解散、清算、倒産した法人だと、この事実も無能故知らない現実
- 2023/02/04 06:45
自分で考える事から、考えるとは?ここから本当に知らない強みを発揮して「破産管財人弁護士と裁判官、とんでも破産手続きも繰り広げている通りです、破産法人の、正、負の財産、資産、債務を、正しく理解も出来ない故、正しく証明等出来ません、知らないからわからない、当然の事です」
そもそも「法人の預金記録と帳簿、決算書を突き合わせて、不整合が無いかどうか?これすら出来ない程度なのです、売掛金、未回収金は、何によって正しく証明出来るか?当然理解不可能ですから」
当たり前ですが「倒産した法人が所有する不動産、動産に付いても”不動産知識、動産所有権と存在証明等持たない故”金銭に変える、負債で処分する等して、破産法人には、処理手続き上、何一つ残さない手続きが必須”これも、意味から知らないから分かりません」
木の城耐雪が、100億規模の売り上げの法人なのに「破産、同時破産廃止手続きとなったのは、破産処理費用に全く満たない資金しか無かったからです」
この法人、破産手続きを取った後「普通の法人破産、法的整理手続きって”法人側の破産管財人と、国が選任した管財人を選び”破綻法人の資産保護を行うんですが、この法人破綻では、破産管財人を付ける金が無く、この法人、自社で機械、道具を揃えて、自社で木組み加工、枠やドア‥も加工していたので、誰も管理して居ないから、高額の機械、道具、材料の奪い合いが展開されました」
通常の法人破綻でも「破綻した情報を、取引先金融機関が先ず得て、手形、小切手不渡り二回以上発生で分かると”債権者らが、無人となった破綻法人の事務所、工場等に押し掛けて、金目の物をかっさらって行きます”もう存在しない法人だから、窃盗で訴える者も居ませんしね、財産を奪われた被害者、直接的には居ない訳だから」
お分かりでしょうか?違法を重ねて解散させて有った、ワイエ×商会を「×城が社長で、営業している、焼却炉をワイエ×資金で購入して,リースで貸した機器だ、リース契約を口頭で解除した、焼却炉をワイエ×に引き渡せ等と”違法な解散は、手続きを遡らせて、昨年3月31日解散、訴訟提起は昨年8月、この状況で、こんな主張、要求等、不存在法人で、出来る当事者自体居ないし、不存在の法人が、自社の財産だ、引き渡せ等、言う立場の者は居ないし、財産が有る訳も無いんです”これで裁判だと、詐欺以下です」