司法手続きが絶対、相反した結果全て正解も
- 2024/07/28 09:20
司法犯罪への対抗手段、最も正しいけれど、司法テロで潰されるのは「合憲、合法による正解だと言う、司法テロ権力、合憲、合法破壊、只のテロ行為権力、犯罪権力だからです」
司法テロ権力と、カルト法曹資格者を無条件崇拝強要!傀儡の現人神を操って居る面々が強要して、通す「現人神法曹が決めれば、全て正解だと確定するんだ!無条件でこれだけを狂信する以外認めない、これですけれど」
多少思考、判断能力を備えてりゃ「刑事と民事で同じ事件で相反する司法の決定、判決が日常、同じ事件で、民亊で複数訴えれば、複数の、相反した、まるで異なる決定、判決を下して」
どれも絶対の正解だ!神である裁判官が、同じ民間の神、弁護士様の指揮大利の訴訟進行、判決を下したから絶対だ!も常の実際と言う。
この現人神自称、カルトテロ教団の、がらんどうが真実の飾りの教祖達「自分で正しく理解出来る事件等皆無、呆れ果てるだけ無知無能な輩だから”傀儡師に操られる以外現人神ごっこ、現人神が下す託宣ごっこも、自分では何も出来ない輩だから」
同じ事件で、違う方向から民事で訴えを提起してやれば「がらんどうなので、ですが”自分は全能の神だ、と言った自己狂信して居る連中故”同じ事件なのに、違う答え、決定、判決を下しても、理解等不可能の強みを発揮して」
「神である裁判官が、民間の神である弁護士の指揮通り、違う方向からの訴え毎に、違う答えを出して悦に入って、通す事もざらを見せてくれます、弁護士も検事も、事件の正しい理解も事実立証も、何が犯罪なのか、合法とは何かも、何も、どの事件でも理解以前ですからね」
これ等の真実を把握した上で「司法カルトの定番、同じ事件で違う方向から、複数の訴えを提起して”どれもでっち上げ、出鱈目、合法等意味も不明故有る訳が無い、結果の”違う方向の複数の判決、司法手続きでの決められ事を公式に出させると」
どれもが正解だ!これで強引に押し通そうと、法曹職権濫用、テロに走ってこれを通しに走るからね「ですが”物理的な事件で、この複数の相反した、整合性が微塵も無い、複数の司法手続きで決められた正解!を使い、活用させる事で、司法カルトテロ集団のテロ犯罪常時成功も、破綻に向かわせられる事も」
札幌地裁れ話5年(ワ)第2173号、甲号証、これを絶対正解だと原告あいおい主張、倣った判決!根拠の甲号証を公式に使ったけれど、確認済み、検査済み証発行は拒否されて、隣地は未だ新築施工の気配も見えず、昨年から色々動くけれど、全て潰れた模様、司法犯罪複合多種決定、判決が絶対で通らないし、合法を満たした設計施工には、莫大な金が掛かる事態に強引に持って言ったからね、司法犯罪権力はあいおいの下僕、傀儡で現人神ごっこに興じて、流石神の託宣ですね、威力がまあ。