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2022年10月04日の記事は以下のとおりです。

警察、司法揃って江戸時代レベルの捜査

  • 2022/10/04 18:15

常識の話ですが「詐欺事件、横領事件の類いの経済事犯事件は”該当する資金が、誰から誰に流されたか”この事実証明が必要ですし、流された資金は、何の目的で流れたか、この事実証明も必要です、が」

これ等経済事犯事件、該当する資金の流れも、資金の流れた経緯、理由、証拠も、まるで証拠で揃えても居ないで、詐欺、横領事件だ、と扱って居るのが実態です。

そもそも「詐欺、横領事件が発生した、資金の犯罪流出等の証拠、証明も無しで、詐欺、横領事件だと”弁護士の意見書を証拠”と言う設定で、常時刑事、民事事件だ、と扱って、経済事犯事件だ、と成立させて有ると言う」

これ等経済事犯事件、野、事実証拠無しの設定、出鱈目な警察、司法らと、詐欺、横領事件と、根拠無しで事件扱い、被害者と言う設定の連中「国税、税務署の手を借りて、詐欺、横領とした資金に付いて、刑法第19条を適用させる為の、必要な調査等、させません、犯罪で利得を得た事件、だと言うなら、国税の手を借りて、全額没収して国庫に納付か、犯罪利得として、被害者に返金させる、この証明、手続きが必要ですが」

事実でも無い、事実証明されると拙い事が、の事件扱い故「刑法第19条適用の為の、国税の手を借りての、没収目的税務調査をさせないからくりでほぼ統一して居ます、出鱈目な事件扱いが、故意にされるばかりで来ています、が」

札幌東警察署刑事二課知能犯、小林警部補が”今は口座履歴、資金の流れ、性質を証明する証拠を揃えて、詐欺等事件か否か、物理的証拠を持って、詐欺事件等を扱って居ます”と答えており、表向きもう、でっち上げ、出鱈目な経済事犯事件、根拠無しで被害届、告訴、根拠無しで経済事犯事件だ、と警察、司法が、事件扱い、根拠証拠無しで、経済事犯事件犯人とでっち上げで決めて訴追、経済事犯事件犯と捏造で決めたから、証拠を問わず、犯罪事実の有無だけで争え!と、罠に落とした被疑者設定者を脅して、騙して、まんまと冤罪に落とす事が日常、この現実も。

全事件は無理でも、今までのやらせの経済事犯事件、根拠証拠無しで、強制根拠無し有罪に常に落とせて来た、が常時成功、もつぶれても行くでしょう。

損保が指揮、警察、司法犯罪崩壊も次々

  • 2022/10/04 10:33

犯罪で利得を得させて有る、司法犯罪制度の多くがこれです、犯罪を適法、犯罪故、刑事罰則から適用されるし、犯罪で収益を得て居るから、刑法第19条、20条が適用されるのが法の規定だけど、故意に犯罪で得た主駅への徴税、全額没収せず、で、司法犯罪を成功させて有る。

@刑法第19条が適用となれば”犯罪で得た収益と全額見做されて、国税が、犯罪収益全額を没収します”支払えないなら、犯人を収監して、労働に従事させて、犯罪利得を労働対価で処理、となります。

@刑法第20条適用か、正しく得た収入を隠匿して、徴税逃れを行って居る、と、税務署、国税が、事実証拠によって認定すれば”国税徴収法の規定を準用させて、合法な収入で、脱税目論見で隠匿して居る金員に、徴税措置を取り、徴税を果たします”

@刑法第19条を適用させて、犯罪で得た収益と国税で正しい事実、証拠で判断した場合は、国税が、該当の犯罪利得総額を没収します、合法な収益を、脱税目的で隠匿と見做されれば、徴税目的の、税務署の調査が行われて、徴税逃れ資金に課税されます”山本xxらによる、巨額の遺産資金隠匿等、巨額脱税目論見の犯罪”に対しての、税務署による、徴税目的調査の刃、極悪な脱税事案で、警察、司法、行政が共謀犯で。

刑法第19条を、国税が正しく適用して、犯罪収益を洗い出して、全額犯罪利得没収!この国税手続と,民業損保の蛮行、合法賠償を、警察、司法、行政を足下に踏みしだけており、合法な損害賠償を踏み倒す為に、詐欺冤罪証言等、嘘と承知で吐かせて‼仕組んだ通り、損害保険金詐欺犯意堕とせても居る、この損保指揮、警察、司法犯罪も日常と言う。

これ等の現実も、次々、この損保指揮、警察、司法、行政が損保の下僕に堕ち切り、指揮に入って、損保からの犯罪指揮を受けて、公権力犯罪を重ねて通して居る、この事実、実例証拠を表に出して、犯罪証明を重ねる事で、破綻させられて来て居ます。

損保が合法に、損害賠償金支払いせず、犯罪を重ねて逃げられる事が、警察、司法、行政の狙う成功、狂い切った現実だけど、これ以外神様気取り、ごっこも、と言う。

損保が合法賠償金支払いせず、犯罪で逃げられれば、どんな犯罪も公認して有る、警察、司法、国の行政機関の現実が、ここまでの損保指揮、公権力テロ犯罪の常態化、も生み出して来たんです、テロ国家権力です。

司法神が、絶対正義の判決を下したごっこも

  • 2022/10/04 10:13

神の法曹資格者、弁護士、検事、裁判官が、絶対合憲、合法な刑事告訴提起した、訴訟提起した、合法な起訴を行った、合憲、合法な刑事、民事判決を下した、大嘘のこの、法曹資格者全体神格化も、全部虚偽、でっち上げだと、更に事実、証拠で証明されて居ます。

損害保険事業、自賠責事業と任意損害保険事業、労災事業の、司法、警察、行政が共謀犯罪を、日常的に、犯罪に手を染める事で違法踏み倒し成功、この公権力、警察、司法共謀のテロ、犯罪事実、実例証拠の次々表で公開されて、犯罪証明されて居ます、司法が犯罪を、損保の指揮下で凶行!それは成功させられる筈だ。

警察、司法、行政が、合法な損害賠償、補償金支払いせず通るようにと、権力犯罪を武器とさせて、犯罪賠償のみ成功させて居る、公開証明した事実、実例証拠による事実です。

損保の傀儡、下僕に堕ち切り、損保がでっち上げた、損害賠償犯罪で踏み倒し捜査指揮に、唯々諾々と従い、権力犯罪に狂奔!狂った現実も、公開証明して有る通りです。

損害保険金不払いを成功させる、この目論見を成功させる為だと言って「巨悪犯罪を幾つも、警察、司法ぐるみ、損保の指揮下で凶行三昧、巨額の遺産金隠匿、巨額脱税共謀、高額の、合法な対人賠償等賠償支払い踏み倒し、これを成功させる為だと言って、被害者側を、損害保険金詐欺冤罪捏造、詐欺事件とでっち上げて違法捜査して、詐欺冤罪成功させても居ます」

この一連の、警察、司法、行政等共謀の、損害賠償金不払いを成功させる為の犯罪は、損保、提携弁護士が、無知な警察官、検事、刑事、民亊担当裁判官を、違法に指揮を執れていて、賠償踏み倒しを成功させる、これの実現だけを果たす為に、極悪な権力犯罪を、必要な部分で凶行三昧し捲り、成功させて有ると言う、で。

最後の犯罪成功の武器が、犯罪は適法だとの、根拠の無い判決で、損保指揮犯罪を、常時正しと強制決定して有るんです、が「高裁、裁判官も、実例証拠により、損保が警察、司法を、合法賠償潰しを目論んで、必要な犯罪を指揮して手を汚させて、成功させている事実他、事実通りに、も実現を」

神が下した判決だ、絶対の正解だ!の嘘も、実例証拠で虚偽と立証して有るしね、判決が正しいは嘘だ、これも東海、税務署も、事実証明している通りです。

司法は損保の下僕

  • 2022/10/04 08:23

@一昨年8月11日、道警所属、山本孝〇巡査追突傷害事件に絡み、一円も対人賠償金支払いせず、自賠を超えて189万円対人賠償金支払いした、30万円過払いだったと、山本巡査らが詐欺提訴控訴事件、昨日二回目の口頭弁論で、首席裁判官は”損害保険金詐欺事件は、損保が根拠無しで詐欺と訴えれば、詐欺事件で成立の現実を、物理的証拠で詐欺事件合否決定捜査見変わった”事実を告げられ、現行の、損保が詐欺で訴えれば詐欺成立崩壊等、を認める発言をしました

                                  令和4年10月4日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

戸倉三郎最高裁長官 損保が根拠証拠無しで、司法を指揮
FAX03-4233-5312
葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
鈴木信弘道警本部長、監察、生活経済、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷、地域課
TEL011-704-0110
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-222-7257
会計検査院院長
FAX03-3593-2530
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
FAX03-5253-1638
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長他
FAX03-3506-6699
FAX03-3349-1875 損保ジャパン社長、自賠、任意、火災
FAX011-271-7379 東京海上社長、自賠、任意、火災、損害4
FAX011-271-0003 三井住友社長、自賠、任意、火災
FAX011-791-xxxx xxxス商会xxxx社長、相続人
札幌市保健所医療政策、上野他担当
FAX011-622-5168
札幌市国保企画課求償担当
FAX011-218-5182
札幌市環境局清水部長、末永課長
FAX011-218-5105 焼却炉引き取り、警察と協議要求
FAX011-281-0003 佐藤弁護士会会長
FAX011-210-5592 道新報道センター記者

1、昨日午後二時から行われた、山本巡査が詐欺提起した、訴訟詐欺一審に付いて、私が公訴提起した控訴事件裁判で、首席裁判官は「現行の、損保が詐欺と根拠証拠無しで訴えれば、詐欺事件で扱っている警察、司法の現実が、警察の捜査方針変更で、資金の流れ等、物理的証拠による判断と変わった、との、私からの調査結果報告を受けて”分かりました、今損害保険金詐欺の立証は、極めて困難になって居ると言う事ですね”との発言を発して、損保が詐欺捏造捜査指揮、事実無根で詐欺成立の現実を、実質認める発言を発して居ます」

2、衆議院議長宛、別紙請願書の記載に、この事実も入れて有りますし、裁判判決が絶対も、この発言や、一審詐欺訴訟提起、詐欺を正しいと認めた判決、犯罪判決を下そうとも、脱税疑義が生じれば、判決に関わらず、税務署は、調整目的で、資金の流れ、性質等調査実施、徴税の可否蹴ってを行う実例、証拠も揃えて有り、損保、提携弁護士指揮、合法賠償踏み倒し目論見の巨大警察、司法、行政共犯犯罪は、崩壊したと言えるでしょう。

裁判官判決が絶対、も崩壊伝達、衆議院への請願書

  • 2022/10/04 06:53

                衆議院への請願書

                                  令和4年10月4日

請願相手
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-71
衆議院事務局付け
細田裕之衆議院議長殿
TEL03-3581-6866

                                請願を行う者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1,昨日午後2時から、札幌高裁8回802法廷で行われた、札幌高裁令和4年(ネ)第140号、債務不存在確認控訴事件(私が控訴人、被告は山本xx巡査)で、首席裁判官は「損害保険金詐欺事件の立件に付いて、私から口頭で、損保が詐欺と訴えれば、詐欺として居る現実が、合法な捜査実施、税務署と同様の、物理的証拠を揃えた捜査に変わった、との報告を受けて(損保が詐欺と訴えれば、詐欺と決めて来た現実、損保が指揮する通りに詐欺事件として来た現実)現行の、損保が詐欺と決めているだけ?の、損害保険詐欺事件扱いは崩壊した、と認める発言を行いました。

山本からの、首席裁判官への伝達事項ー本日、刑事一課山田警部補に対して”平成23年8月18日の、共栄火災日下が、札幌中央署刑事二課知能犯、平田警部補を捜査指揮下に置いて、根拠無しで私を、損害保険金詐欺犯だ、と冤罪に落としに走った事件同様、昨年3月29日の、重過失傷害事件でも、被疑者加入、東京海上日動札幌損害サービス第4課、伴担当の捜査指揮下に、平野巡査部長が入り、被疑者に、私が購入した焼却炉を、被疑者所有と偽り、故意に事故を起こして、被疑者加入、東京海上日動自家用自動車保険に、私が損害保険金詐欺目的請求した事件だと、被疑者に偽証させようとしただろう”被疑者、私の上の妹(被疑者が愚痴をこぼしていた相手)は、こんなでっち上げを被疑者から一切聞いて居ない、伴と平野巡査部長、山田警部補だけが、このでっち上げた詐欺行為を、私に認めろと迫っただけだ、伴の指揮通り、私を損害保険金詐欺冤罪に落とそうと謀っただろう、あれだけの事実証拠も取りながら~~

2,この追及後、東署刑事二課、知能犯係小林警部補に、上記と、彼らが共謀して、xxxxが、他にも遺産金隠匿(数百万円)償却資産税脱税疑い等、徴税潰し犯罪にも加担しており、故にxxへの嫌疑を承知で、昌城を事情聴取せず居る事実等も伝えて、刑事二課の、損保が只訴える、損害保険金詐欺事件の捜査事実を問い質しました。

小林警部補-自分は今年赴任したので、昨年のその事件の経緯は承知して居ませんが、現在、損保が詐欺と訴えたから、詐欺事件で扱う捜査は行って居ません、保険金を受け取った者の預金履歴や、資金がどう言う目的で、どう流れたか、物理的証拠を揃えて判断して居ます。

3、これ等の事実を、首席裁判官に、口頭で伝えた事を受けて、首席裁判官は「分かりました、現行、損害保険金詐欺事件の立証は、極めて困難に陥って居る、と言う事ですね」と、損害保険金詐欺事件の捜査、立証、立件なる扱いは、損保が指揮して成立、が崩壊した事を、この発言で”札幌高裁も、事実、証拠通りですから”認めたと言うべきでしょう。

4,この人身交通事故事件だけでも「山本巡査、共栄火災は、自賠の範囲を超えて、189万円対人賠償金既払い、30万円弱過払いと、詐欺提訴して、地裁裁判官は、この詐欺提訴通り、根拠無く判決、私が控訴提起してから、私が乗車のトラックの自動車保険、東京海上日動から、189万円は、東京海上日動人身傷害特約で仮払い、今後法廷内外で、この立て替え債権回収手続き実施、と証拠文書が出た通り、詐欺提訴、詐欺判決と立証済みですし、札幌北税務署も、この事件に付いて、30万円過払い等に関して、徴税目的調査の実施と答えている通りです」

5、又、自賠責後遺症審査なる、医師法第17条違反犯罪診断で、主治医の医療行為、診断を否定して通して居る、国の事業犯罪でも、複数の犯罪者診断で、主治医の後遺症12,9級該当受傷有り診断を、医学的根拠の無い、虚偽診断と談じて否定し続けて、今は”一審判決が正しいから、主治医の診断を否定して、後遺症却下”と決定して、追加の後遺症審査請求手続きも、法を犯して無視している通りですが、司法、裁判所が”損保が損害保険金詐欺事件を、物理的根拠無しで指揮して、成立させて居る事実と、判決を下そうとも、正しい金の流れは証拠による、と証明して居る等揃っており、自賠責事業犯罪診断?決定も、虚偽と立証されて居ます。

6,昨年の事件でも、損保東京海上日動、東削刑事一課強行犯、二階堂検事は、被疑者の息子xxxxと共謀して、高額の対人賠償踏み倒しを目論み、私を損害保険金詐欺冤罪に落とそうと謀略実行、被疑者の相続遺産金高額隠蔽、高額脱税未遂、他にも遺産金隠匿、脱税を謀っている事実も、北税も把握して居ない相続税対象遺産金事実(時機を見て告発予定、昌城、警察、検察ぐるみの追加脱税行為)も含めて有るから、絶対に山本××の事情聴取せず、で通している通りです、当事者間示談書は偽造だ、示談金一部支払いは嘘、貸付金、贈与金だ等虚言で、示談済み賠償金踏み倒しにも直接加担も含めて、警察、検察庁は、東京海上日動、提携弁護士、山本××と、巨悪犯罪を重ねている通りです。

7、損保が事実無根で、損害保険金合法支払いを潰す為に、これ等の犯罪を、警察、司法、医師等を指揮して、犯罪を重ねて通されて来て居る事実、証拠と、札幌高裁首席裁判官が、損害保険金詐欺事件は、物理的証拠無視で、損保が指揮して成立させて居る事実を実質認めているし、裁判官判決が絶対も、東京海上日動、税務署等で、事実と異なる、と証拠も揃えて証明済み他多数、国会で査問を正しく行い、刑事、民事裁判手続き、審理、判決に、合法根拠証拠を先ず必須で揃えさせるよう、制度合法化を求める。

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