損保、司法犯罪が詳細に公開証明されて、実行犯の一角公権力は法で回答せず
- 2021/10/06 08:05
損保、司法他、国家権力で有りながら、損保の下僕に堕ち切り、犯罪で、損保が賠償逃れ出来るように謀り続けて居る、傷害事件が起きた後「故意に傷害事件を証明しない、出鱈目捜査で統一して有る、傷害事件が起きた医学的証拠を、故意に揃えず送致させる、統一詐欺の手口から仕組まれて居る」
この刑事訴訟法詐欺捜査、送致、受理の手口で統一、が先ず有りまして「この詐欺捜査手法により”又、傷害事件だと、正しく診断書も作成し無い上、実際の受傷事実も、虚偽記載の手が仕組まれて居ると言う、怪我は軽微と偽装の為です”迄、統一で仕組まれて居ると言う極悪実態です」
この、詐欺で仕組んで有る刑事事件捜査、送致の手口に加えて「合法賠償せず、逃げられるようにと仕組まれて居るのが”主治医による、第三者行為傷害受傷の治療行為、診断を”カルテから偽造を指示して、一般傷病の治療だと、医学的証拠の偽造も、日常的に行わせて有ると言う、ここまでの犯罪が仕組まれて有るので、合法な賠償は、自由に潰せているし」
医学的な、傷害事件が起きた証拠抹殺、偽造に、傷害事件で治療を受けた証拠のカルテ、診断書等を、一般傷病の治療だと、偽造させて作り替えて通して有る訳で、医療費、賠償金詐欺冤罪も、自由に成立させられて居ます。
傷害事件が起きた事実と、傷害事件被害を受けた事実証明、怪我の部位、怪我の程度等の証明、証拠であるカルテ等を「主治医に指示、命じて、偽造させて、傷害事件で受傷被害を負った事実隠ぺい工作、傷害の部位と症状抹殺、一般傷病や、過去の怪我の症状強く残置故の治療と、でっち上げ診断を付けて、適法な診断、主治医が、第三者行為傷害受傷の治療と、診療録も作って治療、証明して居るが、医療費詐欺だとでっち上げ、偽造で事実作り替えが恒常化させて有る」
これ等を、実例、証拠を揃えて公開して行って居ます「赤本診断、素因の競合診断等が正しいと、常時決定、判決を下すと、正しい犯罪診断を通した判決だ”主治医と患者が、第三者行為傷害による受傷、治療と偽った”医療費、賠償金詐欺だ、こう、でっち上げが通せている理由は」
犯罪診断が正しくて、主治医と被害患者は、第三者行為傷害受傷の治療を行ったと、でっち上げて詐欺を働いたと、現実も変えられて居るのは「主治医にカルテ他偽造を指示、命じて、第三者行為傷害の治療と言う事実を、一般傷病の治療だ、屋、過去の怪我が強く残置して居る事に付け込み、第三者行為傷害受傷の治療と言う、詐欺を働いたんだと、カルテ他偽造指示、命令で、事実を作り変えて有るから、犯罪判決が正しいと捏造成功出来ています」
医師に、第三者行為傷害による受傷被害を負い、治療して居る事を、カルテ他偽造の手で抹殺しろ!乞う損保、司法、行政等が、犯罪を命じて手を汚させて、傷害事件抹殺を常に成功させて有る事実の公開証明他で「司法、警察による、刑事訴訟法手続きなる代物も、詐欺犯罪だとの事実も証明されています」
第三者行為傷害事件を消す手が、主治医にカルテ他偽造させて、傷害事件の証拠抹殺を果たす手です、極悪非道の極み事実です。