ビッグモーター事件の構図、犯罪手法は、日本興亜損保、松島組事件解明時に公式立証済み、ずっと続けられた犯罪
- 2023/07/31 08:53
日本興亜損保が、松島組を指揮して、請負除雪で起こした対物事故事件を、只の交通事故、対物事件と捏造を、日本興亜が行い、毎年対物自動車保険金を、松島組に支払い居続けた事件、刑事、民事共事件化させたけれど「ビッグモーター事件と同じ構図、自動車事故の偽造を行い、保険金を、損保が不正と承知で支払っている、この手口の犯罪で」
山本昌Ⅹが、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、警察、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所上層部、裁判官等、金融庁と共謀して「不正と自供して、不正との証拠も、自分達で揃えて居る上で、山本昌Ⅹを被保険者と、東京海上日動が、中島桂太朗辯護士との共謀にも走り、でっち上げて、山本昌城Ⅹは、不法と自供して、不法との証拠も出した上で、弁護士特約、日常生活賠償特約への不正請求手続きを、共謀犯で行い」
東京海上日動、中島桂太朗辯護士、道警、東警察署、札幌検察庁,裁判所上層部、検事、裁判官等が、この損害保険不正請求、横領で資金拠出、犯罪弁護士に横流し、受領、犯罪代理人就任、訴訟詐欺を展開、全て犯罪と熟知の上、これだけの公開犯罪を凶行も。
同様の犯罪は、三井住友が、熊谷弁護士を横領資金で委任、詐欺裁判費用も、横領で拠出して、札幌の裁判所上層部、裁判官も共謀で凶行、国中で行われて、通されている犯罪手法、犯罪事実、公開訴訟詐欺、刑事事件事実捏造他犯罪、の一端が。
ビッグモーター事件で有り、松島組事件ですし、山本昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士犯罪、三井住友,熊谷弁護士同様犯罪です。
ビッグモーターが不法で糾弾されるのは「公共の道路の植栽に、除草剤を定期的にまいて、植栽を故意に枯らした事件、これですよ」
不法な自動車保険への請求、不正な損害保険金支払い、国中で、日本国の国家権力、警察、司法、会計検査院、国税、金融庁、国交省、法務省、厚生労働省他、必要な犯罪に手を染めて来て居る国家権力、国家資格者等が共謀犯罪で、強引に成功させて有る、が真実の、国家権力ぐるみの犯罪制度、司法ぐるみ犯罪で有り、ビッグモーターが悪、刃不都合な情報隠蔽、不都合を隠す為に、警察、司法、監督官庁、報道が、損保に操られて展開して居る、情報操作ですよね。