知らないからここまでの犯罪を、只の一級建築士には認められて居ないのに
- 2025/07/04 18:25
平成20年11月28日以降、只の一級建築士には「それまで認められて居た、木造平屋、二階建て住宅、以下に付いて、構造証明書造り、行使が認められて居ましたが、この日以降は”構造証明一級建築士の合否審査を受けて、合法認定が出た事を証明しなければ、これ等の構造証明書造り、行使も、一級建築士には出来なくなっていました”と言う事です」
なお「カーポート、カスケードガレージ等に付いては”建築基準法を満たして居る事の証明、審査が無いから”建築基準法違反でも、面積、階高数、高さが合法なら、確認申請は通るんだそうですが”但し、建築基準法違反事項を指摘されれば、行為者が責任を負う決まりとの事です」
つまり「当社が通報して居る、カスケードガレージ、カーポート違法設置”建築基準法違反の施工物だと通報もして有るけれど”札幌市担当課が、造ればもう問題を問わない!建築基準法違反部材、構造でも良い、建蔽率、容積率不足でも良い、で通って居るだけと言う事」
やはり「行政の無知さが、通報してはっきりして居る、違法をまかり通させて居ると言う事ですね”国土交通省告示第1347号、超える市町村条例、地盤強度確保を満たさなければならない告示、市町村条例不遵守と承知で虚偽合法認定!”」
やはりこの証明事項も、構造証明一級建築士の審査、証明済みが必要でしたね、一級建築士国家資格者だけでは、こう言った事項も構造証明書造り、行使は犯罪、無許可なのに、国家資格者が作成、行使した構造証明書だと偽り、通って居るだけと言う事。
あいおいも実行、二名の意級建築士が、一階RC、2,3階木造3号建築物四棟に付いて、偽造、国家資格者が造った構造証明だと複数の犯罪を手掛け、無資格者が国家資格者と偽装、偽の構造証明書造り、行使実行、合法賠償踏み倒し、詐欺冤罪の罠実行まで、法曹、志甫いう機関、警察ぐるみ凶行!今も国中で展開して居る公権力共謀テロ、犯罪!木造平屋、二階建て住宅でも、国家資格者と偽って偽造構造証明、損壊無し偽造証明書作成、行使し放題!法曹、司法機関、警察ぐるみの多重犯罪も、はっきり只の犯罪、一級建築士が構造設計一級建築士が構造等証明書作り、行使等捏造した犯罪が国中を席捲、刑事、民事共、テロ国家権力そのもの。