人身交通事故被害者が愚か、いいように潰されるだけ
- 2021/06/05 07:40
自動車保険事業、対人加害交通事故事件でっち上げで常時加害者無責、被害者が自動車の事故、事件で死傷する事は無いと、診療記録、主治医への受傷原因証明、補充捜査故意にせず、の手が常時成功して居るので、他の事件捏造も合わせて、これが対人交通事故事件捜査の、常なる結果と、闇の犯罪を常時重ねて、捏造で実例を積み上げ続けて有る、と言うからくりなのですが。
日本国民は「国家権力の言いなり、思考、判断から逃げるだけの奴隷ですから、自分を守る為に”正しく自動車事故で、怪我を負わされて、治療が必要だと、対抗する事もしないで”不当追い込みのみ、受けて泣き寝入りするだけです」
どう言う手口で「自動車対人事故、事件で、常時被害者は死傷して居ないと捏造されて、決定させられて居るか、主治医に交通事故が原因の受傷と、治療記録、診断書を作成させない手と、受傷原因を、主治医に証拠固めで捜査する事を、故意にせず、これが最大の武器です」
つまり「主治医への受傷原因、治療の実際等を、被害者調書を録らせる前に、正しく捜査で証明させる事、これが鉄則です」
個人賠償責任保険適用傷害致死事件は、今はまだ、主治医への受傷原因確定補充捜査もします、刑事一課強行犯が事件捜査担当です、交通事故事件は、やらせ捜査も当然、交通二課と地検、区検、裁判所です、自分の手で、自身の権利を守る以外無いのです。