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2023年07月31日の記事は以下のとおりです。

唯一法律で動いて居る、国税に損保、司法、行政犯罪、違法な損保事業証拠を追加で、日本興亜、松島組犯罪自供尋問調書提供

  • 2023/07/31 16:41

昨年から、唯一合法実現に動いてくれている、国税に今日、日本興亜損保と松島組、警察、司法、行政ぐるみ犯罪の証拠、裁判で作られた、虚偽の交通事故、違法な対物保険適用の、証人尋問調書証拠も提供して来ました。

何しろ、損保、共謀弁護士に、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所、金融庁、国交省、法務省等が「刑事、民事共、犯罪を公認して有り、共に犯罪を重ねて、成功に持ち込んで、合法破壊実現、犯罪が成功させられて居る、これを国中で凶行して居る訳ですから、不正な損害保険請求を公然と認めて、手を汚させて、犯罪を見逃す処か、必要な犯罪を、警察、司法、行政が、国家権力悪用に走って、共に悪の限りを尽くし捲って居るのだから」

日本興亜損保が、松島組に手を汚させて居た、請負除雪作業で対物事故を起こしたけれど、単なる交通事故対物である、と、松島組に偽装請求させて、工事保険では無く、自動車保険、対物を不正稼働させて、不法に損害保険金名目、日本興亜事業資金を横領、横流しして通した、警察、司法、行政が共謀犯で。

この犯罪を、裁判で、証人尋問を受けて、松島組社長と、娘婿の堀内が、詳しく犯罪を自供して居た、証人尋問調書を、国税に改めて提供して来ました。

彼らははっきりと「請負除雪工事で、福島歯科診療所の駐車場設備等を壊したが、日本興亜と共に、交通事故による損壊事件だと、事実と異なる申告、自動車保険請求して、対物保険金が支払われて来て居る」

「請負除雪作業で、福島歯科診療所の駐車場で器物損壊事故が起きた、何時、どの重機で、誰がオペレーターで起こした対物事故被害なのか、実は分からないが、3月29日に、複数の損壊箇所を、一回の交通事故で損壊した、と捏造して、対物に請求を行い、損害保険金が下りた」

これを自供、証言して居ます、の上で「道警、札幌検察庁、札幌の裁判所、上層部、検事、裁判官、金融庁が、この犯罪を適法犯罪だ、請負除雪で起こした工事事故損壊を、自動車事故で発生させた損壊と偽り、自動車保険、対物不法適用で正しい、違法は無い、とでっち上げ決定して有る事件の、事実証拠の提供です」

ビッグモーターの行為が犯罪は虚言、上記確固たる証拠も揃った上で、適法犯罪だ、犯罪にならない、で逃がした事件に、山本昌Ⅹ、東京海上日動、中島桂太朗辯護士等共謀、詐欺で自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に支払い請求、受理、事業資金横領拠出、この犯罪を指揮、中島弁護士が、不法資金を不正請求、拠出させて横流しを受けて、犯罪代理行為、詐欺裁判実行を、裁判官ぐるみで他、事件も有る通り。

損保に不法な支払い請求実行、受理、事業指揮納涼拠出、犯罪辯護士、裁判所にも不法資金横流し、を認め、行い捲って、犯罪代理、詐欺裁判も公然と展開も日常、これら全て、正しく犯罪です、司法、警察、行政他、国家権力共謀、実行で成功の犯罪です。

インターネット情報発信に、既存の国家権力指揮、権力ぐるみ犯罪隠蔽目論見、ためにする情報操作手法の破綻が

  • 2023/07/31 10:08

ビッグモーター事件で露呈してしまった「事実は、損保、警察、司法、行政共謀犯罪、大口加入社、大手損保代理店に、交通事故を捏造して、保険料割り戻しの一環で、不正に損保から、資金を割り戻し支払いして居る、損保に国家権力が認めて行わせて有る、損保、共謀弁護士が指揮、警察、司法、行政共謀犯罪制度、ビッグモーターは、損保、共謀弁護士が、やって良いと言う通りしたに過ぎない、が事実の行為、事件ですので、色々隠蔽工作等を、大マスコミぐるみで、でしたが」

インターネットの普及が功を奏して、ビッグモーター事件の現実等が、止むなしで公表される事に繋がっている訳です。

本当は、損保、ビッグモーターが、大マスコミにコマーシャル料を多額提供して、相互利益を守って、警察、法曹資格者、検察庁、裁判所上層部、検事、裁判官、法務省、金融庁、国交省も、旧来通りの、損保用犯罪を追認し続けて、逃げて終わらせられる、と企んだのでしょうが。

インターネットに、犯罪行為動画や音声も流されており、金融庁等への訴えの握り潰し事実も公表されているし「通常の、損保に国家権力が、犯罪を認めて、共謀犯罪に走って、公権力が共謀犯だから、成功させて有る犯罪、が損保、共謀犯国家権力の事実、で通せなくなってしまった」

で「ビッグモーターが単独で手を汚した犯罪だ、との情報操作発信で、この事件の本当を、闇に葬ろうと謀っている今ですが」

日本興亜損保が、松島組に手を汚させて、成功させて居た、請負除雪で起こした対物事故を、交通事故対物と、日本興亜が松島組を指揮してでっち上げて、自動車保険、対物保険金を不正支払いして、この犯罪ほぼ全て、刑事、民事手続きで証明された上で「金融庁、国交省、警察、司法が共謀犯罪に走り、強引に、合法はゼロで、正しい自動車保険詐欺で有ると、国会議員にも答えて成功させた、この公表済み犯罪証拠も作って有る事が、いま役立って居ると言う。

ビッグモーター事件の構図、犯罪手法は、日本興亜損保、松島組事件解明時に公式立証済み、ずっと続けられた犯罪

  • 2023/07/31 08:53

日本興亜損保が、松島組を指揮して、請負除雪で起こした対物事故事件を、只の交通事故、対物事件と捏造を、日本興亜が行い、毎年対物自動車保険金を、松島組に支払い居続けた事件、刑事、民事共事件化させたけれど「ビッグモーター事件と同じ構図、自動車事故の偽造を行い、保険金を、損保が不正と承知で支払っている、この手口の犯罪で」

山本昌Ⅹが、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、警察、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所上層部、裁判官等、金融庁と共謀して「不正と自供して、不正との証拠も、自分達で揃えて居る上で、山本昌Ⅹを被保険者と、東京海上日動が、中島桂太朗辯護士との共謀にも走り、でっち上げて、山本昌城Ⅹは、不法と自供して、不法との証拠も出した上で、弁護士特約、日常生活賠償特約への不正請求手続きを、共謀犯で行い」

東京海上日動、中島桂太朗辯護士、道警、東警察署、札幌検察庁,裁判所上層部、検事、裁判官等が、この損害保険不正請求、横領で資金拠出、犯罪弁護士に横流し、受領、犯罪代理人就任、訴訟詐欺を展開、全て犯罪と熟知の上、これだけの公開犯罪を凶行も。

同様の犯罪は、三井住友が、熊谷弁護士を横領資金で委任、詐欺裁判費用も、横領で拠出して、札幌の裁判所上層部、裁判官も共謀で凶行、国中で行われて、通されている犯罪手法、犯罪事実、公開訴訟詐欺、刑事事件事実捏造他犯罪、の一端が。

ビッグモーター事件で有り、松島組事件ですし、山本昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士犯罪、三井住友,熊谷弁護士同様犯罪です。

ビッグモーターが不法で糾弾されるのは「公共の道路の植栽に、除草剤を定期的にまいて、植栽を故意に枯らした事件、これですよ」

不法な自動車保険への請求、不正な損害保険金支払い、国中で、日本国の国家権力、警察、司法、会計検査院、国税、金融庁、国交省、法務省、厚生労働省他、必要な犯罪に手を染めて来て居る国家権力、国家資格者等が共謀犯罪で、強引に成功させて有る、が真実の、国家権力ぐるみの犯罪制度、司法ぐるみ犯罪で有り、ビッグモーターが悪、刃不都合な情報隠蔽、不都合を隠す為に、警察、司法、監督官庁、報道が、損保に操られて展開して居る、情報操作ですよね。

司法犯罪は、警察ぐるみで事件を捏造して、犯罪成功に持ち込めている

  • 2023/07/31 08:35

ビッグモーター事件、あれは「損保に認めて行わせて有る、司法、警察、金融庁、国交省、法務省らぐるみの”国家権力が職権を悪用して、刑事事件捜査から捏造も組み込んで”成功させて来て居る、国家権力ぐるみの犯罪の一端です」

松島組と、日本興亜損保の、請負除雪で起きた対物事故を、日本興亜が松島組に指揮を出して「只の対物交通事故だ、と、日本興亜で捏造して、対物保険金を払うから、フリート契約車両のどれかと、職員の誰かの運転免許証のコピーを送ってくれれば、対物交通事故だと、日本興亜損保で捏造した事故を作り、保険金を振り込むから」

こう、松島組に日本興亜が指示を出して「フリート契約車両のどれかと、松島組従業員の誰かの運転免許証のコピーを送れば、日本興亜損保で、交通事故を捏造した処理を行い、保険金を振り込んでくれている、裁判で社長と堀内職員が、証言もして居る手口の踏襲が、ビッグモーター事件と言う事です」

この、損保に認めて有る、損害保険不正の手口は、警察、法曹資格者、検察庁、裁判所上層部、法務省、金融庁、国交省、厚生労働省(対人過失致死傷事件)が全て直接共謀犯で、成功させて有る代物です。

この国家権力が共謀犯で「損保が狙う通りに、事故事実を捏造して、証拠も捏造して、捜査記録も捏造して、刑事、民事訴訟法手続きも出鱈目、捏造を通して、器物損壊、建造物損壊、過失致死傷事件の事実、内容を、損保、共謀弁護士が指揮する通り、国家権力を悪用、権力犯罪に手を染めて、作り変える手を武器とさせて、最後は司法テロ決定、判決で」

損保、共謀弁護士が指揮する通りに「事件を作り変えて、損害保険不正も成功させて有るんです、同じ構図で”合法な損害保険金支払いの不法な踏み倒し、詐欺冤罪捏造を、損保、共謀弁護士が指揮する通り、事実証拠を捏造する、事件構成も捏造する事を、警察、検事、裁判官が、日常的に行う事で”上記成功もさせて通せて居る訳です」

損保、共謀弁護士が、警察、検察上層部、検事、裁判所上層部、刑事、民亊担当裁判官を、狙う通りの犯罪に走らせられて居るから、これ等の犯罪も、常時成功させられて居る、司法犯罪の構図の踏襲事実です。

司法犯罪の常、犯罪を正しく証明されると、犯罪適法判決を下して正当化、逆恨みで正しい者を、犯罪者と捏造判決、冤罪粛清に

  • 2023/07/31 08:05

司法犯罪は、単なる極悪犯罪でしか有りませんから、犯罪を正当、適法、合法を無効だ、と出鱈目な決定、判決を、辯護士、検事と共謀して居る裁判所上層部、裁判官なので、法曹談合、司法テロで、でっち上げで下します。

当然ですが、只の極悪犯罪だから、合法が無効化されて、犯罪が適法に変じる道理が有りません、犯罪は犯罪で変わる訳が無いのです。

では、司法がでっち上げただけ、の犯罪の制度化決定、判決を、どうやって「如何にも司法、裁判官が正しく、犯罪を適法と決めた、合法は無効化された、と捏造して、通せて居るか、司法犯罪制度はどれも共通で”国家権力が、職権濫用に走る手、公権力を悪用して、犯罪を手掛ける事で、合法を強制的に無効化して、犯罪が正しい!と、国家権力犯罪により、司法犯罪制度が正当だ”と捏造して有るんです」

ビッグモーター事件も同じ構図で有り、公共事業土木建築、除雪請負工事で、対物、対人被害を生じさせた場合、警察、法曹資格者、検察庁、裁判所が共謀して”只の交通事故事件”と捏造で作り変えて、任意自動車保険、自賠責保険詐欺賠償を、国中で公に働いて来て居る、この国家権力が共謀、司法ぐるみ犯罪の一端、大口加入者、大手損害保険代理店用、事故を捏造して、保険料の割戻を行っている犯罪の一部で、交通事故を偽装させて、損害保険金不正横流し”も”損保事業の一部、として有るだけです。

司法、警察が共謀して居る事で、成立させられて有る司法犯罪を成功させて有る手口は、司法が犯罪の制度化を強引に行い、この司法でっち上げ、犯罪の制度化決定、判決が正しいとなるように、警察も加担して、事件を捏造して、違う事件経緯。異なる事件当事者、加害、被害として、司法犯罪制度が正しい、として通す、これが司法、警察ぐるみの犯罪手法です。

ビッグモーター事件は、日本興亜損保が、松島組にも行わせて居た、請負土木建築工事での、対物事故を、只の交通事故だ、と、日本興亜損保で捏造して、対物保険金を,松島組に支払っていた事件、あれと同じ構図です。

松島組社長、堀内職員は共に「請負除雪で起こした対物事故だけど、虚偽の事故車両、事故加害運転手を、松島組で出鱈目に決めて、日本興亜に送ると、日本興亜で”只の交通事故、対物被害と捏造してくれて、損害保険金を支払ってくれている」と証言もしています、司法、警察、金融庁、国交省も承知の犯罪で、ビッグモーター事件と同じ犯罪です。

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