こう言う場合、どう展開して行くのだろうか?
- 2022/05/19 08:04
加害者責任が生じる行為を、故意でなく行ってしまった場合、その為に損害保険に加入して居る訳ですが、損保と提携弁護士が「不払いを成功させる目論見により、言い掛かりで不払いに走って居る、一音に上もずっと、次々言い掛り内容を変え続けて、不当な不払いを続けて居る、のですが」
加入者、加害責任者が亡くなった場合、債務を相続人が引き継いだ訳で、この後道展開するんでしょうか?と言う問題に、被害者の立場で遭遇した訳で、、、。
相続問題、債務処理が先行ですけれど「債務者が、先行して、債権回収しないで置いて、相続が終わってから、相続を受けた人に、債権請求を掛ける、と言うやり方が多いですけれど」
ここに、損保が債務補填支払い者の立場、で関わっており、故意に債務補填支払いを拒んでいる、事件が起きて居て、債務者、損害保険加入者が死去したとなれば、どう処理すべきなのでしょうか?
幸いにも「該当損保からは”事故受付しました、との証拠が出されて居ますし”加害責任者に、被害者xxxxを訴えるから、弁護士の白紙委任状に署名、押印して送り返せ”と、損保からの文書と、白紙委任状が送られて居ますので、損保、提携弁護士が、白を切る事も不可能です」
こう言う展開になってしまう恐れが大きかった訳で、結果、こう言う事態が生まれた訳です、困った事ですが、こうなった以上、起きた現実を踏まえて、処理に当たる以外無いですからねえ、元には戻せない事ですから。
こうなる事は、強く予見もだった訳で、言い掛かりで不払いを成功させよう等、企むから困難に陥るんですよ、でも「雪氷害事故発生により、当社が損保間の調整、両当事者間の調整、工事実施をほぼ、損保の言い掛りへの対抗策を構築、の結果を持ち、当事者と工事業者は、全て処理完了に繋げた実績により、又実務知識、損保、司法相手の、言いがかりへの対抗策が構築出来ました」