辯護士が企む、冤罪粛清の罠
- 2023/12/28 08:58
刑事告訴事件、大半が「弁護士が”告訴状と、意見書”を適当に作成して、告訴提起が出だしです”事実の裏付け、証拠は不要で告訴受理→事実に拠らず”弁護士様が、意見書を証拠とさせて告訴の提起をした”良し、有罪と確定したぞ!で流されるからくりと言う」
で「後は”犯罪者と捏造の為に、冤罪が成功する証拠の偽造捏造、虚偽の犯罪だ、と証明する証人、証拠隠匿、不採用、抹殺にも狂奔”何しろ、全知全能の、民間の現人神辯護士様!が告訴を提起なされたのだから」
しかも?弁護士様が、告訴状作成と、告訴状の記載犯罪が正しいんだ!とした、根拠証拠も???の意見書を、犯罪は正しく証明して有る!と記載した意見書!と共に告訴を提起ですから、もう有罪確定路線まっしぐらな訳です???自作自演だけど。
この冤罪粛清の手口、冤罪に落とす対象相手には「教えずに”自白しろ!自白は証拠の王だ”と虚偽自白を迫り続けて、報道カルトも共謀して”こいつはこう言う犯罪行為者だ!悪人だ、犯罪者を許すな!でっち上げキャンペーンを張るんです」
この手口で、犯罪が行われた、こいつが犯罪者だ!との洗脳が果たされる訳です、昔から使われて来て、冤罪を成立させて来れた手口です。
大河原化工機冤罪事件も、基本同様の冤罪粛清成立、の手法をなぞったけれど「余程出鱈目を極めていたようで”この法人側の筈の弁護士も、どう言う弁護活動ごっこをして居たのか?”も明らかにするべきだと思うけれど、検事が起訴を取り下げたと言う」
で「民事裁判で、捜査員が証人出廷して”捏造した犯罪、事件ですね”と証言しても居る、ここまで出鱈目な、司法の定番冤罪捏造の罠なのです、きちんと証明出来た事実、裏付け合法証拠を軸に据えて、刑事事件手続き、h峰による判断が行えれば、行われれば、こんなトンでも冤罪等進行もしない訳ですが」
辯護士、検事、裁判官、警察官等の実際の資質、必要知識、判断能力等の欠落振り!が根本原因だから、合法化は無理と言う。