@会計検査院、小樽の国有農地、接している民有宅地への、長年に渡る不法投棄、違法国道とも民間に指示、実施させて違法隠蔽事項、血税を投じて違法を監視、違法が有れば行政責任措置実施に背き、合法と偽り続けさせる疑義事項責任は、農水省、北海道庁に血税を投じた財務省が一義責任、会計検査院は、この事件で血税違法事項合否を調べて居る、他回答、当社指摘は令和2年~更なる確信犯罪疑義
@公文書、農水決定により、当社も過失加害責任法人”ノースサファリ同様違法、刑事責任を問われるべき立場”今週小樽署と直接刑事罰適用事項等協議開始、小樽署に通告済み
@釧路湿原メガソーラ―違法工事、倶知安町中国銀時基地造り、小樽市国有農地、民有宅地違法造成他、全て北海道庁(知事)が、盛土規正法、土壌汚染対策法違反等無しと虚偽決定、全事件、航空映像、衛星画像で違法は証明されて居る事の指摘も”道庁が違法無しと口頭で決めた”よって違法無しと虚偽決定、知事、道庁職権濫用、強制捜査も必要の筈
令和7年11月3日
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2
会計検査院 渉外広報
TEL03-3581-3251,FAX03-3519-6201
※小樽の血税投入、違法投棄、違法造成事件も年度毎航空写真確認必須
併せて道庁部長二、係長一虚偽有印公文書作成、行使送致事件一式取得精査も
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1
片山さつき財務・金融大臣、保険、国有財産管理他
TEL03-3581-4111 農水省、経由道庁に血税投入、不法隠蔽
※釧路事件、倶知安事件も航空写真、衛星映像で知事、道庁の合法虚偽立証
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-1
金子泰之国土交通大臣、建設業課、盛土規正法、国道設計施工他
※北海道開発局道路政策,FAX011-757-3270
〒100-8970 東京都千代田区霞が関1-2-1
鈴木憲和農林水産大臣、農地政策課長沢課長補佐他
TEL03-6742-2155、FAX03-3592-6248
※小樽市幸2丁目18-44国有農地、大量の廃棄物土砂投棄事件捜査対象
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989、FAX011-784-5504
〒151-8488 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
※工事保険既請求済み全支払い、不払は根拠証明を出す事、訴訟不調事件回答
〒101-8011 東京都千代田区神田駿河台3-9
三井住友海上火災保険株式会社、代表取締役社長、札幌経由
TEL03-3259-3111,FAX011-231-8973
東京海上日動火災保険株式会社、代表取締役社長
FAX050-3730-6792山本繁樹相続遺産賠償債務金、貴社関与
刑事、民亊共被害者、経営会社詐欺冤罪二通り賠償潰し失敗貴社請求分共合否
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、総務部三上納税者支援調整官窓口
法人詐欺事件告訴、受理、捜査、民亊も経理証拠必須、経理無し詐欺確定不法
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道労働局、厚生労働省へも、小樽他労基、中央経由配布
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正 損保指揮詐欺告訴未決永遠
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目 道警本部
伊藤泰充道警本部長、各課長、小樽他方面警察署、東署長経由配布、捜査統一
東刑事一課江上補、生安清水部長、小樽生安宮崎、刑事二課河瀬補外
鈴木知事、道議会、振興局、建設指導⇔安心まちづくりホットライン、農務
環境生活、危機対策、農道、道道工事、まちづくり局他
FAX011-241-8181
迫小樽市長、市議会、都市計画、小樽事件、都市計画法違反も塵減量推進他
TEL0134-32-4111,FAX0134-32-3963
1、会計検査院からの回答、小樽市幸2丁目18-44国有農地、接している18-39民有宅地への、二十年前後農水省、道庁が民を指揮、大量の廃棄物土砂不法投棄、違法国道造成、一般人に違法の上通行許可等事件、令和2年から当社が民有地地権者から依頼され、この犯罪を証明、行為禁止、廃棄物撤去等を求めているが、農水省、北海道庁、小樽市役所、小樽警察署は違法無し、全て合法等主張、当社のみ過失違法行為法人と確定済み、この巨大犯罪に関して、会計検査院と必要事項確認済み。
会計検査院ー確かにこの国有農地に付いても、財務省→農水省経由→北海道庁、該当地他国有農地合法管理目的で国税が渡って居ます、この土地と接して居る民有地に、長年に渡り、現在までも地元住人に廃棄物等土砂、生コンを投棄、違法道路造成させているとの訴えに付いて、担当部署で調査して居ます、国税を受け取った上で、不法を見逃して合法と報告継続疑い、管理不法責任に付いては、一義に財務省が不正を伝えられながら、合否確認せず管理費等を流し続けた責任を負って居ます、会計検査院は、この件で国税の不正に付いて、担当課で調査中です。
会計検査院ーこの事件に付いて、平成17年前後から現在まで、農水省、北海道庁が、一切違法投棄事実から無し、この間一切不法投棄事実等無しと、道庁が農水二合法根拠皆無で報告済み、よって違法無しとの、農水省の決定事実に付いて「平成17年前後~現在まで、ゼンリン航空写真、グーグル航空写真、ストリートビュー島映像を、年度毎に揃えて違法投棄、違法造成継続の合否を立証する事、との求めと、ハウスリメイクが告発、不起訴事件お刑事記録、証拠一式を道庁に取らせて、合否立証を果たす事、との求めを血税支払、使用の合否決定に使うようにとの訴えを追加ですね」
会計検査院ーハウスリメイクだけが現在、真実は証明されて居ないが、公文書証拠、農水担当の決定によって、該当地に大量の廃棄物、土砂等を不法投棄した、関係業者に行わせた過失行為社と確定済みで、盛土規正法違反、都市計画法違反、土壌汚染対策法違反等の刑事罰適用、捜査対象社で、撤去、合法化責任を負って居る法人と言う事ですね。
会計検査院ーこの事件、農水省、北海道庁、行為責任も負って居る疑義の有る行政機関に血税を数億円~十数億円投じさせて、全撤去、汚染被害者補償等は認めるべきでは無い、土木建設業者、生コン業者は犯罪行為と熟知しており、行為指示を受けても実施すると刑事、民事責任を一義に負う、加入損保も含めて、犯罪処理責任を負わせるべき、との訴えも出すのですね、担当部署に追加で伝えます。
2、釧路湿原も、知事、道議会、道庁、振興局が刑事罰適用の重大違法を隠蔽して、巨大規模自然破壊を共謀で実施他事件、次の知事、道庁、振興局が指揮、犯罪工事、犯罪行為隠蔽工作等が公式証明されて居ます。
(1)知事、道庁、振興局は”盛土規正法の適用は、今年3月中に工事実施の場合不要、この場所での盛土工事は、令和7年3月17日からシート敷き込み実施”よって盛土規制法不適用と虚偽合法認定→釧路市議とHTB記者、この知事、道庁、業者共謀虚偽合法事項を、次の事実、証拠、業者証言で虚偽と立証済み。
;令和7年3月17日、空前の暴風雪の日で、殆どの交通機能、学校等麻痺、土木系工事実施不可能と証明等。
;衛星画像を調べて揃えて”令和7年3月17日以前に、シート敷き込みの為の樹木伐採事実皆無と証明”当然、シート敷き込み等工事事実画像皆無と証明、工事実施無しは4月も同じと、衛星画像で証明、だが知事、道庁は、間違い無く3月17日にシート敷き込み開始と虚偽主張。
;HTB記者”工事業者に確認済み、令和7年4月までは、軟弱地盤で土木工事不可能だった、工事実施は5月の連休明けから工事開始と証言を取って有り、衛星画像でもこの証言が正しいと立証。
;知事、道庁”盛土工事実施は3月中と、道庁に4月に報告記録有り、証拠は3月17日、シート敷き込みとの作業報告書”だが、釧路市への報告は、4月以降の工事実施”との報告が証拠で存在。
;この工事、盛土規正法違反、土壌汚染対策法違反、違法土砂不法投棄疑義、廃棄物及び清掃に関する法律違反疑義等も表沙汰になった。
(2)こう言った、知事、道庁の虚偽答弁、虚偽の合法認定事項を知事に問い質した記者質問を、北海道庁職員は”知事は答えられない、質疑応答終わり”で逃げた。
3、倶知安町巽地区で、複数の刑事罰適用犯罪土木建設工事、中国の軍事基地造り犯罪工事に付いて、知事、道庁の虚偽合法主張、認定事項概要。
(1)今年2月、中国人不法労働事実により、倶知安警察署が強制捜査実施、この事実を知事、道議会、道庁、報道は隠蔽、犯罪労働を今も継続とのネット動画も?
(2)知事、後志振興局、道庁”この土木建設工事に違法は皆無、よって道庁は調査等せず”と強弁、民間人がドローンを飛ばしてこの現場を空撮、違法工事が複数立証されて、道庁、後志振興局等を糾弾の動きが出た、知事、道庁は、この地域は一切法律不適用地域、何をしても違法、犯罪不該当と虚偽強弁を撤回、一時工事中止措置。
(3)この違法工事、建築基準法第43条、99条他違反、建築士法第10条2項刑事罰も複数適用、消防法、浄化槽設置違反、森林法違反、都市計画法違反、盛土規正法違反、土壌汚染対策法違反、他者所有地違法樹木大量伐採、森林窃盗罪、他者土地不法侵奪、不法な道路造成、後志振興局建築主事、虚偽確認済み証偽造発行で、違法工事再開許可他、刑事罰則適用事項5~10前後現在まで発覚、知事、道議会、道庁が共謀して全て隠蔽工作の通り。
4、知事、道庁が指揮、行政所管法律違反、刑事罰則適用も含めた違法を隠蔽、合法と虚偽認定、決定事件複数”小樽の事件、倶知安町事件、釧路市事件、全て航空写真、衛星動画で知事、道庁、振興局、農水省も一件、行政が所管法律違反、蹂躙を公認、指揮、犯罪工事を闇で追認、実行させて、犯罪工事を完成させて、合法竣工で逃がす算段を”職権を持つ知事、道庁、振興局が違法無し、全て合法と決めた、違法、犯罪との証拠は無い、と虚偽決定して、犯罪を続行、拡大させて来ている事件です。
5、各損保、上記行政ぐるみの巨大規模自然破壊、行政所管法律蹂躙、刑事罰則適用、原状回復に巨費が必要事件(不法投棄発覚、不法投棄をそのままにして、樹木植林で合法認定は犯罪のまま、全撤去、被害補償が合法措置)倶知安町犯罪、違法ビル工事拓世建設(二年位前に、中国人が帰化、何処かの特定建設業法人を買い取ったらしい、牧浦弘昌一級建築士も中国から帰化の模様)は分かりませんが、違法道路造成札幌の土建業者、釧路湿原違法工事業者等、小樽で不法行為業者等、工事請負賠償責任保険に加入して居ませんか?根本は同じ、地方政治、国の機関、地方行政機関が犯罪業者と組み、の巨大環境破壊犯罪です、全て不払いで逃げられる根拠、方法論が有りますか?