多様な法律を、無知さ故破壊放題、これで三権の一角と言う
- 2023/02/06 08:02
司法が損保の下僕、も超えての犯罪シリーズは、行き着く所の寸前まで来て居ますね「憲法、法律規定の破壊が日常、これに狂奔し捲れる理由は”法治国家が成立する必須条件が、憲法、法律を順守する事”法曹資格者連中、これすら本当に知らないから、事実です」
なお「民事裁判は、憲法、法律規定の遵守も不要、全て裁判官が、合否等決められる、は嘘です、理由の一つは”苫前町農協、でっち上げた女性職員業務上横領冤罪事件、この事件で、民事裁判で、出された証拠を見ても理解不可能故、横領犯だ!”と、事実無根、証拠でも冤罪と立証されている上で、民事裁判で、正しい根拠無しで、冤罪で投獄出来るように、事実無根の民事判決を先ず下して」
この、事件で出されて居た証拠等で「農協と共栄火災が共謀して、身元信用保険金詐欺を働いた、勤続5年以内の職員を、横領犯に仕立てる必要が、この損害保険金詐欺支払いには必要だったので」
苫前町農協山×部長が、私に答えた「彼女は横領などして居ない、損害保険金を貰うには、犯人を決めて告訴が必要だったが、彼女は横領犯では無いので、消えた預金引き出し証拠を、全て破棄してから告訴した、証拠を抹殺してあったのに、なんで逮捕、報道されてしまったのか」
こう、この事件が報道された、平成22年10月、私に山×部長は、電話で答えて居ました。
この後、民事裁判に移ったが「身元信用保険金詐欺との証拠や、女性職員二名、松xx美、西xx沙氏が、民事事件の証人で証言していた”残って居た証拠書類は、自分達で破棄した、刑事にも言って有る”等の証言調書も、証拠で出されていたが、又」
共栄火災から出されていた「身元信用保険金支払い証拠と、消えた預金12口記載証拠を突き合わせて”金属後音に内の職員が横領した時、五年以内に一回だけ、百万円免責で、一回の横領に対して、免責額を超えた金額を支払う”この約款規定に反した、詐欺支払い事実が証明もされて居た訳です」
民事裁判に出ている証拠は「12口の預金を一口と偽り、違法と承知で12口を1口とでっち上げて、合算額から百万円を引いた残りの保険金額が、農協の、旭川の聞いた事の無い信金に振り込まれて居た証拠、まで出されて居ます」
こんな出鱈目な民事事件判決「事件経緯証拠を無い事とさせた”事実証拠無しの、横領したんだ判決で、刑事訴追させた訳です、検察審査会による、不起訴不当議決で”民事で敗訴させたが、証拠は冤罪を立証している上で」
この民事、刑事訴訟法手続き”でも”共栄火災が出した、身元信用保険支払い証拠”に付いて、共栄火災が正しく証拠で出しては居ないし”消えた預金履歴にしても”口座名義人らの証言記録等、無いと言う”杜撰と言うより、冤罪に落とす事が大前提だった故の、違法を重ねた捜査、裁判だと。
一昨年3月29日、重過失傷害事件でも「同様の企みが、と見做せて居ます”東京海上日動が、加害者加入、自家用自動車保険、日常生活賠償特約へ、被保険者で無い被害者、も知らず、不正請求した詐欺犯!”とでっち上げて告訴から始めて、でっち上げ、違法、犯罪を重ねて、警察、司法ぐるみで、後に引けなくなっている構図です」