ZZZZQQQAAASWERFDF
- 2025/09/24 17:01
@当社が過失行為責任社、令和2年~今年までの行為責任社、小樽市幸2丁目18-44国有農地、39民有宅地への、廃棄物土砂投棄行為に付いて、39を中心とした、過失行為責任補償、賠償責任を果たす為の必要費用請求を、別紙見積り、請求書面を添えて、あいおいニッセイ同和損害保険、事業所用賠償責任保険に対し行います、保険請求書送付、支払いを求めます
@あいおいニッセイ同和損害保険は、2027年4月に、三井住友損害保険株式会社と合併、消滅するので、この事案も他請求事項が複数有り、この事件等を引き継ぐ三井住友にも一報を入れて、上に報告を願って有ります
令和7年9月25日
本件損害保険金請求相手
〒151-8940 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒100-8907 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省、農地政策課長沢課長補佐他
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
※農林水産省、財務省、44国有農地被害分、上限1億円保険金請求早急実施
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目1-1
加藤勝信財務・内閣愚特命・金融大臣、国有地管理、保険他
TEL03-3581-4111
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、総務部納税者支援調整官窓口
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道労働局、小樽他労基、中央石田課長経由
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
本件過失加害責任法人、あいおいニッセイ同和加入令和2年~今年間
住所
法人名
取締役 印
TEL080-6092-1989、FAX011-784-5504
※当社過失加害責任、公文書、口頭でも指摘、確定一定分は決まった事項
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目 道警本部
伊藤泰充道警本部長、各課長、東、小樽他方面警察署、東署経由配布
東署江上補、生安水野部長、小樽署生安宮崎、刑事二課河瀬補
鈴木知事、道議会、後志他振興局、まちづくり局他
迫小樽市長、市議会、都市計画、塵減量推進他
1、北海道庁、小樽市役所、当社宛発行公文書、農林水産省農地政策課他が、当社過失責任を確定済み、小樽市幸2丁目18-44国有農地、接する39民有宅地への、廃棄物土砂投棄、土壌汚染他被害発生事件、44に接して居る、39幅員8メートル範囲44,39に接して居る一定部分幅1メートル強を主体としての、汚染土者撤去他工事費用、補償、賠償金見積り、請求金額が揃ったので、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に対し、この年度分、毎年ずつを持った請求を致します「未だ送られて来ない、損害保険金請求書の早急なる送付、速やかなる保険金支払い、一件被害分、上限1億円の支払い(総額は1億を超えていますので、被害土地所有者さん、工事請負,実施業者さんと、当社で協議して、必要な責任を果たします、速やかなる上限1育円、保険金支払いを求めます、保険金が支払われ次第、見積り業者さん等による、必要工事を今年から実施、これ以上被害が増える事を防ぐ為、工事に入ります、当社過失加害行為責任?を、今年10月までに終わりとしたいので」
2,なお「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は”2027年3月を持ち、三井住友海上火災保険株式会社に吸収されて消滅しますので”この事件も、国有農地被害回復工事、他汚染被害宅補償、汚染除去等工事等が控えており、三井住友さんが、当社絡み他請求事案も含めて引き継ぎますので、三井住友札幌には先ず一報を入れて有り、順次本社にも連絡する手筈として有ります」
3,幸18―44国有農地、39に沿った一定部分工事実施以外の一定部分の汚染除去等工事に付いて「当社が加入する工事賠償責任保険、被害一件上限1億円の保険金請求に付いて”農林水産省、国有農地管理引き継ぎ財務省、44の汚染除去工事、この工事により、崩落の恐れが強い、18-337,9-784,783,782,781、盛土造成土地の崩落防止対策工事に付いて”来年初め位迄に請求、保険金受領が必要と思うので、1億円を超える部分、工事見積を作成して、当社、あいおいニッセイ同和損害保険に請求手続き根拠として提出願います、農水省で業者選定等が喫緊に困難で有れば、当社が1億円を超える工事分、工事業者さんに見積もりを依頼出来ますが?ご回答願います」
4、当社の見解としてですが「せっかく島様の土地を借りて、大規模工事用道路仮造成、工事実施するのですから、19-39,44一定部分の廃棄物、汚染土者撤去、汚染土撤去後の土入れ替え、崩落防止対策工事を共に実施した方が、遥かに効率が良くて、費用削減出来ると思うのですが?当社の過失責任汚染と言う事なので、こちらの民間工事で、44残りの一定分工事も合わせて1億円まで実施も考慮頂けると、島様に払う土地使用、工事道路造成、撤去、土地損料二重支払不要で、汚染工事分も多く出来ますし、工事用道路二重計上も不要、島様の土地を使う以外、この工事は不可能ですから、来年~再来年中には終えられますが?如何でしょうか?農水省で1億円回収、後日農水発注公共工事でも構いませんが、保険金回収は今年~来年春位までに終えて下さるよう願います、当社の責任、44国有農地被害一定分補償済みをはっきり終える都合が有ります」
5、あいおいニッセイ同和損害保険、代表取締役社長「再度刑事事件化も面倒です「本件被害土地に付いても、不法侵入禁止、不法な素人を使った事件虚偽、捏造で潰して詐欺冤罪の罠等再現は禁じます”汚染土撤去等工事業者名は、あいおい分は業者名を消して送ります”御社の優秀な弁護士の指揮で、言い掛かりで刑事事件を科せられる恐れが強いですから、他には業者名を載せて送ります、こう言った工事に慣れている、大掛かり土木、廃棄物扱い工事で、法と工事保安体制を護れる業者が必要です、あいおい、現地確認が必要と言うのであれば、調査人が調査、証明出来る立場、根拠証拠、身分、違法時の責任主体、違法責任の取り方等、文書で明記願います」国の機関、捜査機関へもこれ等証明が必要。
6,なお「汚染被害を申告、汚染事項の調査で汚染が証明された被害者さん方の補償、賠償等に付いては”18-337,17-71に付いては、土地建物立地上、強く一定補償、賠償が必要と思慮して居ます、この二軒は汚染非該当調査実施を見て有ります、他の住人は、被害想定申告を受けて考える?”三井住友さんと合併後の事案、再来年以降の処理となるでしょうから、この被害者さん達の被害処理は、三井住友さんと、他当社請求済みで宙に浮かせられている事案共々、補償、賠償金交渉等に移行となりますよね」
