小樽で起きている、官による環境犯罪
- 2021/06/09 05:59
@昨日午前11時頃から、小樽市幸2丁目8-44国有農地と、隣接する18-39民有宅地への、廃棄物混入土砂、瓦礫不法投棄、埋設、廃掃法違反、違法な道路恒常設置、都市計画法違反も事実の確認を、私ともう一名、小樽市塵減量推進室森課長、都市計画課高橋係長他一名で、動画も撮影して実施して、多種の一廃、産廃掘削証明、国有農地道路は、生コンクリートを流して固めて有る、等を、動画撮影証拠で揃えました”道庁、後志振興局は、産廃等確認出来ず虚偽公文書を出して、己の犯罪を隠蔽工作したと言う事
令和3年6月9日
農林水産省国有農地管理課 本間他担当、国有地は国民の財産も不知
TEL03-3502-6445 農水、農地はコンクリート固化
FAX03-3592-6248 廃棄物瓦礫で適地、耕作不可だが
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
携帯080-
FAX011-784-5504
※この動画と、今後行う、重機で掘削場面動画に、公文書等も添え、ネット配信も行います、道庁指示、掘削廃棄物等国有地に積み上げも、道命令の廃掃法違反です、後志振興局は、昨日来ず逃げましたね
鈴木道知事、道議会、石狩、後志振興局環境生活、農務課
FAX011-241-8181 蝦夷地独裁知事、議会へ配布
FAX011-232-1156 環境生活、農務課へも
小樽市長、市議会、塵減量推進森、都市計画水上
FAX0134-32-5032 所管法違反農水、道庁環境犯罪、議会へ
中村裕之衆議院議員小樽事務所,河仁担当
FAX0134-21-5771 後志振興局は逃げて来ず、違法無しは嘘故
小樽警察署署長、生活安全課油川警部補
TEL0134-27-0110
秋元札幌市長、市議会、廃掃法違反直接実行、嘘で隠蔽職権悪用で道庁
FAX011-218-5166 遺品整理犯罪に加担と同じ構図
FAX011-218-5105 環境局、道庁犯罪物は、何処に運ぶも可
1、昨日午前11時頃から、小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接する18-39民有宅地に於いて、私とアシスト(重症の身で、ほぼ役に立てない私の補助者)小樽市塵減量推進森課長、都市計画課高橋係長他一名、女性職員で、動画撮影も行い、道庁が主導、二土地への廃棄物混入瓦礫入り土砂大量投棄、違法な道路造成証拠確認を行いました。
(1)国有農地違法造成道路は「コンクリートで多くが固めて有り、道庁発行今年5月25日公文書記載”幸2丁目18-44に産廃瓦礫等が投棄され、道路造成されている事実は確認出来なかった”は、完全な嘘だと立証されています、流したコンクリート中には、ビニール、ブルーシート、軍手等が顔を覗かせており、表面にはコンクリート、アスファルト片、ブロック、タイル片が敷き詰められて居る事実を、小樽市役人も撮影し、事実確認済みです、違法に国有農地を、コンクリートで固化させて、恒久的道路造成に加担、農水省、道庁犯罪は、廃掃法違反(一廃も含む)都市計画法違反が立証出来ています」
(2)幸2丁目18-44国有農地に隣接する、18-39民有宅地の方は、一昨年まで違法投棄、埋設が続けられて居た、国有用地との境界国有地側とも、が事実のようで「18-39民有地の際、国有農地幅50センチ位を囲い、試験農作物植えの為少し掘削した結果、鉄筋も出て来ました、カボチャ、ひまわり、豆を植えて、掲示板も出して有ります、農水、道庁、打設コンクリート、産廃瓦礫を耕作出来るトラクターが有るのですね、手では数センチしか、瓦礫ばかりで掘れませんでしたが」
(3)一昨年まで、違法な廃棄物混入瓦礫投棄を、道庁、後志振興局が共謀して行わせて来た、こう言える理由は「昨年、この環境犯罪、不動産侵奪犯罪を止めた事で、昨年にはほぼ生えて居なかったイタドリ等が、18-337と18-44の間の土地4メートルも含めて、坂の下方向、18-39違法埋設被害地違法投棄場所に、背丈を超えて密集繁茂して、地面が全く見えない状態になって居る事で証明されています、昨年は、この部分はほぼ地面が見えて居ました」
(4)18-39民有宅地に違法投棄された、大量の瓦礫等(ブロック、コンクリート、アスファルト塊等混じり)からは「ビールの空き缶、ペットボトル、サイデイング片、家庭用品プラスチック、軍手、土木工事用、赤白塗竹竿等に”一昨年位に投棄された土砂中から、野菜の苗ポットに品種が記載されて居る、タグ、ほぼ真新しい物も掘削で出て居ます”道庁、後志振興局は、当社が止めた昨年、拙くなってこの廃棄物土砂違法投棄、恒久道路、民有地へも拡幅造成を、止めさせた訳です」
2、昨日はこのように「産廃区分廃棄物は、目視で”違法造成国有地コンクリートで固化、アスファルト、コンクリート、タイル、ブロック片敷き詰め、民有地にもコンクリート、アスファルト塊がゴロゴロ目視で確認が出来ているので”小樽市が法の所管権限を持つ、一廃が、国有農地にコンクリート毎埋め込み目視で現認、証拠採取と、民有地掘削で、一般廃棄物を中心に掘削、証拠採取、小樽市塵減量森課長、都市計画高橋課長他一名と共に、動画撮影、写真撮影(小樽市)”を行いました」
3、小樽市塵減量推進森課長には「一廃を違法埋設して居る、証拠も揃っている、道庁に一廃違法投棄、埋設物撤去命令を出す事、これを告げて有りますし、都市計画課高橋係長には、18-44国有農地を、廃棄物瓦礫投棄、コンクリート固化で坂道道路造成させて、恒久道路としてある、農水、道庁は、都市計画法違反を、隣接する18-39民有地も違法道路造成し続けて、不動産侵奪犯罪とも行って居るから、都市計画法違反は確定で有り、原状回復命令と、18-39民有地違法侵奪、盛り土の撤去、民有地被害防止対策命令を出す事、これを宣告して有ります」
4、役人、警察らは知らないので、法の規定を記載しますが「産廃は都道府県庁と、市内限定で政令指定都市が法の所管、一廃は政令指定都市も含めて、市町村が範囲内限定で所管、廃棄物とは、は、基本法で決めて有り、後は条例で扱いが変わる(リサイクルと廃棄)」
5,都市計画法は市町村が所管「都市計画法違反とは”法で定まっている土地の状態を、恒久的に変える時に変更申請して、許可が出てから届け出通りに変更して、合法確認を取り、土地の状態変更登記”これが原則で”投棄の土地の状態を、違法に変えられた場合、変えている場合、隣接地に物理的被害を与え、被害地主から訴えが出た場合、都市計画法違反地権者、行為者に対して、原状回復を、地権者、行為者に命じる、これが基本の法律です、農水省、道庁は、明確に国有農地、隣接民有宅地で、廃掃法違反、都市計画法違反行為を行って居る訳です、小樽市が所管法律を行使し、違法是正実施させる、法による権限を持って居ます」
6、小樽警察署生活安全課、油川警部補にも証拠物を確認して貰い、小樽署としても、今これ等違法行為の是正を果たさなければ、近い未来に行政は、18-39地権者に、この違法行為責任、千万円単位の工事費負担と、拒むと廃掃法違反で重い刑事罰則適用を、職権を(悪)行使して負わせる強い可能性も有るので、後志振興局、小樽市とも協議を重ねて居ます、等答えて居ました、法の所管権限を、ここまでの規模の環境犯罪、他者不動産侵奪犯罪で重ねる行政機関、前代未聞の権力犯罪です。