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これが司法神の現実、只の詐欺、窃盗、強盗、脱税等を凌ぎとして居る国家権力

  • 2023/12/09 08:20

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月10日

原告 
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 藤田解体工業

札幌地方裁判所 民亊第1部2係 石井美帆書記官 御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747

被告 株式会社藤田解体工業提出 印

              被告 準備書面第二回

1、訴外法人ハウスリメイクから、現在打って居る手、隣家損壊は虚偽、13,7トンのユンボで土木解体工事を行っても、震度3以下の揺れで有り、隣家損壊は起きず、損壊は虚偽である、とした本件訴訟提起原因に付いて、言い掛かりと立証の為、売って居る手に付いて、連絡を受けている。

(1)被告準備書面第1回、気さ情報提供も含めて、現在訴訟原因解体工事場所住宅地を売り出して居る、千歳のセンチュリー21(株)アイワ不動産(TEL0123-23-3959,FAX0123-23-4997)に対し、売り出して居る土地に付いて、本件訴訟原因理由、13,7トンまでのユンボで工事を行っても、隣家被害は生じない、等訴訟提起事実、被告準備書面記載、地耐力、支持杭問題、日本ERI回答も含めた事実等の情報を提供して行って居る。

(2)センチュリー21(株)アイワ不動産は、該当土地販売に当たり、重要説明事項として、購入希望者に対し(1)事実等を全て書面に記載の上、購入希望者に説明して、理解の上、売買契約を締結が必須である。

(3)併せて、札幌市役所建築確認課(平田成秀、笹森長武建築主事、TEL011-211-2846,FAX011-211-2823)建築安全推進課、大気汚染、振動、騒音規制法部署、日本ERI(株)衆議院等にも、同じ情報を提供して行って居る。

(4)恐らく来年には、札幌市東区伏古2条4丁目8番13号、訴訟原因事件売り出し土地と、ハウスリメイクも営業を掛けていると言う、ハウスリメイクに接する住宅の建て替え工事の二軒が動くので「土木建設、解体工事実施に関して”使用寿樹の重さ問題、支持杭合法施工問題、工事による振動、騒音問題”全てに付いて、被告準備書面第一回記載を踏襲した、合法工事実施の徹底を、札幌市各部署、建築主事、民間検査機関が、正しく実施させる以外認めない事が実現される」

(5)なお、住宅解体工事に付いては、使用するユンボは13,7トン以内の重機使用で有れば、本件訴訟原因、訴訟受理により、騒音、振動規制法違反に問われないし、隣家損壊被害も生じない、これで通る事を、市とも確認済みと、ハウスリメイクから情報提供を受けており、被告法人とハウスリメイクは、この工事方法で、責任自体回避出来る事となって居る。

(6)新築施工予定の二軒に付いては先ず、国中の合法施工実現の走り、訴訟原因による実例として「杭打ち重機は、現在使用されている、20トン~現場組み立てだと40トン~の重機使用の場合、騒音、振動規制法違反、近隣への被害発生が確定故、使用禁止措置となる」だが、13,7トン以内の重機使用で、支持層まで支持杭を打ち込む事は、物理的に不可能故、杭を地層迄打ち込む、押し込み施工、オーガで地下深く、20メートル前後掘削共、機械重量は40トンを超える機械使用が必須、てこの原理上、重さだけで杭を打ち込む(打撃を加えれば、騒音、振動規制法違反、近隣被害が生じる)には、凄まじい機体重量、大きさが必要、13,7トンでは、せいぜい6メートル位の杭の長さが限界で、支持層まで打ち込みは、該当土地では不可能、この機体重量では、5トン前後の厚い地層を破る事不可能、又、オーガの長さ20メートル掘削、杭落とし込み施工だと、オーガを吊って掘削する重機は、巨大な大きさが必要、オーガを20メートル以上吊って、地中深く掘る為の重機’現地組み立て)二の土地では、狭くて搬入、組み立て自体不可能)は、地中掘削深度が深いので、堀上げる、オーガを引き上げる事で、凄まじい荷重が掛かる(オーガの重量に、オーガで掘った土砂の重量が加わる)よって、巨大な重機使用が必須で、巨大重機の沈下防止の為の鉄板敷設で、敷地が埋まるし、機械重量も50トンクラスが必須、敷地一杯の鉄板で掘削不可能である、この物理的事実が有る上で、この二区画で、どうやって地耐力を満たす杭施工をするか、この問題が聳えているが、本件訴訟提起、合理的訴訟提起で通った事実が有る通り、13,7トンを超える重機使用は不可。

(7)又”本件訴訟理由、詐欺冤罪理由が公に使われ、通った以上、地耐力を正しく満たさない施工事実、地下水脈で地盤を浮かして有る土地で、地耐力問題は虚偽、当然、支持層まで支持杭施工は不要と言う内容でも有る言い掛で、一級建築士とあいおい等で言いがかって、訴えが正当で通って居る”事実に付いて、地耐力を満たす施工必須、国交省告示違反、詐欺施工の蔓延事実に付いても、今後、この国家問題が公に問われる訳である。

(8)今も行われている、1,2階建て住宅の地耐力を満たさず施工に付いて「地耐力不足を問わず、確認申請、完了証明を発行して、フラット35公的融資、金融機関融資承認も下りているが”この二軒の住宅施工が走りとなって、この二軒は先ず、本件訴訟判決とうがどうであれ、地耐力を合法に満たした支持杭施工を立証”しなければ、確認申請、完了証明は出せないし、融資承認も下りない訳である」

(9)この、来年新築施工に取り掛かる予定の二軒の「支持杭施工の合法実施、合法な支持杭施工を果たさなければ、確認申請、完了証明は出ないし、融資承認も下りない、この事実立証により”本件訴訟理由、13,7トンの重機使用工事で隣家損壊は起きない、あいおいニッセイ同和、共謀弁護士、一級建築士らが捏造した詐欺冤罪”の合否も、正しく事実立証される、この訴訟判決がどうであれ、既に公の事件、建築基準法違反を合法と捏造”が理由で有り、上記二件の新築施工で、建築基準法違反事実証明、地耐力不足施工の合否証明が先ず果たされる訳で、あいおい、共謀弁護士等、一級建築士共謀の詐欺冤罪の罠の合否も、正しく立証される、この訴訟(被告法人が、被害者と共謀して被害、示談書、賠償金支払い捏造と言い掛、上記焼却炉転倒、重過失傷害事件を、被疑者、被害者が共謀の詐欺事件と捏造と、本件の構図は同じ、加害者、被害者が、損保相手に詐欺共犯と、損保、共謀弁護士等が手を組んで、詐欺冤罪に落とそうと企まれている)判決で、詐欺冤罪成立は不可能である」

2、本件訴訟は、被告答弁書記載等の通り、事件原因となった、被告会社が請け負った、札幌市東区伏古2条4丁目8番13号住宅解体工事が原因で、工事場所南、8番14号住宅に対し、複数の損壊被害を加えた事で、被告法人が、被告法人が加入して居る、原告損保(あいおいニッセイ同和)損害保険商品、建設総合保険に被告法人が、訴外被害宅所有者が委任した工事会社ハウスリメイクが作成した、普及工事費用見積もり、被害回復不可能部は補償金支払い見積り、証明書を用いて、損害保険金支払い請求を行った事実が有るが、原告あいおいニッセイ同和は、辯護士等と共謀して、被害者と工事依頼業者は、虚偽の住宅損壊被害を捏造して、被害者側があいおいに、詐欺目論見で不正請求した詐欺事件と、言い掛による詐欺事件を、当社も巻き込ませて、裏で捏造して、被害側を詐欺冤罪に陥れるべく、一級建築士も共謀して謀った、これが発端である。

3,被告法人が、隣家損壊は虚偽、詐欺による損害賠償請求で有り、被害側があいおいに、詐欺を目論み支払い請求した、との虚偽による民事、刑事の訴えを提起した形を取る事で、被害側を、あいおいニッセイ同和に対する詐欺行為者だと、あいおいニッセイ同和が、事業資金を横領して被告法人に提供して、弁護士費用、告訴、訴訟提起費用を被告法人が受領して、刑事、民事で被害側を訴えた、実際はあいおいニッセイ同和、共謀弁護士等が全ての不法手続、告訴、訴訟提起実施、司法機関が受理、詐欺冤罪を成立に進むと企んだ事件、原告が被告法人に、闇で伝えて加担を求めた通りであるが、被告法人が、寸前で弁護士白紙委任状提供を拒否して、合法に示談締結、示談金支払いを始めた事で、この詐欺冤罪捏造がばれて言い逃れが不可能となり、被告法人と、訴外被害側が共謀して、虚偽の示談締結、虚偽の隣家損壊被害賠償金支払い開始、被告法人が、あいおいに詐欺を目論み、損害保険金支払い請求した詐欺事件、と詐欺冤罪の構図を作り変えて、被害者側だけでなく、被告法人も、あいおいニッセイ同和損保に対する損害保険金詐欺行為者、共犯者だ、示談締結、示談金支払いも虚偽、あいおいから損害保険金を詐取しようと、被告法人と、被害側が共謀して企んだ詐欺事件で有ると、詐欺冤罪の捏造構成を作り変えて、表で民事で提訴、おそらく民事で虚偽の損壊、虚偽の損害賠償と判決を取り、被害側共々、詐欺で刑事事件扱いも成立させる目論見、の本件訴訟提起と、被害側と思慮して居る。

4,被害者が依頼した、訴外工事業者ハウスリメイクと、取締役に対しては「札幌地裁令和4年(ワ)第1030,1931,1932号民事訴訟事件、訴外法人取締役が提訴事件の原因、訴外取締役が、令和3年3月29日、従兄から預かって居た高温焼却炉転倒下敷き事件被害に見舞われ、身体障碍者となる重傷を負った事件発生後、東京海上日動が、被疑者から自家用自動車保険、日常生活賠償特約に対する損害賠償保険金請求を受けた事実、証拠が有る上で、被害者が東京海上日動に対し、詐欺を企み不正請求した詐欺事件、と捏造して、札幌地検二階堂郁美検事、札幌方面東警察署上層部、刑事一課凶行犯山田、平野刑事に対し、訴外取締役と法人が詐欺を働いた、と虚偽告訴を提起して”この詐欺告訴は虚偽との証拠を、捜査機関も被疑者から受領、当事者間示談書類、被疑者が東京海上日動と共に、損害保険金使用可、請求実施、受理等証拠、示談金一部支払い証拠等多数取得の上隠匿の上、訴外法人と取締役を、詐欺冤罪との確固たる事実証拠を隠匿の上、詐欺冤罪に陥れようと謀った”事件が有ると、訴外法人から聞き及んだ」

5、この詐欺冤罪を、訴外法人、取締役が、証拠も集めて、東京海上日動追及も行い、詐欺請求自体虚偽と立証された東京海上日動は、被害者が詐欺請求した事実自体無し、被害者に請求権自体無く、詐欺告訴、受理自体でっち上げと立証もされて「刑事告訴したまま、虚偽告訴事実隠蔽工作、被疑者被保険者と、損害保険金支払いで処理に動いたが運良く、その後被疑者が死去した事で、被疑者息子、山本昌城と共謀、息子は東京海上日動等に相乗り、遺産から損害賠償金を支払いたくない故相乗りし”詐欺の嫌疑を、息子と東京海上日動、辯護士等で造り替えて、焼却炉は山本昌城が社長を務める(株)ワイエス商会購入、所持の機器で、訴外法人か、法人取締役にリースで貸した機器であるとの、全く別の詐欺事件構成に作り替えて、再度詐欺冤罪を成立させようと謀ったが、この詐欺冤罪もでっち上げと、山本昌城、東海横領資金(焼却炉は、山本繁樹が自己資金で購入所持、ワイエスに資産登録、山本繁樹加入、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約適用は詐欺、横領資金拠出、辯護士に提供、受領の犯罪)で依頼、中島弁護士が主体で、詐欺冤罪を成立させるべく刑事、民事で指揮を執る形で、ワイエスは解散登記事実を隠匿し、ワイエスは営業法人だと、刑事、民事で偽り、だがこの詐欺冤罪造り替えは虚偽だとの確固たる証拠を、山本昌城、ワイエス商会、長縄信雄税理士事務所、東京海上日動が、民事訴訟、捜査機関に対して提出した、この詐欺冤罪等証拠の内訳は、ワイエス預金履歴、偽造決算書、偽造税務申告書、被疑者が東京海上日動宛発行文書、内容の概略は「焼却炉は被疑者が自己資金で購入、加害者は自分等記載東海宛書面、東海証拠提出、山本繁樹が捜査機関に提供、購入資金自己拠出証拠預金履歴、ワイエスに資産登録済み、山本繁樹と被害者間示談書、山本繁樹が示談金一部支払い、山本繁樹が東海に保険金支払い請求等証拠を、詐欺冤罪捏造犯の彼ら自身で出して居る、ワイエス営業継続は虚偽、との登記簿謄本記載証拠は訴外法人が取得、証拠提出等を、民事裁判、刑事捜査証拠でも、札幌地裁事件、東署、札幌地検、札幌地裁、高裁にも出して有るが、裁判官は、当事者間示談、示談金支払い、山本昌城が委任の形、東京海上日動が横領資金で実際は依頼、中島桂太朗辯護士が、示談書は偽造、示談金支払いも虚偽、鑑定しろ、と裁判官に要求、裁判官は、デジタルカメラで示談書複数を撮影して、鑑定に掛けた結果、偽造は無し、と証明される等した(多分示談書が偽造と証明出来る予定だった模様、これで詐欺に落とせる予定の模様だった)が、地裁、高裁裁判官は、示談締結、示談金支払いを否定した、否定りにゅうんみ合法は無いが、又札幌検察庁上層部は、ハウスリメイクによる、上記者らによる、多数の犯罪、所得税法第382条違反、法人税法第159条違反、国税通則法第126,127条違反、詐欺、窃盗罪、税理士法第36条違反(決算書、税務申告書偽造、行使)脱税、山本昌城に拠る、雇用保険金詐欺、ワイエスは休眠法人、この法人口座を悪用した資金洗浄、脱税他多数の犯罪等、証拠を持った刑事告発に付いて、地検刑事部は嫌疑有り、と上層部に上げたが、検察上層部が告発全てを潰して居る中で、今回の被告法人による、隣家損壊が起きた訳で、あいおいニッセイ同和、辯護士等は、今度こそ被害側を、損害保険詐欺に落とそう、詐欺上主犯と陥れられて、東京海上日動、共謀犯弁護士等の詐欺冤罪を糊塗出来ると、東京海上日動、山本昌城、中島弁護士ら同様、あいおい等も企み、山本昌城による詐欺冤罪同様、加害側の被告法人が、被害は虚偽、損害賠償請求は虚偽、詐欺だ、と告訴提起する事で、詐欺告訴の信憑性を確固たるものとさせる為当社を巻き込み、当社にあいおいが横領資金を提供して、辯護士、裁判所、刑事告訴費用を当社が伏せ請求して受領、全責任は、詐欺告訴提起当社とさせようと、先ず謀った訳である。

6、本件事件でも、山本昌城らによる詐欺冤罪同様”被害者が加害側加入損保に、詐欺を企み、損保に支払い請求した詐欺事件、と始め捏造したが、被害者には、加害者加入損保(両事件共)に対し、支払い請求する権利自体無く、詐欺請求者”との虚偽設定自体、両事件とも、この詐欺冤罪どっちも不成立と、両損保にも立証した事実が有る。

7,これで始めの設定の、詐欺冤罪が破綻して、困ったあいおいニッセイ同和、辯護士等は、上記、東京海上日動、後に山本昌城、ワイエス商会、向井・中島法律事務所が指揮を執っての、訴外被害者側に対する、本件事件で使った手と同じく、詐欺冤罪の事件構成を作り変えて「第三者加害による、被害者損害は虚偽、被害者は加害側加入損害保険に、虚偽の損害被害を捏造して、詐欺請求した(この捏造は変えられなくなった)詐欺事件で有る、被害者は加害者と共謀して(山本昌城等は、被疑者山本繁樹が死去した故、堂々と詐欺共犯冤罪告訴実施を企んだ、犯罪費用で受任、中島弁護士は法廷で”死人に口なしだ、示談書は偽造で、既払い示談金は虚偽、詐欺と裁判官、認めろ、本人は証言出来ないから、誰も真偽証明出来ない、被疑者はもう証言不可能なのだから、辯護士の言う通り、示談書偽造、示談金支払い虚偽と認めろ”等訴訟指揮)加害者との虚偽示談締結、虚偽の示談金支払い、虚偽損害賠償証拠も作り、加害者と被害者で、損保相手に詐欺を働いた、との詐欺冤罪提訴を働いたが、最初の詐欺冤罪が破綻して、別の構成の、損保相手の詐欺冤罪事件、と作り変えて、陥れようと、両事件共通で謀って居る事実が有る”全て証拠も揃った事実である。

8、なお、詐欺冤罪事件を担当した、東署刑事一課強行犯山田警部補は”詐欺事件は冤罪だった、等証人出廷して証言する”と被害者に申し出たので、証人申請したが、裁判官が却下、山本繁樹の被疑者供述調書等に、山本繁樹に直筆署名等が有るので、示談書多数の山本繁樹筆跡との照合の為、地検に証拠写し開示を求めたが、設定を途中で造り替えた詐欺冤罪事実、事件原因焼却炉を、山本昌城、東京海上日動、中島弁護士、捜査機関等で、こっそり窃盗して証拠隠滅も謀ったが、これを予想した、同様の、加害犯罪者、法曹権力等による、証拠隠滅目論見窃盗被害実例が有る被害側が、窃盗防止策を講じたため、窃盗行為運送業者が窃盗失敗、これ等事実が有り、地検は、山本昌城、東京海上日動、中島弁護士等の冤罪捏造、犯罪証明を潰す為却下。

9,よって本件訴訟提起は、訴外隣家所有者、ハウスリメイク取締役を、今度こそ詐欺冤罪に落とそう(民事訴訟判決を証拠とさせて、詐欺冤罪成立も常套手段)と、同じ詐欺冤罪捏造、焼却炉転倒事件同様、損保と司法らで、初めの詐欺冤罪が破綻したので、損保、司法らの重大な責任を逃れようと企み、詐欺冤罪捏造構成を作り変えて、加害者と被害者が詐欺を共謀、と、両事件共捏造した詐欺冤罪の構図を作り変えて有る通り。

10,本件訴訟原因事件では、被告法人を先ず、詐欺冤罪告訴当事者と巻き込み、上記東京海上日動と司法らが共謀の詐欺冤罪に続けて、今度こそ被害者、被害者依頼法人を、当社が詐欺冤罪告訴を止めた事で、被害者と当社を共に詐欺冤罪に落とそうと企んだ、初めの設定、被害発生は被害側の捏造、被害側があいおいに対し、詐欺を企んで詐欺請求した詐欺事件だと、被告法人とあいおい、辯護士、一級建築士らで告訴、を成功の予定だったが、被告法人が詐欺冤罪告訴を止めて、示談締結、示談金支払いした事で、あいおい等は、被告法人が被害者と共謀して、当事者間示談を捏造、示談金支払いも虚偽、あいおいから損害保険金を詐取と狙う共謀犯と、上記東京海上日動、山本昌城、ワイエス商会、中島弁護士、札幌の司法機関等が、詐欺冤罪の構成を作り変えた詐欺冤罪と同様に、詐欺告訴提起を止めた当社も、被害者との詐欺共謀犯行為法人と内容を作り変えて、この訴訟提起、判決で捏造を事実と確定、と企まれているのでは?

11,この予想は、上記別事件、本件と同じ流れの詐欺冤罪事件も有り、被害者、損害賠償債権者被害者が同じで、同じ詐欺冤罪の構図、正しい当事者間示談、示談金支払いも、詐欺冤罪を成立の為には拙いので、損保、司法らで、山本昌城、東京海上日動等による別事件共、当事者間示談、示談金支払いは虚偽、加害者と被害者が共謀して、損保相手に、損害賠償保険金詐欺を企んでの偽造示談、虚偽の示談金支払い、この偽造証拠で損保に詐欺請求している詐欺事件だ、と訴えて、二事件共同じ詐欺冤罪捏造、途中で造り替えた詐欺冤罪共々、両方正しい損保、辯護士等による詐欺冤罪、犯罪による合法賠償支払い潰し、で通っている以上、この事件で被害者と被告法人を、詐欺冤罪に落とそうと企まれている、との予想は当然である。

12,山本昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、損害賠償請求事件は虚偽、虚偽の損害捏造で、東京海上日動に詐欺請求した、と捏造に変えた事件では”長縄信雄税理士、事務所が、山本昌城等と共謀して、闇でワイエスを、山本繁樹死後、遡らせて解散登記、解散登記を隠蔽して、営業法人と捏造、焼却炉は営業して居るワイエス購入所持、リース貸出機器、重過失傷害被害は詐欺、焼却炉をワイエス所有と偽り、証拠員目地目論見窃盗未遂、休眠、解散法人ワイエス口座を悪用した、山本繁樹、山本昌城に拠る、資金洗浄、複合脱税事実(ワイエス預金口座履歴も証拠で出したので、ハウスリメイクでこの犯罪も立証)等を隠蔽の為、決算書、税務申告書偽造他を、税理士資格を悪用して、山本昌城等と共謀して、国税を騙す(山本氏が暴き、国税に通報して、順次時効が来る寸前、この犯罪、脱税を食い止めた)等もして、巨額の法人税、所得税、相続税脱税、高額の対人賠償踏み倒し(既払い示談金も、虚偽の示談金支払いと捏造で主奪を狙ったが、この犯罪収奪は無理だった)も企んだ”これ等証拠が、1932号訴訟、山本昌城ら提出乙号証証拠等で出されて居る。

13,本件損害賠償事件潰しの為の手として、山本昌城、長縄信雄税理士、事務所、東京海上日動、中島桂太朗辯護士等による犯罪同様、あいおいニッセイ同和と、共謀して居る、技術者PLセンター職員、今澤伸次一級建築士と、めぐみの鑑定代表取締役、松倉昌司一級建築士が、隣家損壊は虚偽との捏造証拠作り(共に、あいおいから依頼されて、この虚偽証拠を作り使わせた、と職員が証言)を、一級建築士国家資格を悪用して実行した通りである、彼ら損保と弁護士等司法による、国家資格者を共犯者とさせて、国家資格を悪用した、虚偽の犯罪証拠作り等が武器で、損保、共謀弁護士等による、刑事、民事手続き世も、詐欺冤罪等を成功させて、詐欺冤罪等成立、関係犯罪隠蔽、合法損害賠償支払い潰し全て成功させて有る、両事件とも、見事にこの構図だと証明されている。

14、本件訴訟提起、提起理由内容は「当事者間示談締結、示談金一定支払い済み、損保へ加入被保険者、被告法人が支払い請求(初めは、被害者委任工事業者が詐欺狙いで請求の詐欺事件、との設定だったが)は、あいおいに対する損害保険金詐欺を、被告法人と被害者、被害者依頼工事業者が共謀して、詐欺を働いて居る詐欺共謀犯事件、と言う冤罪の構図で有る事明白である」被害者依頼工事業者が、ここまで詳細に、原告あいおいニッセイ同和、共謀弁護士等、虚偽証拠捏造二人の一級建築士の犯罪を立証した事で、被告法人も、詐欺冤罪当事者との虚偽嫌疑を張らせた訳であるが、通常であれば、損保、司法、国家資格者が共謀しての、詐欺冤罪犯意仕立て上げられて終わるであろう、ここ迄仕組まれた罠で、恐らく日常的な、損害保険詐欺冤罪に落とせる手口なのであろうから、二事件とも同じ構図の詐欺冤罪である以上」

野生の狐も、どんどん街中に進出を

  • 2023/12/08 18:50

うちの玄関には、風除室に折り戸が設置して有ります、私の自作の折り戸です、この折り戸には、猫が通れる大きさの開口部が明けて有るんですが、猫にご飯を提供する為の、ですけれど。

数年前からこの辺りにも、野生の狐が居ついて居て、辺りを徘徊して、餌を探して居るんですよね、エキノコックスが怖いのに(-_-;)

で、この狐達、猫の入り口から顔、鼻を出して、猫用のご飯を狙うようになっていると言う。おいおい、札幌の中心部ですよ、うちの場所、札幌駅から4キロの範囲ですから。

どんどん札幌の市街地にも、野生の狐”も”居ついて、繁殖して行って居ます、どうにかするべきでは無いのでしょうか?まあ。

二年位前に、当別から来た羆が彷徨って、人を襲った場所も、うちからさほど離れていない所ですからねえ、、、。

野生動物の保護も、何処かではっきり線引きしないと、人への害が大きくなりますよ、キタキツネはエキノコックス、寄生虫を飼って居て、人への寄生も起きるんだしね。

羆も今ではもう、札幌のあちこちに出没し捲る事態が拡大の一途、母羆はこの頃、子羆を2~3頭ずつ産むから、駆除数と比べて、増える等数の方がずっと多いんです。

当然ですが、餌場、縄張りが足りる訳が有りません、元々5,000頭かそこらだった羆は現在、少なく見積もって12,000頭、実際には15,000~17,000頭では?とも言われています。

こんな頭数の羆を、北海道の広さで養える訳が有りません、人も同じですが、野生動物、羆も含めて、生きる糧を得る縄張りを持てなければ、淘汰されて当たり前なのです、全ての人間が、野生動物が、増え続けても生きて行ける訳が無いに決まって居ます。

こんな当たり前も何も、思考力、想像力を失った人間達には、まるで想定も出来ないんですよね、誰でも生活保護を受けられる制度!も同じでしょう、誰が養う資金を出すんだ?納税者何人で一人を養えるんだ?行き詰るのは目に見えているだろう。

司法犯罪国家権力による、司法犯罪経済事犯も”無能な弁護士を、司法犯罪経済事犯、犯罪で他者の財産を、司法テロで収奪して、犯罪者、共謀、実行犯罪弁護士の懐を潤して有る、国が破滅するぞ、何れ、合憲、合法破壊で成功させて、犯罪を見逃して会うだけだから。

司法手続きの効力

  • 2023/12/08 10:40

何しろ「現人神、絶対正義で有らせられる、法曹資格者様による、神の行う神事!司法手続きですからね、影響力の大きさはもう神の領域の影響力と」

で「札幌市建築確認課、安全推進課、騒音、振動規制法担当部署と話して、次の、当社と解体業者特権、の確認から行いました」

(1)土木建設工事で使用する重機は、13,7トンまでなら、振動、騒音規制法違反とならず、工事で近隣被害も生じない、司法手続きによる。

(2)重量13,7トンを超える重機を使う工事は”騒音、振動規制法違反で有るし、近隣に工事被害を生じさせるので、使用制限、禁止と無条件で決まる”司法手続きによる。

(3)今後”住宅施工、支持杭施工は、13,7トンまでの重機のみ使用制限で、地耐力を満たした地層迄、正しく支持杭を打ち込む事が必須”物理的にこの施工と証明が必須。

基本、これ等を確認しましたので「先ずは隣接住宅地での、住宅の施工で”上記全てを満たす必要が、確固たる事実で確定しています”是非これら全ての遵守の徹底を、札幌市関係部署、警察に果たさせましょう」

近隣の立て替え予定ですから、同じ制限を正しく掛けさせると、とても社会貢献して居ますね?流石損保、法曹資格者、司法機関だよなあ(;´Д`)この規制実現によって「当社が求めて来て居る”合法な地耐力を備えた住宅施工の実現”果たされるでしょう、多分?でもなあ」

支持杭を打ち込む重機、20トン~の重量が有るし、必要なのだよね、13,7トンまで、の重機使用規制の徹底、どうやって支持層まで、合法に支持杭を打ち込むんだろうか?まあ「損保東海、三井住友、損保ジャパン、あいおい、共栄火災らに飼われて、横領資金を渡されて、損保の言うがまま、損保の傀儡弁護士を通して損保に指揮されて、合憲、合法破壊で司法犯罪手続きを常とさせて、テロを成功させている法曹資格者、司法機関の犯罪司法手続き、犯罪正当決定、判決が日常!」

この現実の法曹権力、司法機関、犯罪手続き、犯罪正当でっち上げ決定、判決を常とさせている国家資格者、司法機関!が行った司法様の神事!で決まった事だから、物理的に不可能と、平民は思うけれど「物理、化学、医学の正しい常識を破壊させて通している現人神による神事!の結果です、見事達成される筈です」

それか「また証拠偽造するのか?毎度の司法犯罪正当捏造の手の踏襲で?天動説絶対宗教裁判、魔女とでっち上げて宗教裁判で魔女と決めて火炙り‼と同様だからなあ」

司法手続き、合憲、合法破壊が日常、これで犯罪適法化実現!

  • 2023/12/08 08:50

警察による冤罪捏造が、時々取り沙汰されるけれど「法曹権力こそ、冤罪を生み出し捲って居るテロ国家権力です”犯罪資金で犯罪司法手続き、損保、監督官庁、司法が共謀しての、システム化して犯罪の限り!”工法済み、実例も次々公表されている、司法が頭の犯罪」

只の犯罪で、言い訳の余地等無い「犯罪資金で犯罪司法手続き凶行!弁護士、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が”損保様、飼い主様から横領で生み出した資金の提供を受けて、恒常的に手を汚して来て居る、司法犯罪の一つ”で、刑事、民事手続き共、損保様が指示する通りの、只のでっち上げ、犯罪凶行で成立させて、通して居るだけ、の司法テロ、犯罪の一つです」

何しろ「法曹資格者が、司法手続きを行える、この特権を悪用して”民間損保、自賠責国の事業、フラット35火災保険事業も国の事業、でもも含めて、損保が横領して資金を生み出して、犯罪辯護士、犯罪司法機関に、横領資金を提供、犯罪資金と承知で押し頂いて受領”犯罪弁護士が、犯罪損保の傀儡で、損保が命じる通りの、損害賠償支払いを犯罪司法手続き、詐欺冤罪捏造粛清も含めた司法テロ!により、叩き潰し放題を成功させて有る」

極悪非道を超えた、損保が犯罪で資金を拠出して、犯罪司法独裁権力に横流し、横領犯罪資金と承知で、辯護士、裁判所等は、押し頂いて受領、犯罪刑事、民事手続き公務凶行!犯罪の限りを重ね、損保が命じたでっち上げ通り、最後は裁判官が、犯罪を正しいんだ、合法は無いが!決定、判決を下して成立。

只のテロ、犯罪ですが「この事実、公表事実も、司法が職権悪用、只の犯罪を、合法破壊で正当化捏造、司法テロの現実の一端です」

警察単独で、ここまでの犯罪を凶行させ捲れる訳が有りません、法曹権力、司法機関が、損保の下僕で損保が指揮した通り、司法職権乱用犯罪!に走って成立させて有る、これが真実です。

この、損保が司法を従えての『合法を破壊させて、賠償を踏み倒せて来て居る司法犯罪の手を、建造物損壊事件でも”犯罪を重ねて、刑事、民事手続きで成功させよう”と謀って居る公式司法手続き実例が、今起きている訳です」

隣の住宅地、法を徹底遵守での新築施工が必須に

  • 2023/12/08 08:23

当家の北側の住宅地、法の順守の徹底が必須と、更になって居ます、頑張って頂きたいものです、どうやって法令遵守の徹底施工を実現させられるのか、司法手続きで法の順守の徹底、が必須となった訳で、止むを得ない事だから。

なお「住宅を支える支持杭の施工、工事に用いられる杭打ち重機、20トン~の重機を使用しますから、13,7トン等歯牙にも掛けない大型重機なので”隣家に被害を加える大型重機で有り”使用は認められない訳だ、隣家に被害を生じさせる、司法手続きでこれが通った訳なので」

じゃあ「13,7トン以下の重機を使って、必要な地耐力を備えた、地中深くの地層迄、支持杭を打ち込めるか?無理です”杭打ち重機の重量で、打ち込める支持杭の深さも決まります”この重さの重機で有れば、地耐力5トン前後の地層が1メートル以上地中に有れば、そこまでの支持杭打ち込みで止まります、物理的に、これ以上支持杭を打ち込むのは不可能です」

自走式の杭打ち重機、タイヤの重機での、支持杭の打ち込みでも「まあ、13,7トンを超える、20~22トン有る重機なので、隣地で杭打ちに使用は不可能だけど」

この自走式重機でも、地中の地耐力が5トン位有る、1メートルを超える地層に杭が当たれば「オーガ(地中に穴を掘るドリルです)で支持杭を落とす穴を掘らなければ、この地層に支持杭が当たったら、ほぼそれ以上打ち込みは出来ません」

無限履帯(所謂キャタピラー)の重機は「履帯の長さが長いし、履帯の重機は、タイヤの重機より、てこの原理による車体の浮き上がりが少ないから、一方タイヤの重機の場合、ホイールベース(前後のタイヤの間隔)が短いし、タイヤだから、支持杭を押し込む場合、割とあっさり車体が、てこの原理で浮くんですよ」

つまり「国土交通省告示、1メートルを超える厚さで、地耐力を備えた地盤に建物を建てる事、この必須条件を、13,7トンまでの、履帯の重機や、この重さの、自走式重機では”同やっても、隣地に合法を満たした住宅施工は、物理的に不可能と言う事です”」

まあ、現実として「関係法律全てをクリアさせて、隣地で新築住宅施工を実施して、完成させる事が不可能に、あいおい、札幌の法曹カルト犯罪権力、一級建築士も共謀の犯罪凶行!によってしたんだし」

地中に支持杭を打ち込む、住宅施工で「オーガで地中に支持杭を落とす穴を掘って、杭を落とせる限度、地耐力のクリアの可否を無視して、これしか法をクリアした支持杭施工、無理だから、打ち込むと違法工事になります、先ずは音と振動が酷いので」

あいおい、一級建築士ら、札幌の司法が共謀、詐欺冤罪の今後の

  • 2023/12/07 17:47

隣家の解体工事、土木工事は、13,7トンのユンボで行ったから「震度3以下の揺れしか生じず、隣家損壊は起きない、隣家損壊被害は虚偽、詐欺だ!あいおい、飼って居る一級建築士らがでっち上げた詐欺冤罪で、札幌弁護士会、辯護士、検察庁、検事、裁判官、裁判所も共謀で与した犯罪、冤罪捏造です」

所で「支持杭を打ち込む重機”20トンかそれ以上の重量が有りますので、くい打ち工事自体、隣家等に被害を加える重機だから”もう住宅の杭打ちに使う事が出来ない訳です」

今後、隣接地で土木建設工事が行われるとなれば「支持杭打ちも何も”重量13,7トンを超える重機の使用は、まして20~22トンの重さの重機など、多分震度7以上を発生させる訳だから、あいおい、一級建築士、司法の言い掛りが有る以上は”今後もう、軟弱地盤の建設地では、こんな重い杭打機も使えないのです、何しろ損保、一級建築士、司法が公式司法手続きで、正しいと主張して、受理された内容だから」

なお、道路工事、上下水を入れて道路造成工事でも今後「13,7トンを超えた重機は使えないのと”これかそれ以下の重機を使った工事でも、隣接家屋、構築物沈下、傾き被害が多数生じていて、札幌市は補償して居るのだけれど?詐欺、恐喝と言う主張ですよね”で有れば、刑事責任を、工事に接する被害宅全てに問わせるべき」

司法犯罪手続き、決定、判決は現人神の絶対の託宣で有り、常に正しいと確定だ!ですからね「土木建設工事で隣接建物等被害発生の可否は”ユンボの重量が13,7トンを境で確定する”と司法、損保、一級建築士が確定させたと」

住宅の支持杭施工が先ず「20~22トンかそれ以上の重機使用だから、全て隣家被害を生じさせるのだから、強制禁止が必須と確定した訳です、流石損保、司法、一級建築士ら国家資格者だ!」

無能な独裁国家資格者が、狂気の犯罪司法手続き凶行、正しい常識根こそぎ破壊

  • 2023/12/07 17:24

司法犯罪の数々、合憲、合法処か、正しい常識を根こそぎ破壊し続けている、只のテロが司法、司法犯罪手続きの現実です。

泥棒、詐欺、横領を、司法独裁権力悪用で,正しい他者の財産犯罪収奪である!異常さがもう、別の次元の生物と言う、この世界の正しい常識の、完全枠外の思考、行為事実の独裁テロ権力手段、国のテロ制度化機関、国の公務手続き事実です。

次々司法カルトは、テロ、犯罪を制度化し続けています、法曹資格者の我欲を満たす目論見、が全てゆえの司法テロです。

無能無知、世間知も何も備えていないまま、齢をただ重ねるばかり、知識、知見、判断能力も何も、全く備えられず、法曹資格を得てから、法曹業務を辞めるまで、ほぼ知識、実務能力も何も進歩せずで半世紀もそれ以上も同じまま、時代もその次の代も同様、歪んだ浦島太郎?

あいおいと札幌の法曹カルトテロ権力、損保が飼う一級建築士が共謀して「13,7トンのユンボで土木建設工事を行っても、震度3以下の揺れしか生じない、よって隣家損壊は虚偽、詐欺である!今度の詐欺冤罪はこう言うでっち上げを、あいおい、札幌の法曹カルト、司法機関、あいおいが飼って居る、損保が飼って居る一級建築士に命じて、隣家被害は競技だ、と言うでっち上げの一級建築士作成、被害は嘘証明、証明書を作らせて」

あいおい、一級建築士が「隣家住宅損壊は虚偽で有ると立証した、詐欺で処断しろ!損害賠償など詐欺故不要だ!を闇で、札幌弁護士会、辯護士、札幌検察庁、検事、札幌の裁判官連中、裁判所が共謀、犯罪何時も通り凶行当事者でも有る、もう定番の、詐欺冤罪捏造、テロに走った訳です」

日本ERI株式会社所属、複数の一級建築士が「建設物検査視覚器官、資格者の立場で”あいおい、一級建築士、札幌の司法がでっち上げて陥れに走って居る虚言、13,7トンのユンボで土木建設工事を行っても、震度3以下の揺れだから、隣家損壊は虚偽、詐欺だ!”等科学的根拠は無い!重機の重さでは無い、っ地盤、地盤地下の水脈、強度が問題だ!等虚偽と証言済み」

現実の、自身による大量の住宅等損壊被害でも、壊れた建築物、構築物、近くは壊れていない理由は「震度3以下、3以上による、等無いから、なお「揺らし続ける事数時間を毎日、建物、構築物は、揺れがどんどん増幅し続けて、揺らす方向と、揺れている方向が逆にもなり、どんどんダメージが増幅して行きますし、こんな長時間、長期間揺らし続けりゃ、建物も地盤、地下水脈も、どんどんダメージが増幅して行くから」

地震による津波の大きさ、震源地から離れて行くにつれて、津波の巨大さが増大し続けるあれと同じ構図です。

まあ、公式な司法手続き証拠だから、多方面から活用出来る武器が又出来ました、成程ですね。

急ぎの告知、明日の裁判中止

  • 2023/12/07 11:47

明日午前10時25分から、札幌地裁7階、令和5年(ワ)第2173号、あいおいが解体工事業者を訴えた裁判、口頭弁論第一回が開かれる予定でしたが。

昨日、準備書面、被告準備書面第一回を、担当裁判官は月、水、金曜日出勤なので、午前中に送信させたんですが、裁判官が昨日読めるように、今日だと読めないから、休みなので。

で、今日になったら「裁判官側に不幸が有り、明日の口頭弁論第一回は中止」と連絡が来たと、おいおい、山のように裁判、司法公務と関わったけれど”前日にいきなり、タイムリーに?身内の不幸が起きた、明日の裁判は中止しますって、それは無いだろ!”あさっては土曜日だ、本当ならば、明後日からとかだろ?

折角「13,7トンまでのユンボで土木工事を行えば、震度3以下だから”隣家などに被害を及ぼす事は有り得ない、技術者PLセンター一級建築士、めぐみの鑑定、一級建築士が主張、立証”を、今後大々的に使うと決めて有るのに、解体業者もうちも」

第一当社、13,7トンまでのユンボを使う土木工事、やらないからね、近隣からの騒音、振動等の苦情全部蹴れるから。

しかも「当社が調べ上げて来て居る、地下の水脈問題、地耐力不足問題に、あいおい、一級建築士、司法が真っ向対決と来ています、是非国交省、都道府県庁、建築主事、建築学者等と”13,7トンの重機で工事を行うと、近隣被害は生じない、論で対抗して頂こうと思っているのに”こんなでっち上げで、3,11被害住宅の賠償、施工会社相手の欠陥施工訴え、全部蹴った訳だ(;´Д`)」

本業の問題で、こんな薄い土木理論?で、良くもまあ、損保と一級建築士、司法が共謀して、賠償詐欺だの言いがかって来た物だ、愚かにもほどが有ります、国交省、都道府県庁、建築主事、民間検査機関、全部敵に回してですから、あいおい、一級建築士、司法、いい度胸だ?

天Ⅹ一族の降臨と、法曹資格者資格取得、全知全能の現人神で降臨と

  • 2023/12/07 10:37

xx一族は、高天原から降臨された、天照の血を受け継いだ(どんな血液型だ?血液中に、八百万の神がおわしめす血液型?なのか?)ほお、何処に証拠が、合理的な、天照の血を受け継ぐ一族、と言う証拠が有るのか、何故証明しないんでしょうか?自らで天照、神の血統だと、神の眷属と言う設定なのだから、証明出来るでしょ?

同じ事で「只の人間如きが”司法試験に合格した途端!神羅万象全てを理解した、現人神となられた!”法曹カルト狂信も、現実として、一つたりとも事実だ、と立証した事例を知りません、常軌を逸した無知無能、オカルト権力だ、との実例、証拠以外無いですが」

XX一族も、法曹神集団も「きちんと合理的、科学的、医学的、現実を持った質疑応答、現人神の対応等を、全国、世界中継して、神の血統だ、の合否、現人神で有らせられる、全知全能の生神の法曹資格者だ、設定の合否を、合理的に証明して貰い、判断させるべきです」

まあ「只のでっち上げだから”対応出来る道理が有りません”出来るならとっくに証明して居ますから、きちんと事実証明を、国際的に事実証拠公開、質疑応答公表を、堂々と重ねる事を行わせれば、嘘がはっきりばれるだけだと」

そもそも、一族全員、血統を継いで居る設定の人間、法曹資格を得ている全員を、表に出させて「合理的、医学的、必須知識の備え等に付いて”国際社会に対して、リアルタイム映像を流して”天照の血を受け継ぐ現人神設定、の合否証明、現人神と言える資質、知識、見識、崇高な人間性に付いて証明を果たさせる、事実で正しいのであれば、世界中の国民が、足元に平伏するでしょうから?」

世界中で先ず言われている風の無い「法曹資格を得たら、全知全能の現人神となった!法曹現人神狂信、日本国独自の?法曹資格者全t全能神話、これも国際的に、リアルタイム映像、音声発信で事実立証させるべきです」

司法犯罪制度、犯罪を重ねるのと、犯罪隠蔽等が武器

  • 2023/12/07 08:01

@衆議院への請願、国税庁、記載市役所に対する”司法が制度化、経済事犯犯罪複数”経理、税務申告偽造、犯罪収益隠匿、犯罪収益脱税事件徴税目的調査実施の求め

                                  令和5年12月7日

衆議院への請願、国税庁、各市に対する徴税調査の求め
〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目7番1号
額賀福志郎 衆議院議長殿
TEL03-3581-5111
〒100-8978 東京都千代田区霞が関1-3-1
住沢整 国税庁長官殿 
03-3581-4161
森田祐司 会計検査院院長 損保、司法、横領金で犯罪司法手続きも公務犯罪
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
※日本国憲法、法律で、司法は犯罪司法手続きで犯罪正当化、冤罪捏造正当、犯罪収益創出、犯罪を命じて適法化捏造、犯罪収益隠匿、脱税等権限を認めて居ない

              本件訴え法人、司法犯罪で犯罪収益、脱税等成功、全部に適用を
              住所
              商号
             取締役
            TEL011-784-4-46,FAX011-784-5504
                携帯080-6092-1989

近藤宏子札幌高裁長官 犯罪正当判例が絶対なら、統一すべき
TEL011-231-4200、FAX011-271-1456
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正 同じ行為で犯罪、適法と
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
鈴木道知事、市町村課森越課長 償却資産登録、徴税の鉄則他不知では
TEL011-204-5154,FAX011-232-1126
秋元札幌市長、市民声を聞く課経由市税、ファイナンスリース契約全担当
FAX011-218-5165 地方税徴収、正しい経理、徴税知識必須
石狩市役所 枡谷税務課長 小樽市共々、他の市役所と協議、当社情報提供を
TEL0133-72-3119,FAX0133-75-2275
小樽市役所 奥山資産税課長(246)
TEL0134-32-4111,FAX0134-25-1487
北広島市役所 (3701)近藤課長、岸本主査
TEL011-372-3311,FAX011-372-1131
江別市役所 岩本税務課長
TEL011-381-1404,FAX011-381-0390
恵庭市役所 温井税務課長(410)
TEL0123-33-3131、FAX0123-32-0260
千歳市役所 平野税務課長
TEL0123-24-0158,FAX0123-49-2056
岩見沢市役所 又村税務課長 各市への脱税等説明願う、徴税調査で犯罪立証
TEL0126-23-4111,FAX0126-23-9977

1、衆議院、政府”政治団体による、政治資金収支報告書虚偽記載等”が問題とされて居るが”伝えて有るように、札幌検察庁、検事は過去、同じハンザ告発を、故意に潰した通りですし、法曹が共謀して、この融資詐欺と関係犯罪、経理偽造、税務申告偽造、複合脱税、詐欺、窃盗等犯罪事実証拠を、全て正当だ、と犯罪判決、犯罪決定で正当化した通りです。

2、この法曹犯罪は、当社が石狩振興局選挙管理委員会から取得出来た、国会議員全員による、ノンバンクとの犯罪融資、ファイナンスリース金銭賃貸借契約(企業会計基準13号他で、犯罪と立証済み)を、動産リースと虚偽記載、リース料と虚偽経理処理”この融資詐欺を正当だと、虚偽を列記札幌地裁平成17年(ワ)747号リース料請求事件判決、金融公庫火災保険事業も追従証拠等が揃った上での、数名の国会議員札幌事務所に対する、政治資金規正法違反告発を「告発の嫌疑無し、嫌疑が何一つ立証されて居ないと、全否定して告発を潰した通りです」自民党各会派に対する、政治資金規正法違反嫌疑で捜査と完全に矛盾して居ます、当社、オリックス、金融公庫火災保険事業、該当政治団体、政治家、最高検、最高裁長官らを国会に呼び、審議するよう求める。

3,記載道庁部署、各市役所「北広島、江別、恵庭、千歳市役所税務課に昨日架電して伝えた通り”ファイナンスリースはノンバンクとの違法融資、コピーサービスと名称を変えても同じ融資詐欺”各市、市の国の機関、司法機関、警察署、民間事業所に有る、ファイナンスリース名目動産全て”資産登録、償却資産税納付の可否調査を先ずする事を、改めて求めます”動産をファイナンスがリースしているなら、動産所在の市に資産登録、納税されて居ますが、共に無いままですよね、只の犯罪を認める以上、公務員犯罪です」

4、記載各市「司法職権濫用で、犯罪収益創出司法犯罪経済事犯、必要な犯罪を司法が命じて手を汚させて犯罪隠蔽、犯罪正当化、複合脱税制度創出”ファイナンスリース犯罪は、証拠も提供済みの通り”更に”他者の預金、遺産預金、遺産財産詐取、横領、窃盗、強奪司法犯罪”のからくりも、当社が詳細に犯罪立証、犯罪手口解明して有ります、最高裁大法廷最終決定、平成28年12月19日、相続遺産分割除外説は民法第896,897,1031条(減殺遺留分強奪)違反だった、以後採用禁止決定、この後も同じ犯罪公然、刑事、民事共犯罪凶行、犯罪免責続行”令和元年迄、この犯罪司法手続きと、民の犯罪者も弁護士も共謀、実行、犯罪収益得放題、経理偽造、税務申告等偽造、司法が先に立って、司法手続きでも証拠隠蔽、遺産目録も、犯罪収益分司法ぐるみ偽造で犯罪収益取得、司法犯罪で脱税等成立、令和2年から特殊詐欺と命名で犯罪扱い”これ等司法犯罪分だけでも、時効までの7年分だけで、兆、十数兆円、数十兆円の単位の犯罪金額、司法が主犯、実行犯、共謀犯の脱税等金額でしょう」

※司法がでっち上げた犯罪で収益強奪、脱税等が合法ならば、辯護士、書記官、裁判官が直接犯罪収益を強奪すべきですし、犯罪収益隠匿経理、税務申告偽造も、法曹資格者が命じた記載をすべき、司法犯罪以外は犯罪扱い時に、司法犯罪を無罪証拠で使うべき、不都合がどうにもならなくなれば、過去の司法犯罪、犯罪者、犯罪加害被害を闇に葬り、犯罪扱いに切り替えも糾弾すべき、同じ弁護士、検事検察庁、裁判官裁判所犯罪で有り、犯罪処断権限自体無いです。

5,四の市役所、札幌の司法が、多数の司法犯罪経済事犯刑事罰毎隠蔽、告発潰し(地検刑事部は嫌疑有り、上層部が言い掛で告発潰し、辯護士、裁判官、裁判所、検事、検察庁が、東京海上日動、山本昌城、中島桂太朗辯護士の犯罪隠蔽、正当化捏造指揮下での、職権乱用司法犯罪)証拠も石狩、小樽から取得願う、複合悪質脱税、司法が手を汚している犯罪実例、手口、罰則での告発、職権濫用で告発等潰し実例証拠です

6、政府、国税庁、会計検査院(司法機関犯罪)各市役所「上記司法犯罪に付いて、政治、行政として、公権力での調査権を持って居るので、既に裏付けも持ち、承知の、司法が頭を張った犯罪です”合憲、合法を、犯罪司法手続きも含めて、司法決定、判決を下せば、司法犯罪で有れば、司法が各先に犯罪を命じる、犯罪証拠隠蔽、抹殺、証拠捏造、犯罪者、犯罪免責で逃がして成立”同じ犯罪で司法犯罪以外は、司法犯罪事実を秘匿で犯罪で処断”司法同様犯罪事実、証拠と突き合せを強制排除で」只のテロで有り、合法、合憲等有りません。国会で審議を求める。

7、衆議院、国税庁、添付した、被告提出準備書面資料、札幌地裁令和5年(ワ)第2173号は、あいおいニッセイ同和と札幌の法曹権力が共謀して、今年7月10~17日に掛けて、当家裏の住宅を解体撤去した工事で、当家に複数被害が生じたが”あいおいと札幌の法曹権力が、三年続けての、当社と私を、損害保険金詐欺冤罪に落とそう、と企んだ、今年分の詐欺冤罪捏造テロ事件、詐欺の根拠も事実も一切無し”で、損保、司法犯罪を暴き、潰す当方を逆恨みして、損保、司法が詐欺冤罪を捏造、しくじり続け、今年分の、追加冤罪証明記載文です」

8、当社が日本ERIに調査を掛け「あいおい、札幌の司法が、一級建築士二名ら、めぐみの鑑定、技術者PLセンター所属一級建築士と共謀」して「土木解体工事は、13,7トンのユンボで実施、この重機使用だと震度は3以下?よって隣家損壊は虚偽等、一級建築士でっち上げ証拠?が詐欺冤罪成立の証拠、送った通りですが”日本ERI株式会社本社東一級建築士らは、建築物等が揺れで損壊の一番の理由は、地下水脈が有る場合”重機の重量で沈下等被害の有無決定等根拠無し、国交省、都道府県庁、民間検査機関で対応、責任の所在等協議して居る、等の答えを得て記載した準備書面です、更なる損保、司法による、詐欺冤罪捏造事件、建築物損壊被害に付いて、一級建築士、法曹資格者、法曹権力が共謀犯での、被害申告は虚偽、詐欺と捏造の手口、刑事、民事実例、証拠です、通常は「詐欺を働いたと自供させる、自供が無くても、一級建築士捏造証拠?で詐欺罪に落とす、被害側は加害損保に請求権無し、請求は加害側なのに、あいおい、損保に詐欺請求した詐欺事件、共捏造しての司法、損保詐欺冤罪立証です」

9、こう言った、国家資格者に偽造証拠を、損保等と弁護士、裁判官、検事等が、偽造内容を指示して偽造(傷害致死傷事件は医証偽造等常時)させて、詐欺冤罪成立、合法賠償踏み倒し、刑事、民事共日常凶行手法の、建造物損壊被害潰し、損保、司法、警察犯罪手法の事実証拠です「政府、国会で審議、最高検検事、最高裁裁判官、国交大臣、財務、金融大臣も呼んでの審議等を求めます”司法犯罪、建造物損壊事実の捏造、合法賠償叩き潰し、被害者側を、損保、司法テロで詐欺冤罪に落としている手法の事実証拠です”」      

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