一級建築士の業務範囲
- 2025/07/04 18:04
平成20年11月28日発効、建築士法第20条2項により「一級建築士は、平屋、木造二階建て住宅までは構造証明書を作り、発行出来た、この規定が変わり”一級建築士国家資格で作成した、木造平屋、二階建て住宅、これ以下の構造証明書に付いて、構造設計一級建築士に確認、審査をして貰い、合法と認めて貰えた事を証明して、構造証明を発行出来る”と、制度が変わったとの事です”元々RC、鉄骨造り等は、一級建築士には構造証明は認められて居ませんが”あいおいが金で雇い、偽造の構造証明書造り、行使させて、合法賠償潰し、詐欺冤罪捏造に走り、法曹資格者、司法機関、警察が加担!二名の一級建築士の構造証明等偽造、行使で証拠でっち上げ、元々犯罪でしたけれどね」
日本ERI札幌、黒升氏が調べて下さいました、一級建築士、基本構造証明を、一級建築士国家資格で行える範囲が無くなって居た訳ですね。
これで更に、元々「あいおいが金で偽造を担わせ、偽造国家資格者を偽って作成、行使、一階RC、2,3階木造三階建て建物四軒に付いて、不同沈下、損壊等無しと、予言偽造証明書作成、行使、法曹、司法機関、警察がこの犯罪証拠を絶対だ!と合い乗り犯罪も、更なる国家資格偽造、虚偽証明書作成、行使犯罪と、追加で証明がなされたと」
この犯罪手法、今も公然と、損保が金で偽造を依頼、一級建築士国家資格者が金で国家資格者作成、構造証明だと偽って作成、行使、偽の損壊、不同沈下は起きて居ない等無資格で国家資格者作成、行使証明書だ!と犯罪事項、損保、法曹、司法機関、警察が相乗り共犯犯罪を行えて、通って居るカルト権力犯罪事実、これで法曹、司法機関手続き、詐欺冤罪の罠成立警察と言う。
倶知安町で起きて居る、大型RC低層ビルの構造証明、設計、施工管理、確認申請手続き実施、只の一級建築士が実行、確認済み合法認定、発行、工事合法偽装で工事実施公認も、元々犯罪で有り、知事、道庁、後志振興局建設指導課、建築主事ぐるみの権力濫用テロ、犯罪の通り。
一級建築士国家資格を悪用、構造証明一級建築士の業務範囲を、無資格の一級建築士でありながら、地方行政機関、法曹、司法機関、警察ぐるみ合法な一級建築士資格業務、合法だと虚偽認定を重ねて、通して居る、国家権力テロそのもの。