司法犯罪
- 2023/07/07 15:11
@別紙、ネット記事による”ビッグモーター、系列修理工場が、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友と共謀して、不正に修理費請求を、損保主導で大規模に行って来て居る”との記事は、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所共謀犯罪、不正な自家用自動車保険、特約への請求、不正と承知で受理、弁護士ぐるみ背任横領と同じ犯罪で、下記記載の通り、行政、司法、警察ぐるみの巨大国家犯罪の一端です、山本×城らに対する、私からの犯罪告発に、根拠無し虚言で告発潰しも含め検事の職権濫用、不法事件潰しです
@別紙、宅地区画図証拠は、那須塩原市で起きた、石川×江氏相続事件で、相続人長男、那須塩原警察署刑事ぐるみ、境界石を抜き、隣地も収奪を目論んだ証拠区画図で、東京高裁は、この犯罪隠蔽目論見で、隣地一部も相続遺産と判決、の証拠です
令和5年7月8日
刑事罰適用犯罪での告発却下、更に不整合拡大、損保、弁護士擁護で?
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
戸倉三郎最高裁長官 裁判官に、犯罪を見逃す等権限無し
TEL03-3264-8111FAX03-4233-5312
綿引真理子札幌高裁長官
TEL011-231-4200、FAX011-271-1456
徳永エリ参議院議員会館室
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
事実証拠を持ち、刑事告発提起して居る者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
氏名
携帯080-6092-
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
金融庁保険課、損保係三浦課長他 金融庁、国交省、下記犯罪は事実
FAX03-3506-6699 自賠責、任意損害保険詐欺共謀
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室専門官
FAX03-5253-1638
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森、水野司法警察員警部補、巡査部長
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、生活経済青木司法警察員警部、警部補
刑事一課強行山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課枡谷司法警察員警部補
札幌北税務署長、国税庁、菅原統括国税調査官
1、添付した、今月6日付け経済オンライン記事「ビッグモーター、組織的な請求が明らかに」表題記事の概要は次の内容となって居ます。
2,ビッグモーター系列修理工場全てで、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友共々で、修理費用を、損保が主導で水増しさせて、ビッグモーターに請求させ、損保が不法に支払いを繰り返して来て居る、と言うのが、正しい記事の内容です”この事件は、山本×城と東京海上日動、向井・中島法律事務所が共謀して、自分達で不正な損害保険使用と、公に主張した上で、東京海上日動、山本×城が共謀して、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に、違法に請求を行い、東海、辯護士も、不正と承知で事業資金背任横領拠出、弁護士に不正横流し、不法代理、訴訟詐欺他実行、虚偽で私が詐欺請求、示談書偽造、賠償金偽りで資金詐取、強奪冤罪捏造、刑事、検事、裁判官が虚偽を一時受け入れ”と同じ、損保が主導、司法警察、金融庁、法務省等共謀の犯罪で、犯罪事実無し、犯罪の嫌疑無しとの検察決定は、明白な虚偽、犯罪隠蔽です。
(1)この損保主導犯罪、ビッグモーター事件は、次の損保主導犯罪の踏襲でしょう”法人自動車保険契約は、契約相手法人の、全てのナンバー付き車両を、一纏めで契約して”契約損保が、契約法人のナンバー付き車両の自賠責、任意自動車保険を管理する”仕組み、フリート契約と言う仕組みになって居て、この法人契約の場合”契約先法人が支払う年間保険料総額に対し、保険料総額の二割以内の損害保険金支払いに付いては、無事故扱いと出来る仕組みになって居る”このからくりを使い、禁じられて居るが、大口法人契約書を繋ぎ止める為、法人に架空の損害保険請求させて、支払保険料総額の二割未満までの不正請求金を、保険料割り戻しで行っている、法人上は、無税で巨額の資金が得られる、司法、警察は、この犯罪隠蔽目論見で、損保に契約証券等出させず犯行隠蔽が常、ビッグモーター事件は、このからくりを、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友が主導で、ビッグモーターにも行わせて居る、が事実の筈で、運送事業者、土木建設業者等で古株事業者には定番の、損保主導、不正資金還流です。
(2)私はこう言った、損保、共謀弁護士、国交省自賠責事業、任意自動車保険事業、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、国、地方行政機関等が、確信犯で手を染めて来て居る、次の犯罪も証明して、合法化に変更させて来ている事実も有ります。
(3)公共事業土木建設工事、公共事業行動等除雪作業で、対人、対物事故が起きた場合”損保、共謀弁護士、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が共謀して”工事を請け負った業者のナンバー付き車両(ナンバー無し重機事故でも、ナンバー付き車両事故と偽装)が、運転手個人の運転ミスで事故を起こした、土木建設、除雪工事事故では無い”と”ナンバー無しの重機の事故でも”常時捏造するからくりが仕組んで有ります。
(4)この犯罪は”対人であれば、刑事一課強行犯扱い、業務上過失致死傷事件ですが、交通二課扱い、人身交通事故事件”と、常時捏造した不正捜査、事件捏造を、該当事業所契約損保、共謀弁護士、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、工事発注行政機関が共謀犯で、常に捏造して”只の人身交通事故事件である”との虚偽事件構成、自賠責、任意自動車保険不正適用が常、この権力ぐるみ犯罪が裏にあり、工事発注公的機関、請負業者責任抹殺を果たして居て、国交省、金融庁、法務省、工事発注国、地方自治体全てが、損保、共謀弁護士共々確信犯の犯罪です。
(5)この犯罪事実二例「過去、増毛町が発注した、流雪溝が冬の嵐で詰まり、暴風雪の中で町が、地元の業者に流雪溝の詰まりを解消する工事を委任」「作業員二名が流雪溝に落ちて、大嵐の日本海まで流され遭難、一人死去、もう一人は、重い後遺症が残ったが生存」「増毛町は、工事委任業者が契約損保と共謀”自動車事故による死亡、後遺症残存人身事故”と偽装させ、自賠責、任意自動車保険から、損害賠償金、後遺症逸失利益補償金を支払わせた」「増毛町役場担当の答えです”損保のお陰で、増毛町の責任は一切問われず済みました”との事」
(6)岐阜県神戸町の事件では「神戸町の産廃埋め立て場で、26歳の町職員が、確実運営日に、公務でゲートを空けて、産廃瓦礫積載ダンプを受け入れして、ダンプの横に立って居て、ダンプが横に転倒、職員は積載コンクリートガラの下敷きになり死亡」「神戸町職員から得た回答” 本当は公務災害死亡事件だが、業者が契約の損保と、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官と組み、公務外の人身交通事故との捏造を、刑事、民事共通して貰えた”両親が民亊でも、神戸町の責任を問うて訴訟を提起したが、裁判官が(虚偽の)公務外人身交通事故捏造で却下してくれた,神戸町はお蔭で、何らの公務災害責任も負わず済んだ、敗訴した両親は騒いで居たが、もうどうにも出来ない、刑事、民事裁判で、神戸町は無責と決定済み、両親がどうなったかも知らない」
(7)この損保主導、損害保険不正請求させ、不法支払いは”日本中の土木建設工事、道路等除雪工事対物、対人事故で活用されて居ます”各損保の上、所長以上が、下の職員に気付かれないように、不正請求させ(現場に知られると、詐欺、横領が頻発、只の犯罪故、との事)不法に支払って居ます、警察、検事検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、報道ぐるみの”業務上過失致死傷罪事件を、人身交通事故事件と、損保、公権力が結託して、捏造して成立の犯罪です。
3、私はこの犯罪も潰す為「平成21年2月18日、開発局が発注、十勝清水町の国道公共事業除雪工事で、除雪車両が警備員を轢き殺した”道路使用許可を取得しての、道路機能を失わせての土木工事、除雪工事業務上過失致死傷事件”でも、富良野警察署だった筈ですが、開発局、工事請負業者、交通二課、検事、裁判官等が共謀、只の人身交通事故で違法処理予定だったが、富良野警察署刑事一課強行犯に電話を入れ、道路使用許可を取得しての、土木工事事件で、刑事一課強行犯扱い、業務上過失致死傷事件で有り、交通二課扱い、人身交通事故にあらず、と指摘して、刑事一課強行犯刑事も理解して、この時から公共事業も含む、土木建設、除雪工事事故、対人事件は、刑事一課強行犯、交通二課共同捜査、工事保険適用と、日本中で変えさせています」
4、山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所共謀、自家用自動車保険、辯護士特約、日常生活賠償特約三者共謀不正請求、不法受理、東海事業資金横領拠出、共謀弁護士が犯罪と承知で受領、犯罪代理、訴訟詐欺等実行、裁判官、警察、検事も承知で成立させて、多数の犯罪行為無責も、損保、弁護士が警察、検事検察庁、裁判官裁判所、金融庁、法務省等指揮犯罪です。
5、添付した、那須塩原市の土地、被相続人、石川×江氏遺産相続事件に絡む、土地相続部分の土地地籍公図をご覧下さい「737-2,38-28,38-2が、石川×江氏相続遺産土地です」
6,石川×江氏長男相続人と、那須塩原警察署、刑事二課刑事等、東京高裁が手を染めた犯罪は「40-607、高橋氏所有土地の内三角部分が、石川×江氏相続遺産土地、左側38-28土地部分と、道路の間を図左方向から、絹江氏所有地の中間位を三角の起点とした形で、斜めに土地と道路を遮断して居る事が分かります」
7、×江氏息子長男と司法書士、栃木県警、那須塩原警察署が共謀して、40ー607高橋氏所有土地三角起点部分と、×江氏土地、38-28,737-2土地が一点で接した部分の境界石を、刑事も共に引き抜く事で、×江氏土地、38-28土地と道路の間の、高橋氏所有三角部分土地を、×江氏長男が収奪出来る、と勝手に信じて、何度も刑事ぐるみ、この境界石を引き抜き、高橋氏所有地収奪に走りました。
8、東京高裁、平成27年(ネ)第4586号担当裁判官は、長男と警察共謀、境界石引き抜き、他者所有地収奪行為を正当化しようと思ったようで「高橋氏が所有、40ー607土地の内、×江氏土地、38-28土地と道路の間の、高橋氏所有地三角部分土地も”裁判官の独善で?誰も主張しても居ないのに、石川×江氏の相続遺産土地だと、法の根拠は特に無く、控訴事件判決を下し、確定したので、石川×氏、控訴人がこの土地の権利を得ました。
9,石川×氏、告訴人相続権者は、境界石引き抜き、他者所有地収奪共犯罪、×江氏はこの三角部分土地を、勝手に使っていただけ、建物も建っておらず、占有権で土地取得も不可能と主張しただけですが、控訴事件裁判官は”×江氏の土地占有権を認め、相続遺産と認定、確定しましたので、誰が相続権者とも謳って居ない故、石川×氏が相続権を得て、警察も認定した”と言う事です。
10、石川×氏は、この相続を受けた土地に構築物設置、木等を植えて、自己が相続を受けた土地、と掲示をしました、高橋氏は激高し、掲示を破壊等して、石川氏宅に乗り込み騒いだので警察沙汰となり、高橋氏は器物損壊等により、刑事事件で扱われ、判決を受け入れる事となりました。
11、東京地裁、不動産執行部所(TEL03-5721-6385)片山執行官と話しました。
(1)最高裁強制施行規則、昭和22年最高裁規則は、やはり知りませんでした、この執行規則は”債権回収が目的の規則で、不動産明け渡しを含めてはいない”事も知りませんでした、アルバム、信仰対象物等は、強制執行対象外を謳っている事も知りませんでした、強制搬出動産を、不動産明け渡し強制執行決定だけで処分も違法、とも知らず行っています。
(2)テレビドラマで新たに、執行と言う、織田裕二(こう言う字?)主演ドラマが始まり”不動産明け渡し強制執行手続き”で、執行搬出物品は、執行後一カ月、執行官責任保全とドラマで言っていたが”現実には二週間で違法故買、不法廃棄処理”事実との不整合を問い質しました。
(3)このドラマで”不動産明け渡し強制執行に際し、リース動産が有る、と債務者が申し立てたら執行官が、リース契約書を出して下さい、リース物品は執行対象外です”と告げて確認したが”現実は私の貸し出しリース品のように、騙してでも強制搬出、不法手段で故買、廃棄処理が現実”ドラマは適法執行で作られて居る、この事実に付いても、最高裁と協議を求めました。
(4)東京地裁強制執行も”不動産明け渡しのみ決定、動産故買、処理は認めて居ない決定でも、強制搬出動産を、違法故買、不法廃棄している事実が有る”が、ドラマでは”債権回収の訴えを提起して、動産を債権に充当が認められた場合”は、債権回収処理出来る、としていた、この不整合も、最高裁と協議が必要、地裁上に上げて最高裁、法務省等と協議が必要、と告げて有ります、現状は、只の強盗”ドラマは現実の合法外執行と別、現実は犯罪で良い”は通りません。
(5)東京地裁、不動産明け渡し強制執行は”違法な便利屋、運送屋、遺品整理屋を使い、他家に押し入らせ、債務者以外の権利、権利動産等、信仰対象、アルバム等も根こそぎ強奪、違法業者倉庫で違法保管、不法故買、廃棄処理”の犯罪、実務執行者も、臨時の国家公務員資格と、守秘等責任を持たす必要が有り又、合法に、執行官責任で対象動産保全が必要だが、現行の執行実施行為等は、只の違法民間業者に行わせて居る、例えば、刑事事件捜索で、検事、警察官が、民の犯罪者も同行させて、押収外金品強奪させて居るような状況で、当然違法、犯罪、只の民間人が、他家に押し入り、何の縛りも無しで強奪等出来る法は無い、最高裁と協議が必要も伝えました。
(6)執行官が強弁する”裁判官が不動産明け渡し強制執行決定だけ出すと、近隣も含め、他の権利者の権利範囲に自由に押し入り、金品、営業権等を、裁判官、執行官権限で奪い、故買、廃棄処理、営業権剝奪出来る”実務も犯罪、阿部氏に対する不動産負け渡し強制執行でも、札幌地裁、執行官が、厚別署盗犯が、執行外は禁止、と通告も無視で、執行外動産、営業看板等強奪、破壊撤去強行したが、只の犯罪”任意も含め、この悪行を録画し、刑事告訴、ネット公表すべき”。