21世紀も21年経過、何時の時代で留まって居るのか
- 2021/10/01 07:40
複数回、人身交通事故事件被害者とされたら「どれだけ異常な、損保、提携弁護士、司法、警察犯罪が襲い掛かって来るか、現実として、正しい現実認識を、否が応でも持てます、主治医に対して、第三者行為傷害事件抹殺目論見で”第三者行為傷害受傷の治療と言う、合法なカルテなのを、一般傷病の治療だと、別のカルテを偽造させて”第三者行為傷害事実を、カルテと言う絶対の証拠の偽造で抹殺に成功して居る、これが現実の犯罪です」
医師にカルテ等偽造させて、手を汚させて居るから「第三者行為傷害による治療、証明、診断が、見事消し去れて居る訳です、法律上、主治医がカルテ等偽造、行使すれば、医師免許停止、剥奪、刑事、行政処分を受ける規定だから”まさか損保、提携弁護士、司法が、主治医に合法賠償を潰す目論見で、日常的にカルテ等の偽造、行使をさせて、第三者行為傷害治療、賠償を潰せて居る等”有り得ない法の設定だから、無い事と、現実を隠匿して、偽りでされて居ますから」
ですが現実は「合法な、第三者行為傷害被害者に対する、対人賠償保険金支払い、加害者が負って居る、対人賠償債務補填支払いを、公式に叩き潰す目論見により”主治医に命じて、第三者行為傷害受傷の治療と言う事実を、カルテを一般傷病と偽造させる手で、公に抹殺させて”合法な、第三者行為傷害加害責任による、加害者賠償債務の、保険での補填支払いを叩き潰せて居ます」
主治医が、医師法を正しく遵守して、医師と言う国家資格者医療業務を合法遂行されたのでは「犯罪診断で、第三者行為傷害が原因の、加害者が負って居る対人賠償債務の補填支払い、保険で支払い責任を逃れられないからと、主治医にカルテ他偽造を命じて、従わせて居るんですよ、損保、提携弁護士、司法、警察、国、地方行政機関、保険者等ぐるみで」
この犯罪に付いて、損保は事実を持ち「カルテ偽造、公的資金詐欺、医療情報犯罪取得、犯罪用の武器で悪用他犯罪全て、摘発、処断されないとされており、犯罪し放題で通されて居るから、犯罪を幾らでも出来ている、司法、警察、行政他が損保の下僕故、損保から指揮されなければ、何も分からないから言いなり、等認めています」