先月２３日、隣地が一般の方に売られて居た事を本日知りました、一段落したので、ようやく隣地の謄本を取得して、確認して知りました、恐らく新築施工を夢見た購入では？と？

新築施工を考えているのであれば「あいおいに早く”地質調査費、調査データ分析被、他費用保険金支払いを急がせなければ！”今年ももう限られて来て居ます、来年４月以降になれば、地耐力証明も必須となりますからね、工事費用が凄まじく上がる筈だし」

今の適当で合法証明発行！が拙くなるしね、折角安く隣地を購入で来たのに、新築施工が困難、施工費が激増では、救われないでしょうしね。

さて「購入者さんへの御案内書面、見て連絡が来るんでしょうか？どうでしょうねえ？こなければ又、面倒毎が発生と見えているし」

私を罠に落とそうと、愚かしい行為に走った結果が今の大惨事です、自分達で収集も付けられない連中が、自分達がしでかして居る行為が、どんな事態に発展するかも考えられもせず、狭量な性根、頭の程度でこんな事態まで発展させて居るんです。

隣地で新築施工を実施、大手ハウスメーカーも逃げる状況ですよ、簡単に新築施工を完了させられる訳が有りません、しかしなあ「せっかく協力を申し出ているのに”絶対に応じようともしない”何なのでしょうね？」

土地を売った業者、１年も土地を抱えて来て、もう新築施工は無理だと諦めた？土地を売るだけらしいし？新築施工と抱き合わせて有るか？

まあ、施工にはいれば分かる事です、これ異常事態を不法に悪化させない事を願いますが、どうなるやら？