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必要な知識が無いから、見ても理解以前、証拠に意味なし理由

  • 2023/03/24 07:34

苫前町農協、虚偽の業務上横領冤罪事件、出ている証拠で「共栄火災と農協が共謀して、身元信用保険金不正横流し、横領、横領資金取得犯罪ですよ、等の証拠が、民事裁判で出されて揃って居るが」

事件担当の刑事、検事、民亊、刑事担当裁判官等「誰一人として”民事裁判に出されている、身元信用保険詐欺、共栄火災、農協共謀の犯罪、只の業務上横領、共栄資金横領して横流し”重大犯罪証拠だとも、知識も全く備わっておらず、証拠に意味が無かった訳です」

重過失傷害事件発生から、次々惹き起こされ続けている、損保東京海上日動、加害者の息子×x、長縄税理士事務所、中島桂太朗、東海職員が、事業資金を横領して、四件違法委任、受任辯護士、東警察署刑事一課強行犯、山田、平野刑事、札幌地検二階堂検事、上層部、刑事部捜査員、札幌地裁民事3事件担当裁判官等も、出されている、事実を証明して有る証拠も何も、呆れ果てるまで無知だから。

加害者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約、事件原因焼却炉は、繁樹が自己資金で購入して、息子×xが、ダミーの社長の、法律上正しい社長です、この、闇で解散登記済み法人が、嘘の羅列で自己資金で購入した、と、×樹が死後、詐欺冤罪理由を変えた、単なる損害保険不正稼働が根本原因、の事件でも。

事件原因焼却炉、×樹が自己資金を投じて購入証拠、ワイエ×に自己資金を注ぎ込んで購入証拠も、ワイエ×に納品証拠も、ワイエ×に、法人部外者の繁樹と長縄税理士事務所で、償却資産登録証拠も、裁判にも、刑事事件証拠でも出されて居るのに、見ても理解不可能だったので。

×x、東海、中島犯罪担当弁護士の、証拠を嘘だと証明の為だした上での、虚言主張、要求が正しいのだと、刑事、民事共、でっち上げで決めて、押し通そうと、捜査権限、司法権限も悪用三昧、事実証拠の通りで。

闇解散登記済み、ワイエ×が、法を犯して訴訟当事者だ、と、裁判官等、法律破壊で認める暴挙も重ねて来た訳です、ワイエ×、×x、東海、中島弁護士ぐるみの強盗、泥棒に加担しろ、強要も有るし。

法律のありかも何も、無知過ぎて問える訳も無し

  • 2023/03/24 07:09

時代がどれだけ変わろうとも「昭和40年台位から、元々出鱈目だった、刑事、民事手続きマニュアルを不変!とさせて有る、警察、法曹資格者、司法機関です、冤罪なども、変わらず生み出し捲って居て当たり前です、そう言う古いマニュアルを、未だ絶対で通して居るのだから」

今から遡る事47年程前、当時属して居た、起業したばかりの建設会社で、倒産した建設会社を引き継いだ新会社だったんですが、帳場と営業も引き継いだ訳でしたが、この二人、社長が素人と舐めて、自分達で施主を探して、こっそり資材を横流しして、家を建てて居て、社長が気付き、弁護士を使って、背任横領の嫌疑で、警察に告訴したんです。

この告訴に際して社長から「頼んだ弁護士から”社長、些少の横領の証拠が有るんだから、業務上横領は証明されている訳だから、思いっきり横領被害金額を増やして、被害額を出しましょう、どうせ刑事も検事も裁判官も、帳簿など読めないから、証拠で使わないので、被害額を思いっきり増やして被害届け出を出しても大丈夫です”」

と言われたと、社長が話して更に「些少の横領は証明されて居るんです、業務上横領の罪は確定していますから”横領を全て認めれば、告訴を取り下げても良い”と、刑事から二人に伝えさせるんですよ、横領全てを認めれば、責任を問わない、と、刑事から伝えさせるんです、そうすれば、思いっきりふかした被害金額が、正しい横領金額だと、捜査で証拠が出来るんで、この横領被害額を、損金で計上出来て、今後会社で出た利益を、この損金計上額まで、徴税されないですから」

こう、告訴担当弁護士から助言されて、その通りの手を打ち、何しろ半世紀近く前です、この虚偽の横領被害金損金計上が功を奏して、建売を建てて売って、数年間税金支払いが不要で、大きく資産形成出来て居ました。

お分かりでしょうか「苫前町農協、でっち上げただけの業務上横領、共栄火災ぐるみの身元信用保険金詐欺用に、職員を横領犯に仕立てただけ、の事件や、ワイエ×を巡る冤罪も含めた事件もそうなように”法曹資格者,警察は、帳簿も何も、見ても意味を理解不可能なままだから、今も変わらず、出鱈目を極めた経済事犯事件扱いも、常態化させて居ると言う事です”」

逆から言うと『弁護士も同じ、正しく資金の流れで、事件事実証明等出来ない輩、冤罪を自白させる事が弁護活動、冤罪告訴で陥れる弁護士、と共謀して居ると」

会社法と法人税法、刑法

  • 2023/03/24 06:35

会社法の規定にはっきりと「会社を解散登記した後は、営業等事業は、全て出来なくなります、解散登記後、会社には、取締役も全て居なくなります、取締役の誰かを、会社を清算する清算人に選任して、税務署に、会社の解散記載登記簿謄本を添えて、清算人が誰かも記載して、届け出を出して、清算人が、会社の債権回収、債務支払い、会社の資金、動産、不動産が、債務を全て処理して,残ればですが、株主の出資比率に沿い、残った会社の資産を、全て分配して、会社には、何も残らないようにすれば、清算完了です、これを完遂出来たと、税理士も使い、証明出来たら」

管轄の税務署に、会社解散登記年度から、清算完了年度の間の年度分、法人の税務申告手続きと、会社を清算完了証明を添えて、清算会社の税務申告を行います「出資資金を超えて、取締役に利益を齎して居れば、取締役が得た利益も、当然徴税対象でしょうから、法人清算で、利益が残れば当然、徴税対象でしょうし」

ワイエ×商会を、違法を重ねて解散登記して、ワイエ×解散を隠蔽して「捜査機関、北税務署、複数の民事裁判で”ワイエ×商会は営業している法人、山本×xは、この法人の代表取締役である、と虚言を公式に吐いて”」

焼却炉は、ワイエ×資金で購入、所持している機器、原告側にリースで貸した、ワイエ×商会は、リース契約を口頭で解除した、焼却炉購入、所持、リース貸出証拠は無く、この主張、発言全て嘘だと、乙号証証拠で証明した上で、この虚偽主張書面を出して、口頭でも主張して居る「裁判官、原告に対して、焼却炉を法廷外で引き渡せ、と指揮を執れ!」

で、裁判官も共謀して「原告、焼却炉の所有者が誰かを問わず、ワイエ×商会に焼却炉を引き渡せないですか?」と訴訟指揮を執った訳です。

全部が嘘、詐欺処か恐喝です、解散登記済みの法人、代表取締役は居ないし、全ての営業活動禁止です、全部犯罪、脱法行為と証明されています、東京海上日動、×x、中島桂太朗辯護士、道警、東警察署、札幌地検、検事、上層部、札幌の裁判所、裁判官複数ら、全て共謀犯です。

これ等の脱法、犯罪事実、証拠は「特に札幌地裁民事裁判、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号事件記録と、1932号控訴事件、札幌高裁令和5年(ネ)第77号で、記載が事実と証拠が揃って居ます、同様の犯罪、これ等証拠実例を使い、犯罪責任を消せると。

三大国家権力の一角も、憲法から蹂躙、公務執行妨害他

  • 2023/03/23 15:43

@ワイエ×商会(株)、山本×城、東京海上日動、中島桂太郎弁護士が主犯の犯罪多数、この法人を解散登記しながら隠し、清算手続きもせず、脱税等に走っている事実は”会社法第478条1項1号、法人清算手続き違反、法人税法第14条1項1,4号違反”です、重大な脱法、犯罪だとも、法曹資格者、検察庁、裁判所も、理解に至れない結果で、故の行政、国税相手の、極悪公務執行妨害凶行にも、でしょう

                                  令和5年3月23日

                 〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

会計検査院院長 法曹権力なら、合法な行政公務執行妨害迄実例
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
秋元市長、市議会、国保、環境局事業廃棄物課
FAX011-218-5182 犯罪に与して、公金債権回収せず
FAX011-218-5105
東京海上日動社長、札幌支店長、損害調査第4課永井課長
FAX011-271-7379 国税相手の犯罪、別紙詳細記載
戸倉三郎最高裁長官  司法が行政職権公務も、犯罪で妨害
FAX03-4233-5312 公務執行妨害で悪質の極み
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 犯罪で巨額徴税逃れにも組み
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 合法蹂躙判決で、行政公務潰しも
鈴木信弘道警本部長、監察、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 冤罪成立も仕組んだ
札幌方面東警察署長 刑事一課強行犯山田警部補、判決による責任は
地域課鈴木、交通一課早坂警部、生活安全不法投棄青山
刑事二課知能小林、刑事三課盗犯枡谷警部補、共謀して犯罪に組
TEL011-704-0110
金融庁保険課、損保係三浦課長他
FAX03-3506-6699 損保に脱税、詐欺冤罪捏造特権も
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 示談代行、自賠に限る
道税理士会 税理士、弁護士ぐるみ、脱税共謀も、極悪ですね
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
損保ジャパン社長 自社の損害保険、特約知識も欠落
FAX03-3349-1875火災保険立て替え、被保険者訴訟禁止
FAX011-231-8973 三井住友社長、自賠以外示談代行禁
FAX011-261-6548 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-4139 共同通信社、司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HTB報道部
FAX011-233-5649 UHB報道部、遺品整理犯罪当社で潰した

1,添付した,控訴理由書の記載の通り「山本×城、解散登記のみ行い,清算手続きせず、解散登記隠蔽、多重の巨額脱税犯罪、高額対人賠償を、この犯罪も武器とさせて、札幌市国保建て替え医療費債権共々”只の恐喝等犯罪”で強制踏み倒しに狂奔”国税が、どう言う法の根拠、証拠により、×城、ワイエ×による、悪質巨額資産隠蔽、高額脱税是正に動いて居るか、追加の法律証拠です」

2、この一連の、極悪犯罪事実、証拠は「札幌地検、令和4年3月29日、重過失傷害事件?札幌東署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長捜査記録、不起訴記録と,札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号事件記録、1932号控訴事件、令和5年(ネ)第77号控訴事件記録、これ等と、控訴理由書第14,15回、甲第96,97号証を、今回の控訴理由書記載内容と擦り合わせて、事実確認、合法の是非確認下さい」

司法ぐるみの犯罪

  • 2023/03/23 09:16

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所 御中
事件番号 札幌高等裁判所 令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求事件
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本×城
控訴人 山本弘明提出

                                  令和5年3月23日

札幌高等裁判所 第2民亊部イ係 石田美由紀書記官 御中
TEL011-350-4778
FAX011-271-1456

               控訴理由書 第十六回

1、札幌北税務署、札幌国税局らが、被控訴人山本×城に拠る、複数の犯罪による、脱税行為、徴税逃れ事実と、ワイエ×商会(株)、解散済みの、山本×城が唯一の取締役だった、昨年3月31日付けで解散登記済み、この法人に係る、複合的法人税等逃れ目論見の脱法、犯罪行為事実を、控訴人から調査結果として、次々北税務署等に伝えて行った事で、個人としての山本×城、解散登記済み、ワイエ×商会(株)、唯一の取締役だった、この法人の、法による清算手続き責任者山本×城に、国税が、個人、法人清算人として、会社法違反、法人税法、国税徴収法違反等を持ち、合法と証明した、個人、法人による、税務申告手続き、ワイエ×商会(株)合法清算手続き実施、完遂を求めている事実に付いて、これ等犯罪行為原因の一つが、山本×樹が負った、対人損害賠償債務を、犯罪により踏み倒す事、との事実も絡んで居る、等も合わせて、下記法律証明事実を、この書面に記載して、出す。

2,前回の控訴理由書記載、提出証拠事実、国保事業による、被控訴人に対する、国保医療費立て替え債権回収公務妨害と、環境局による、焼却炉不法残置、不法投棄嫌疑による、調査公務妨害も、この控訴理由書記載法律手続き、多重の脱税、犯罪利得隠匿、犯罪による、損害賠償債務踏み倒し目論見犯罪による、脱税等目論見の悪事に対し、徴税実施を軸として、国税が実施公務も、全て行政が、所管法律により行う公務で有り、公務執行妨害等、脱法、犯罪によっての不法妨害、合法による公務執行妨害は、他の公権力等で有ろうと認められず、憲法違反も合わせた、不法な公務執行妨害で有る。

3,被控訴人らは、本訴訟一審、令和4年(ワ)第1930号民事事件等で、公式の主張として「一審被告山本×城は、同住所地に所在する法人、ワイエ×商会(株)営業している法人の代表取締役である」等を、公式に主張している事実があるが、甲第79号証、同法人現在事項証明書の通り、この法人は、昨年3月31日付けを持ち、解散登記されている法人であるが、解散事実を隠蔽した事実が先ず有る、更に被控訴人等は、解散登記済みの、この法人解散後に必要な、法人清算、債権債務等合法処理等の手続きを、故意にせずとさせて、税務署への、解散届出、納税手続き等をせず、国税に対しても、この法人は営業継続、と偽って、複数の脱税を目論んでおり、併せて、訴訟原因、被控訴人実父山本×樹死後、被控訴人が相続で引き継いだ、山本×樹が負っている、損害賠償債務支払いも、犯罪行為を用いて、不法に踏み倒しに走っても居る事実も、公式証明されている。

4,解散登記済みワイエ×商会(株)代表取締役だった山本×城は、次の、ワイエ×解散登記の先の、清算法律手続きも、唯一の取締役であるのに、脱税等目論見で故意に行って居ない事実も有る、法人であるワイエ×商会(株)は、昨年7月5日付けで、3月31日付けに遡り、解散登記がなされているが、清算に係る法律手続きは、故意に行われて居ない事実が有り、又、故意にワイエ×商会(株)解散登記済み事実を、本訴訟原審、1930,1931号民事裁判、札幌北税務署、札幌地検、札幌方面東警察署、関係各課にも、山本×樹に対する債権者控訴人、札幌市国保事業にも、故意に隠して来た事実がある。

5、ワイエ×商会(株)、代表取締役山本×城は、解散登記の先に必要な、法人清算手続きを果たす事を、法の規定で定められて居るのであるが、被相続人が負った賠償債務踏み倒し目論見犯罪の一環とさせて、合法な相続税納付、法人が正しく支払う責任がある、法人税等納付逃れも目論見、法人解散登記を隠蔽して、法人清算手続きも逃れている事実がある、被控訴人は、ワイエ×商会(株)を解散登記させており、次の合法清算手続きを、清算人責任で、取らなければならない。

(1)法人解散登記手続きが取られた後、官報に解散届け出済み事実、を載せて、債権者等に、この法人が解散登記された事を知らせる責任(最低二か月)を負っている。

(2)解散登記を行って居る、この法人の場合は、唯一の取締役役である、山本×城が清算人(会社法第478条1項1号)となり、解散年度と、清算完了までの年度分の、法人税納付申告手続きも必要(法人税法第14条1項1,4号)で有るし、この法人税申告実施には、法人の債権、債務合法全処理して、税務署が認めた事実、証拠を揃えなければならない、法人が、全ての債務を支払い後、残っている資金、預金、不動産、動産全てを法人所有から、役員の株式持ち合い割合に応じて、取締役所有として、ようやく法人清算が認められる。

(3)給与支払い事務所登録されて居れば、廃止届け出しなければならない。

(4)担当税務署に対し、履歴事項全部証明書(解散届け出済み後)を添え、解散年度分の、法人税申告手続きを取らなければならない。

(5)法人に係る、全ての債務を処理して、債務超過で有れば、負債超過による、破産等手続きを取る必要も生じたりする、法人の資産が、債務全て処理の上残れば、取締役の持ち株割合に応じて、取締役に、法人所有財産所有権を、全て移さなければならない。

(6)担当税務署に、合法に法人の債務全処理を証明する、法人所有財産が有れば、法人財産全てを、取締役に所有権を移した証明と、清算手続き年度分の、法人税納付申告手続きを取らなければならない。

(7)担当税務署から、法人清算が、合法に終えられた事を証明された証明書が出されたなら、法人清算済み登記手続きを取り、法人清算済み登記を果たして、税務署に「移動手続き書」を提出して、法人の解散、清算が、正しく完了する。

6,これらの、法人解散登記が終えて有る、ワイエ×商会(株)の、法律による、清算手続きに移行させての、法人の債権債務全合法処理も、被控訴人はせず、逃げている、法人に財産が残れば、取締役に、法人の残った資産、不動産、動産の所有権を、全て移して、法人には、全ての債権債務、財産を残して居ない事を証明して、税務署に申告等手続きを行い、合法な法人清算完了と、税務署から証明して貰わなければ、清算手続きは終えられないが、この清算手続きも、被控訴人は故意に取らず「焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、原告にリースで貸したと、1932号乙号証で、虚言と証明しながら、1930号裁判官、本訴訟裁判官、この被告ら主張を、根拠無しで正しいと認めろ、焼却炉を、この嘘が正しいと捏造して、原告にワイエ×に提供させろ、焼却炉は山本×樹資金で購入の機器、×樹が重過失傷害事件加害責任者は嘘、当事者間示談書を偽造と裁判官、認めて決めろ」等の虚言での、山本×城、東京海上日動、違法代理行為者辯護士による、裁判指揮、裁判官指揮事実は、完全な不法行為、不法な裁判指揮で有る。

7、これ等の、被控訴人、東京海上日動、違法代理受任辯護士等共謀の虚言は、本訴訟に乙号証で、虚言と被控訴人等で証明して有る通りである。

8,被控訴人が唯一の取締役、ワイエ×商会(株)山本×城、この法人唯一の清算人責任者は、この法人の合法清算実施も、長縄信雄税理士事務所共々、札幌北税務署から、次の債権、債務合法処理等も、正しく求められて居る。

(1)乙号証証拠、ワイエ×商会(株)、北洋銀行札苗支店、普通預金口座記録で証明されている、訴外山本×樹が、この法人預金口座に、平成29,30年度決算期までに注ぎ込みが証明されている(以後の分も)約一千五百万円の、法人債務を、山本×樹に返済が必要、その後、相続遺産資金で扱う、ほぼ同額を、この法人部外者の山本×樹が、山本×城との共謀により、違法、引き出し、振り込み等した、法人資金、使途不明法人資金に係る、法人税申告等手続き。

(2)この法人決算書、乙号証に記載されている”この法人が、山本×樹から貸付を受けた資金”と、決算書に記載されている資金の返済処理、及び、この法人が、利息を乗せて、貸し付けて有る、と決算書に記載してある”金員の合法回収、処理、共に資金借受、資金貸付証拠が必要。

(3)山本×樹が、自己資金をこの法人に貸し付け、購入させた、これを立証した証拠も、原審乙号証で出されている、この焼却炉は、ワイエ×商会に、償却資産登録されているので、この動産の資産登録抹消手続きも取り、該当機器を、法人貸付債権返換の有無により、山本×城個人の相続遺産動産での引き取りか、法人が、山本×樹から貸し付けを受けた債務金返済を証明して、法人所有動産と証明の上、取締役山本×城が、合法手続きで引き取る、全て法律による、これ等手続き、手続き完遂証明、税務署へのこれ等証明、法人の債務全て清算済み、法人に係る動産を、取締役所有に正しく移行済み、この証明も、税務署に対して先ず必要。

(4)被控訴人、ワイエ×商会(株)解散手続き済み後、唯一の清算人、被控訴人らは、この決算書に記載された、法人の債務、債権なる記載金員に付いても、法人解散届け出済み隠蔽と合わせ、合法処理も故意に行って居ない。

9,こう言った、被控訴人、東京海上日動、違法代理受任辯護士が共謀しての、被控訴人が唯一の取締役である、解散手続きのみ取られている、ワイエ×商会(株)に付いての、多くの脱法、犯罪行為「この法人解散登記を隠蔽して、営業して居る、と、刑事、民事手続き、国税手続でも偽り、多重の脱税を目論んで脱法行為を重ねて居る、訴外山本×樹からも、次の証拠を、東京海上日動、被控訴人、違法代理人弁護士、本訴訟一審証拠でも、乙号証証拠で出して居る上で、焼却炉はワイエ×資金で購入、所有、リースで貸した機器、との公式虚言も主張した、等も立証されている。

10、訴外山本×樹提供証拠、被告側提出乙号証内証拠、他乙号証で”訴訟原因焼却炉は、山本×樹が、資金が無いこの法人に、購入資金を貸し付けして購入した機器、購入後、山本×樹、長縄信雄税理士の手で、市税事務所に対し、ワイエ×商会償却資産で資産登録して有る”これ等を証明して有る証拠が、東京海上日動、捜査機関、本訴訟証拠で、被告側提出、事実補充証拠共々揃って居て、公開されている通りである。

11、上記、ワイエ×商会解散登記の先の、合法清算等、法律手続きも、山本×城故意に手続きせず、事実証明も有る通り「本裁判原審、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号民事裁判で、被告らが虚偽と承知で主張、違法と承知で、被告準備書面、口頭弁論内で、口頭要求、裁判官も追従、司法警察員も、法廷外で同様要求”事件原因高温焼却炉を、営業して居る(と偽って有る)ワイエ×商会所有機器と、合法根拠無しで原告は認めて、焼却炉をワイエ×商会に引き渡せ、との、被告等、1930号裁判官、東署刑事の要求も、完全なる虚偽を持った、犯罪に追従せよ、要求”である」

12、被告山本×城、訴外東京海上日動、違法法廷内外代理行為者辯護士等は「山本×樹が負った、被控訴人が相続受けした、控訴人、札幌市国保に対しての、損害賠償債務を、焼却炉購入者、所有者を、山本×樹では無い、ワイエ×商会だと、虚言との乙号証も出しながら主張する犯罪により、踏み倒す事を目論んで、犯罪を重ねて居る、これが犯罪理由で有る。

13、これ等の極悪犯罪を、嘘との乙号証も出しながら、成功させるべく被控訴人等は「事件原因焼却炉は、ワイエ×商会(株)資金で購入、所持の機器で、事件被害者原告に、ワイエ×がリースで貸して有る機器だ、ワイエ×は営業して居る、とも全て虚言で偽り、焼却炉不法強奪、窃盗の要求、事実に拠らず、原告が焼却炉を犯罪者に提供指示も、警察、裁判官が出して、被害者を、強引に、この強奪、窃盗共謀犯にさせて、焼却炉強奪も成功させる事で”訴外山本×樹が負った、重過失傷害事件による、加害責任を持った、対人賠償金支払い責任を、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、リース貸出の機器だったと、原告も認めた、よって、当事者間支払い合意示談書面は偽造、虚偽示談行為と証明された、この結果、示談金一部既払いも、当然偽装だ、との、被控訴人、東京海上日動、違法代理行為弁護士、捜査機関らによる嘘を、これ等の犯罪を成功させて、事実と作り変えて、債権者被害者、札幌市国保が持つ、高額損害賠償債務の踏み倒し”を成功させる為、ここまでの、訴訟詐欺も含む犯罪を重ねた訳である。

14、ここまでの犯罪を成功させる事で、被控訴人らの虚偽主張「重過失傷害事件受傷被害者、として居る控訴人は、山本×樹の病が嵩じて、山本×樹が、正しくワイエ×預金記録、帳簿等で、ワイエ×の資金で焼却炉を購入、所持と事実を確認、認識出来ない事に付け込み、×樹が自己資金で焼却炉を購入して、所持して居る、×樹が加害者だと,山本弘明は、山本×樹を騙して、山本×樹に加害者だと錯覚させて(被告側、虚偽との証拠も出しての、訴訟内外での、山本×城、東京海上日動、違法代理辯護士等の、虚偽公式主張がこれ)山本×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、山本弘明は傷害事件被害者を偽り、詐欺狙いで違法支払い請求した、詐欺事件k犯罪者である」この公式主張の嘘も、控訴人が公式証明済み事実犯罪を武器とさせ、造り替えて通そうとして来たのである。

15,この、被控訴人等による、上記等一連の犯罪と、二通りのでっち上げの詐欺冤罪虚偽告訴共々、これ等の嘘を、焼却炉強奪も成功させる事で、控訴人も、焼却炉は山本×樹購入、所持は嘘、ワイエ×商会が購入所有と認めたから、控訴人は焼却炉を、営業して居る、正しい購入、所有者ワイエ×商会に、控訴人は、裁判官にも指示され返却した、と虚偽で事実と作り変えて、虚偽の詐欺告訴も、まんまと成功させて、控訴人は、複合の詐欺等犯罪者、示談金詐取犯、示談金名目資金強奪者と陥れ、刑法事犯と捏造にも成功、を目論んだのである。

16,この一連の犯罪を成功させる事により、山本×樹、死去後は被控訴人が、負債として相続して、控訴人、札幌市国保に対し、被控訴人が負っている、総額3,000万円規模の、損害賠償金支払い逃れも成功させられる、との黒い狙いに関しての、公式事実証拠も揃った、極悪非道な犯罪事実の証明である。

17,訴外山本×樹が、控訴人、札幌市国保に対して負った、高額の対人損害賠償金債務支払いを、被控訴人は相続受け済み、この、高額の損害賠償債務踏み倒しを目論み、既に証明済み犯罪を重ねて来た、合法に支払い責任を負っている、損害賠償金は、3,000万円規模、被控訴人が唯一の取締役、ワイエ×商会(株)は、既に違法解散済みを隠して、この法人は営業して居る、と騙して居る、ワイエ×商会(株)に係る、高額の、徴税対象資金隠匿に関しても、この法人への山本×樹による、違法な資金注ぎ込み、二年分で約1,500万円の清算が必要、ほぼ同額、×樹が被控訴人と共謀して、不法引き出し、何処かへ振り込み巨額資金も、法人税対象金、この法人決算書に記載済み、別途の、この法人借受債務も清算対象債務、別の決算書に記載、この法人による、貸付金、債権と記記載金(事実であれば)全て、徴税対象金である、又、山本×樹が遺した、株取引保証預金、北洋銀行本店普通預金、他の定期預金、普通預金、相続遺産土地建物に係る、相続税対象金額と、法人の法人税等、税務申告対象資金総額は、億前後の金額に上る模様で、これ等の徴税対象資産隠蔽により、被控訴人等が共謀して脱税を目論んだ、徴税されるべき推定額と、詐取利得、全額没収対象金額(雇用保険金詐欺、厚労省再就職支援事業補助金詐取)は、4000万円~規模?と、証拠によって推認して居るが?実に極悪非道な、被控訴人等による、犯罪を重ねて、不法に私的利益、合法な賠償金支払い潰し、犯罪を重ねての、巨額脱税により、被控訴人は、犯罪収益を得ようとしている悪行事実、証明である。

法曹資格者、司法機関、警察が、犯罪者の下僕に堕ちて居て、犯罪に公式に加担

  • 2023/03/23 06:49

特に法人で有れば「ワイエ×で繰り広げられて居て、自分達でどう言う犯罪に走って来て居るか、証拠も公に出して”証拠で、嘘を吐いて、通そうと悪行を重ねて居て、警察、法曹資格者、司法機関も共謀犯罪に走っても居る、まで自分達で出して居る、公式証拠で立証して有る、法人に、部外者が資金を、合法手続きで無く注ぎ込み、部外者が法人の資金を引き出し、何処かに振り込んでも居るが、この事実も、法人税申告書、決算書から除外させて居て”」

わざわざ、法人の預金記録、法人税申告書、決算書、部外者が購入、所持している焼却炉を、部外者と税理士で、法人の償却資産で登録もして有る、との証拠も出して居ながら「焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、リースで貸した機器だ、ワイエ×は営業して居る、との法螺を、刑事、民事手続きで、捜査機関、司法機関とも共謀で、嘘だと証拠も出して、吐いて通されている」

法人の決算書には「正しい事実に拠らず、借受金記載と、貸付金記載もあるが、法人を解散させて居ながら、解散も隠して居て、法人の債務処理せず、貸付金と載せているが、貸付金との証明も無し、出鱈目記載だから、当然回収もせず、出来ないし」

部外者が購入、所持、法人に資産登録焼却炉も「当然、合法と証拠も持った処理せず、強奪、窃盗に走っている通り」

当然のことで「これらの犯罪事実、証拠に関して、合法な税務申告せず、脱税も手を染めて」

法曹資格者同士だけの、法律破り認識も、無知故無しでの、国家権力を悪用した犯罪、強盗、泥棒、詐欺にも手を染めて

  • 2023/03/23 06:24

法人を解散させたけれど、出鱈目な解散手続きで有り、法人を正しく清算させられる、法人の債権回収、債務処理完遂、法人名義の不動産、動産、預金等金融資産を、株主の持ち株割合に応じて、全て分配も完了させて、税務署に、法人を正しく清算させる為の、税務申告手続きを取り、税務署から、法人を正しく清算させられる、徴税も含めての承認が得られて、法人を、正しく清算出来ます。

ワイエ×の解散手続きは「完全な違法を重ねての”ワイエ×の預金記録で証明されている、この法人部外者の、×樹が注ぎ込んだ資金の返済無し、×樹に引き出し、振り込み等させた資金に関しても、法人税申告手続き、決算書には存在なし、虚偽法人税申告手続き、偽造の決算書、とされて居るまま”」

×樹が自己資金で購入、所持している焼却炉、×樹が長縄税理士と共に、ワイエ×に償却資産登録、この件も、ワイエ×を違法解散させて居るが、清算せず、等公となっている通りです。

法に照らし合わせれば「国税は、×Ⅹ、この法人の、唯一の役員に対して”ワイエ×商会(株)を、清算のみ目的で、法人格を復活させて、×xが清算人となり、ワイエ×に係る、闇での投資受け入れ資金、部外者による引き出し、振り込み、使途不明金に係る納税等手続き、ワイエ×帳簿に記載されている、ワイエ×が持つとした債権、ワイエ×への貸付資金、これ等の清算、焼却炉償却資産登録の抹消、この機器の合法引き取り、処分を終える”」

これ等の法律による、清算人による、税理士も加わった、清算手続きを全て正しく追えて、税務署に、法人税申告、法人清算済み、と認められた証明書を貰えたら、ワイエ×の清算手続きを取れる、これ等の、法人合法清算手続き、法人税申告手続きが必須となって居ます。

つまり「×x、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、東署捜査員、札幌地裁、1930号担当裁判官連中が共謀犯で”焼却炉の購入、所有者はワイエ×だ、と嘘を吐いての強奪、窃盗を認めて加担して強奪させろ!”この強盗、窃盗に与して盗ませろ、強要も、正しく犯罪と言う事です」

全て法律による、公の手続き、公に所有権者証明、所有権者と証明した上での、焼却炉引き取りの求め手続き、引き取り完遂以外認められません、まして「×樹が自分の金で買った焼却炉、この事実、証拠も揃えた上で”ワイエ×は営業して居る、ワイエ×の資金で購入、所持、リースで貸した機器だ”この、嘘との証拠も持った上での虚言を、事実と認めて従え強要、公権力共謀のテロです」

損保、司法犯罪、経済事犯関係の、この組み合わせの犯罪も「徴税逃れもさせて有って成功させられて居ます、犯罪免責、犯罪収益を見逃して、合法徴税せず、これ等の犯罪が認められてこそ成功する、合法徴税に動かれれば破綻、と言う事です」

法人解散済み手続き、税務申告に関して

  • 2023/03/22 15:54

法人を解散させた場合「解散手続きを取り、税務署に対して”法人を解散させた事の届け出や、法人の債権、債務の処理の申告、法人税申告、納付が必要”と規定されています、つまり」

ワイエ×商会(株)なる、代表取締役は、他の事業所で正規雇用されている人間、この事実を隠蔽して、ワイエ×商会代表取締役に就任、就任後も、法人代表取締役を隠して、他の事業所に正規雇用させて居る上。

違法手続きにより、ワイエ×商会(株)を解散させている事も隠して「ワイエ×商会(株)は、営業している法人だ、と、公式手続きで虚言を吐き、×樹が生きている間は、部外者の×樹が、この法人を違法に、代表印、横版、普通預金口座を、部外者でありながら、違法に社長に就任、×xとの共謀犯罪で、違法に使用、×樹の自己資金を巨額注ぎ込み、×樹が引き出し、振り込み等実施、×xが共謀犯で」

樹が死んだ後、×樹が生前、この法人を解散した、と見せ掛けたかったのか?×x、長縄税理士事務所、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が共謀して?×樹が死去後、生前の時期まで遡らせて、この法人を、違法手続きによって、こっそり解散させて居た、こいつらは共謀して。

ワイエ×は解散させて有る、この事実を、警察、検事検察庁、北税務署、民事裁判、裁判官にも隠して居た、まあ「裁判所、裁判官、検事、検察庁は、ワイエ×解散済み、も知って居て共謀犯罪、の可能性も、ですけれど、解散済みと承知で、営業して居る、と公務で嘘で共謀、の可能性も、刑事、民事手続き公務で共謀疑いも」

ワイエ×商会を、遡らせて解散させて有った、この事実を隠蔽して「北税務署への、ワイエ×解散事実隠ぺい、債権、債務清算せず、当然、北税務署への、解散させた以上”ワイエ×に係る、全ての債権、債務の処理が必須ですが、出鱈目な、債権債務処理だった訳ですし、解散自体、故意に隠蔽工作もして居た”営業して居る、と偽って居た事も、はっきりばれている通りです」

当然ですが、この不法行為に関しても「×樹が自分の資金、二年間で約一千五百万円、不法に注ぎ込み、引き出し、振り込み等した事実も、法人税申告手続き、決算書から消して有ったし」

何処かの法人に、数百万円貸付して有るだの、根拠無しで、決算書に記載して居る、×樹からの借り入れ、も一部記載してあるが、×樹資金で購入焼却炉、×樹がワイエ×の償却資産で登録もしてあるが、これ等も、ワイエ×解散済み隠蔽工作して居た訳で、解散したなら、債権債務を正しく処理されて居なければならないのに、当然なされて居ませんでした。

滅茶苦茶を極めている、昌x、長縄税理士事務所、東京海上日動、中島桂太郎弁護士ら共謀、犯罪複数事実、脱税も複数事実です。

ワイエ×を解散させて有ったが、この事実も隠して、営業して居る、と公式に偽って居た、解散済み事実を持ち「ワイエ×の預金記録、法人税申告書、決算書、償却資産登録手続き書が、裁判証拠で出ているので、精査した、北税にも通報したら”この法人、不法な部外者による自己資金注ぎ込み、部外者が私的に引き出す、振り込む等実施、焼却炉の資産登録済み、の扱い全て”解散済み税務申告手続きせずの通り、合法処理も無しでした、脱税もはっきりした訳です」

犯罪が構成出来る要件、破綻した事業所への侵入は?

  • 2023/03/22 14:03

札幌地方裁判所、管財事件担当部署「TEL011-290-2150、細田担当、上司との事、の部署に電話して、次の問いに答えを求めました」

私ーxx担当、等当社で取引して居る法人が”今日中に破綻して、明日午前中位に、裁判所に破綻に関して申し立てを行う”と、取引先金融機関から連絡が来ました、本日中であれば、取引先、破綻した法人、もう誰も居ないから、当社で破綻先に置いてある動産を引き取れる、と言われています、併せて、破綻した法人から預かって居る形の動産が有り、当社で預かっている事は、破綻した先には証拠が無く、もう証明出来ません、この状況なのですが、裁判所としては、破綻先から当社の所有動産を引き取る事と、破綻した法人から預かって居て、破綻先に証拠がない動産の処分等、どう扱うか、知りたいのです。

札幌地裁管財部署ーまだ裁判所に、法人が破綻した事で手続きが取られて居ないのであれば、裁判所は関わりません、自分で判断して下さい。

こう言う答えでした、当然ですが私「分かって確認して居ます”正しい扱いは、破綻先に置いてある、こちらの所有動産との証拠が有れば、所有権証拠を揃えて、実務としては、もう向うに権利者も、正しい管理者も居ないなら、窃盗、住居不法侵入とする相手がおらず、通常持ち帰って通って居ます”」

又「破綻した相手が、こちらに有価動産を預ける、取引の都合で渡して居て、破綻先に証拠が無いのであれば”善意で破産管財人に申し入れする、ないし、黙って貰ってお終いにする”となります」

ワイエ×商会に係る、まあ「ワイエ×自己資金で焼却炉購入、所持、リースで貸した、返せ、全て虚言と証明されていますけれど、只の泥棒、強盗未遂と証明されていますが”法人を清算して居れば”多所に清算した法人の所有動産、財産等が、法律的に存在する訳が有りません、当たり前です」

所でですが「ワイエス商会,こっそり違法を持って解散させて有るが”ここの違法開設、北洋銀行札苗支店、普通預金口座”に入って居るお金、誰が所有権者でしょうか?犯罪で生かし続けて、資金洗浄、脱税に悪用を、こっそり違法を持って解散後も、こう言った、実は清算済みの法人の口座を使って行って居て、ばれたら、こう言った預金口座、入っている預金、どう扱われるんでしょうね?捜査機関、金融機関監督官庁、国税に知らせて、こう言った犯罪がばれて、預金が残って居た場合?」

共栄火災、東京海上日動による、損害保険、特約不法適用、事業資金横領で抜いて、犯罪者に提供、国税の動き

  • 2023/03/22 07:38

共栄火災が主導、苫前町農協、虚偽の、共栄火災が主導、身元信用保険金詐欺、共栄自ら、事業資金を横領して、農協に横流し事件では「苫前町農協の、業務上横領事件で告訴年度と、身元信用保険金不法取得年度、この二年分の”苫前町農協の決算書の開示を、留萌税務署は認めたが、国税庁が、冤罪を掛けられた当事者による開示”を拒みました」

苫前町農協の、この二年度の帳簿、税務申告書、決算書、苫前町農協の事業資金の動き、これ等証拠を取得、刑事事件証拠でも揃えて、擦り合わせて検証されれば「身元信用保険金詐欺の事実も更に立証されたし”農協女性職員が横領したと、でっち上げた刑事告訴が虚偽だとも、正しく立証出来たんです”」

農協「女性職員が、12の休眠状態預金を横領した、このでっち上げでの告訴が”農協が仕組んだ虚偽と、上記証拠を揃えられて、理解出来る頭を備えた捜査担当者、検事、弁護士、裁判官が、ほぼ不可能ですが、居たとすれば”でっち上げた休眠預金横領と、正しい事実が証明出来て居ました」

苫前町農協、預金が消えた一人、元組合長さんの証言「消えた預金に付いて”農協で、勝手に定期預金証券を、新たに偽造して、定期預金期間を5年間延長した証券を持参して来て”消えた定期預金証券と差し替えて行った」

この証言があるように「農協上層部の一部で有ろう、抜いた預金に付いて”複数の契約、定期預金証券偽造して、抜かれた証券と差し替え”も手を染めて居たと、農協の帳簿等を検証されれば、農協と共栄火災共謀犯罪、正しく立証出来た訳です」

一方、東京海上日動、×x、中島弁護士、警察、検事検察庁、札幌地裁、三事件裁判官共謀、自家用自動車保険、特約犯罪稼働、事業資金背任横領、×xに不法横流し、実際は犯罪辯護士、損保リサーチ等にも事件は、高額複合脱税も含め、国税が、不法を認めない、背任横領資金回収せよ指示を出しているし、複合脱税も認めないと、刑事罰則適用部分も調べ上げて、徴税実施をと。

この類いの、損保、司法、監督官庁ら共謀犯罪も、国税が共謀犯となるか、共謀せず、法に拠る徴税実施に動くか、これに成功の可否が掛かって居ると、多くの場合。

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