でっちあげ、証拠隠ぺいと偽造が司法犯罪の武器
- 2021/10/06 08:27
赤本診断だの、素因の競合診断だの、オカルト犯罪診断以外認めない、損保の支配下に堕ち切っている司法、警察、国、地方行政機関、報道カルト、に従う医師、医療機関、日本医師会等々。
損保が合法賠償せず、常に逃げられるようにと仕組んで有る「犯罪診断が正しいとなるように、犯罪診断が正しい判決しか下さない、司法犯罪闇制度がでっち上げられて居て”司法犯罪診断適法判決を下した後、主治医に、第三者行為傷害治療と言う、カルテ、診断書等を、一般傷病へと偽造で切り替えさせる手が、闇で統一で仕組んで有る”第三者行為傷害が原因の、傷病の治療なのを、カルテ他偽造と言う、極悪な手法で抹殺させて有る訳です”」
司法犯罪の常の手です「犯罪が適法だと、でっち上げただけの司法犯罪制度を捏造して、数多く、司法でっち上げの、犯罪的法制度が正しい、合法が犯罪だ判決を重ねて”合法の方を、犯罪によって作り変えさせて、犯罪が正しくて、合法が犯罪だと、強引に事実捏造を成功させて”司法犯罪が、常に正しいと偽って有ります」
損保用の犯罪、赤本診断、素因の競合診断が正しくて、医師による、第三者行為傷害受傷との証明、治療は、医療費、賠償金詐欺だ!この司法ぐるみ事実抹殺、犯罪適法強制判決のみ、常に通して居る司法テロも「主治医に医師法から蹂躙させて”第三者行為傷害だとの、医学的証明を果たさせず、第三者行為傷害の治療と言う事実を作り変える為、カルテ他を、一般傷病だだの、他の傷害事件で負った受傷の症状が、強く残置しており、本当は、過去の受傷の残置症状の治療で、第三者行為傷害による受傷の治療だと、嘘を吐いて医療費詐欺、賠償金詐欺を働いて居るんだと、カルテ他偽造を最高の武器とさせて、虚偽で事実捏造させて有るんです”」
主治医に医師法等違反させて、カルテ他偽造、公的資金詐欺に手を染めさせている訳で「ここまでこの、司法、警察、行政他犯罪事実、証拠を公開証明して有りますから”もう、医師の医療行為、医学的証明等は、合理的で正しい証拠、証明価値は無いです”」
犯罪診断が適法判決等「主治医が、犯罪診断が正しいとなるように、カルテ他を偽造しなければ、合法な犯罪sん段適法判決だ、ともならない事は、十和田労基損保提携弁護士が、犯罪診断が勝った判決を携えて、労基恐喝、犯罪判決に沿わせて、主治医にカルテ偽造させて、労災支給を、過去十数年遡り、詐欺だとして回収しろ!恐喝が、私からの、カルテ等偽造から禁止通告で潰えた事件でも、明確にされている通りです」
犯罪診断適法判決等、主治医がカルテから偽造に応じなければ、実効性は無いに決まって居ます、犯罪診断が適法判決が、根本から犯罪ですので。