大河原化工機冤罪事件、捜査員が捏造事件証言
- 2023/12/28 08:38
横浜の大河原化工機事件、警察公安が、武器に転用出来る機器を、中国などに不正輸出した、との嫌疑を捏造して、この冤罪捏造に、検事検察庁、裁判官裁判所も同調して、強引に逮捕、長期間拘留して、起訴して、刑事裁判が始まる寸前、検事、検察庁が、起訴を取り消した。
で「民事裁判に移り、公安部の捜査員が証人出廷して”冤罪ですね”等証言も行った経過の事件、東京地裁は、国と東京都に対し、一億五千万円余りを、各々支払うよう判決を下しました”一応大河原化工機の訴えを、一定認めた判決です、が」
公安部の刑事の「冤罪だとの証言は、一切触れずじまいの判決と言う”法曹権力による、人権犯罪、冤罪に落とそうと企んだ、法人に対する責任共々”逃れる為でしょうね」
裁判官、裁判所も同罪ですから「どう言う根拠、裏付け証拠によって、一年間も身柄を拘留させたんだ?身柄長期拘留を認めた、裁判官、裁判所の根拠証拠、証明を、きちんと示させるべきでしょう」
同様の、冤罪を成立させる目論見、起訴出来る事実証拠が無いので、犯行を自供するまで、何年でも身柄を拘留し続けている他の実例共々「中世から何も変わって居ない、自白強要が有罪に落とす絶対の武器、これの踏襲です」
当然ですが「この方法を、捏造報道で支援して来て居る、報道機関連中も同罪です、警察、検事検察庁、告訴事件であれば、冤罪告訴弁護士、冤罪に落とすべき、捜査、逮捕、拘留許可状を、根拠不要で発行、行使させている裁判官、裁判所の意のままに、冤罪で犯罪者に仕立て上げる為の、こいつは犯罪者だ、有罪に落として処罰しろ!大々的報道で世論誘導、法曹誘導を」
この冤罪事件も、この手法の再現そのものでしょう「偉そうに報道カルト連中”裁判官、裁判所が、正義を実現させたぞ!”報道を大々的に良くもまあ、本当に腐敗し切った国家権力、報道カルトだ」
合憲、合法等に沿える資質も知識も能力も、正義感もまるで備わって居ない、この現実に拠って居ます。