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BNGDFROUJKSA

  • 2024/10/08 09:51

@重要事項伝達、お会いして必要事項の協議、処理をしたいのですが、再度の重大事案発生防止が必要です

                                  令和6年10月8日

〒062-0ZXCVBNM
XXXX 様
XXXX 様
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京損害サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤俊充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長
TERL,FAX011-251-0110 
東署長、刑事一課高崎氏経由本部

                             重要事項伝達社、者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                               取締役 山本弘明
                           TEL0
                                   同住所
                                   山本弘明

1、札幌市XXXXXXX丁目X番X号、住宅地を購入された御両名様に、改めて重要事項を伝えます、土地所有権者として、山本弘明、息子らが所有する隣地、建物に関わる重要事案も有りますので、必ず連絡を頂き、重要事項の処理を果たす為の協議を求める次第です。

2、先ず最初に「お二人が購入された住宅地に関して”昨年7月10日~17日に掛けて、建って居た二階建て住宅の解体撤去工事実施に際して”当方所有の建物に付いて、重大な損壊事案が起きた事は伝えた通りです」

3,この損壊に関して、解体業者と当社が共に加入、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は”両社が共に、工事に関わる部分元請けとして工事を実施して”当社は損壊被害が生じた住宅を、事前調査から実施も行い、複数の損壊を証明して、施主大坂忍氏、解体工事発注不動産業者、解体工事業者に対し、事前、中間、故意事後の調査による、損壊部分に関する、修復工事に係る工事被害カ所、工事修理費を計上して、損害賠償金支払い請求を行いました。

4、この賠償について、工事業者が請求額全額を、分割で支払う事として、当事者間示談も交わし、分割で修理費を支払い頂いている、工事業者はあいおいに対して、損害賠償債務保険金請求と、契約に基づく、争訟費用中間請求も実施、当社も費用保険金各種請求中の状況ですが「あいおいニッセイ同和損保と共謀行為者、不法委任弁護士は逃げて、次の弁護士、共謀する札幌の裁判所、裁判官は”捏造したとはっきり証明済みの、被害は虚偽、詐欺請求とした証拠を絶対と偽り”示談は偽、示談金支払いも虚偽、損害賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だ、等闇で共謀して、訴訟指揮で詐欺と指弾、不払い判決を一審で下した、等の現実がある状況です。

5,当方の建物に付いて、損壊が証明された被害カ所は「建物北側不同沈下」「北面サイディング損壊」「風除室ガラス押し縁損壊」これが証明されています、あいおい、損壊は虚偽等捏造共犯者ら、裁判官は「何の合法も無しで”不同沈下は嘘だ”壁面損壊、ガラス押し縁損壊は認めるが、アスベスト飛散、吸引、汚染防止工事は詐欺で認めぬ」と闇談合で決めて、判決を下した現状です。

6、当社と建物所有者は「建物損壊が判明した時点で”まだ解体土地所有者である大坂忍氏との間で”当方の建物損壊部全て修理が終わるまで、解体発注、建物所有者責任者である、大坂忍氏の責任に置いて、解体土地を修理に必要な範囲、条件無しで当社が使用出来る事を確認して有ります」 

7、その後、三井不動産、住宅施主を探して当社訪問した住宅会社、三井の後の千歳の不動産業者にも、上記修理完遂まで当社が隣地正当な範囲で、大坂忍氏との間で使用許可請け済み、おこれらを伝えて有ります「仮に、この修理完遂まで”被害建物に損壊被害を与えた、建物解体発注施主”と当社、被害者間の、正当な約束に付いて、土地売買等に関して伝達されて居ないとしても、個人の財産、不動産財産所有権が有るこちらとすれば、売り主らの責任に起因する事柄であり、被害建物修理完遂まで、この契約は無効化されないと考えます」

8、既に伝えて有る通り「賠償金、賠償保険金を不法手段で不払い、踏み倒す企みを持ち「事業資金を不法に弁護士、建築士等に流して”不同沈下は虚偽、該当解体土地、隣接する四の土地は、正しい調査根拠等無しで強固な地耐力が有る、等捏造した鑑定書、証拠をでっち上げて行使”して、更に”最高裁でも認めた、アスベスト吸引健康被害に付いて、事前防止対策工事、工事費計上も、共に詐欺計上だと裁判官とともに闇ででっち上げて、詐欺扱いを訴訟で裁判官が指揮”これ等の詐欺冤罪を、あいおい側と裁判官が、合法破壊で仕組んだ現実が有ります」

9、これ等の現実と「捏造証拠作りに際して、あいおいが送り込んだ、詐欺冤罪捏造用偽造証拠作りには知った輩等に対して、住居侵入、偽計業務妨害、信用棄損、脅迫等嫌疑で被害届け出を出して有る事実が有ります」

10、恐らく新築住宅建設に、夢を見て土地を購入なされたと推察して居ますが「ここまでの巨大権力犯罪が仕組まれて居て、その前も同種の、当社と個人を詐欺冤罪の罠を仕掛け、陥れるべく謀った権力犯罪が有り、こっちは東京海上日動他が共謀犯です、共に司法ぐるみの詐欺冤罪の罠で、当方が証拠も揃えて潰した事が拙く、この建物損壊被害も詐欺冤罪の罠を仕組み、陥れるべく謀って居る現状の中で、該当土地を購入された訳です」

11,こちらと致しましては「詐欺冤罪の罠を完全に、只の冤罪と立証済みの上ですから、詐欺冤罪の罠を完全に潰す必要が有りますし」「当家を正しく修理完遂させる必要が有るのですが”その為には、お二人が購入された土地の一定範囲を、当方建物修理の為、使用する必要が有る訳ですが”上記等の通り、こう言った権力犯罪の数々により、合法被害賠償、合法修理を妨害されているのが実態です”この状況ですから、当家合法修理完遂は、権力犯罪が潰えるまで不可能とされています」

12、当社は現在「当社も加入事業者、被保険者となって居る、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対し”契約による、争訟に巻き込まれた場合、当社は加害者の場合、解体業者は加害者、被害者とも、工事に起因して損害が生じた場合、要する、要した各費用も保険金で支払う”この契約を正しく準用して、途中までの二社の経費支払い請求済みですし”この契約事項、保険金支払い事項となって居る、自己の再現実験費用保険金支払い請求、事故、事件被害の合否を立証する必要調査費保険金支払い請求等を、あいおいに対し行って有り、この調査等には、札幌市建築関係部署、捜査機関、ハウスメーカー設計士も、これ等調査等に一定参加する事となって居ます”」

13、適法と言える、地耐力を満たした基礎の施工とは?についての「合法調査証拠を持った、地耐力を正しく備えたと証明した設計施工実現、日本中の二階建て住宅設計施工実現実例作りです、あいおいと共謀犯、司法が表に出した、住宅設計施工の不透明事項の合法化です」

14,当然ですが、あいおいと共謀犯、法曹の虚言、虚言で判決、詐欺捏造様指揮「解体土地と隣接土地、接道は、強固な地耐力が備わった地盤、工事で不同沈下は生じず、は虚言で合法は無いです”国交省建設業課、都道府県庁建設指導課、市役所建築主事、建築課、日本中の住宅設計管理建築士、民間検査機関、所属一級建築士の誰も、二階建て住宅設計施工に於ける、合法を満たした事を実務上合理的に立証した住宅設計施工、管理、合法認定証明書発行は、現状出来ない”訳ですから」

15,当社と解体業者は、被保険事業者としてあいおいに対し「正しく地耐力を備えた二階建て住宅設計施工とは”これを正しく、国の雛形として立証するには先ず、複数の地質調査を該当土地、隣接四の土地、接道に付いて実施する、調査結果分析”これが先ず必要で、併せて”再度、数回解体する建物を改めて施工して、地中にも振動測定機器を設置して、隣地にも設置して、同様の建物解体実験を、数回繰り返して必要データを取得して、分析する”これ等の調査、実験が必要、費用は数億円を要する、調査で割り出した内容に基づいて、この調査費支払い請求も行って有ります」

16、更に「お二方が購入された土地で二階建て住宅を、現行の設計施工に準じて、一定の地耐力調査、調査結果を持って実現させる、会合わせて、被害住宅に関する不同沈下被害の発生(当方一軒だけ、他家は伝えていませんので)の有無を、調査実施によって合理的、科学的に相当部分証明する”この調査等で有れば、X,000~X,000万円位でどうにかなる筈、建築主事他と協議しながら、この部分だけに付いて、この内容でどうにかするので、この分の費用保険金支払いを求める、建築主事等と協議の上で纏める提案”も、あいおいに対し出して有ります」

17、これ等に付いて「土地を購入されたお二方に付いて、費用支払いは一切求める事は有りません、東峰住宅修理工事に付いても、共に土地使用料お支払い(相当な額)荒らした、汚染させた疑いの土地土壌入れ替え、整地費用も、事を不当手段で起こした、当社と解体業者が被保険者であるあいおい持ち、と言う事実となって居ます」

18,なお「お二方が購入された土地に関して、草の仮払い撤去、道路除排雪責任は当然お二方の責任となります”今後も回答無き場合、捜査機関とも協議して、お二方が購入された土地に付いて、草の仮払い撤去、除排雪等で使用の為立ち入る事もあり得る事もお伝えして置きます”大坂忍氏との約束が最上位と考える故です」この土地、キタキツネが徘徊しており、現在母子猫が多数走り回る等していて、何時狐に捕獲、捕殺されるか分かりませんので、出来る限り早く草刈り、撤去が必要ですし。

19,出来得れば、出来る限り早くお二人からの連絡を願う次第です「現状、お二方が購入された土地の必要事項使用費用計上、結構な金額計上して有ります、あいおいの不当行為で、お二方も不当被害に見舞われておられる訳で、出来得ればご連絡頂ければと、お二方も、司法、行政、捜査機関、他の誰も、この事案は巨大すぎて、影響が計り知れない故解決出来ません、それが有るので当社は、お二方の土地と当方土地建物被害に関して、に収斂させた、加害責任者、当社と工事業者加入、当方被保険者であるあいおいに対し、収斂させた内容と、他請求済み、未払い経費他費用保険金支払いを果たさせて、事件処理を終えたいと考えて居る次第です、宜しく連絡願います」        

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