先程、農林水産省農地政策課、長沢課長補佐に電話して「あいおいへの、１８－３９民有地と、崩落防止他で１８－４４国有農地の一定部分の不法投棄、汚染物、土砂撤去工事見積、３９土地を汚染させた、道路造りで樹木を伐採するので補償金も、土地を講じ道路造り、使用する事への補償金の請求書を、あいおい、農水省へも送った通り、財務・金融省へも送った事を告げて」

農林水産省も、来月中迄には、あいおいから保険金、違法物撤去他工事で被害回復実現の為の、被害者としての損害保険金、一件当たり五億円の保険金請求を、工事見積を作り、あいおいと当社に送り、当社が過失加害責任被保険者として、あいおいに保険金請求するので、きちんと工事見積を作らせて、請求を行えるようにして下さいね、当社も加害過失責任者だと、農林水産省、北海道庁、小樽市役所で確定させた訳だし、被害回復を、当社加入あいおい賠償責任保険金支払いを受けて果たす事が、絶対必要ですから」

と、国家公務員上級試験を通った、エリートの長沢課長さんに確認しました「公文書と口頭で、当社が、も？廃棄物投棄加害責任社と確定されている通り、被害を受けた農林水産省も、正しく被害回復、補償既日億円支払いを、当社を通して求める必要が有ります、合法な被害回復工事金、賠償、補償保険金請求ですから」

再来年には「あいおいは三井住友に吸収？されて消滅！今年中に出来るだけ、当社が加入しているあいおいニッセイ同和損保、工事賠償責任保険に、正しく被害者として、正しく賠償保険金請求を行い、正しく保険金で被害を埋めるべきです」

まさか農林水産省、国が「虚言で責任を転嫁したとか？北海道庁、小樽市役所ぐるみで不法な罠を仕組み実行とか？そんな事が有ったらトンデモない事になる、全て合憲、合法でなければならない、農林水産省、速やかに工事見積を作らせて、正しく損害の補填保険金支払い請求を実施、当社を通じて、この手続きを実施が必須、今年中に」

小樽警察署は「生活安全課、宮崎警部補、刑事二課は河瀬警部補に”小樽市幸２丁目１８―４４国有農地、１８－３９民有宅地に膨大な分量の廃棄物土砂を不法投棄、違法拡幅、違法国道造りを、平成１７～１８年頃から”農林水産省、北海道庁、後志振興局、小樽市役所が結託して、大半は？９－７８４、広瀬氏他住人に行わせて来て、今も続行を認めて行わせている事件」

この巨大環境犯罪、今も農水省、北海道庁が指揮して続行に付いて「きちんと違法投棄行為者を、既に５年以上捜査してくれているから承知、証明済みだから”当社が廃棄物違法投棄行為社の一角だと、公文書も出て、確定とされて居るからそれは良いけれど、一切不法投棄を行って居ない”と立証は不可能なので、行為責任者の一角で決まったで良いけれど」

本日から実施開始「あいおいニッセイ同和損保への”当社が過失による、不法投棄、不法国有地、民有地侵奪、違法国道造り行為社との確定事実を持って、事業所用賠償責任保険、あいおい加入商品へ、一回目の公式保険金支払い請求を行った”今後は４４国有農地不法投棄他被害を受けた農林水産省、国も、上限一億円まで、あいおい工事賠償責任保険に、合法化実施工事見積他を提出、当社にも見積り等を寄越して、当社が被保険者だから支払い請求実施を行う訳だし」

この先、小樽市役所、衆議院議員事務所さんにも「廃棄物不法投棄による、地盤、地下水、大気汚染被害が予想される被害者さん候補を募って頂き”あいおいニッセイ同和損保に全員被害者設定で申告もして行きますので”三井住友にあいおいが吸収される前に、この必要手続を取って置いて」

１８－３９，１８－４４土地への不法投棄物、汚染土壌撤去処理、汚染されて居ない土砂で埋め立て、切り立った土地の崩落防止工事も実施を行い、被害者設定者さん方に付いても「土壌を数メートル掘削して、土壌汚染度合調査を実施、５０万円～個別費用、他も加算が必要な調査用工事も多数実施、汚染土愛により、被害者さんと協議して、見舞金、補償金、立ち退き等高額賠償金支払い用請求を次々実施して行きますので、再来年からは三井住友への請求に変えて」

この既請求実施分、今後の請求次々、国の被害解消保険金請求も、詐欺等言いがかられる事を想定して、合法請求、保険金支払いだと言う事の立証を更に揃えて置いてくれるように、小樽警察署の警部補さん二名に申し入れもして有ります「国が損害保険金詐欺、とんでも無い事になりますからねえ、国が請求し無いとなれば、虚偽で当社に加害責任を？と想定に？」

小樽市役所、衆議院議員事務所さんもですが「小樽市幸２丁目１８―４４国有農地、接する３９民有宅地への”平成１７～１８年頃から勃発！大量の廃棄物土砂不法投棄、違法国道造成、民有地へ拡幅実施、廃棄物投棄による、土壌、地下水等汚染惹き起こしも」

この事実を持ち「小樽市役所には”被害を想定して居る住人、土地建物所有者さんを特定願います”あいおいに被害者申告住人も通告が必要だから、とも願い出て有ります」

取り敢えず「接して居る上と下二軒は、汚染被害度合いの調査、証明を果たす積りで、汚染土愛に応じて見舞金、補償金、汚染物撤去、入れ替え工事実施、立ち退きのどれかをと」

ですが「下流域の多数の住人、土地建物、地下水の汚染予想問題、先ずは被害予定申告者を募って頂き”あいおいとの協議も経て、保険金支払いの可否が重要ですから、被害者申告者さん方の地盤、地下水汚染の状況土木工事調査実施！”を先ず行う事が重要、一戸毎に調査、証明保険金を出して貰ってです、個別の補償、賠償保険金とは別枠の、被保険者事業者が請求、費用保険金支払いを受けての調査工事実施と」

この調査を、あいおいから費用保険金を請求に応じて払って貰い、費用保険金が下りれば調査を実施します、汚染度合に応じて、協議によって、見舞金、汚染土入れ替え工事実施と補償金支払い、立ち退きが必要となれば、保険金を支払って貰い、立ち退きと。

それと「１８－４４国有農地への不法投棄、汚染事案の法の、早急なるあいおいニッセイ同和損保への”当社過失責任での、国が１億円を上限とした、当社があいおいに保険金請求して、国が１億円を受領、工事費に充てる！”この手続き、保険請求、保険金支払い完遂！汚染物撤去処理、汚染されて居ない土砂を運び入れて敷き込み工事実施！が併せて必要です」

国有農地部分の撤去工事は「結構大掛かりな”盛土宅地四件程に付いて、土砂崩落防止用、鉄の矢板打ち込み、崩落防止工事も大規模に必要です”民有地の工事と合わせて実施が最善ですが、国はどうこたえるか？国次第だから、保険金を受領、これで国への責任も、当社は消えますし」

小樽警察署生活安全課、宮崎警部補にも電話をして「北海道庁、小樽市役所から当社に公文書を出して”小樽市幸２丁目１８―４４国有農地、１８－３９民有宅地に、今も、これからも廃棄物土砂を投棄させて、違法国道拡幅させ続ける！”農林水産省も宣言の事実で」

農林水産省農地政策課、長沢課長補佐は当社に「投棄をさせたのは廃棄物以外の土砂で有り、廃棄物投棄責任は当社が負う！と公式通告の通り、無責と立証不可能ですし、諦めて責任”の一端”を負いますが、損害保険金を払って頂き、責任を保険金額を限度で負いますけれど”更なる問題が」

今も、今後も不法投棄を指揮、違法国道拡幅を指示して止めないと言う現実、当社に責任転嫁を今後も継続！「おいおい、未来永劫責任転嫁で責任を負わせると言われても、何処かで責任を切って下さいと、小樽警察署生活安全課、宮崎警部補にも申し入れしました”農林水産省、後志振興局、小樽市役所、小樽警察署は、９―７８４、成瀬氏を中心とさせて、この不法行為を指示して行わせて、通して居ると認めています”当社には責任転嫁を、が実際」

で「今年の９～１０月で、当社への責任押し付けを止めて下さい、切が無いから、今の状況で有れば”投棄された廃棄物土砂を撤去して居る時にも、廃棄物を搬入、投棄されて、当社が延々と処理責任を負わされる”何処かで当社への責任を切って下さい、成瀬氏らに責任を負わせて下さい」

こう、当たり前を申し入れして有ります、あいおい、その後は三井住友が、未来永劫損害保険金を支払い続けて処理させて行くのか？有り得ないですよ、きちんと責任転嫁、違法投棄を止めて下さい、当たり前です。

来年一杯であいおいは逃げる、実質、後は三井住友と加入被保険者当社、被害を受けている国、民間との問題に変わります、あいおいは三井に隠すのは必至、三井住友には一報を入れて有りますし。

再来年の３月３１日で、あいおいニッセイ同和損保は三井住友に吸収されて、消え去ります、当然ですが「当社絡みのあいおいニッセイ同和損保、賠償請求済み事件は三井住友に引き継ぎされる訳です」

とても深くて重い、あいおいニッセイ同和損保が法曹カルト、司法機関手続きを指揮して、命じて従わせて、法曹カルトは木偶、傀儡で、自分が全く無し故！あいおいが飼って居る弁護士を通じて、傀儡として命令通りの決定、判決だけ、他損保とも同じ構図。

この状況ですから「来年中に小樽の事件は特に”補償、賠償請求実施、保険金を払わせて補償、賠償請求、被害を金銭で埋めて処理完遂！”を果たさなければ、三井住友が引き継ぎ、補償、賠償事件処理に移行されるんです」

小樽の事件は補償、賠償金総額、被害申告者数共大きな規模の事件、当社”も？”加害責任を負って居ると、小樽市役所、北海道庁が、公文書も発行して指弾、確定された通り、もう事実化されており、どうしようもない現実の通り。

と言う状況なので「当社が加入、過失加害行為社責任で有り？あいおいニッセイ同和損保、加入工事賠償責任保険が適用されるから、今日は”補償、賠償請求金額証明書を添えて、先ず一回目の保険金請求手続きを取った通りです”最高額の請求事件、でも無いか、国有農地被害も同額だし？

国もきちんと「来年の何処かまでに”条件保険金支払額１億円、この被害に対する、あいおいへの被害処理等賠償金支払い請求用、工事見積書等を揃えて”加害行為社？当社と、担当損保あいおいニッセイ同和損保に被害の一部、１億円までの請求を行う必要が有ります、まあ、当社経由ですけれど”来年の何処かまでに、この被害を持った補償、賠償金請求実施、保険金受領を終えなければ、三井住友に引き継ぎとなる訳で、面倒が更に増幅、必ず請求して貰い、保険金支払いを受けて頂く事が、財務・金融省も当事者で、この国有農地の管理引き継ぎ行政機関だから」