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司法が損保の下僕、支配下で刑事、民事訴訟法公務も、損保の指揮通りが実態と

  • 2022/12/27 15:20

カルトに乗っ取られて居た政治、とんでも無さ過ぎる現実が、安倍氏死去事件で、山上徹也氏を、手製の二連銃で、安倍氏を銃殺した、と言う設定、安倍氏に当たったと言う銃弾は、安倍氏の体内と外共、見つかっても居ないし、銃弾の射線で見ても、台の上に居た安倍氏を、山上氏が、腰だめ状態で、斜め上に銃弾を発射、なのだから、安倍氏の心臓に大穴を空けたのは、山上氏が発射した銃弾、と言うなら、これも設定が、先ず有り得ないでしょうね?

何故ならば「銃弾?は、安倍氏の左の肩部分の、鎖骨等に当たって、下に跳ね返り?心臓に大穴を空けた、と言うのが、奈良医大教授、主治医の、一応の診断、山上氏が撃った銃弾、とは、この医師は言って居ないようですが」

この事例、事実であろう件を鑑みて、安倍氏は午前11時半頃倒れて、13リットルくらい輸血を、働かない心臓で、心停止後数十分位、血流が止まって居た、安倍氏の状態で、山上氏が撃った銃弾が、安倍氏の心臓に大穴を空けたので、出血多量、多臓器不全等で安倍氏死去、の設定、無理過ぎますしね。

と言う現実があり、この事件を契機として、カルトに支配されて居る政治権力、も公の事実と、ようやく、国民を騙して来た証拠が揃って居る上で「司法の現実は、損保、提携弁護士が、裁判官を従えて居て、犯罪を正しい、と、裁判官に、損保、提携弁護士等がでっち上げ等で揃えた証拠を用いて、犯罪を正当行為と、偽って主張して、騙している裁判官に、犯罪が適法だった、と認めさせて」

公に、犯罪に手を染めて、犯罪行為責任から免責、警察、司法がこのテロ行為も指示、で逃がされ放題、どんどん事実と証明され続けている、損保、提携弁護士が、犯罪指揮を執り、損保側が、犯罪は適法だと、根拠証明無しで言い張り、実際通って来ても居る、損保が警察、司法、行政他を、犯罪で指示も、次の証拠の用意も。

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