これだけの犯罪事実立証、金融機関もフラット35、金融機関住宅取得融資否
- 2025/06/01 17:42
一級建築士が「合法と決めたら絶対正しい、最上位は一級建築士の建築主事だ!ほう”じゃあ、一級建築士複数の答が全く異なった場合”どの答が唯一絶対だ、と確定根拠となるんだ?法曹資格者連中の、司法犯罪正当化でっち上げ常時談合ごっこ同様」
法曹カルト、一級建築士の多く、特に「審査を担う、一級建築士国家資格を抱えるが”実務知識、最先端の実務知識無し!”法曹カルトの三百代言、法螺の羅列で正当だ強弁、強制犯罪正当化日常と同じ構図」
3,11大地震により、不同沈下被害に見舞われた二階建て住宅一軒、施工元請け栃木の萬建設、社長が一級建築士の、三代続いて居ると言う、地元の建設会社が元請け施行、この不同沈下被害に見舞われた二階建て住宅。
国土交通省告示第1347号で求めている、地盤強度確保不足を、スエーデン式サウンディング試験、地盤強度等調査書を証拠として、大幅な地盤強度不足と指摘を受けて、地盤強度不足が大地震発生、盛り土部分が特に、地盤強度が大きく不足して居ると認めて下さり。
東京海上日動火災保険、地震特約で、反かいと決められて、四分の一の400万円、地震特約で支払いされて、全修理費用合計1,000万円~残りの修理全て、萬建設さんが担って下さった実例を持って居ます。
この実例が有る上で「あいおいが金で雇い、虚偽の地盤強度証明書偽造させて、行使!N値1,5~有るから強固な地盤だと決めた!よって重機工事で隣地、建物、市道に不同沈下は起きない、不同沈下等被害申告は詐欺だ‼修理工事に際して、アスベスト対策工事計上も不法、詐欺だと確定判決通り」
なお「萬建設さんが元請け施行、栃木の二階建て住宅、大地震によって不同沈下で損壊大規模発生!地盤強度数値、N2,2~2,3~の地盤強度で、あいおい、金で構造証明偽造二名の一級建築士、法曹カルトN値1,5~有れば強固な地盤だ、確定判決N値より大きい地盤強度と言う、司法カルト連中の定番、犯罪正当化判決、強制確定の実例追加と言う」