従弟の息子と東京海上日動が、対人賠償踏み倒し目論見、損害保険詐欺、示談等書面偽造で詐欺請求でっち上げ、検事、警察が犯罪指揮下で
- 2022/08/06 09:29
奈良県警の出鱈目振りが取り沙汰されて居ます「安倍氏が死去した事件の前”配り間違いだっただけの、警察官に配った銃弾が、五発紛失した、と錯覚して、只の数え間違いで、錯覚して”若い巡査を犯人だと、いい加減に仕立て上げて、幾つも罪を被せるぞ、お前以外犯人は居ないんだ、自白しろ!”と強要捜査を重ねたと、結局は、只の数え間違いが真実だったと」
こんな愚かな事をしていたので、安倍氏の警備など、どうでも良い事案でしか無くて、山上氏が二回、手製の花火発射?を、安倍氏の背後ががら空きの、背後で実行出来たと言う(;'∀')
一昨年8月11日昼に起きた、山本巡査一方的追突、重症加害事件でも、加害者の刑事、民事責任抹殺目論見、医証から何から偽造させて、加害者警察官の、刑事、民事責任抹殺一旦は成功、対人賠償金等一円も払って居ない、山本巡査、共栄火災、提携弁護士、札幌地裁、裁判官が共謀犯で「被害車両に加入、東京海上日動任意自動車保険、人身傷害特約から、自賠の範囲を超えた分、補償金支払いしたが正解、との文書も出ているが、山本巡査、共栄火災、裁判所、裁判官は、共謀犯で、こんなに支払った、もう賠償債務は無い、と、詐欺訴訟提起、詐欺告訴が正しいと、詐欺と承知で判決!事件も有るように、損保が指揮、司法、警察は、でっち上げた加害者責任、損保賠償金支払い責任逃れ用の、こうした刑事、民事訴訟法詐欺を常態化させて居ますし」
昨年3月29日の、重過失傷害事件で繰り広げている通り、東京海上日動、今は加害者が死去後、息子相続人も、検事、警察を、相続遺産金犯罪で取得、脱税成功、対人賠償債務犯罪で踏み倒しを成功させる為、従兄と私が結託して、東海から損害保険金詐取を手掛けて居る、当事者間示談書、国保求償書類、東海に従兄が支払い請求した手続き書、全部偽造だ、迄でっち上げに走って居ます。
二階堂検事、東海提携弁護士、息子の共犯の司法書士、東署ほぼ全部が、ここまでの犯罪共謀、犯罪で支援を重ねています、でっち上げだとの証拠は出揃って居るが、もう犯罪行為責任が大き過ぎて、後に引けないようです、この連中は。