ジャニーズ問題と、横路知事が主導の、羆に北海道を支配させるべく、の問題
- 2023/10/01 08:27
ジャニー氏が死去してようやく「ジャニー氏による、少年への性的加害問題を、他国、国連からの指弾も有ってようやく”犯罪と言う事実から目を背けて”問題だと、仕方なく騒ぐようになっている今です、独裁犯罪国家権力を擁護し続けて来て、凄まじい、取り返しも付けられない事態に発展させて、共謀犯らが各々で責任逃れに狂奔だけ”の今ですけれど」
ジャニー氏が生きている間は、多くの国民が知って居る、ジャニー氏の少年への、性的加害の性癖と行為を、ジャニー氏に同好の士から?少年を差し出させて、も含めて、の模様ですが、ジャニー氏が生きて居れば、今も続けさせて来て居たであろう、異常過ぎる犯罪の現実です、独裁犯罪者を、国家権力が共謀して、立てて支えて来た現実が。
同様の事実が「横路元道知事が、側近?等共々で、知事権限を使い、実施して今の惨状まで持ち込ませた、北海道の羆が絶滅仕掛けているだの、事実との科学的根拠、証拠無しで、報道等と共謀して、羆が絶滅するぞ!春熊撃ちを中止だ‼羆を殺すな‼羆が絶滅するぞ!との、科学的根拠も持って居た訳でも無く、知事権限を行使して執った、人と家畜、農産物を、蝦夷鹿も同様の措置で、差し出して通して来た政策に付いて」
横路が生きている間はずっと「横路元知事様は正しい、羆は絶滅仕掛けているから、羆を護れ!路線の継続出来たが”横路が死去後ようやく、羆の頭数が尋常を超えて増え過ぎてしまって、横路が生前には、羆の推測頭数を、故意に過少に公表、喧伝し続けて”横路と取り巻きらの、羆を絶滅から救え、羆を殺すな!出鱈目政策を正当と偽装し続けて来て、今の惨状まで持ち込んだ訳だ」
横路の生前はずっと、取り巻きの一角道内の報道等は「横路が知事時代は、羆は道内に5,000頭位まで激減してしまっている、絶滅するから横路と側近、取り巻きで、羆保護政策を執り続けているから、8,000頭位まで回復した、だがまだ、羆は絶滅の恐れが強い!」
こんな事実とまるで違う、虚偽喧伝で、羆保護が絶対、人、家畜、農産物被害等どうでも良い!喧伝を重ねて来ての通り。
横路が死去してようやく「ヒグマは道内に、17,000頭を超えて生息しているようだ、北海道の広さから見れば、羆と蝦夷鹿の生息頭数は過密過ぎる、間引いて減らさなければ、北海道の自然も破壊し尽くされる、人も家畜も農産物も、凄まじい被害増大を招いて行くばかり、に変えたと言う現実」
その場限りの、こう言った、特定の現実等知らない独裁権限所有者を、取り巻きがすり寄って持ち上げて、戯言を事実だの、いい加減な喧伝をして、事実と摩り替えて、裸の独裁者の、いい加減な思い付きを、公式政策で実施、その先の惨状責任も誰も負わず、独裁者が生きて居る限り、出鱈目政策が正しいんだ、とデマ喧伝を続行、出鱈目政策による不特定多数相手の、尋常を超えた不当被害事実も隠蔽に走り、近代法治国家と言う虚偽設定の日本の現実の一端。