公開しない上申
- 2022/09/30 15:48
非公開の上伸
事件番号 札幌高等裁判所令和4年(ネ)第140号
債務不存在確認控訴事件
控訴人 xxxx
被控訴人 xxxx
令和4年9月30日
札幌高等裁判所 第二民亊部藤田書記官御中
TEL011-350-4780
FAX011-271-1456
鈴木信弘道警本部長、各捜査課課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、刑事一課強行犯山田警部補
TEL011-709-0110
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-271-1456
札幌市環境局、清水部長
FAX011-218-5105
上申者控訴人 xxxx
@本上申は、事件担当裁判官に対して、刑事、民事事件判決を下しても、合憲、合法に拠るとは限らない事実を、国税徴収法による、徴税調査、徴税の可否で証明出来て居るが、強引に詐欺罪で有罪に落とした、事件実例で証明する目的を主眼として居ます”国税が、脱税の嫌疑で徴税実施の場合、該当収入は、適法な収入、刑法第19条適用の犯罪利得なら、全額没収で、税の徴収とはならず、納税逃れ利得なだけ、と国税が認定して、利益隠匿金への徴税事案は”横領、詐欺等犯罪利得となりません
1、別紙、平成23年8月18日事件、共栄火災日下課長補佐が、捏造の損害保険詐欺捜査指揮、札幌中央警察署刑事二課知能犯、平田警部補が、日下の捜査指揮下に入り(本人が私に答えた事実)私が損害保険金詐欺の共犯、と言うでっち上げ設定で、当家に強制捜索した事件の証拠資料(押収品リスト、法務大臣宛書面二通、法務大臣官房からのファックス二枚)令和4年9月30日付け、細田衆議院議長宛、この詐欺冤罪事件事実記載書面の通り、損害保険金詐欺は捏造と、札幌西税務署が、被保険者、雇用者が正しく取得した休業損害金を、雇用事業者が、被保険者が営業で穴を空けた穴埋め金で回収(損金計上済み)この収入を隠して脱税、と私が告発した事で、西税務署は、収入を隠して脱税として、徴税を果たした事件、が真実ですが。
2、細田衆議院議長宛請願書記載の通り、私を詐欺冤罪に落とす事が本来の目的でしたが、あまりにも杜撰な詐欺冤罪だった故、私を罠に落とせず、正しく傷害事件で怪我を負い、治療分休業損害を受け取り、会社に徴収された人間を、強引に詐欺で起訴、その最中に、西税務署が、雇用事業者に対して、収入隠匿による脱税で徴税実施、完全な詐欺冤罪と立証、税務署によって、合法な損害賠償金受領で、合法収入を雇用側が巻きあげ、脱税した事件、と立証された訳ですが、これで検事、裁判官、中央署は焦り、事業所に口止めして、刑事弁護人も共謀して、詐欺で有罪確定とさせた事件です「事業所が休業損害金全額取得、詐欺なら事業所も詐欺で訴追、全額没収です、詐欺冤罪故の詐欺有罪です」
3,一昨年8月11日、山本巡査傷害事件加害、対人賠償一円も支払いせず、189万円払い、30万円過払いと、虚偽で詐欺提訴、正しい判決と、詐欺を承知で判決事件と、昨年3月29日、重過失傷害事件で起きて居る、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所辯護士が、被疑者死後、相続人山本昌城と共謀しての、巨額の遺産金隠匿、数千万円脱税未遂、2,500万円以上の対人賠償金、詐欺捏造、示談書偽造等でっち上げて犯罪踏み倒しに狂奔事件も、出鱈目な事件捜査、事実立証潰し、犯罪者に警察、司法が加担、で成功させるべく、合法な事実証拠無し、となっている通りですが「札幌北税務署が、正しく国税徴収法規定を駆使し、徴税目的調査実施、今後の税務署の徴税事実で、一連の損保指揮、警察、司法による訴訟詐欺、脱税未遂、対人賠償金犯罪で踏み倒し目論見事件も、合否が証明出来ます。
4,平成23年8月20日、私を詐欺冤罪に落とすべく、の冤罪で強制捜査を指揮した、市原当時巡査部長は、別紙、令和2年2月20日、道新記事事件「令和二年一月一日から、司法犯罪で有る、遺産預金窃盗、他者の預金窃盗を、盗んだ遺産金を、弁護士、裁判官が共謀犯で、盗む都度遺産目録偽造で遺産金から抹殺、で適法窃盗と強制決定だったが、令和二年一月一日からは、犯罪で扱うと国が強制方針変更、士資格者用の犯罪故、士資格者(都合5~7人逮捕報道)に今後は犯罪と認識させる為の一番手で、江別署刑事二課が、瀬川賢一行政書士を、相続人から預かった預金通帳等を使い、約3,300万円横領の嫌疑で逮捕した事件記事を確認下さい。
5、この、士資格者用司法犯罪、遺産金、遺産預金、他者の預金窃盗を、犯罪扱いと変更知悉用逮捕を受けて、私は江別署刑事二課に、司法犯罪、遺産預金窃盗犯罪で適法と捏造、徴税逃れも仕組んで有り、窃盗成功実例、証拠多数を添えて、犯罪扱いは不当、国、司法犯罪故、と訴えました。
6、瀬川行政書士逮捕は「市原警部補、平成23年8月18日、詐欺冤罪で当家強制捜査警察官だった偶然により、市原警部補は、証拠到達後架電した私に”山本さんが送って来た証拠を見ました、国、司法が行って居る犯罪ですから、逮捕も出来なかったし、この証拠では、業務上横領で訴追も不可能です”と認めた回答を出して、瀬川行政書士訴追の生地は出ませんでした、市原刑事は、私相手の詐欺冤罪で、押収品返還を拒否されたし、詐欺冤罪刑事裁判の経緯も承知故、瀬川氏事件でも、不当な訴追は職権乱用行為、と気付いた結果と思います」
7、昨年事件の事件原因、高温焼却炉は「北税務署の答え通り、購入者はxxxx、機器搬入先は、被疑者息子が社長のxxエス商会、償却資産税納付はxxエス商会責任、機器購入費は、xxxxの相続遺産資金で、息子が納税責任者ですが”東署刑事課が、東京海上日動の違法捜査指揮下に入り、焼却炉は私が購入の機器、被疑者所有と偽り、被疑者加入、東京海上日動自動車保険に、私が詐欺請求事件と、証拠も揃えず、被疑者提出証拠も理解せずでっち上げた事で”事件原因焼却炉の特定捜査、被疑者を現場に同行して、被疑者に自分が購入した機器と、証拠写真撮影と、供述調書取りせず故、機器の存在証拠は有るが、機器特定は、永遠に不可能に陥って居ます、ロッド番号も無い機器なので、違法捜査の結果です」
8、この機器は、妻所有地に置かれて居る設定ですが「機器特定不可能で、相続人、巨額脱税未遂、高額対人賠償金、犯罪で踏み倒しに狂奔犯xxxxに、機器引き取り等故意にさせず、警察、検事の責任逃れの現実なので”札幌市役所環境局、清水部長と、東署刑事一課強行犯、署長が責任者として、市か東署で、責任引き取り、処理を求めて居ます”私に責任転嫁は、不当な公務ですから」