これが実態
- 2021/06/29 07:34
今日の文書を、人身交通事故被害者と「交通事故と、以外の傷害事件被害者、両方の事件の加害責任者は、良く読むべきです、これがこの国で行われて居る、傷害、傷害致死事件に纏わる”損保、提携弁護士用の、合法な賠償を、おおっぴらに踏み倒せるように仕組んで有る”警察、司法、法務省、金融庁共謀、刑事事件捜査からでっちあげ、偽造捏造、医学的な、傷害事件による受傷証拠隠滅、抹殺で成立させて有る、傷害、傷害致死罪犯罪、公式抹殺の実態です」
損保、共済、提携弁護士が、この警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所を下僕で従えており、交通事故事件を含めて、傷害事件で、加害責任者を刑事、民亊とも無責、無いし「犯罪を重ねて、責任をほぼ抹殺させて有る、犯罪で刑事事件捜査捏造、を主武器とさせて、合法恐喝を、常時成功させて有る、現実なのです」
当然ですが、損保、共済、提携弁護士に「刑事事件の捜査を、傷害罪被害抹殺捏造証拠作りを、警察、司法に、常時果たさせる権限、権力は有りません、法務省、警察、金融庁、厚労省等が共謀しており”損保が合法賠償せず、逃げられるように、ここまで極悪な、傷害事件抹殺、犯罪刑事事件捜査、詐欺捜査記録、決定捏造を成功させて有るんです”」
私が受けた、計4件の「人身交通事故事件被害も含めた、第三者行為傷害被害事件が、遂に絡み合った事件と、人身傷害損保、警察官加害者、東署、札幌検察庁によって、公に、3件の人身交通事故事件が絡み合った事件と、公式になって居ます」
人身傷害特約損保が「医学的根拠証拠無し、合法な、医学的証拠を揃えた刑事事件捜査証拠無し、自賠法規定も守って居ないで”昨年8月11日の、追突傷害事件で、被害車両乗車の私は怪我を負って居ない、平成20年10月21日の、追突事件で負った怪我で、後遺症が下りている、この怪我の悪化が原因だと、自賠責調査事務所、自賠責事業の審査を飛ばして、出鱈目決定を、自賠責事業だと言い張り、下して居ます”」
ですが、平成20年10月21日の事件と、平成25年12月20日の、共に自動車で怪我を負わされ、後遺症が下りている二事件の、自賠責審査で使った証拠等は、全く使って居ないと言う出鱈目さです。
昨年8月11日の、警察官による、一方的追突事件は、警察官犯罪ですから「上記任意損保の決定、違法な傷害罪抹殺捜査事実と合わせて、過去の事件意見も合わせ、自賠法、医学的な調査、審査、証明、決定が必須となって居ます」