東京海上日動の犯罪捜査指揮
- 2022/08/23 08:49
昨年3月29日の重過失傷害事件、加害責任者従兄が加入して居る、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償、犯罪指揮伴担当事件、事実経過を見ると、こう言う損害保険金詐欺でっち上げ、だと思われます。
1,先ず東海、伴担当は”事件の原因となった高温焼却炉は、実は私が購入して、妻の所有地に置いた機器”だが、金に困った従兄が、私を唆して、故意に機器を倒して下敷きになり、私が東京海上日動から、対人賠償保険金を詐取しようと企んでいる事件、と設定して、東警察署の捜査指揮を執った。
2,だが、私から”私は東海の被保険者にあらず、被保険者は、対人賠償債務支払いした分(ずつ)加害者である、従兄が被保険者だ”よって私と東海には、何の利害等関係も無く、東海から調査を受ける謂れも無い、と正しく通告した。
3,この通告が、良く考えれば事実と理解した伴は”東京海上日動と、私とは、何の利害菅家も無い、二度とお前と接触もしない”と騒いで消えた。
4,でも、札幌方面東警察署刑事課は、1、の虚偽設定を東海が仕組み、私が東海相手に、従兄が加入する東海損害保険から、対人賠償保険金詐欺を目論んで、詐欺支払い請求した、のまま、被害者調書取りと言う事で私を呼び、1、のでっち上げ内容で、私が東海相手に、損害保険金詐欺を働いて居る、と言う虚偽調書を録ろうとしたが”私から、2、の法律事実を刑事は突き付けられて、虚偽の詐欺事件設定が崩壊したが、もう後に引けなくなった、東海、東署、検事揃って。
今までの東海と東署の言動から推察して見れば、これが事実と思われます、虚偽を積み重ねて、損害保険金詐欺冤罪でっち上げに走ったが、根底からでっち上げと証明されたが、もう後戻り出来ない状況に陥った訳でしょうね、東海、提携弁護士、東警察署揃って。