憲法、法律順守で有れば、損保、司法犯罪は成立不可能です
- 2023/02/21 15:31
損保、司法犯罪に、合憲、合法が有る訳が御座いません、只のテロ行為、犯罪ですよ、何が賠償論だ、症状固定だ、裁判で合否が決まる、だって、裁判官も「憲法第76条3項から知らないんでしょう、で”裁判官が自由心象主義が絶対で、思い込んで決定、判決を、合憲、合法破壊で下せば”絶対の答えとなるんだと、法螺を吐いて有るだけです」
ワイエス×商会(株)、昨年7月5日に、違法を重ねて3月31日に遡らせて、解散させて有ったが「昨年8月に提起した、3の裁判で、被告詐欺師×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、捜査機関、札幌地裁、裁判官を下僕で従えて”ワイエ×商会は営業して居るんだ”と、原告でも被告でも無い、この犯罪設立、×城はダミーの社長、父親が違法に法人口座取得、資金洗浄、脱税等に違法利用の法人に関して嘘を吐いて」
捜査機関、札幌地裁、複数の裁判官連中も共謀犯で「解散させてあったワイエ×商会は、営業している法人である、と嘘を吐かせて、法人の現在事項謄本を出させず、原告でも被告でも無い、この犯罪設立、犯罪解散させた法人が、補助参加?手続きも不要と、裁判官が合憲、合法破壊で認めて、印紙費用納付も不要で、訴訟当事者だ、と違法に認めた訳です」
で「この詐欺訴訟参加、解散済み法人ワイエ×商会は、営業している法人だ!と嘘を吐かせて、違法に認めた裁判複数で、裁判官は”違法を重ねて、この詐欺で解散済み法人に、主張させて認めて、要求もさせて認めて、判決にも反映させる、訴訟詐欺にも走った訳です”まるで社会主義恐怖独裁国家ですね」
当たり前ですが「今年、ワイエ×商会(株)の法人全部事項謄本を取得したけれど”当然ですが、法務局のワイエス×会(株)の、現在事項証明謄本の記載、昨年7月5日に、3月31日に遡らせて、解散させて有る”ままの登記であり」
現人神設定の裁判官連中が、合憲、合法破壊独裁国家権力特権発動!で認めている「ワイエ×商会(株)は営業して居る、等と言う登記では無いです、全能の神裁判官が”裁判で決定、判決を下せば、全て合憲、合法、事実と確定する”設定が大嘘だ、と証明されている訳です」
只の訴訟詐欺で有り、全能で絶対合憲、合法の現人神裁判官による「裁判で下した決定、判決は、全能の現人神による絶対の答えである、等大嘘なのだ、と、現実が嘘と証明して有り、裁判官絶対正義、判決は絶対の答え設定が、只のカルトの妄言でしか無い、事実証拠証明なのです」
全能の現人神なら「ワイエ×商会(株)の登記は”営業継続登記記載”に変えられた筈だろ、現実を、全能で絶対の裁判官の決定、判決通り、物理的に変えられるのでは無いのか?嘘だから、裁判官が下した決定、判決通り、現実が造り替えられる等起きて居ない訳だ、カルトそのものの虚言、妄言、戯言です」