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2022年10月09日の記事は以下のとおりです。

冤罪を仕組み、巨額脱税、高額賠償踏み倒しをと

  • 2022/10/09 15:56

従兄の息子と東京海上日動、提携弁護士が共謀して、高額の対人賠償金踏み倒し、を目論んで、従兄が加害責任者で、死去した事で、この犯罪者の組み合わせになった訳です。

従兄の息子は、自分の父親と、被害者が共謀して、金に困っている二人が手を組み、父親が加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償に、実は被害者役の人間が購入した焼却炉を、従兄が購入した機器、と偽り、故意に倒して下敷きになり、被害者偽装者が、従兄が加入して居る、自家用自動車保険に、損害保険金詐欺目論見請求した詐欺事件、こんな嘘を、東海、提携弁護士と仕組んででっち上げて居ます、が。

従兄は「億前後、遺産資金が有りましたから、金に困っての詐欺設定が、先ず法螺だと、北税務署に,巨額脱税で通報したから、脱税前に税務調査が実施されており、発覚して居る訳です、こいつ等、この巨額の遺産金、隠匿して、巨額脱税を目論んだんですよ」

で「従兄が捜査機関に、証拠で出した中には”息子が社長の会社に、従兄が購入した焼却炉を納品した、納品書が証拠で出されていたし”従兄が東京海上日動に、部分示談を交わして、一部対人賠償金支払いした証拠と合わせて、既払い分に付いて、東海自家用自動車保険に、支払い請求手続きした証拠も入って居ました」

従兄の息子は「示談書も偽造です、示談金支払いも嘘で、実は貸付金です、この嘘も吐いていたとの事だけど、親父と私で、示談書も、支払い済み賠償金との証拠も、全部捜査機関に渡して有ります、示談書が偽造だ、示談金支払いは嘘で、貸付金だ、捜査機関と北税務署には、この内容の告訴提起も無いし、北税に、示談金支払いは嘘で、貸付金だから、相続税納付対象金です、との申告も無し!嘘だからですよ」

こいつらは「東署地域課、札苗交番にも”偽造の示談書で、金を脅し取られそうになって居る、と嘘を吐き、合法な支払い請求潰しに、愚かな警察官を利用して、走った”ので、阿保警察官が、偽造示談書で請求出来るか、示談書を捜査するから出せ‼と要求されたから、捜査機関に提出済みの示談書、地域課にも渡したんで、偽造の有無調査実施を、刑事一課強行犯、二階堂検事、検察庁に、地域課で行って居ると言う状況です」

ですが、従兄の息子と東京海上日動、提携弁護士「刑事一課強行犯、地域課、二階堂検事に、全く示談書が偽造だ、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居る、と告訴提起も何もしないままです、嘘だから、出来る訳が無いんです、巨額脱税、巨額の賠償金犯罪で踏み倒しの悪事を重ねている、この事実が暴かれて居る上で、虚偽告訴も出来ないし、捜査されるから、逃げて居る訳ですよ、公式な刑事告訴提起と、北税務署に、徴税目的調査実施要求から、自爆するからです」

極悪な犯罪複数実行犯、これが証明された上での、事実による答えです、数千万円脱税目論見、脱税通報でばれた、数千万円の、父親が負った損害賠償金犯罪で踏み倒しに狂奔、東海は、自家用自動車保険不適用なのに共謀犯罪、違法に自家用自動車を動かした、背任行為で、更に犯罪を重ねて居ますとさ、従兄の息子と東海、提携弁護士が共犯で。

示談書偽造犯罪も正しくでっち上げと、税務署も証明、東京海上日動、提携弁護士、被疑者息子の共謀犯罪

  • 2022/10/09 12:50

徴税の為に、税務署に調査を求めれば、但し「徴税出来る何かの根拠等が必要です、が、税務署に対して、詐欺、横領冤罪をでっち上げられて、陥いれられに走られたなら、税務署に対して、徴税目的の調査を求めましょう」

税務署は「徴税が必要な事案、事件だと、きちんと証拠等も添えて訴えが出れば”司法犯罪の経済事犯事件でっち上げ告訴で、国税も共謀犯の、やらせ司法犯罪で無いなら”徴税目的の調査実施してくれます」

一昨年と、昨年の事件共「徴税の可否調査を、ちゃんと受けて呉れている通りです、平成23年8月18日の、共栄火災日下、田中燈一辯護士、中央署刑事二課平田が共謀、詐欺冤罪での、強制捜査他事件でも、脱税事実を持って、西税務署に訴えたら、虚偽の詐欺事件刑事裁判中ですが、正しい収入だけど、納税せず居たから、徴税してくれて、詐欺は冤罪だ、と証明した通りです」

経済事犯事件だ、と告訴の提起した事件、ほぼ「ちゃんとした、詐欺、横領との根拠、証拠証明、無いですからね、出鱈目だから、税務署は”犯罪で収益を得て、犯罪収益を隠匿して居る、と言う設定の刑事告訴、事件捜査、詐欺、横領罪で犯罪認定判決でも、詐欺、横領と言うだけで、証拠も無い故、徴税目的調査せず、なんだから”」

私は、自分が陥れられる当事者、の事件も含めて、詐欺、横領冤罪事件も複数経験、調査実施して居るので、詐欺、横領捏造冤罪告訴、強制捜査事件の現実も、詳しく冤罪を成功させて有る手口等、知って居るんです。

この手口の司法ぐるみ、詐欺、横領事件でっち上げ、冤罪告訴、完全な冤罪と承知の上での有罪に、常に落とす司法人権犯罪も「犯罪を成功させて有る、極悪犯罪事実立証を果たして対応すれば、破綻させられる事も実現出来ます」

虚偽の詐欺、横領で有罪に常時落として居る、司法犯罪は「犯罪とされた資金、これを犯罪収益として、担当税務署に、徴税目的調査実施させれば良いんです、告訴した所からきちんと、詐欺、横領とした資金の正しい証明、告訴者、被疑者設定者の資金の流れを、正しく証明もさせてです、多くの場合、この税務調査実施で、破綻する代物だから」

どれだけ出鱈目な、刑事、民事事件の扱いで、合法破壊判決を下して来たか

  • 2022/10/09 12:21

経済事犯なのに「犯罪に該当する、と、被害を受けたと言い張るだけ、の側も、警察も司法も、犯罪資金を明確に証明せず、どの資金が、どう言う事実証拠、根拠により、犯罪資金で抜かれたか?何の正しい根拠証拠証明も無しで、詐欺だの横領だの、被害を訴えたからと、経済事犯事件、詐欺、横領事件で間違いない、被害者と訴える側が、こいつが詐欺、横領犯だ!と、根拠証拠無しで訴えたから、こいつが詐欺、横領犯と決まった!とでっち上げで決定して」

こんな出鱈目、でっち上げ告訴で、逮捕状、捜索押収許可状、勾留状、起訴状が発行されて、強制行使されて、詐欺事件、横領事件の犯人で確定だ!と、冤罪で、有罪に落とせ放題で通って居るのが実態です。

一昨年8月11日に起きた、道警所属山本巡査、一方的追突傷害事件加害でも「加害者山本巡査と、加入して居ると言うだけの共栄火災は”自己負担対人賠償金支払いゼロ!”なのに、189万円払った、30万円過払いだったと、人身傷害特約が支出、と、証拠も添えて詐欺訴えだから、完全な確信犯での、訴訟詐欺の提起と承知で、審理を潰して、詐欺提訴通り判決!虚偽の訴えだと、こいつ等で証拠も添えた上での訴訟詐欺提起、詐欺提訴通り判決ですから、極悪非道な司法犯罪なんですよ」

公訴提起、審理開始、判決前に「東京海上日動人身傷害部署から”189万円は、東海人身傷害特約で仮支払いしたお金、加害側は支払って居ない、今後法廷内外で、加害者らから回収する”との証拠文書も出たので、確固たる、訴訟詐欺と承知での提訴、詐欺と承知で提訴通り、詐欺を通す判決、司法主犯、訴訟詐欺と立証されて居るんです」

昨年3月29日の、重過失傷害事件では「事件原因の焼却炉を、被害者が購入した機器を故意に倒して被害を受けて、別人が機器購入者と偽り、虚偽の加害者加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償に、損害保険金詐欺目論見で、被害者が請求した詐欺事件!とでっち上げた東海で、警察、検事が、次の事実、証拠を取得しながら、加害者が購入した機器を、加害者の息子の会社に納品、当事者間で、細かく示談書取り交わし、示談分賠償金支払い、既払い分を加害者は、加入する東海日常生活賠償に、支払い請求した証拠、これ等を取得しているのに、握り潰して」

東海、提携弁護士、加害者の息子が共謀犯で、実の父親も詐欺犯です、金に困って居た父と被害者で、損害保険金詐欺を、両当事者で働いた、実父が、億に近い遺産金を遺した事を隠蔽して、巨額脱税も目論んでのでっち上げと、示談書は偽造、既払い金は、実は貸付金だ!と捏造して、高額の対人賠償金支払い踏み倒し目論見冤罪捏造、二、東海、提携弁護士連中、警察、司法が共謀犯で暴走して居るが。

札幌北税務署に、巨額脱税事実、証拠等を訴えたので、このでっち上げ犯罪は嘘だ、と、徴税目的調査で、次々正しく証明されて行って居ます、司法テロが起きるだろうから、犯罪根拠証拠無し、冤罪と承知の上で、損害保険金詐欺、対人賠償金詐取目的示談書から偽造犯罪!こう判決を下して正当化を実現!を目論んで居るから、税務署に、正しい事実証明を果たして頂けるんで。

国税の徴収は、でっち上げた判決では不可能です、違法徴税で訴えられるし

  • 2022/10/09 08:46

Ⅹ前町農協ででっち上げられた、実際には「上層部が、一時的横領の為に?休眠預金を違法解約して、一千百万円以上の農協資金を横領した事件で、共栄火災も共謀して、横領犯をでっち上げて、身元信用保険金詐欺で、この穴を埋める予定で、でっち上げた業務上横領事件でしたが」

国中に、業務上横領事件が起きて、被疑者が逮捕された、と報道されたし、当然不起訴となったが「北海道大学法科大学院教授!だった辯護士が、意見書一枚で、この捏造横領事件告訴したんで、不起訴で逆上して、民事訴訟を提起したら、横領の立証とは?も知らない双方の弁護士と、裁判官故、身元信用保険金詐欺事件ですよ、この事実の確固たる証拠が揃った民事裁判で、業務上横領は間違いない!と、出鱈目判決が下った訳で」

この、でっち上げだけの横領は事実、民事裁判判決を証拠だ、として「旭川の検察審査会が、不起訴不当と議決して、不起訴を取り消して、一転起訴して,私が頼まれて、留萌税務署に行き、事件当時の、農協の決算書の開示手続きを取った訳です、留萌税務署は、これは、、と言う事で、開示に合意したが」

国税庁は、被疑者とされた本人からの、業務上横領の真偽を証明する証拠、農協の、事件当時の決算書の開示を拒否!で「横領した、して居ないだけで、金融事犯事件で、刑事訴訟法手続きを強制進行させて、虚偽で横領で有罪判決!と陥れた訳です、証拠は私が持って居ます」

昨年の、重過失傷害事件では「虚偽で損害保険金詐欺冤罪でっち上げ、東京海上日動と、被疑者の息子相続人と、東海提携弁護士と、捜査機関が共謀犯で、この損害保険金詐欺冤罪捏造と、加害者と被害者が交わして有る、複数の対人賠償支払い示談書は偽造だ!と、被疑者息子が主導ででっち上げの恐喝未遂と警察に訴え、示談金一部支払い金も、実は貸付だと法螺を吐いて脅して居る、こいつら共犯で、巨額の被疑者の遺産資金隠匿、巨額脱税未遂も実行!」

これ等の犯罪事実、証拠は、札幌北税務署に、情報共提供したから、税務署は、国税徴収法の規定に沿い、徴税に付いて調査して居ます。

一方、警察、検事は「何の証拠も無し処か、正しい事実、証拠を取得済みなのに理解出来ず、でっち上げただけの、損害保険金詐欺冤罪、虚偽の示談書偽造、金を脅して、騙して得ようとしている犯罪、と、冤罪を成立させるべく、捜査機関犯罪まっしぐらでしたが、証拠は逆と揃って居るし」

税務署が、正しい資金の流れ、相続遺産金隠匿、巨額脱税の調査を重ねて居ますから、こんな相続人、東海、提携弁護士、警察、司法犯罪は、成功しないでしょう、犯罪者はこいつ等と、税務署も証明する結果だと。

捜査要求

  • 2022/10/09 07:33

@昨年3月29日発生、重過失傷害事件に関して、被疑者息子、東京海上日動、提携弁護士が共謀して、巨額の被疑者遺産金隠匿、高額脱税、高額対人賠償金不払い目論見、示談書偽造、偽造示談書で恐喝等、実行犯ら虚偽主張で告訴、税務申告無し、只のでっち上げ他事件に提出書面を送ります、税務署は合法な徴税実現調査実施、警察、司法は合法証拠抹殺、定番通り

                                  令和4年10月9日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312
葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
鈴木信弘道警本部長
生活経済課岡田警部補、神作、各捜査課、交通課課長
TEL,FAX011-251-0110 国税同様、証拠で
札幌方面東警察署 地域課、生活安全課
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林,刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 経済事犯、資金証明無しの時点で
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-222-7357 被疑者複数なのに、一人死去で事件確定
東京海上日動社長、札幌損害サービス4課永井課長
FAX011-271-7379
ワイエ〇商会社長、被疑者相続人山本〇〇
FAX011-7〇〇-40〇〇
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
FAX03ー3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
FAX03-5253-1638
FAX011-210-5592 道新報道センター
FAX011-221-0965 共同通信社

1,定番となって居る、損保、司法共謀,損害賠償金不払い目論見での、詐欺冤罪等捏造で不払い成功、昨年3月29日事件でも再現、東京海上日動札幌損害サービス第4課伴他、東署、地検が、被疑者息子と共謀しての極悪犯罪、別紙の通り、裁判所に追加の、損保指揮、訴訟詐欺、冤罪捏造防止書面を出して有ります、事前の防止策です。

2、なお、東京海上日動、提携弁護士、山本〇〇は「地裁裁判に”詐欺、示談書偽造で金を脅し取られそうになって居る等一切書面で出せず、定番の数行答弁、原告の訴えを棄却せよ、訴訟費用は原告負担とせよ、この答弁しか出せて居ない”ので、勝訴出来る?主張のみを待っており、審理開始せず、と答えて居ます。

3、記載の通り、この事件では、札幌北税務署に、徴税目的調査実施して頂いており、通常の、損保等指揮、詐欺等冤罪捏造、根拠無く刑事、民事判決で逃がす、は通せません、経済事犯で有罪、犯罪認定判決が出た、となっても、徴税されないのは、かかる金融犯罪事実、証拠無し判決と、国税が正しく理解している故です。

事前の司法犯罪対策

  • 2022/10/09 06:42

事件番号 札幌地方裁判所令和4年(ワ)第193  号

原告 山本弘明
被告 山本〇〇

                                  令和4年10月9日

札幌地方裁判所第  民亊部
TEL011-
FAX011-

                                    原告 山本弘明

               原告準備書面 第四回

1、一昨年8月11日に起きた、山本孝〇巡査が対人交通事故加害者、一円の自己負担賠償金支払いもせず、189万円払った、30万円過払いだったと、証拠ゼロ、虚偽で訴訟提起、裁判官は、根拠証拠無く、原告一方的勝訴判決、控訴事件中に、被害者原告加入、東京海上日動人身傷害から、189万円支払いは当社、山本孝〇、共栄火災に今後、法廷内外でこの債権回収実施と、詐欺訴訟証拠等も出されている事件”も”故意に正しい事実、証拠強制不採用が武器で、訴訟詐欺を成功させて有る。

2、この事件でも、同様の詐欺目的訴訟が展開される恐れもあり、次の事実も伝えて置く、捜査機関と札幌北税務署が、正しい事実立証を、統一した根拠、証拠で立証する公務の伝達である。

3、今年7月末、被告自宅に債権回収に出向いた私に対し被告は、自宅に籠りながら110通報して、札苗交番を臨場させ、あらかじめ東署地域課に伝えて有ったらしい言い掛りを、小林巡査長は、原告にぶつけて来た事実が有る。

小林巡査長-山本〇〇さんから、今も告げられた、お前、偽造の示談書で金を請求して居るんだろう、示談書を出せ、持って居ないって、そんな物で金を請求、回収出来るか、示談書を寄越せ、偽造かどうか、捜査で明らかとするから。

4、この、東署地域課の命令を受けて原告は、小林巡査長、東署に、捜査機関に提出済み、刑事一課強行犯にも、被疑者と原告で全ての示談書提出済み、の示談書写しを、真贋捜査用に提出済みで、地域課も、二課と多分検事も、同じ証拠故、真贋捜査中である、当然だが、被告は捜査機関に、示談書は偽造、偽造示談書で金を脅し取られそうになって居る等、告訴提起して居る筈である、被告に、告訴事実確認も取るよう求める。

5、なお、札幌北税務署は「こんな出鱈目な詐欺冤罪捏造だの、根拠も無い、示談金は貸付金で、示談金支払いは嘘だだの、焼却炉はワイエ〇商会が所有だ、だので徴税はしません、根拠の無い判決での徴税も不可能です、詐欺、横領事件で扱っても、国税に詐欺、横領資金の存在、資金の流れ、犯罪で得た利得との立証を、捜査要請して証明させないなら、詐欺、横領だと判決を下したって、徴税根拠は無いです、この事件でも、税務署が行って居るような、必要証拠を全く揃えず、詐欺だの恐喝だの、杜撰極まる捜査、裁判主張で、こんな内容で、判決が出たって、徴税の可否は、徴税目的調査で決まるだけ、効力は無いです(根拠無く徴税すれば、違法徴税で訴えられ、国税は負ける、だから国税を加えない詐欺、横領刑事事件は、詐欺、横領を認めた判決でも、徴税されない、事実証拠無し故)等答えを得て有る」

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