけれど、大口顧客を繋ぎ留める為に”虚偽の事故を顧客にでっち上げさせて、不正に損害保険金請求させて、法人が支払う損害保険料金総額の、2割以内までを限度とさせて、詐欺、背任横領で、損害保険金支払いと偽装して、損保が横領金を提供する”事も当たり前とされて居ます」

この損保が指揮犯罪、自動車保険金支払い事故をでっち上げさせての、損害保険金詐欺、横領指揮に横流し、犯罪資金提供金員は「何かの損害が生じたから、損害を補填する為に、損保が損害保険金を支払い、損害を埋めた、と捏造して有るので”この詐欺、横領横流し資金、犯罪資金の提供を受けた法人は、無税で手に入る資金なのですよ”」

無税の資金だから「税務署への申告も不要、損保が指揮しての、詐欺、横領行為だから、普通は発覚しない訳です、金融庁も共犯で、司法もグルですから」

ビッグモーターが手を染めて来て居るのも「損保ジャパン、東京海上日動、三井住友が主導で、不法に損害保険金請求させて、不法に事業資金を横領、横流しして来て居る、通常の犯罪で有り、山本×Ⅹと東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、札幌の裁判所、裁判官等、札幌の検察庁、上層部、検事等、道警、方面警察署共謀犯罪と同じです」

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