衆議院への請願書
令和4年12月27日
請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付け
細田裕之衆議院議長殿
TEL03-3581-6866
請願を行う者、今月26日付け請願補足
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1、昨日付け、衆議院への請願の補足書面です「先ず、一昨年8月11日、山本×一巡査一方的追突傷害加害事件に係る、同様事件全般に渡る、損保、提携弁護士を含む司法、警察交通二課過失傷害事件捜査事件ですが”傷害致死傷事件発生後、刑事一課強行犯による、同様の対人加害事件同様、事件発生後、一定期間経過後、受傷部位の経過、受傷被害の程度”を、主治医への、法律的には、医療証拠を揃える為の、主治医に対しての、患者を同行させての捜査実施により(警察、刑事訴訟法照会も合わせて)詳細な医療捜査を実施する事の徹底と、人身交通事故受傷、事実隠蔽目論見での、主治医に出させて居る、7日~10日の加療とした、偽造診断書発行に付いて、医師法による事実確認を、捜査機関が主治医に対して、文書回答を求めて行えば、この医師法蹂躙犯罪は、多くの部分で崩壊します」
2、更に「自賠責事業で取得、損保間でコピー配布、医師でも医療機関でも無い、民業損保の職員による、医師法、医療法、健康保険法違反、自賠責審査用を謳うが、これ等法律違反の医証を主治医に発行させて、素人が身分を隠し、主治医の医療行為、診断を、公に、自賠事業、刑事、民事訴訟法手続きで、共に否定して通されている事実に付いて、先ず主治医、鑑定医を謳う主治医以外の医師に対し、刑法第160条、医師法第17条違反に付いては、犯罪診断等実行損保、担当も相手で科せば、現行行われ、成功している、損保、提携弁護士が、警察、司法を、犯罪を武器とさせて、損保、提携弁護士が狙う通り野、犯罪により、犯罪を適法で通せて居る、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官を、脱法が正しいと決定、判決を下させて居る、検事、裁判官を、自由に操って通って居る、刑事、民事訴訟法手続きは、破綻します」
3、この事実、実例証拠は「私が一方的被害者の、山本×一巡査が加害者の、一昨年8月11日の過失傷害事件の経緯証拠と、昨年3月29日、重過失傷害事件、この罰条での捜査部分、事実証拠を対比させれば、事実立証が果たせている通りです」
4,この実例証拠、事実も突き付けられて、合憲、合法破壊過失致死傷事件扱いを、損保、提携弁護士が指揮して、従って居る地裁、高裁民亊担当裁判官は、損保、提携弁護士が、脱法、犯罪を通した判決を下すよう求めた事にだけ従い、合憲、合法に背いている事の動かぬ立証、私による事実立証に、全く対抗出来ず、損保、提携弁護士が、脱法、事実無根で求める通り、民事判決を作文して、被害者合法理由、証拠無く敗訴、と判決を下したのです、今後この判例、判決までの事実証拠、経過記載書面は、絶対の判例で使えますし、証拠と経過を、刑事事件加害者側は、法に背いて刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させる、正しい武器で活用も出来ます、主治医の医療行為、診断を、民業医師法違反損保、職員が、刑事、民事訴訟法手続きで共に、犯罪で否定が常に通って居る、対人加害事件、立証から不可能ですし。
5,この事実証拠、事件捏造証拠は、対人賠償詐欺も、警察、司法が、損保、提携弁護士に操られ、主治医の医療行為違法否定、犯罪診断を強要して付けさせている事が武器、警察、司法ぐるみ、複数法を犯して、不法に合法対人賠償も潰している、動かぬ証拠で、憲法第11,29条、民法第709,715条規定破壊証拠で有り、司法制度、刑事、民亊訴訟法現行手続が憲法、法律破壊で、損保、提携弁護士が、脱法で操れて通って居る、合憲、合法の破壊、否定実例証拠の一端です、損保が告訴、警察、司法が強制決定、損害保険金詐欺も、只のでっち上げ、冤罪と言う事です。
6,昨年3月29日に起きた、山本×樹が自己資金で購入焼却炉転倒、重過失傷害事件、今月9日、被告と東京海上日動が、令和4年(ワ)第1932号民事事件に、この時点まで、焼却炉はワイエ×商会が保有する、他社の株式を、野村證券、カブドットコムに売却させて造った資金で購入の機器、×樹の資金で購入では無く、×樹に科した、重過失傷害の嫌疑、刑事、民亊共は虚偽、×樹には、刑事、民亊共、重過失傷害事件加害者責任は無し、焼却炉は、長縄勝男税理士も認めているように、原告に貸した機器、よって、ワイエ×商会、山本××にも、加害者責任は無い、この虚言主張を重ねて来て、警察も、この虚偽主張を、虚偽との証拠を、東京海上日動、××、中島提携弁護士共々所持した上で、重ねて来た、事実証拠の通りです。
7,これらの重大な、警察、東海、提携弁護士、××、税理士らが共謀しての、山本××、東京海上日動、提携弁護士中島、東署刑事課の虚偽主張、事実の隠蔽工作して居た来れた事実証拠を、口頭弁論寸前で提出乙号証によっても、合わせて、山本××と×樹による、多数の犯罪行為事実も明らかとされながら、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所、所属中島弁護士が、東署、地検らを指揮しているようで、××を逃亡させ続けて、東海、提携弁護士、××、長縄税理士らの、立証済み犯罪行為責任逃れをさせて居ます。
8、一連の犯罪行為と、証拠隠匿が立証されたが、私が詐欺行為者と、東海、提携弁護士、東署で、被保険者ですら無い私を冤罪犯意仕立てたが、被保険者不適格で、法人に納品機器の事件、私は詐欺冤罪対象にもならないと、私から聞いて、東海、警察は、今年2月3日、×樹の回答と証拠を、東海に提出で理解後も、私を詐欺犯に落とそうと、次のでっち上げ冤罪として、焼却炉はワイエ×所有、他社公開株を売却資金で購入の機器、×樹の資金で購入では無く、×樹は刑事、民亊とも無責、よって、×樹と私が交わした示談書は偽造、既払い示談金は、私が×樹を騙した、脅し取った資金等でっち上げ主張に、東海、××、中島弁護士、警察が、共謀犯ででっち上げて主張して、憲法違反により、損保、××、提携弁護士が共謀犯で、裁判官も騙して、虚偽主張を正しいと、民亊の判決で下させようと謀った、この訴訟詐欺責任隠蔽も重ねられて居ます、これこそ三権分立、三権独立の原則破壊、法治国家破壊事実で、司法に自浄作用が無い以上、政治が合憲、合法化させるべく、動く重大事実、事案です。
9、山本××、×樹の犯して来ている重大犯罪は「雇用保険金詐欺、ワイエ×商会××をダミー社長で設立、実際の運営、ワイエ×預金口座を、部外者の×樹が私的活用(新手の資金洗浄手法実例)××は、労働者と偽り、他事業に正規雇用され、雇用保険、労災保険、組合健保、厚生年金に、違法に雇用先にこれらを、雇用先半額負担で加入、定期的に退職、雇用保険金詐欺、職業訓練違法受講で国の補助金詐取等も含めて、長縄税理士が実施、司法書士も××と共謀で、ワイエ×商会違法を重ねて解散、上記多重犯罪証拠隠滅工作の一端、ここまでの重大犯罪、悪行が、東京海上日動、提携弁護士、山本××に拠って重ねられており、警察、司法が、犯罪責任逃れさせて居る現実です、又、ワイエ×を違法解散させたが、民亊、刑事で重ねた虚偽主張、焼却炉はワイエ×商会資金で購入の機器、よって焼却炉を、裁判官もワイエ×に引き渡すよう決定等せよ、この虚言も破綻して、警察、裁判官ぐるみの窃盗がしくじった事で、妻所有地に置かれたままです、違法な刑事、民事訴訟法手続き、ワイエ×違法解散の証拠の一端ですが、この問題も含めて、東海、提携弁護士が、警察、司法他を、犯罪を通すべく違法指揮、詐欺冤罪でっち上げ、重過失傷害事件、対人賠償を認めた示談書、示談金支払い潰し目論見犯罪、××と×樹らの犯罪、税理士、司法書士も共謀犯罪も現出したが、全て隠蔽工作に、今も走っている現実です、政治、国会しか、ここまでの巨大な、損保、提携弁護士が、合憲、合法破壊の為、警察、司法を犯罪指揮は、潰して合法化は出来ません」