司法、警察権力を悪用し捲って、弁護士用の犯罪の制度化でっち上げを次々実行、犯罪が正しい、適法だと、司法テロで決定、判決を下す手で、弁護士利権用の犯罪の制度化成功。

当たり前ですが「言い訳の余地も無い、根っこからの犯罪を、警察、法曹資格者、司法機関が共謀犯罪に走り、犯罪を制度化した、とでっち上げただけだから、この司法犯罪を成立させる為の、権力悪用犯罪を、幾つも仕組んで有って、犯罪を重ねて、司法でっち上げ犯罪制度、を強引に成功させて有る代物だから」

司法、警察が、司法でっち上げ、犯罪制度を成功させる為に、合法破壊、犯罪によって司法犯罪を正当と、強制的に捏造、これ用の犯罪を、事前に承知して置いて、警察、司法犯罪を潰す、犯罪事実を立証する等すれば、ビッグモーター事件のような「いきなり犯罪だ、に方向転換する訳です、インターネットに流され捲り、警察、法曹資格者、司法機関、金融庁、国交省、法務省等共謀犯罪制度なのに、犯罪だ、だのに切り替わる訳です」

インターネットに事実、証拠が流され捲らなければ、大マスコミが今まで通り「犯罪事実毎隠蔽して、損保とビッグモーターから、多額のコマーシャル料を得て、お互いが得し続ける、で終わらせたでしょうね」

この犯罪も、大マスコミだって、警察、司法、金融庁、国交省、法務省ら同様、熟知して居るんだから。

司法、警察が、損保、共謀弁護士に指揮されて、賠償不正を常時成功させる為に、捜査権限、司法権限悪用、警察、司法テロを常態化させて、犯罪を成功させて有る、多数の司法、警察が、犯罪者と共謀弁護士に指揮されて、職権濫用に走って居る、公表して有る事実です。

法曹資格者、司法機関、警察組織に、自らの身を律して、合法を正しく果たす思考、行為事実は有りません、そもそも「損保も言うように、そんな資質、知識、能力は備えて居ないし、合法等守る意思など無いから、我欲を満たす為に、職権悪用に走る事に禁忌無し、テロ権力だから。

ビッグモーターを叩くならば「土木建築、除雪工事請負で対物、対人事故が起きたら、只の交通事故ですよ、と、警察、辯護士、検察庁上層部、検事、裁判所上層部、刑事、民亊担当裁判官ぐるみ捏造して、任意自動車保険、自賠責保険詐欺を常時働けるように仕組んで居る」

この、公開警察、司法犯罪事実を糾弾が先ず必須でしょう、警察、司法が刑事事件を、職権濫用に走って捏造して、通して成功させて有る、任意自動車保険、自賠責保険詐欺ですから。

この犯罪事実は、対人交通事故が起きたなら「軽微な怪我だ、或いは”怪我自体負って居ない”と、刑事事件捜査段階から、警察用診断書、診療記録を偽造させるシステム、も仕組まれて居て、対人賠償合法支払いを、常時叩き潰せるからくりも仕組んで有ります」

この医証偽造で対人加害責任、賠償とも叩き潰して通して有る、を強制実行、以外認めない警察、司法犯罪により「対人被害者を、幾らでも賠償詐欺冤罪にも落とし放題出来ても居る通りです、何しろ警察、司法が、事件事実を職権濫用を武器とさせて、捏造し捲って有るんだからね、損保、共謀弁護士が指揮する通りの捏造を、日常犯罪で凶行し捲って居ます」

警察、検察上層部、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所上層部が共謀して「対人加害責任、対人賠償金合法支払いを潰す目論見により、事件事実を捏造して、通して有るんだから、普通の対人被害者には、対抗手段が無い訳です」

ここまでの警察、司法犯罪が、国の闇で仕組んで有り、常時凶行されて通されて居る上で「ビッグモーターが悪、おいおい、警察、司法の何処に合法、正義が有ると言うんだ？捜査権限、司法権限を、損保、共謀弁護士に指揮されて、事件悦三から手を汚し捲って捏造して居る、警察、司法犯罪事実、実例証拠に関して、先ず犯罪責任を正しく負う必要があるだろ」

他者、他社の犯罪行為者責任を、警察、司法が問える道理が有りません、犯罪者と組み、事件事実、証拠捏造も日常的に凶行、犯罪適法決定、判決を最後の犯罪成功の武器で行使、不都合が加速して、もう使えなくなり切ったら、正義の警察、司法ごっこに変じる、ビッグモーター事件もこれだから。

ビッグモーターに何故、損保ジャパンから３７人、東京海上日動、三井住友から３人ずつ、職員を派遣して居たのか？自動車保険不正請求手法を教える為、でしょう、この仕組みは、損保に金融庁、国交省、警察庁、都道府県警察、検察庁上層部、裁判所上層部が共謀して、国中で、大口契約社、大手損害保険代理店に、事故を偽装させて、保険料の割戻を行い、大口契約社、大手代理店を、自社に繋ぎ留める為の、公権力共謀犯罪だから。

そもそもですが「損保が職員を出向させて居る事を、如何にも大問題だの、騒いで居ますけれどね、高検検事、高裁裁判官、警察庁幹部、都道府県警幹部も多数、損保は天下らせている訳で、元検事、元裁判官だった辯護士も、含めて、多数の弁護士も損保は飼って居ます、この現実こそ、大問題とすべきでしょう」

事故偽装で損害保険金名目、横領資金横流し、この犯罪は、弁護士費用、訴訟費用不正拠出、犯罪辯護士代理、詐欺裁判にも横流し、山本×Ⅹに不正請求させた東京海上日動、中島桂太朗辯護士共謀犯罪、横領資金と承知で、この弁護士は犯罪資金受領、犯罪代理とも承知で、札幌の裁判所、検察庁上層部、裁判官、検事は、犯罪に直接加担。

同様の犯罪は、三井住友が、佐藤利Ⅹ氏に不正請求させて、熊谷健吾弁護士に、横領資金横流しして犯罪代理行為を行わせたし、訴訟詐欺資金も合わせて横領拠出、札幌地裁、高裁に横流し、横領資金と承知で受領、詐欺裁判展開事実、日常的損保、司法共謀犯罪の実例。

こう言った事実、証拠も有る通りです、ビッグモーター事件、損保、金融庁、国交省、警察、司法が直接共謀の犯罪で有り、まるで金融庁、国交省、警察、司法が正義で、悪を処断に動いて居ると、出鱈目な動きと報道は、中国、北朝鮮、ロシアと変わりませんよ。

この犯罪、請負土木建築、除雪工事で起きた対物、対人事故でも当たり前として、行われている通りです、任意自動車保険、自賠責保険詐欺拠出用の犯罪制度です、警察、辯護士、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所上層部も直接共謀犯罪で成功させて有る通り、刑事事件捜査も出鱈目です。