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2022年12月の記事は以下のとおりです。

呆れて物も言えない、司法、裁判所の現実

  • 2022/12/27 15:38

札幌高等裁判所に提訴、札幌高裁令和4年(ネ)第153号、債務不存在確認控訴提起事件で「この控訴に対して、控訴人が、反訴の提起を行って?債務不存在確認、控訴提起を取り下げろ!と、控訴人に高裁が指示、自分で控訴したのに、自分が行った控訴に対して、自分が反訴の提起を行えって、xx過ぎて、自分で何を言って居るのか、まるで判断も不可能故?」

当然ですが「控訴を取り下げれば、一審判決が確定しますから、控訴人は、損害賠償請求権を失う訳です、自爆しろ!と言う、高裁からの指示です、詐欺でしょうか?裁判所による」

控訴人医裁判所は「控訴人が50万円を超える額を使い、言い掛かり、医師法第20条違反犯罪鑑定医師を使い、控訴人主治医の医療行為、診断を否定させた鑑定書を作らせて、裁判に出せ指示も、まともさの欠片も、の、裁判所の指示です」

何故控訴人が、違法鑑定医師に、でっち上げ鑑定書を作成させる行為に、50万円以上出費して、走らねばならないんだ?まともさが微塵も見えない、札幌高裁の指示です。

しかも「債務不存在確認事件の公訴提起を、根拠不明で、被控訴人が負って居る、控訴人に対する損害賠償債務額は、xxを超えて存在しない事の確認訴訟!と、訴えの表題と、内容を変えろ、との、高裁の指示、未だ治療継続中であり、どの時点を持って、債権債務額がここ迄、と決まったと言うのか?しかも」

この訴えに変えろ、そして「只の確認訴訟だから、損害金支払いを求めた訴訟では無いので、債務がまだある、と判決が出ても、債権回収出来ない訳で、印紙高額納付しろ、命令は違法でしょう」

事件を根本から、呆れ果てるまで理解も出来て居ない事が、札幌高裁書記官、裁判官、当事者双方の弁護士揃って、これが証明されている、グダグダ札幌高裁、書記官が考えて出した指示な訳です、書記官が設定して、指示を出したんで、裁判官では無いと言うのも、司法は崩壊している、事実立証の一端でしょう。

損保が司法を指揮する、違憲、違法で,この現実から外されれば、ここまで司法、司法機関は、何が何だか分からない、現実を露呈させるのです、全能で絶対正義の法曹資格者、司法、刑事、民事裁判、判決だ!大嘘だと言う証明の一つです。

司法が損保の下僕、支配下で刑事、民事訴訟法公務も、損保の指揮通りが実態と

  • 2022/12/27 15:20

カルトに乗っ取られて居た政治、とんでも無さ過ぎる現実が、安倍氏死去事件で、山上徹也氏を、手製の二連銃で、安倍氏を銃殺した、と言う設定、安倍氏に当たったと言う銃弾は、安倍氏の体内と外共、見つかっても居ないし、銃弾の射線で見ても、台の上に居た安倍氏を、山上氏が、腰だめ状態で、斜め上に銃弾を発射、なのだから、安倍氏の心臓に大穴を空けたのは、山上氏が発射した銃弾、と言うなら、これも設定が、先ず有り得ないでしょうね?

何故ならば「銃弾?は、安倍氏の左の肩部分の、鎖骨等に当たって、下に跳ね返り?心臓に大穴を空けた、と言うのが、奈良医大教授、主治医の、一応の診断、山上氏が撃った銃弾、とは、この医師は言って居ないようですが」

この事例、事実であろう件を鑑みて、安倍氏は午前11時半頃倒れて、13リットルくらい輸血を、働かない心臓で、心停止後数十分位、血流が止まって居た、安倍氏の状態で、山上氏が撃った銃弾が、安倍氏の心臓に大穴を空けたので、出血多量、多臓器不全等で安倍氏死去、の設定、無理過ぎますしね。

と言う現実があり、この事件を契機として、カルトに支配されて居る政治権力、も公の事実と、ようやく、国民を騙して来た証拠が揃って居る上で「司法の現実は、損保、提携弁護士が、裁判官を従えて居て、犯罪を正しい、と、裁判官に、損保、提携弁護士等がでっち上げ等で揃えた証拠を用いて、犯罪を正当行為と、偽って主張して、騙している裁判官に、犯罪が適法だった、と認めさせて」

公に、犯罪に手を染めて、犯罪行為責任から免責、警察、司法がこのテロ行為も指示、で逃がされ放題、どんどん事実と証明され続けている、損保、提携弁護士が、犯罪指揮を執り、損保側が、犯罪は適法だと、根拠証明無しで言い張り、実際通って来ても居る、損保が警察、司法、行政他を、犯罪で指示も、次の証拠の用意も。

複数の、東海、提携弁護士が指揮しての、警察、司法の罠が

  • 2022/12/27 10:21

損保、提携弁護士が、警察、司法、刑事、民事訴訟法司法手続きまで、犯罪賠償を成功させる目論見を持ち、犯罪を適法だと、捏造で決めさせるために指揮して、通って居ます、二通の衆議院議長宛、請願書と、証拠を添えた請願も出した通りです。

もうこの、損保、提携弁護士が、犯罪賠償用に、刑事、民亊共犯罪指揮を執り、対人加害者の刑事責任から先ず、医証偽造を主武器とさせて、加害者による、対人加害事件刑事責任を、違法に軽減、抹殺させて通して有る、同様の対人加害事件に、今後同じ手を反映させて、対人加害事件加害者は、無責で逃がせて居るか、重症加害や、命を奪っても、ほぼ加害者責任は無し、これで逃がされている、損保、提携弁護士が、警察、司法、医師等を指揮して成功させて有る、正に法治国家破壊実現テロ!を潰すには。

政府が動く以外、もう合憲、合法化は不可能です、法曹資格者、司法機関職員には、損保と提携弁護士から、この犯罪捜査指揮を執って頂き、犯罪が正しいと偽れる証拠偽造でしか、対人加害事件、刑事、民亊共を、指揮出来たように偽装も出来ませんから、資質も知識も、何も持たない現実だから、損保、提携弁護士に、こうした犯罪を成功させる、指揮を執って頂く以外、刑事、民事訴訟法手続きを、指揮出来たように偽装も出来ない程度だからです。

この現実なので、札幌高裁令和4年(ネ)第150号事件の訴訟経緯、判決と、153号事件の経緯、裁判官では無く、書記官の訴訟出鱈目指揮が、全く整合性も無くなって来ている状況が生まれて居ます。

同じ、対人受傷交通事故事件で、共に、詐欺債務不存在控訴事件でです、損保、提携弁護士が、刑事から犯罪指揮を執り、民亊も犯罪で賠償潰し成功が、損保、提携弁護士が、警察、裁判官を犯罪適法決定、判決を下させる為指揮、これも含めて、この手口の司法ぐるみ犯罪が暴かれて、犯罪責任逃れを企む等に走り、更に破綻を?

1930,1932号事件では、もっと詳細に、東京海上日動、中島提携弁護士、山本昌城、長縄税理士共謀で、警察、札幌地裁、裁判官を、犯罪で指揮事実、証拠が出ているしね、司法の独立も何も、犯罪民業の下僕で訴訟指揮、犯罪を適法だと偽った決定、判決を、損保、提携弁護士の指揮通り下すだけ、これ等が詳細に、実例証拠が揃って証明されて居るのですから。

日本国憲法から、公に破壊して通している司法テロ事実、政府以外、正せる国の機関は無い訳です、カルトの支配下の政治であろうとも。

司法テロの是正は

  • 2022/12/27 09:22

@衆議院議長に宛てて、損保、提携弁護士が、合憲、合法破壊特権を武器とさせて、警察、司法を操って通って居る、実例証拠を持ち、司法の憲法、法律蹂躙事実、損保、提携弁護士が指揮を潰して、合憲、合法化実現を果たさせられるのは、政府、政治だけ故、請願を行いました

                                 令和4年12月27日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課永井課長、木村課長補佐
FAX011-271-7379 札幌の警察、司法総指揮権事業者
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 損保の捜査指揮下捜査
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638
金融庁保険課、損保係三浦課長他
FAX03-3506-6699 損保が司法も支配、憲法破壊
北海道税理士会
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
FAX03-3349-1875 損保ジャパン社長
FAX011-231-8973 三井住友社長、札幌支店長
FAX011-218-5182 札幌市保険企画課、判決絶対?
FAX011-218-5105 焼却炉今も違法設置、損保犯罪
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-210-5592 道新報道センター記者

1、添付書面、衆議院議長宛請願書二通の通り「実例証拠に拠るように、損保、提携弁護士は、警察、司法を、合憲、合法破壊特権を行使も出来て、独裁支配、犯罪適用を出させる指揮も出来ています、この事実、証拠実例を是正させられるのは、政府、政治だけですから、政府にこの事実、実例証拠も添えて、合憲、合法による、司法公務運営を、強制的にも果たして頂くよう、請願を行いました、損保、提携弁護士が、犯罪を成功させるべく、警察、司法を独裁指揮権行使、この憲法破壊が、日常的に成功して、通って居る、テロは認められません」

これが実態、損保、提携弁護士が警察、司法を、犯罪を適法化目論見で指揮

  • 2022/12/27 07:10

              衆議院への請願書

                                 令和4年12月27日

請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付け
細田裕之衆議院議長殿
TEL03-3581-6866

                         請願を行う者、今月26日付け請願補足
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、昨日付け、衆議院への請願の補足書面です「先ず、一昨年8月11日、山本×一巡査一方的追突傷害加害事件に係る、同様事件全般に渡る、損保、提携弁護士を含む司法、警察交通二課過失傷害事件捜査事件ですが”傷害致死傷事件発生後、刑事一課強行犯による、同様の対人加害事件同様、事件発生後、一定期間経過後、受傷部位の経過、受傷被害の程度”を、主治医への、法律的には、医療証拠を揃える為の、主治医に対しての、患者を同行させての捜査実施により(警察、刑事訴訟法照会も合わせて)詳細な医療捜査を実施する事の徹底と、人身交通事故受傷、事実隠蔽目論見での、主治医に出させて居る、7日~10日の加療とした、偽造診断書発行に付いて、医師法による事実確認を、捜査機関が主治医に対して、文書回答を求めて行えば、この医師法蹂躙犯罪は、多くの部分で崩壊します」

2、更に「自賠責事業で取得、損保間でコピー配布、医師でも医療機関でも無い、民業損保の職員による、医師法、医療法、健康保険法違反、自賠責審査用を謳うが、これ等法律違反の医証を主治医に発行させて、素人が身分を隠し、主治医の医療行為、診断を、公に、自賠事業、刑事、民事訴訟法手続きで、共に否定して通されている事実に付いて、先ず主治医、鑑定医を謳う主治医以外の医師に対し、刑法第160条、医師法第17条違反に付いては、犯罪診断等実行損保、担当も相手で科せば、現行行われ、成功している、損保、提携弁護士が、警察、司法を、犯罪を武器とさせて、損保、提携弁護士が狙う通り野、犯罪により、犯罪を適法で通せて居る、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官を、脱法が正しいと決定、判決を下させて居る、検事、裁判官を、自由に操って通って居る、刑事、民事訴訟法手続きは、破綻します」

3、この事実、実例証拠は「私が一方的被害者の、山本×一巡査が加害者の、一昨年8月11日の過失傷害事件の経緯証拠と、昨年3月29日、重過失傷害事件、この罰条での捜査部分、事実証拠を対比させれば、事実立証が果たせている通りです」

4,この実例証拠、事実も突き付けられて、合憲、合法破壊過失致死傷事件扱いを、損保、提携弁護士が指揮して、従って居る地裁、高裁民亊担当裁判官は、損保、提携弁護士が、脱法、犯罪を通した判決を下すよう求めた事にだけ従い、合憲、合法に背いている事の動かぬ立証、私による事実立証に、全く対抗出来ず、損保、提携弁護士が、脱法、事実無根で求める通り、民事判決を作文して、被害者合法理由、証拠無く敗訴、と判決を下したのです、今後この判例、判決までの事実証拠、経過記載書面は、絶対の判例で使えますし、証拠と経過を、刑事事件加害者側は、法に背いて刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させる、正しい武器で活用も出来ます、主治医の医療行為、診断を、民業医師法違反損保、職員が、刑事、民事訴訟法手続きで共に、犯罪で否定が常に通って居る、対人加害事件、立証から不可能ですし。

5,この事実証拠、事件捏造証拠は、対人賠償詐欺も、警察、司法が、損保、提携弁護士に操られ、主治医の医療行為違法否定、犯罪診断を強要して付けさせている事が武器、警察、司法ぐるみ、複数法を犯して、不法に合法対人賠償も潰している、動かぬ証拠で、憲法第11,29条、民法第709,715条規定破壊証拠で有り、司法制度、刑事、民亊訴訟法現行手続が憲法、法律破壊で、損保、提携弁護士が、脱法で操れて通って居る、合憲、合法の破壊、否定実例証拠の一端です、損保が告訴、警察、司法が強制決定、損害保険金詐欺も、只のでっち上げ、冤罪と言う事です。

6,昨年3月29日に起きた、山本×樹が自己資金で購入焼却炉転倒、重過失傷害事件、今月9日、被告と東京海上日動が、令和4年(ワ)第1932号民事事件に、この時点まで、焼却炉はワイエ×商会が保有する、他社の株式を、野村證券、カブドットコムに売却させて造った資金で購入の機器、×樹の資金で購入では無く、×樹に科した、重過失傷害の嫌疑、刑事、民亊共は虚偽、×樹には、刑事、民亊共、重過失傷害事件加害者責任は無し、焼却炉は、長縄勝男税理士も認めているように、原告に貸した機器、よって、ワイエ×商会、山本××にも、加害者責任は無い、この虚言主張を重ねて来て、警察も、この虚偽主張を、虚偽との証拠を、東京海上日動、××、中島提携弁護士共々所持した上で、重ねて来た、事実証拠の通りです。

7,これらの重大な、警察、東海、提携弁護士、××、税理士らが共謀しての、山本××、東京海上日動、提携弁護士中島、東署刑事課の虚偽主張、事実の隠蔽工作して居た来れた事実証拠を、口頭弁論寸前で提出乙号証によっても、合わせて、山本××と×樹による、多数の犯罪行為事実も明らかとされながら、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属中島弁護士が、東署、地検らを指揮しているようで、××を逃亡させ続けて、東海、提携弁護士、××、長縄税理士らの、立証済み犯罪行為責任逃れをさせて居ます。

8、一連の犯罪行為と、証拠隠匿が立証されたが、私が詐欺行為者と、東海、提携弁護士、東署で、被保険者ですら無い私を冤罪犯意仕立てたが、被保険者不適格で、法人に納品機器の事件、私は詐欺冤罪対象にもならないと、私から聞いて、東海、警察は、今年2月3日、×樹の回答と証拠を、東海に提出で理解後も、私を詐欺犯に落とそうと、次のでっち上げ冤罪として、焼却炉はワイエ×所有、他社公開株を売却資金で購入の機器、×樹の資金で購入では無く、×樹は刑事、民亊とも無責、よって、×樹と私が交わした示談書は偽造、既払い示談金は、私が×樹を騙した、脅し取った資金等でっち上げ主張に、東海、××、中島弁護士、警察が、共謀犯ででっち上げて主張して、憲法違反により、損保、××、提携弁護士が共謀犯で、裁判官も騙して、虚偽主張を正しいと、民亊の判決で下させようと謀った、この訴訟詐欺責任隠蔽も重ねられて居ます、これこそ三権分立、三権独立の原則破壊、法治国家破壊事実で、司法に自浄作用が無い以上、政治が合憲、合法化させるべく、動く重大事実、事案です。

9、山本××、×樹の犯して来ている重大犯罪は「雇用保険金詐欺、ワイエ×商会××をダミー社長で設立、実際の運営、ワイエ×預金口座を、部外者の×樹が私的活用(新手の資金洗浄手法実例)××は、労働者と偽り、他事業に正規雇用され、雇用保険、労災保険、組合健保、厚生年金に、違法に雇用先にこれらを、雇用先半額負担で加入、定期的に退職、雇用保険金詐欺、職業訓練違法受講で国の補助金詐取等も含めて、長縄税理士が実施、司法書士も××と共謀で、ワイエ×商会違法を重ねて解散、上記多重犯罪証拠隠滅工作の一端、ここまでの重大犯罪、悪行が、東京海上日動、提携弁護士、山本××に拠って重ねられており、警察、司法が、犯罪責任逃れさせて居る現実です、又、ワイエ×を違法解散させたが、民亊、刑事で重ねた虚偽主張、焼却炉はワイエ×商会資金で購入の機器、よって焼却炉を、裁判官もワイエ×に引き渡すよう決定等せよ、この虚言も破綻して、警察、裁判官ぐるみの窃盗がしくじった事で、妻所有地に置かれたままです、違法な刑事、民事訴訟法手続き、ワイエ×違法解散の証拠の一端ですが、この問題も含めて、東海、提携弁護士が、警察、司法他を、犯罪を通すべく違法指揮、詐欺冤罪でっち上げ、重過失傷害事件、対人賠償を認めた示談書、示談金支払い潰し目論見犯罪、××と×樹らの犯罪、税理士、司法書士も共謀犯罪も現出したが、全て隠蔽工作に、今も走っている現実です、政治、国会しか、ここまでの巨大な、損保、提携弁護士が、合憲、合法破壊の為、警察、司法を犯罪指揮は、潰して合法化は出来ません」

損保が犯罪で指揮、警察、司法は、損保の傀儡が実態で、犯罪権力

  • 2022/12/26 16:17

東京海上日動が手を汚し捲って来て居る、昨年3月29日に起きた、焼却炉転倒、重過失傷害事件、刑事、民事手続き共、東京海上日動、提携弁護士2事務所、所属弁護士が、警察、司法を犯罪で指揮して、詐欺冤罪でっち上げ告訴、東警察署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長が、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、伴主任に、刑事訴訟法詐欺冤罪でっち上げ用、犯罪捜査指揮を執って貰い、詐欺冤罪を、何処にも詐欺の要件が無いのに、冤罪で詐欺事件を成立させようと、犯罪捜査を重ねた訳です。

この、詐欺冤罪が、私によって、潰されてしまい、焦った東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、伴主任、こいつを逃がした後は、木村課長補佐が、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士と「犯罪共謀を重ねて来て、詐欺冤罪が破綻したので、示談書偽造、既払い示談金も嘘、詐取、脅し取った金だ!に、冤罪を作り変えて、警察ぐるみで冤罪成功に暴走して来ました」

この冤罪でっち上げを、事実と偽って、裁判官を騙して、でっち上げが正しい!と判決を、嘘で出させようと誘導迄、損保、提携弁護士、××共謀の、法治国家の仕組み破壊を企んだ、極悪な国家権力ぐるみテロ犯罪事実、証拠です。

この、示談書は偽造だ、既払い示談金支払いも嘘だ、詐取した、脅し取った金だ、繁樹は冤罪だ、焼却炉は、嘘だと言う確固たる証拠が有るが、隠蔽して、上記嘘を主張しており、裁判官も、騙されて東京海上日動、提携弁護士中島、××が正しいと、嘘を承知で、加害者、被害者を、でっち上げで逆転させる判決を出すからな!

との、こいつらが嘘と承知で、証拠隠蔽して、嘘が正しいとなるように企んだ事件、司法、警察は、損保、提携弁護士の傀儡、傀儡人形だ、この現実を、正しく世の中に見せている、公式の損保、提携弁護士が、警察,司法を犯罪で指揮実例、証拠も公で表に出されており、損保、提携弁護士の極悪さ、非道振り、憲法、法律無効化事実は、もう隠蔽は無理でしょう。

東京海上日動と提携弁護士中島、××、警察、司法共謀テロ、犯罪事実証拠は、憲法、法律が正しく稼働されて、合憲、合法に背き、刑事罰を適用される事態を惹き起こせば、罰せられるのが、日本の憲法、法律規定ですが?をも叩き潰して、悪の限りを尽くし捲り、逃がされている、動かぬ実例、証拠です。

司法の破綻実例、証拠を持ち

  • 2022/12/26 13:11

                衆議院への請願書

                                 令和4年12月26日

請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付け
細田裕之衆議院議長殿
TEL03-3581-6866

                                     請願を行う者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、一昨年8月11日昼発生、被害者私、加害者、一方的追突加害傷害事件加害者、道警所属山本×一過失傷害事件に関して、添付した判決文と、一部証拠の通り「札幌高裁令和4年(ネ)第150号、私が不当な維新債務不存在加害者勝訴判決、審理せず、合法根拠無しで判決に付いて、控訴した事件で、札幌高裁裁判官3名は”合憲、合法による、私の主治医による、診療事実と診断、カルテ記載を却下して、損保、自賠責事業、実際は損保でっち上げ診断が正しい”合法根拠は無し、と、山本×一は、何も主張無しを承知で、裁判官が、損保共栄火災、提携弁護士斉田顕彰の意向通り、判決を下して確定して居ます」

2、この事件の経緯、証拠を持った、この判決は「今後、傷害致死傷事件が起きた場合、被害者の主治医の医療行為、診断は、証拠価値無しで、損保、自賠責調査事務所の誰か?の診断が、絶対の医証となる、この医師法第17条違反診断が、今後傷害致死傷事件を証明した、絶対の証拠となる、国の自賠責強制保険事業も含めた、犯罪者診断が正しいとの、確定判決で有り、常時同じ犯罪が行われ、通されている通りの現実を、公式な判例とした実例です。

3,加害者、犯罪診断が合法判決の、恩恵享受者は、北海道警察所属、山本×一巡査でス、今後絶対と言うべき、人的加害行為者野対人加害犯罪立証は、自賠事業、損保事業犯罪診断が、絶対正しい、国中で通って居る過去からの実例の踏襲の、確定判例事件です。

4,山上徹也氏を、彼が手製の銃を発射して、安倍氏を銃殺したとの、弾道による証拠無し、弾丸も未発見で、死因は失血死で、殺人罪で起訴との事ですが”自賠責診断、損保診断を、絶対の診断で付けさせて、起訴理由医学的証拠とする必要が有ります”

5,又、判決の通り、山本×一巡査は、自身側は、一円も対人加害行為者責任による、対人賠償金支払いしておらず、国の自賠責事業と、被害車両加入、人身傷害特約から、対人補償金立て替え一部金支払いだけが、支払い事実ですが、地裁、高裁裁判官は”何処かから対人被害補償金が払われれば、加害責任者が(憲法第29条、民法第709,715条をクリアしており?)対人賠償金支払いした事と確定するとの、社会主義制度を出鱈目適用させた、判決を下して居ますので、今後日本では、対人加害者には、被害者の人的加害責任の賠償金支払いは、この判例が絶対で、不要となった訳です、共に国会で、この、現実に国中で凶行され、合憲、合法破壊で通って居る実例を踏襲判例通り、憲法第11,29条、民法第709,715条、刑法規定を変更するべき、と求めます。

6、なお、同じ対人交通事故債務不存在控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件では、高裁、裁判官は、文書記載事実の通り、全く不整合で、合憲、合法の無い、訴訟指揮を場当たりに重ねて、現行の、詐欺債務不存在確認訴訟、人身交通事故用詐欺裁判破壊を実現させて居ます。

7,昨年3月29日に、焼却炉転倒、重過失傷害事件が起きた件ですが、山本×樹が自己資金で購入、息子××を、ダミーの社長に据えて、ワイエ×商会(株)を立ち上げて、×樹がこの法人を、預金口座も私物化して悪用他、証拠は、今月9日、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、損害賠償請求事件、原告私、被告山本×樹息子、昌××島弁護士が提出、被告に事件主張準備書面記載、被告ら提出証拠で立証された事実が、次となって居ます。

8、山本××、東京海上日動、提携弁護士中島は、今月9日まで、正しい事実証拠を隠匿して「令和4年(ワ)第1930,1932号被告事件で”事件原因焼却炉は、ワイ×商会が所有する、他社上場株を売り、購入して、ワイエ×商会が資産登録、原告にリースで貸した機器、×樹の資金で購入の、××の相続遺産動産では無い”よって、×樹は重過失傷害事件で、刑事、民亊とも無責、示談書は偽造、既払い示談金も詐取、脅し取った金、焼却炉は、ワイエ×所有機器で、原告にリース貸出機器と、長縄勝男税理士も認めていると、虚偽主張を重ねて”二事件裁判官と、警察を欺き、焼却炉虚偽所有者で強奪、×樹が示談書も交わした、原告に対する対人損害賠償金支払い潰しを、共に成功させようと企んだと、被告側提出証拠、×樹が東海に、自分お金をワイエ×に貸し(株売却益)購入の機器、証拠も添付、これ等を被告らは、今月9日まで隠して、提出、8日の判決は、虚偽主張通り判決を下させようと謀ったと言う事、中島弁護士は、9日口頭弁論で、今までの主張全て出鱈目、言っただけと認めた、長縄税理士事務所も、焼却炉はワイエ×資金で購入事実は無いし、私にリース貸出も認めて居ない、ワイエ×は、違法に解散手続きして、責任逃れに走って居る、等回答を出して居ますが、東署、札幌地検は、多数の×樹、××、東海、提携弁護士犯罪捜査の訴えを握り潰して、犯罪抹殺に走って居ます」

9、この事件の経緯証拠でも「警察、司法は、損保、提携弁護士の傀儡に堕ち切っており、日本国憲法、法律破壊実現に狂奔して居る、実例、証拠が揃って居ます、政府はこれ等司法の実態を踏まえて、司法権の悪用事実も含め、国会で審議して、今後の司法、警察の、憲法、法律順守を徹底して果たさせる機関作りと、現行の、警察、司法が、損保の傀儡となり、合憲、合法破壊、損保でっち上げ告訴で、冤罪創出も日常、損保、提携弁護士指揮、警察、司法テロの禁止等措置を、政府として、国民に、これ等の事実を伝えて、取る事を求めます」合法を護り暮らして居ても、この現実がある以上、損保の犯罪賠償が絡むとなれば、安全な生活も不可能です。

司法、警察の現実は、損保、提携弁護士の傀儡、テロ実行権力と立証も

  • 2022/12/26 10:38

小樽警察署と、北海道警察本部の、交通二課、捜査員方「あんたら、普段から損保、共済、提携弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、被害者主治医等とグルになって”損保、共済が、合法な賠償金支払いせず、逃げられるようにと言う目論見を持った、被害者の主治医に”、実際に負わされた受傷事実は無視で」

主治医の診断を、刑法第160条適用の犯罪で、医師法第17条違反の犯罪だ、と承知の上で「被害者の主治医を下僕で従えて居るから”事実無根と承知で、7日程度の怪我だ、だの、交通事故で負った怪我とは認められない、との、事実を無視した診断のみ付けさせている”この犯罪から交通二課、検事他司法、行政で関係する所が共謀犯で、この医師法蹂躙犯罪、から常時スタートさせて」

日常行為として、交通事故対人加害者、今はもう、傷害致死傷事件加害者も同様に「第三者後遺障害による、重い怪我は嘘だ、第三者行為傷害被害による、後遺症認定は嘘で、損保、自賠責調査事務所の、素人でっち上げ診断が正しい!このでっち上げた医証のみ作成、行使、悪用のみ重ねて、通して居るんです」

ここまでの、法で律せられるべき日本国、日本国憲法、法律規定を、大元から叩き壊して、公に、同じ犯罪の制度化の完遂を目論み、警察、司法、法務省他行政ぐるみ、暴走を重ねて、通して犯罪適法判例作り、悪に、が実際だと、公にもう、公開立証済みの通りです。

警察、司法、法務省、財務省他行政機関は、公に事実立証済みの通り、損保、共済から、犯罪を重ねて合法賠償を潰す為の、犯罪が正しいとした判決を下せ!こう、と日ごろから、が事実と?

この一連の、警察、司法、法務省他行政機関等共謀の、損保、提携弁護士、損害保険加入の加害者、被保険者、被疑者の息子が共謀の極悪犯罪、公式に表で立証済みの、今後統一雛形で、当然使われる雛形です。

先ずは「刑事、民事訴訟法手続きは、公式実例、証拠の通り”事実をでっち上げる、証拠は偽造する、狙う通りに、嘘を主張して、捜査機関、検事、刑事、民事裁判官が、決定、判決を、犯罪が正しいと下すように罠を仕掛けるのみ、で統一させる、これから徹底して、統一雛形とするべきです”」

傷害致死傷事件、殺人事件が起きても「被害者の主治医に”他者が加えた人的加害による、死傷結果では無い、別の、自分が責任を負う、自己責任による自身の肉体、精神被害だ!”こう、主治医に偽造診断させる、に統一が必須ですし」

損保、提携弁護士を使えれば「幾らでも極悪犯罪も、やって免責で通される、この制度の活用も、今後公の雛形で、通さなければならないでしょう、犯罪も、損保、提携弁護士を動かせれば、被保険者不適格でも動かせれば、昌城がそうなように、犯罪やり放題で、免責で逃がされる特権も享受出来る、今後の雛形実例、証拠の通りです」

何処の時点で、でっち上げた被疑者は冤罪と、嘘と承知で公式に打って出て、通るのか

  • 2022/12/26 10:20

東京海上日動、山本××、提携弁護士向井諭法律事務所、中島弁護士、東警察署複数課、刑事らは「被疑者の山本×樹が死去後”は”私が購入した焼却炉を、金に困った×樹に頼まれて、×樹が購入した焼却炉だ、×樹は重過失傷害事件に付いて、刑事、民亊とも無罪、無責だ!焼却炉は、××がダミーぼ社長である、ワイエ×商会が、保有する他社株、上場株を売って資金を作り、購入した、ワイエ×商会の所有機器で、×樹の資金で購入した、×樹の相続遺産動産では無い!」

こう、嘘だと言う証拠を握って、隠蔽した上で、公式に、×樹は冤罪との主張を重ねて来て、当事者間示談書も、よって偽造で無効だ、既払い分示談金も、錯誤で、騙されて、脅されて渡した資金だ!共、嘘と証拠も持ち、主張して、通そうと謀って来て居ます。

これ等の、こいつらが重ねて来た主張が嘘で有る事の証拠は、こいつ等と被害署、札幌地検は、とっくに持った上で「ここまでの嘘を、公に主張して、刑事、民事訴訟法手続き共、嘘が正しいとなるように、裁判官も騙して、嘘が正しいと判決を下させる事も含めて、犯罪の限りを尽くし捲って来て居て、東署も検察庁も検事も、とっくにこの一連の嘘から、証拠も持っており、承知で、嘘を正しいと通させようと、権力犯罪に」

ここまで損保東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士、中島を含めた弁護士らは「大手を振って、嘘だとの証拠も持った上で隠して、嘘が事実で正しいと、刑事、民事訴訟法手続きで共に、虚偽が正しいとの決定、判決を下させるべく、悪の限りを尽くし捲って来て居ます」

事実として、被疑者が科せられた嫌疑は、証拠も揃っており、正しい嫌疑なのですが「この実例も、公に出来ている通り”被疑者は刑事、民亊とも無責、冤罪だと、嘘と証明された証拠も持ち、隠蔽して、刑事、民亊とも無罪、無責主張して、の実例通り通って居る事実は、どの時点で、ここまでの刑事、民事訴訟法出鱈目主張、手続き実行、決定、判決を、嘘が正しい”と出させられるのでしょうか?」

犯人隠避の罪も、今後もう、刑法事件で扱うのは、不可能となった実例、証拠です、犯罪者責任を、犯罪で消せる実例、証拠が、公に出来て居ますからね、どんどん同様の、傷害致死傷事件等、この手で抹殺を手掛け、成功させれば良いのです、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属弁護士、××が手を汚して、勝って居る実例は、絶対の判例、雛形ですから。

最早法治国家の欠片も、政治も司法も、只のカルトの傀儡

  • 2022/12/26 08:45

政治はカルト集団の傀儡に、完全に堕ち切って居る、司法、警察は、損保、共済、提携弁護士の下僕、傀儡に、傀儡人形に堕ち切っており、損保、共済、提携弁護士犯罪に、唯々諾々と、犯罪と承知で操られ、従うのみ、どっちももう、国家権力とは言えない惨状が、実態と公開証明されて居ます。

狂い切った国家権力、行政もしかり、もう日本国、憲法、法律を正しく適用させて、社会正義を実現させる等、この惨状の通り、望むだけ無駄な、カルト集団と、犯罪事業者と司法が国を独裁支配出来て通って居る、犯罪国家樹立が果たされて居ます。

昨年3月29日に起きた、山本×樹の自己資金を、息子××が社長で飾られただけの、ワイエ×商会(株)に、×樹が自己資金を貸し付けて、ワイエ×で焼却炉を購入した形だが、××は完全なダミーの社長、こいつは代表取締役の身分を隠して、他の事業所に、労働者と偽って正規雇用されて、一定期間勤めては退職、雇用保険金詐欺等を働いて来て居る、犯罪者と言うのが事実ですが。

これ等の証拠を、東京海上日動、提携弁護士向井諭法律事務所、××は持って居る事を隠して「焼却炉は、ワイエ×商会が自己資金、所有他社株を、野村證券、カブドットコムを通じて売却した資金で購入した機器だ!よって×樹が、重過失傷害事件被疑者で、刑事、民亊とも扱われて居る事は、完全な虚偽で有り、山本×樹は、刑事、民亊共冤罪、無責の立場だ!こう、刑事、民亊共、嘘と承知で主張を重ねて、通そうと企んで来て居る事も、自分達で嘘の主張、冤罪とも、自分達が隠蔽して来た、確固たる嘘との証拠を、裁判最終日の、口頭弁論開始寸前で証拠で出して、嘘と承知の主張と、東京海上日動、提携弁護士向井諭弁護士事務所、中島弁護士は、認めて居る訳です」

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